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国立福岡県/波多江駅
薬学部 口コミ
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卒業生 / 2015年度入学
2021年01月投稿認証済み
- 1.0
[講義・授業 1| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 2| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]薬学部創薬科学科の評価-
総合評価悪い妥協で九大に入った人が多いです。学歴コンプが多く在籍しています。そう考えると行けるならもっと上の大学に行った方が良いんじゃないかなと感じてしまいます。また、研究室を成績で決めるため同期仲がギスギスしがちです。醜いです。
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講義・授業悪い授業が学生の自主学習に任せられている。また、テストが過去問ゲームであり、サークルなどで人脈を作った人物が情報を独占して成績上位を占めるといった実情がある。
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研究室・ゼミ良い現在研究室に配属されているが、ただただ楽しい。毎日朝から日付が変わるまで研究に没頭できる環境を幸せに思う。ただラボによってはイジメみたいなものもある。所詮人間なので。
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就職・進学良い大体の学生は大学院に進学する。学部で就職する学生は自力で就職活動をしなければならず、サポートなどは特に無い。
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アクセス・立地良い駅直結型のキャンパスであり立地はかなり良い。天神や中洲にも一本で行ける。
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施設・設備悪い金の無さが如実に現れている。校舎は古く、設備も十分とは言えないと感じる。
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友人・恋愛良い授業や研究に費やす時間が多いため、同期内との付き合いは深い。恋愛も同期内はもちろんだが、実習では先輩が後輩を指導するためそこを出合いの場とする人もいる。
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学生生活良い薬学部のみや、医系学生のみのサークルがあるため充実していると思う。しかし、別にサークルに入らなくても様々な人と関わっていける。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容基本的な薬学として、生物学でヒトのカラダの仕組みを学び、病態学で病気のことを学び、薬理学や薬物動体学で薬がどのようにヒトの病気を治すのかを学び、また薬を創るための有機化学を学びます。
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学科の男女比8 : 2
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就職先・進学先公的機関・その他
九州大学大学院薬学府創薬科学専攻 -
志望動機受かると思った中でランクとして不満もなく福岡という立地も良いと思ったからです。
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:719641 -
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卒業生 / 2013年度入学
2020年11月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。薬学部臨床薬学科の評価-
総合評価普通授業の内容がよくない、就職のサポートがない、等の不満点は多いが、設備や立地、学生の質など良い面もあり、全体としてはそれなりに満足できるものだったから
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講義・授業悪い教授が興味のある分野の話をするだけで、国家試験に役に立つ授業がほとんどなかったから
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研究室・ゼミ悪い研究室での指導を受ける機会が少なく、ほぼ学生の自主的な研究で成り立っていたから
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就職・進学良い学生が優しゅうで個々に努力するので進学実績は良いが、 大学からのサポートは一切ないから
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アクセス・立地良い博多や天神へは地下鉄、バスなどの公共交通機関が豊富に通っているし、自転車や徒歩でも行くことができるから
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施設・設備良い国立大学で資金が多い分、設備は整っていると思う。大学病院は最先端技術が使われている
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友人・恋愛良い学部学科の数が多く、男女比も極端な偏りがない。学生の質が高いので、交友関係は良い
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学生生活普通サークルの数は多いが、入っている人はごく一部に限られる。イベントは学祭がある程度で、学年が上がるとほとんど縁がない。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は主に全学科合同の教養を学び、2年次から薬学の基礎の講義が主になる。3年次は研究実習が主で、4年次から研究室に所属する。それと同時に実務実習の事前学習が始まる。5年次は研究しつつ、病院と薬局に実務実習をしに行く。6年次は12月まで卒業研究、その後各個人で国家試験勉強をする。
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学科の男女比4 : 6
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就職先・進学先民間の病院薬剤師
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志望動機学費の面で、国立一択。生まれが福岡、出身が長崎で立地もよい。九州一の偏差値だったから。
感染症対策としてやっていることオンラインで授業が行われている。イーラーニングを活用している。レポートはメールにて提出する。投稿者ID:703464 -
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卒業生 / 2014年度入学
2020年11月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]薬学部臨床薬学科の評価-
総合評価普通総合的には勉強する環境は揃っていると思われるが、有名な卒業生も少なく、九州の中では有名であるが、九州外では知名度が下がるから。
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講義・授業良い私立に比べて学生の数が少ない分、よりしっかりと指導してもらえる。 臨床実習を自分のキャンパス内の病院で行えるのがよい。
