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九州大学
出典:Muyo master
九州大学
(きゅうしゅうだいがく)

国立福岡県/波多江駅

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偏差値:55.0 - 67.5

口コミ:★★★★☆

4.08

(1153)

薬学部 口コミ

★★★★☆ 3.95
(46) 国立大学 353 / 599学部中
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4611-20件を表示
  • 女性在校生
    在校生 / 2018年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]
    薬学部臨床薬学科の評価
    • 総合評価
      良い
      勉強に力を入れつつ、大学生活も楽しむという意味ではとても良い大学だと思います。就職においても他大学に見劣りはしないでしょう。
    • 講義・授業
      良い
      2年度において薬学の専攻の授業があり、基本的な知識をしっかり身につけられる。また、医学部などから講師がいらっしゃることもある。
    • 就職・進学
      普通
      私自身がまだ2年生なので詳細はわからないが、悪いというイメージはない。
    • アクセス・立地
      普通
      病院キャンパスの立地はいいと思うが、1年次に過ごす伊都キャンパスは最寄り駅からかなり遠く、また近くにスーパーなどがない。
    • 施設・設備
      良い
      1年次に過ごす伊都キャンパスは新しく図書館や学食もかなり充実している。病院キャンパスはそれに比べると劣るが、不自由のない学生生活に最低限必要なものは揃っている。
    • 友人・恋愛
      良い
      学科の人数が少ないため、学科内の仲が良い。また、サークルに所属すれば他学部とも交流を深められる。
    • 学生生活
      良い
      年に1度九大祭があり、これがおそらく一番大きいイベントです。サークルや部活は豊富で、自分に合ったものが必ず見つかると思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は基幹教育といい、さまざまな分野を学びます。とる授業も割と自由です。2年次は専攻授業を受けます。テストが一番多いのも2年次です。3年次から実験等を行なっていきます。レポートを書くことが増えます。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      中学から生物が好きで、それに関する分野を学びたいと思っていました。九州大学は九州ではレベルも高く、さまざまなことが学べると思い入学しました。
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    33人中32人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:534765
  • 男性在校生
    在校生 / 2019年度入学
    2021年03月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]
    薬学部創薬科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      自身の好奇心を満たしたいと思っている人には、とても向いている環境であると思う。
      進路の幅も比較的広いはずである。
    • 講義・授業
      良い
      基礎が多いので、味気なく感じる部分が多々ある。またコマ数も多いため、予め研究室のジャンルを決めておかないと、選択科目の絞り込みが行えずきついかもしれない。
      しかし、幅広い知識を身に付けたい人にとってはとてもよいと思う。
      例えば、人体の事、体内における薬の振る舞い、物理的な理論に基づいた解析の基礎、薬の構造、薬を創るために必要な反応機構の基礎などなど、様々なことを勉強する。
      また先生によっては、自身の研究について話すときがあるので、聞いていると面白い。
      国家資格や教員免許は取れないが、いくつか取得可能な資格はある。
    • 就職・進学
      良い
      理系の学部なので、院にいく人が多い。
      また学部には国際コースと言うものがあり、おおよそ5人くらいが英語の講義を受けたり、外国から招致されたインターナショナルな先生の、母国語訛りの入った英語を聞くことが出来る。この場合、外資系の製薬会社が多いので、かなり有利に働くとは思うが、外国では博士号まで取ることが普通となっているため、様々な面で考量する必要がある。
      さらに製薬企業の開発部門などに就いた卒業生からのサポートや講演を聞くことの出来る機会もある。
    • アクセス・立地
      普通
      一年時は伊都キャンパスなため、アクセスするのに何らかの交通手段は必要である。自転車や原動機付自転車、バスや電車といったものの利用が必要。また一人暮らしの際、3つのエリアが存在する。それは学校に近い、駅に近い、その中間である。
      2年次以降は、病院キャンパスになる。地下鉄の駅からは非常に近く、吉塚駅からは徒歩10程度なため、アクセスはかなりよい。
    • 施設・設備
      良い
      伊都キャンパスは新設なため、使い勝手はよいはずである。
      学科の設備はよくわからない。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークルによっては他大学と交流してるところもあるので、交遊関係はとても広がる。
    • 学生生活
      良い
      非常に多くの、多様なサークルがあるため、自分に見合ったサークルがいくつか見つかるはずである。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年の時は基幹教育といい、様々な学部の基礎学問や入門編について学ぶことが出来る。いろんな事に興味ある人にとっては、とてもいいと思う。
      2年次は、薬学の研究をするために最低限必要な知識を学ぶので、ここから最先端の研究が端を発してるのかと思うと、かなり楽しい。
      3年次は、同じく基礎の講義と基本的な実験を行う。そして研究室に配属され、4年次に最先端の研究について、触れることができる。
    • 学科の男女比
      8 : 2
    • 志望動機
      自分の知識が人を救うことが直接的に出来る上に、理系のほとんどの知識を動員する必要がある分野なので、理系科目好きの自分には合っていると思ったから。
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    11人中10人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:724312
  • 男性在校生
    在校生 / 2022年度入学
    2023年01月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    薬学部臨床薬学科の評価
    • 総合評価
      良い
      将来に繋げたいと思っている学生にはとてもいい大学だと思っています。仲間と共に考えを深められることがとてもいいです。
    • 講義・授業
      良い
      講義・授業はとても分かりやすいですが、分からないところが少しでもあると、次に進みにくいところが多々あると思います。社会に出てから役立つような接客方法の講座がたまに設けられています。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      研究室では仲間と共に活動することができます。ゼミでの演習はとても充実しています。ゼミが開催される説明会などには必ず参加することをお勧めします。
    • 就職・進学
      普通
      学力が足りずに薬剤師という夢を諦めた方もいます。進学したなりには、しっかり勉強してほしいです。
    • アクセス・立地
      普通
      最寄駅はJR筑肥線の周船寺駅または、九大学研都市駅です。
      伊都キャンパスがおすすめです。
    • 施設・設備
      良い
      新しい設備もありますが、古い設備もあります。ですが、過ごす上では全く影響無いと思います。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークルに入るとこで友人関係が広がり、深まると思います。入ることをおすすめします。
    • 学生生活
      良い
      サークルは仲間と活動するのでとても楽しいです。イベントは人の好みにもよると思いますが、とても楽しいですよ!
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      本学科の特徴は、化学や生物などの基礎科目を人体・病気・薬との関連で学ぶことです。これらを通して、創薬科学科では大学や製薬企業などで活躍する研究者を養成するための基礎教育と専門教育を行います。
