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国立福岡県/波多江駅
薬学部 口コミ
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在校生 / 2017年度入学
2019年07月投稿認証済み
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[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]薬学部臨床薬学科の評価-
総合評価良い高いレベルを望む人には適した場所だと思います。国家試験合格率や就職率をみても、充実した大学生活が遅れるのは間違いないです
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講義・授業良い志が高い人たちが周りにたくさんいるので、自分の興味以外のことでも関心をもって意欲的に学習できるから。
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研究室・ゼミ良い3年生ぐらいから本格的に薬学の勉強を始めます。1年生のときは伊都キャンパスです。
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就職・進学良い国家試験を受けて、薬剤師として薬局や病院に勤めるのが一般的です。
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アクセス・立地普通伊都キャンパスは最寄り駅から1時間と非常に交通が悪いが医歯薬は箱崎キャンパスだから。
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施設・設備良い箱崎キャンパスは設立から年数が経つので建物自体はきれいとは言えないけど、使うものとかはきれいなほうだと思います
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友人・恋愛良い個性豊かな人がたくさんいるので、交友関係が広がるのでその中で恋愛関係に発展することもよくあるそうです
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学生生活良いサークルも多く充実した大学生活が送れますが、伊都キャンパスは都市部から離れるのでバイトがしにくいというデメリットがあります
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年生は基本教育で2年生からゼミ、3.4年生で研究室に入ることが増え、5.6年生で実習とかが入ります
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学科の男女比3 : 7
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就職先・進学先市内の県立病院
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志望動機薬剤師になることがずっと 夢で自分のレベルにあった大学だと思ったから
9人中6人が「参考になった」といっています
投稿者ID:536327 -
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在校生 / 2015年度入学
2016年02月投稿
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]薬学部創薬科学科の評価-
総合評価良い九州大学は総合的な学問に精通しており、一つの分野を学ぶために必要なことをまなぶことができます。創薬科学科は、薬学を学習したいと考えている人にとってかなりタメになる学科です。授業には、他の学部生との交流をはかるものも存在します。
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講義・授業良い薬学に関してさまざまなことを学ぶことができ、将来自身が研究していきたいことを見つけることができ、さらにその分野を実際に研究していくことが可能です。
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研究室・ゼミ良い最先端の技術を用いることや他大学との連携をとっての研究を行っており、とても良い刺激を得られます。国立大学ゆえに、研究費が多く、自由度が、高くなっていることも魅力の、一つです。
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就職・進学良い九州地方の唯一の国立大学ということで九州地方におけるネームバリューは特に高くなっている。学校生活において、様々な人との交流があり、種類豊富な経験を得られる。そのため就職活動において有利となることを自然と身に付けられる。
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アクセス・立地良い学部によっては、最寄り駅から何キロも離れている場合があり、自転車やバスを利用しなければ移動が困難な場合もある。医学部等の場合は地下鉄駅から徒歩1分と差がある。
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施設・設備良い現在、キャンパスの移転を行っており新キャンパスは最新の技術を用いており、とても綺麗な建物になっている。その他でも最新の技術をどんどんとりいれることで、最先端の研究を進めている
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友人・恋愛良い福岡という九州地方での中心的な街にあり、バイト先などが揃っており、また、外国人も多いため異文化交流をすることもできる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は基幹教育といったすべての学問の基盤を支える学問を学習し、二年次から各々の専門分野を学習する。