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研究室・ゼミ良い基礎~臨床まである。ただ、枠が少ない分、成績によっては希望の研究室に行けないことも多い。 基礎系の研究室では、創薬科学科と同等レベルの研究を求められることもあり、授業や実習、国家試験のある臨床の学生にとっては大変ではあるが、研究を一生懸命したいという人によってはよいかもしれない。
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就職・進学良い国家試験合格率もここ数年はよく、多くの人が大手や人気の企業や医療機関に就職できているから
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アクセス・立地良い1年生のときに全学教育を受ける伊都キャンパスは不便であるが、医療系は2年時からは馬出キャンパスとなり、博多や天神へのアクセスもよいから
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施設・設備普通お金があるとは言えないため、施設が古い部分も多いから ただ、新しい施設も建てられているため3点とした
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友人・恋愛良い学科の人数が少ない分、クラスの人と仲良くなりやすい。男女比が約1対1のため、学年によっては恋愛関係も発展しやすい。
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学生生活普通ほとんどの学部が伊都キャンパスに集中しているため、サークルもそちらに多い。そのため医療系はサークルに所属しにくい。ただ、全学のサークルで活動している人もいる。 イベントはあまりない。キャンパスに病院があるため、医療系キャンパスのみ文化祭の対象外。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年時は全学教育。2年以降は専門教育。2年と3年では創薬とともに学び、4年では臨床のみでより臨床的な内容を学ぶ。4年後期には実習前の準備教育があり、5年時に病院と薬局で実務実習を行う。3年の1月からは研究室に配属される。6年11月末まで研究を行う。
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学科の男女比4 : 6
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就職先・進学先病院薬剤師
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志望動機薬学について興味があり、よりレベルの高い大学で学びたいと考えた。その中で、自分の学力的に頑張れば行ける可能性があったのが九州大学ため。
投稿者ID:703178 -
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卒業生 / 2012年度入学
2019年07月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。薬学部臨床薬学科の評価-
総合評価良い薬剤師の資格が欲しいが、自分の付加価値を高めたい人にオススメです。研究を通して考える力や専門的な知識が身につきます。
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講義・授業良い様々な分野の授業内容を、最先端の情報も含めて学ぶことができる。
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研究室・ゼミ良い研究に重きを置いているので、研究に没頭する環境が整っている。
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就職・進学普通実績はあるが、それは個人の技量によるもので、学校からのサポートはまったくない。
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アクセス・立地良いバス、地下鉄、JRどれも徒歩圏内に利用できる。飲食店も徐々に増えてきている。
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施設・設備良い研究で使う設備はとても整っている。他学部とのやりとりもあるので、大抵のことは不自由なくできる。
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友人・恋愛良い定員が少ないので、人数は少ないが、その分全員と仲良くなれる環境にある。
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学生生活良い大学全体の規模、キャンパス規模、学部規模とサークルの規模や個性は様々で自分に合うサークルが見つかると思う。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容物理化学生物を基礎とし、病態や公衆衛生も学びます。薬を理解するために必要な薬理、動態も学びます。
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先薬局薬剤師
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志望動機薬剤師の免許が欲しかったから。単科大学ではなく総合大学で見識を広げたかったから。
投稿者ID:565751 -
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卒業生 / 2011年度入学
2019年07月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。薬学部創薬科学科の評価-
総合評価良い勉強・研究は最低限求められるレベルが高いです。その中で遊んだりバイトしたりするのは辛いときもあるかもしれませんが、思い返せば充実していました。色々なことが学べると思います。良い学科だと思います。
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講義・授業良い講義は有機化学、生物学、物理学の単位数が多かったです。他の学部の友達と比べると講義数がかなり多かったと覚えています。
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研究室・ゼミ良い有機化学、生物学、薬理学といった研究室がありました。薬学というと応用的というか臨床的な研究をイメージするかもしれませんが、基礎研究をしているラボが多かったです。
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就職・進学良い九大が開催する就活セミナーとかES講座とかのサポートがありました。九大開催の合同説明会には大手の製薬・化学メーカーも来ていたと思います。中堅~大手製薬メーカーの研究職や開発職に就職する人が多かったです。
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アクセス・立地良い医歯薬学部のある馬出キャンパスは天神中洲博多に程近く色々便利です。九大病院と併設しているので移転もまずないと思います。
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施設・設備普通研究施設と思うと恵まれている所もあるかもしれませんが、教育施設としては可もなく不可もなく…。
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友人・恋愛良い年度にもよりますが私のときは6:4で男多めでした。皆優等生ながらちょっと外れた所のある、愛すべき人が多いです。