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 志望動機
      小学生の頃から薬の仕事に就くという夢を持ち、専門的な知識を身につけたいと思ったからです。
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    4人中4人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:887201
  • 男性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2017年04月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]
    薬学部創薬科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      基礎的なことから積み上げ式に薬学の深遠なる世界を学ぶことができます。
      臨床薬学科とは異なり、将来研究職に就きたい方に向いています。
    • 講義・授業
      良い
      数学など、関係ないように見えて根幹の部分に関わる分野からスタートし、徐々に専門性が高まっていきます。
      教授達はその道のエキスパートなので、知りたいことは積極的に尋ねていくべきです。
      学びたいという姿勢が深い教養を養います。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      四年から研究室に配属され、様々な観点から新薬開発に携わります。
      サイトで各研究室について調べられるので、一度見ておくとモチベーションの向上や将来のビジョンの作成に役立つと思います。
    • 就職・進学
      良い
      まず頑張っていればどこかしらには就職できるでしょう。問題はどこに就職するか、だと推察します。
      基本的に「この研究室に行ったからこの製薬企業に就職する」というのはあまりありません。
      逆に、どの分野からでも好きな企業を狙えるということであり、研究を仕事にするうえでも学問に対する真摯な態度が重要なファクターであることをさらに強調しています。
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    5人中4人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:327314
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2017年04月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 -| アクセス・立地 5| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 5]
    薬学部臨床薬学科の評価
    • 総合評価
      良い
      学部1年は教養科目の履修がほとんどですが、2年からは国家試験に出題される専門分野の科目を勉強します。 座学ももちろん、実験や実習も充実しており、テストやレポートで大変な時期もありますが有意義な大学生活を送れます。
    • 講義・授業
      良い
      各専門の教授が授業されるのでより詳しい内容について勉強できます。また、薬学の世界でも英語は必須なのですが、チュラロンコン大学など、大学間で交流のある海外の大学の教授が英語で授業をしに来てくださったりと、グローバルな授業もうけることができます。
      専門の科目を一気に履修するためついていくのが大変ではありますが、質問はこのメールにどうぞ、といった配慮をしてくださる教授さんもいらっしゃるので、あとは個人のがっつしだいです。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      4年生から研究室に入ります。3年のうちに研究室紹介や研究室見学があり、そこで自分の希望の研究室を決め、実際どこの研究室に入るかは成績順や、話し合いで決まります。創薬系と臨床系でざっくりと分かれてはいますが、学科はわりと混合されています。全部で40ほどの研究室があるのでその中から自分の興味のある場所を選びます。
    • アクセス・立地
      良い
      薬学部がある馬出キャンパスは地下鉄の馬出九大病院前駅を降りると目の前に立地しており大変便利です。
    • 学生生活
      良い
      サークルは山のようにあります。入学式から2ヶ月ほどある新歓でどのサークルもビラ配りや勧誘などで賑わいます。
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    6人中4人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:331972
  • 女性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2016年10月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    薬学部創薬科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      まわりのレベルが高いのでついていくのに必死ではあるが、お互いが切磋琢磨していい環境にあるのだとおもう。
    • 講義・授業
      良い
      講義は難しいこともありますが、先生の指導は充実していてわかりやすい。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室もゼミのテーマも様々でどれもいいところがあり、先生の指導は充実している。
    • 就職・進学
      普通
      学科卒業生からいろいろ学べることがあり、サポートは十分だとおもう
    • アクセス・立地
      普通
      通学時は人が多くて混むので大変ではあるが、周辺環境はそんなに悪くない
    • 施設・設備
      普通
      学科の施設、設備はとても充実しており、毎日いい環境ですごせている
    • 友人・恋愛
      良い
      友人はいい人たちばかりでいろいろなジャンルの話ができてとても充実している
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      化学などが基本ではあるが他にも英語などは学び日々知識を身につけている
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    6人中4人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:211976
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2016年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    薬学部臨床薬学科の評価
    • 総合評価
      良い
      一部の学生の意欲が低く、遅刻してきたり私語をしたりして真面目な学生の集中を乱すことがある。
      国立のため全体のレベルは高い。学びたいことがここにあるのならば、来る価値はあるといえる。
    • 講義・授業
      良い
      わかりやすい先生もいるが、全く理解の不可能な講義をする先生がいる。そういう講義にかぎって必修なので困る。分野の先端の研究をしている方々が多く、教科書の一歩先の内容を話してくれることもある。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      まだ配属されてないため詳しくは分からないが、研究室のテーマは多い。
    • 就職・進学
      良い
      国家試験の合格率は良いと聞いている。国家試験に受かれば就職が決まったようなものである。
    • アクセス・立地
      良い
      JRならば、博多駅から一駅の吉塚駅が最寄りであり、地下鉄もすぐ側に駅があり、アクセスは良い。
    • 施設・設備
      普通
      保健学科は新築だが、薬学部棟は古い。講義室は狭いため、大人数となると遠い棟の教室まで移動しなければならない。
    • 友人・恋愛
      良い
      病院キャンパス内にもサークルはあるし、全学のサークルに所属することも可能である。多いのはテニス等のスポーツ系のサークル。
      ほぼ学部で一日中同じ教室なので、全員の顔はすぐに判別できるようになる。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は自身の好きな教科を学び、知識の裾野を広げる。二年次以降はほぼ決まった時間割で、薬学に関することを広く学ぶ。
    この口コミは参考になりましたか?