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学科の男女比8 : 2
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志望動機医療分野において、薬の果たす役割も大きくなってきているため、研究をし、新薬を開発したいと思い、薬学を学べるため。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか高校時代に学校で、予習や課題をしなければならないため、定期試験まえに復習のみを行えるようにしておくこと。
5人中5人が「参考になった」といっています
投稿者ID:180857 -
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在校生 / 2014年度入学
2015年02月投稿
- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]薬学部臨床薬学科の評価-
総合評価良いこの学部は他学部と違って明確な目標を持ってきている人がほとんどで、同じ目標を持つ者同士が高め合っていける環境だと思います。また少人数なのでクラス全員とすぐに仲良くなることもできたし、先輩方もとても優しく面白いです。6年生で国家試験を受けますが、それに向けて学生生活を楽しみつつ、しっかり勉強できると思います。
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講義・授業良い一年生のときは他の学部と一緒に受ける授業もあります。二年生からは専攻科目なのでほとんど医学部、歯学部、薬学部の生徒ばかりです。そのため専門の勉強に没頭することができると思います。
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アクセス・立地良い他の学部と比べて病院キャンパスは交通の便が一番いいと思います。地下鉄の馬出駅からは目の前ですし、JR吉塚駅からもあまり離れていません。周りは都会でお買い物するところにも困らない場所です。全学部の中で一番おすすめのキャンパスの立地です。
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施設・設備良い伊都キャンパスほどではありませんが、程よく新しい施設だと思います。箱崎キャンパスのように建物も雰囲気も怖くありませんし、比較的綺麗なキャンパスです。
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友人・恋愛良い基本的には他学部と比べて真面目な子が多いです。でも勉強ばかりではなく、みんなで遊びに行ったりもします。学部内カップルや医学部生とのカップルが多い印象です。
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部活・サークル良い本当に色々な部活やサークルがあります。また忙しい人のための医歯薬系のみのサークルも充実しており、先輩方と仲良くなる良い機会です。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容薬として利用されている化合物のことは勿論、体での作用の仕組みや人間の体についても学びます。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機1年次から創薬科学科と臨床薬学科が区別されたところで勉強したかったから。また研究室も充実していたため。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたかセンター試験はボーダーが85%なので、まずそこでこけないようにセンター試験対策もきちんとやりました。それに加えて二次試験の配点も高いので、赤本をとことんやりつくして完璧にしました。
5人中5人が「参考になった」といっています
投稿者ID:86274 -
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在校生 / 2022年度入学
2023年12月投稿
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]薬学部創薬科学科の評価-
総合評価良いとても充実しています。講義の内容は興味深く細かいことを研究でき将来にとても活かすことの出来る学びが出来る学科と言えます。
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講義・授業良いさまざまな教授の講義はとても興味深いのでたくさんの知識を得るとこができています。
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研究室・ゼミ良い研究室はとても綺麗で細かい研究をするのにとてもやりやすく充実しています。
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就職・進学良い学んだことをしっかりと活かせる職場を探してくれるのでとても助かります。
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アクセス・立地良いキャンパスはとても綺麗で一直線に並ぶ校舎は迫力があり周辺も駅が近い方なので通学しやすい。
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施設・設備良いとても充実しています。新しく建て直されたことにより内部はとても広く綺麗です。
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友人・恋愛良いサークルなどに入ればかなり充実したものになると思います。僕自身がサークルに入っていないのであれですが...