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学生生活良いサークルは有象無象あります。その分怪しいサークルもあると聞きます。馬出キャンパスからは伊都には通いにくいかもしれません。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年次は共通科目がメインで必修科目は外国語とか数学物理とか。一部興味のある科目を選択することもできたと思います。二年次は専門科目が多く、有機化学、分子生物学、薬理学等々薬剤師国家試験の内容をカバーするような内容を学ぶと思います。三年次から本格的な実験実習が始まり、各研究室の雰囲気も掴めると思います。四年次はラボに所属して実際に研究に参加し、卒業論文を執筆します。
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学科の男女比6 : 4
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就職先・進学先Ph. D取得後、中堅製薬メーカーの研究職に進みました。
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志望動機そんなに深く考えていませんでした。偏差値がちょうど良かったからです笑
投稿者ID:535938 -
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卒業生 / 2012年度入学
2019年07月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。薬学部創薬科学科の評価-
総合評価良い勉強や人間関係に特に不満はないまま卒業することができたと思います。就職も思い通りのところにすることができました。
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講義・授業良い幅広い分野の講義があり、興味のある内容に出会うことができる。
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研究室・ゼミ良い有名な研究室も多数あり、この大学でしかできない経験も積むことができる。
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就職・進学普通就職の実績はよく、製薬企業に進む人も多い。特にサポートは受けていなかったので、その質についての評価はできない
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アクセス・立地良い馬出キャンパスは天神からも近いので非常に便利な場所にある。教養のうちはあとキャンパスは通学となるので、不便
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施設・設備悪いそこそこな設備はあるが、充実しているかというと微妙。研究室の状況によると思う。
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友人・恋愛良いあまりヒトの多く無い学部なので人間関係は比較的良好だと思う。
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学生生活普通テニスなどのサークルがあり、参加する人も多い。しかしキャンパスの人数は多くはないので全学と比べるとその種類は少ない
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容薬全般に関わること。 有機化学から薬理学、薬物動態学、衛生学など幅広い分野を学ぶことができる
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学科の男女比8 : 2
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就職先・進学先製薬メーカー
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志望動機薬に関わりたいと思い入学を希望した。製薬メーカーへの就職を希望していたので臨床よりも創薬の方がいいかと思った
投稿者ID:564281 -
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在校生 / 2012年度入学
2015年02月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。薬学部臨床薬学科の評価-
総合評価良い色々な人が自分の目標を持って大学生活を送っています。個性的な学生・先生が多いので刺激的な毎日です。学問に関しても設備が整っているのでのびのびとできます。
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講義・授業良い専門分野に情熱を持っていらっしゃる先生ばかりで、講義を聞いているこちらもその分野に興味がでてきます。
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アクセス・立地良い地下鉄・JRの駅が近くにあるのでキャンパスまでのアクセスは便利です。周りには大型スーパーがあったり、ご飯が食べられるところもたくさんあります。
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施設・設備良いメインで使っている校舎は伝統がありますが、普段の生活で問題はありません。最近新しく施設が建設されました。入り口前には小さな庭があり、植物に癒されます。
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友人・恋愛良い個性的で魅力的な人が多いです。自分の目標を持ってなにかに打ち込んでいる人が多いです。実習で距離が縮まって付き合い始めるカップルが多いです。
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部活・サークル良い部活もサークルも活発です。テニスサークルが特に活発です。漢方について学ぶサークルもあり、自分の知識を広げることもできます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容薬に関する基本知識や医療について学ぶことができます。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機薬剤師の免許を取りたいと考えていたため。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか二次試験は基本的な問題をすこし捻っている問題が多かったため、基本事項の復習を怠らないようにしました。
投稿者ID:81378 -
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在校生 / 2009年度入学
2015年02月投稿
- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。薬学部臨床薬学科の評価-
総合評価普通少人数の環境なので、仲良くなれば楽しいし、仲良くなれなければ輪が広がりにくい。積極的に外に向かう人にはよい。
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講義・授業良い授業のレベルは高いと思う。国家試験のための授業はないが、自分で勉強すればなんとかなる下地が作られる。
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アクセス・立地良い程よい都会からの離れ具合。遊びに行きやすいが、毎日行くには面倒な距離と費用で、遊びすぎず良いと思う。
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施設・設備普通コンパクトにまとまっているので、割と便利。キャンパス自体もコンパクトだし、学部の建物も良くも悪くもコンパクト。
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友人・恋愛良いそれは人それぞれ、学年それぞれだ思うが、ずっと一緒に過ごすため、仲良くなりやすいのではないかと思う。