    3人中3人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:216219
  • 男性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    薬学部臨床薬学科の評価
    • 総合評価
      良い
      薬学部なので、ほかの学科に比べるとやはり勉強量が多くなり、そういう面では入ったことを後悔するかもしれませんが、自分の将来やりたいことを見据えてきちんと目標をもってやればきっといい6年間が過ごせます。
    • 講義・授業
      良い
      薬は化学物質なのでもちろん物理や化学分野のこともたくさん学びますし、人体にかかわることなので、生物分野も幅広く学ばなければなりません。
    • アクセス・立地
      普通
      病院キャンパス自体は割と市街にあり、病院とも併設しているので立地的にはまあまあいいと思います。ごはんやさんもたくさんあります。
    • 施設・設備
      良い
      校舎自体はほかのキャンパスに比べると新しいほうで、綺麗です。実験室の設備等もきちんと器具がそろっていると思います。
    • 友人・恋愛
      良い
      九州大学にはいろんなところから人が集まってくるので、たくさんの出会いがあると思います。そのため友人などはたくさんできるはずです。
    • 部活・サークル
      良い
      人が多い分、たくさんのサークルや部活があって、必ず自分にピッタリなものを選ぶことができると思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      人体における基礎知識、または薬物の代謝など。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      薬剤師の資格がとりたくて、また九州で一番力のある大学だと思ったから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      センター試験で出来るだけ点数を稼ぐようにしていました。
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    3人中3人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:84399
  • 男性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    薬学部創薬科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      旧帝大で、そこそこのレベルの大学ということもあり学ぶ環境が整っており、優れた人たちと切磋琢磨できる。
    • 講義・授業
      良い
      熱心な先生が多く、学ぶ意欲があれば、いくらでも成長できる。課題協学という科目もあり広く多くのことが学べる。
    • アクセス・立地
      普通
      一年の時のキャンパスは郊外にあり、不便であるが、二年以降は市内になり利便性も上がり、研究施設もそろっている。
    • 施設・設備
      良い
      キャンパスの立地は悪いものの、全体的に新しくさわやかな気持ちで過ごすことができ、学食も複数あり安価でおいしい。
    • 友人・恋愛
      普通
      まじめな人ももちろんいるが、思いのほか、おもしろかったり、ハチャメチャな感じの人が多く、一緒にいて飽きない。
    • 部活・サークル
      普通
      運動系、文科系の部活、サークルともにさまざまな種類があり自分の興味があることに取り組むことができる。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一般教養科目、薬剤についての基礎知識など。
    • 学科の男女比
      8 : 2
    • 志望動機
      理系であり、薬というものに興味があったから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      二次対策メインで、1か月前くらいからセンターの勉強もした。
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    3人中3人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:84704
  • 男性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2016年03月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    薬学部臨床薬学科の評価
    • 総合評価
      良い
      この学科は将来性がはっきりしているので目標としているところがわかりやすくそれに向かって周りの人とともに学習できる。
    • 講義・授業
      良い
      一年次では基幹教育を中心に、二年次以降は専門分野を学ぶ。授業では各教授の専門分野の最先端の研究内容などの話も聞くことができる。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室はさまざまな研究をしており自分にあったところを選べる。企業や海外の研究室とも合同でしているところもありやりがいもある。
    • 就職・進学
      良い
      さまざまな製薬会社や病院、薬局への就職実績があり、国家試験受験資格ももらえるので特に九州内の就職は心強い。
    • アクセス・立地
      良い
      地下鉄馬出九大病院前駅と直結しており、とても便利である。また、JR吉塚駅からも徒歩圏内であり、周りも住みやすいところである。
    • 施設・設備
      普通
      病院キャンパスの中で薬学部棟は小さくまとまっている印象がある。食堂や売店までは少し歩くが気にはならない。
    • 友人・恋愛
      良い
      臨床薬学科は人数が少なく30人程度であり、他の学科と比べても学科内の仲の良さが特徴として挙げられると思う。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年次は教養が中心だが二年次以降は薬学について専門的な学習となる。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      国家試験受験資格がもらえる6年制の学科で合わせて研究も盛んに行っているため志願した。
    • 利用した入試形式
      一般入試
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    4人中3人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:182549
4611-20件を表示
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基本情報