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学生生活良いとても充実しています。各サークルがそれぞれの屋台を展開するのでとても良いです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容薬学の基礎的な事を学びその中でも薬の研究をメインに行います。
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学科の男女比6 : 4
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志望動機僕自身が高校時代に薬学について興味を持ちはじめそこから詳しく調べていくうちに元々研究分野が好きだった自分に合う学部を見つけたため志望しました。
4人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:970563 -
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卒業生 / 2011年度入学
2019年07月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。薬学部創薬科学科の評価-
総合評価良い勉強・研究は最低限求められるレベルが高いです。その中で遊んだりバイトしたりするのは辛いときもあるかもしれませんが、思い返せば充実していました。色々なことが学べると思います。良い学科だと思います。
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講義・授業良い講義は有機化学、生物学、物理学の単位数が多かったです。他の学部の友達と比べると講義数がかなり多かったと覚えています。
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研究室・ゼミ良い有機化学、生物学、薬理学といった研究室がありました。薬学というと応用的というか臨床的な研究をイメージするかもしれませんが、基礎研究をしているラボが多かったです。
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就職・進学良い九大が開催する就活セミナーとかES講座とかのサポートがありました。九大開催の合同説明会には大手の製薬・化学メーカーも来ていたと思います。中堅~大手製薬メーカーの研究職や開発職に就職する人が多かったです。
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アクセス・立地良い医歯薬学部のある馬出キャンパスは天神中洲博多に程近く色々便利です。九大病院と併設しているので移転もまずないと思います。
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施設・設備普通研究施設と思うと恵まれている所もあるかもしれませんが、教育施設としては可もなく不可もなく…。
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友人・恋愛良い年度にもよりますが私のときは6:4で男多めでした。皆優等生ながらちょっと外れた所のある、愛すべき人が多いです。
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学生生活良いサークルは有象無象あります。その分怪しいサークルもあると聞きます。馬出キャンパスからは伊都には通いにくいかもしれません。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年次は共通科目がメインで必修科目は外国語とか数学物理とか。一部興味のある科目を選択することもできたと思います。二年次は専門科目が多く、有機化学、分子生物学、薬理学等々薬剤師国家試験の内容をカバーするような内容を学ぶと思います。三年次から本格的な実験実習が始まり、各研究室の雰囲気も掴めると思います。四年次はラボに所属して実際に研究に参加し、卒業論文を執筆します。
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学科の男女比6 : 4
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就職先・進学先Ph. D取得後、中堅製薬メーカーの研究職に進みました。
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志望動機そんなに深く考えていませんでした。偏差値がちょうど良かったからです笑
投稿者ID:535938 -
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在校生 / 2014年度入学
2015年02月投稿
- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]薬学部創薬科学科の評価-
総合評価良い研究室が充実しており、自分にあった研究室がみつかります。一年目は様々な分野の勉強をできるので視野が広がると思います。各々の学力レベルが高いのでとてもいい刺激を受けることができます。
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講義・授業良い一年目は理系だけではなく文系科目の勉強もするのでとてもいい刺激になります。文系学部との交流も自分次第で深めることができ、新しい考え方を学ぶこともできます。
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アクセス・立地普通伊都キャンパスはJRの最寄駅からバスで15分と辺鄙なところにあります。まだ開発中ということもあり、周りにスーパーなどがないのが不便です。キャンパス自体はかなり広く循環バスを使わないと周りきれません。ただ、ゾーンごとで学食や生協も近いので便利です。専門の病院キャンパスは地下鉄駅直結となっていて便利です。
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施設・設備良い伊都キャンパスは開発中であり、全体的に近未来的な建物が多いです。また、薬学部においても新しい施設がつくられており、ますます研究しやすい環境となってきています。
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友人・恋愛良い課題協学や基幹教育セミナーで他学部との交流ができ、いろんな人と友達になることができます。また、サークルも充実しているのでその中でカップルもできたりします。
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部活・サークル良いとにかくサークルの数はかなり多いので自分の入りたいサークルがきっとみつかるはずです。活動がゆるいところもあるので気軽に兼部することもできます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容薬の作用機構、種類等について基礎から詳しいところまで学ぶことができます。