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部活・サークル普通学部独自のサークルとかよりは、全学のサークルに入っていて高学年は辞める人が多い。学部のもスポーツ系はある。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容幅広く、全ての薬学、そして、医学も学ぶ。
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学科の男女比4 : 6
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志望動機薬剤師の免許が取りたかったから。実家の位置関係から。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか二次試験対策が大切。特に理数系は差がつきやすい。
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:83973 -
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在校生 / 2014年度入学
2015年02月投稿
- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]薬学部創薬科学科の評価-
総合評価良い研究室が充実しており、自分にあった研究室がみつかります。一年目は様々な分野の勉強をできるので視野が広がると思います。各々の学力レベルが高いのでとてもいい刺激を受けることができます。
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講義・授業良い一年目は理系だけではなく文系科目の勉強もするのでとてもいい刺激になります。文系学部との交流も自分次第で深めることができ、新しい考え方を学ぶこともできます。
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アクセス・立地普通伊都キャンパスはJRの最寄駅からバスで15分と辺鄙なところにあります。まだ開発中ということもあり、周りにスーパーなどがないのが不便です。キャンパス自体はかなり広く循環バスを使わないと周りきれません。ただ、ゾーンごとで学食や生協も近いので便利です。専門の病院キャンパスは地下鉄駅直結となっていて便利です。
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施設・設備良い伊都キャンパスは開発中であり、全体的に近未来的な建物が多いです。また、薬学部においても新しい施設がつくられており、ますます研究しやすい環境となってきています。
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友人・恋愛良い課題協学や基幹教育セミナーで他学部との交流ができ、いろんな人と友達になることができます。また、サークルも充実しているのでその中でカップルもできたりします。
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部活・サークル良いとにかくサークルの数はかなり多いので自分の入りたいサークルがきっとみつかるはずです。活動がゆるいところもあるので気軽に兼部することもできます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容薬の作用機構、種類等について基礎から詳しいところまで学ぶことができます。
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学科の男女比8 : 2
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志望動機一年目から薬学について少しでも学びたいと思ったから。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたかまず二次対策を行って基礎をつけて、同時並行でセンターの勉強もしました。センターの割合が意外と高いのでしっかり勉強していました。平均して7年分は解きました。
投稿者ID:84620 -
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在校生 / 2012年度入学
2014年06月投稿
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。薬学部創薬科学科の評価-
総合評価普通自分の好きな学部学科に入れたのならあとは自由に勉強するなり遊ぶなりバイトするなりすればいいと思う。そこらへんはほんとに自由なので自分の思うようにすればいいと思う。
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講義・授業普通やはり薬に興味があるのなら十分に楽しんで学ぶことができると思う。しかし理科全般(物理・化学・生物)が必要となるので大変ではある。また、講義内容は先生によって様々。分かりやすい先生もいれば分かりにくい先生もいるので、そこは小中高と変わらない。
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アクセス・立地良い九大病院の斜め前に薬学部棟があり、地下鉄の駅から歩いてすぐにそばにあるので、立地はそんなに悪くないかと思われる。ただ博多からだと乗り換えがひつようになるので少しだけ面倒かもしれない。
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施設・設備普通薬学部棟は少し古いきもするがそこまで気になるものでもない。学食は日替わり定食や週替わりの丼ものもあって良い。特に丼ものは個人的におすすめ。
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友人・恋愛普通友人はやはり気の合う奴らと勝手につるんでいく、みたいな感じになるので友達できるか不安になる必要はない。自分は九大からだいぶ遠い地方から来たので知り合いが誰ひとりとしていなかったが、自然に友人は出来ていた。恋人は個人の努力次第。異性と関わろうとしなければできないし、例え関わったとしてもできないことだってある。ただ女子が極小数の学科というわけではないのでチャンスはある。学部内カップルはやっぱり多い。
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部活・サークル良い薬学部サークルというものが存在し、学部の先輩後輩で楽しくスポーツができるサークルがあったりする。またがっつりやりたい人は部活に入るほうがいいかもしれない。入学式から一ヶ月程はいろんな部活やサークルが勧誘活動を行っているので、その際にいろんなところへ出向いて自分の一番合うところを見つけるのがいいと思う。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容化学好きなら絶対に楽しめるが、化学苦手ならおすすめしない
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学科の男女比6 : 4
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志望動機薬の開発をしたかったため
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたかセンター試験はそこそこ配点が高かったが、嫌いだったので二次試験の勉強を重点的にした。九大数学15ヵ年を全てやり、物理は「名門の森」(河合塾)というものを2週はした。英語も大問5個のうち3問が長文だったので、毎日欠かさず長文読解をやっていた。
投稿者ID:27227
基本情報
このページの口コミについて
このページでは、九州大学の口コミを表示しています。
「九州大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
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