大学生活が充実するかは自分次第:九州大学農学部生物資源環境学科の口コミ

在校生 / 2021年度入学

大学生活が充実するかは自分次第

2021年08月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

農学部生物資源環境学科の評価

• 総合評価

  良い
  勉強したい人は勉強をし、サークルやバイトに打ち込みたい人はとことん打ち込み、遊びたい人は遊ぶ…とにかく色んな人がいます。自分のこうしたい、という思いと行動力があれば、自分のやりたいことが思い切りできる環境だと思います。
• 講義・授業

  良い
  総合大学ということもあり、1年生のときは特に、自分の専門外の分野の講義も受けられます。内容も教授により様々で、選択の幅が広いです。
• 就職・進学

  良い
  農学部は本当に就職の幅が広いです。公務員、一般企業、政府の研究機関、農家になる人もいるようです。
• アクセス・立地

  悪い
  最寄り駅から自転車でも20～30分かかります。キャンパスまでの道のりやキャンパス内は坂が多く、移動が大変です。
• 施設・設備

  良い
  移転したばかりなだけあり、とてもきれいです。立地が悪い分、自然は豊かで設備の良さは抜群だと思います。1つひとつの建物がとにかく大きく、圧倒されます。
• 友人・恋愛

  良い
  これは正直、人によるとは思います。自分から行動すれば充実したものにできると思います。対人関係でもめたりすることはほとんどないです。
• 学生生活

  良い
  サークルは正規、非正規のものを合わせると数百あり、数はとても多いです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は基幹教育という、高校での勉強の延長のようなものが中心です。専門を本格的に学ぶのは2年次以降になります。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 志望動機
  受験の時点で学科を絞らなくてよく、入学後に学びながら専門を決められるところに惹かれました。