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学科の男女比8 : 2
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志望動機一年目から薬学について少しでも学びたいと思ったから。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたかまず二次対策を行って基礎をつけて、同時並行でセンターの勉強もしました。センターの割合が意外と高いのでしっかり勉強していました。平均して7年分は解きました。
投稿者ID:84620 -
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卒業生 / 2008年度入学
2014年06月投稿
- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。薬学部臨床薬学科の評価-
総合評価良い薬剤師に必要な臨床的な勉強だけでなく、研究にも携わることができるので、視野を広げたい人や進路が決定していない人にはとても良いと思います。研究期間がある分、国家試験対策は大学では十分になされないため、自主的に学習する必要があります。附属病院は薬剤師の活躍の場も広く、症例も豊富で、貴重な経験ができ、薬剤師になりたい人にも良いと思います。
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講義・授業良い医学部・歯学部との合同講義では、チーム医療を見据えた豊富なディスカッションや発表を通してとても良い経験ができました。
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アクセス・立地良い交通の便がよく、遠くから通っている学生もたくさんいます。周りに飲食店も充実しており、便利だと思います。
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施設・設備良い少し古い建物ですが、掃除が行き届いています。食堂や附属病院の建物は新しく、非常にキレイでした。敷地内には緑も多くて、リラックスできます。
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友人・恋愛良い学科の定員が30名なので、こじんまりとしていて、全員仲が良かったです。他学部の学生とも合同講義などで交流できます。
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部活・サークル普通学内には様々なサークルがありますが、キャンパスが別れているので、学年があがると参加するのが難しくなる場合もあります。各キャンパスごとにもサークルがあるので、そこであればずっと続けることができます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容薬学について臨床面・創薬面など多方面から学ぶことができます。
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所属研究室・ゼミ名薬物動態学分野
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所属研究室・ゼミの概要薬の体内の動きに関して多方面から研究ができます。
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学科の男女比4 : 6
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就職先・進学先病院
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就職先・進学先を選んだ理由自分のやりたい仕事ができそうだと思ったからです。
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志望動機ただ薬剤師になるための勉強だけではなく、研究にも力を入れていたから。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたかセンター・二次ともに過去問をたくさん解きました。
投稿者ID:22670 -
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在校生 / 2019年度入学
2023年06月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]薬学部創薬科学科の評価-
総合評価良い学費を抑えて、しっかりと勉強し、資格を取りたいと考えている人にはとてもいい大学だと思います。施設、設備も最新で現場でも直ぐ対応出来そうです。
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講義・授業良い国立大学なので特化した教授陣が勢揃いで、アドバイスも的確で大変満足している。
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研究室・ゼミ良い優秀な先輩や、教授達のおかげで臨床薬学科卒業に必要な単位数を教えてもらったり何をすべきか目標が定まった。
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就職・進学良い就職もOBの方々を紹介して頂き、貴重な話しをする事が出来た。
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アクセス・立地普通キャンパスが移転したことで多少の不便さはあるが、新しい校舎で環境もよく満足している、
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施設・設備良い移転に伴い新しい校舎なので施設、最新の設備で共に新しく充実している。
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友人・恋愛普通コロナで今まであまり交流がなかったので、これからどんどん積極的に交流を持とうと思っている。
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学生生活普通コロナで充実した活動はされていなかったので、今後に期待しています。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容六年制度になりもう長くなりますが、いまだに6年制度にする必要性を感じません。
五年でしっかり薬学については学ぶことが出来そうです。 -
学科の男女比3 : 7
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就職先・進学先メーカー