所在地/
アクセス
  • 病院キャンパス
    福岡県福岡市東区馬出3-1-1

     福岡市営地下鉄箱崎線「馬出九大病院前」駅から徒歩8分

電話番号 092-802-2125
学部 理学部工学部農学部法学部経済学部文学部教育学部医学部歯学部薬学部芸術工学部共創学部

この大学のコンテンツ一覧

このページの口コミについて

このページでは、九州大学の口コミを表示しています。
九州大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。

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神戸大学

神戸大学

55.0 - 67.5

★★★★☆ 4.02 (1445件)
兵庫県神戸市灘区/阪急神戸本線 六甲
岡山大学

岡山大学

50.0 - 67.5

★★★★☆ 4.06 (1173件)
岡山県岡山市北区/JR津山線 法界院
大阪公立大学

大阪公立大学

52.5 - 67.5

★★★★☆ 4.16 (165件)
大阪府大阪市阿倍野区/大和路線 天王寺
北海道大学

北海道大学

50.0 - 65.0

★★★★☆ 4.17 (1506件)
北海道札幌市北区/JR函館本線(小樽~旭川) 札幌
弘前大学

弘前大学

42.5 - 65.0

★★★★☆ 3.88 (586件)
青森県弘前市/弘南鉄道大鰐線 弘高下

九州大学の学部

理学部
偏差値:55.0 - 57.5
★★★★☆ 3.98 (136件)
工学部
偏差値:55.0 - 57.5
★★★★☆ 4.03 (258件)
農学部
偏差値:55.0
★★★★☆ 4.09 (121件)
法学部
偏差値:60.0
★★★★☆ 4.13 (88件)
経済学部
偏差値:55.0 - 57.5
★★★★☆ 4.07 (101件)
文学部
偏差値:57.5
★★★★☆ 4.00 (127件)
教育学部
偏差値:60.0
★★★★☆ 4.27 (39件)
医学部
偏差値:55.0 - 67.5
★★★★☆ 4.22 (147件)
歯学部
偏差値:57.5
★★★★☆ 4.46 (14件)
薬学部
偏差値:57.5 - 60.0
★★★★☆ 3.95 (46件)
芸術工学部
偏差値:55.0 - 60.0
★★★★☆ 4.04 (65件)
共創学部
偏差値:60.0
★★★★☆ 4.09 (11件)

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