まだ未定ですが、新薬を開発する会社にするか、大学内薬局か、またMRという仕事がある事を知り最近はそちらの興味が湧いてきました。
もう少し考えます。 -
志望動機昔から親が病気がちで服薬する大量の薬を見て育ちました。
いずれは新薬を作る仕事に就きたい、といつの間に思うようになりました。
投稿者ID:912717 -
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在校生 / 2018年度入学
2019年07月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]薬学部臨床薬学科の評価-
総合評価良い勉強に力を入れつつ、大学生活も楽しむという意味ではとても良い大学だと思います。就職においても他大学に見劣りはしないでしょう。
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講義・授業良い2年度において薬学の専攻の授業があり、基本的な知識をしっかり身につけられる。また、医学部などから講師がいらっしゃることもある。
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就職・進学普通私自身がまだ2年生なので詳細はわからないが、悪いというイメージはない。
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アクセス・立地普通病院キャンパスの立地はいいと思うが、1年次に過ごす伊都キャンパスは最寄り駅からかなり遠く、また近くにスーパーなどがない。
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施設・設備良い1年次に過ごす伊都キャンパスは新しく図書館や学食もかなり充実している。病院キャンパスはそれに比べると劣るが、不自由のない学生生活に最低限必要なものは揃っている。
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友人・恋愛良い学科の人数が少ないため、学科内の仲が良い。また、サークルに所属すれば他学部とも交流を深められる。
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学生生活良い年に1度九大祭があり、これがおそらく一番大きいイベントです。サークルや部活は豊富で、自分に合ったものが必ず見つかると思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は基幹教育といい、さまざまな分野を学びます。とる授業も割と自由です。2年次は専攻授業を受けます。テストが一番多いのも2年次です。3年次から実験等を行なっていきます。レポートを書くことが増えます。
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学科の男女比6 : 4
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志望動機中学から生物が好きで、それに関する分野を学びたいと思っていました。九州大学は九州ではレベルも高く、さまざまなことが学べると思い入学しました。
33人中32人が「参考になった」といっています
投稿者ID:534765 -
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在校生 / 2019年度入学
2021年03月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]薬学部創薬科学科の評価-
総合評価良い自身の好奇心を満たしたいと思っている人には、とても向いている環境であると思う。
進路の幅も比較的広いはずである。 -
講義・授業良い基礎が多いので、味気なく感じる部分が多々ある。またコマ数も多いため、予め研究室のジャンルを決めておかないと、選択科目の絞り込みが行えずきついかもしれない。
しかし、幅広い知識を身に付けたい人にとってはとてもよいと思う。
例えば、人体の事、体内における薬の振る舞い、物理的な理論に基づいた解析の基礎、薬の構造、薬を創るために必要な反応機構の基礎などなど、様々なことを勉強する。
また先生によっては、自身の研究について話すときがあるので、聞いていると面白い。
国家資格や教員免許は取れないが、いくつか取得可能な資格はある。 -
就職・進学良い理系の学部なので、院にいく人が多い。
また学部には国際コースと言うものがあり、おおよそ5人くらいが英語の講義を受けたり、外国から招致されたインターナショナルな先生の、母国語訛りの入った英語を聞くことが出来る。この場合、外資系の製薬会社が多いので、かなり有利に働くとは思うが、外国では博士号まで取ることが普通となっているため、様々な面で考量する必要がある。
さらに製薬企業の開発部門などに就いた卒業生からのサポートや講演を聞くことの出来る機会もある。 -
アクセス・立地普通一年時は伊都キャンパスなため、アクセスするのに何らかの交通手段は必要である。自転車や原動機付自転車、バスや電車といったものの利用が必要。また一人暮らしの際、3つのエリアが存在する。それは学校に近い、駅に近い、その中間である。
2年次以降は、病院キャンパスになる。地下鉄の駅からは非常に近く、吉塚駅からは徒歩10程度なため、アクセスはかなりよい。 -
施設・設備良い伊都キャンパスは新設なため、使い勝手はよいはずである。
学科の設備はよくわからない。 -
友人・恋愛良いサークルによっては他大学と交流してるところもあるので、交遊関係はとても広がる。
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学生生活良い非常に多くの、多様なサークルがあるため、自分に見合ったサークルがいくつか見つかるはずである。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年の時は基幹教育といい、様々な学部の基礎学問や入門編について学ぶことが出来る。いろんな事に興味ある人にとっては、とてもいいと思う。
2年次は、薬学の研究をするために最低限必要な知識を学ぶので、ここから最先端の研究が端を発してるのかと思うと、かなり楽しい。
3年次は、同じく基礎の講義と基本的な実験を行う。そして研究室に配属され、4年次に最先端の研究について、触れることができる。 -
学科の男女比8 : 2
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志望動機自分の知識が人を救うことが直接的に出来る上に、理系のほとんどの知識を動員する必要がある分野なので、理系科目好きの自分には合っていると思ったから。
11人中10人が「参考になった」といっています
投稿者ID:724312
基本情報
このページの口コミについて
このページでは、九州大学の口コミを表示しています。
「九州大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
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