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九州大学
出典:Muyo master
九州大学
(きゅうしゅうだいがく)

国立福岡県/波多江駅

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偏差値:55.0 - 67.5

口コミ:★★★★☆

4.08

(1154)

文学部 人文学科 口コミ

★★★★☆ 4.00
(127) 国立大学 661 / 1323学科中
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12761-70件を表示
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2010年度入学
    2016年10月投稿
    認証済み
    • ★★☆☆☆
    • 2.0
    [講義・授業 2| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部人文学科の評価
    • 総合評価
      悪い
      大学全体の質は高いと思います。しかし、大学生活がいいものになるか悪いものになるかは本人の行動次第です。やる気のある学生をしっかり指導、教育する力は十分にあると思いますが、やる気のない人はあっという間に置いてきぼりになります。
    • 講義・授業
      悪い
      ある程度自分の裁量で自分の学びたい科目を学ぶことができるし、授業内容も非常に高度だと思います。
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      研究室によって差異はありますが、学生の自主性が守られたよい研究室、ゼミが多いです。
    • 就職・進学
      普通
      就職先は一般的にいいところが多いです。私は進学したので詳しくはわかりませんが。
    • アクセス・立地
      普通
      JRと地下鉄、バス停が近くにあり、交通アクセスは悪くないと思います。
    • 施設・設備
      悪い
      ちょっと建物は古いですが、今後は新キャンパスに移転するのでその点は大丈夫だと思います。
    • 友人・恋愛
      普通
      これは完全にその人次第なので何とも言えません。しかし、概してそんなに派手な感じの学生はあまりいないです。
    • 学生生活
      普通
      勉強、研究がしやすい環境なので、学問の場としては最適だと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1、2年次は基礎学習、3年次から本格的に専門分野の研究、4年次で卒業論文執筆という感じです。
    • 就職先・進学先
      大学院進学
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      研究を続けたかったからそのまま同じ大学の大学院に進学しました。
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    投稿者ID:287708
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2016年10月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    文学部人文学科の評価
    • 総合評価
      普通
      文学部での基幹教育の1年間か無駄だと感じられる。専門分野での勉強をもう少しさせるべきだ。
    • 講義・授業
      良い
      専門分野のスペシャリストか揃っていると思う。後期も充実した内容が多い。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究範囲が広く、学びたいことを学ぶ環境などが揃っている。そのための施設もよく揃っている
    • 就職・進学
      良い
      周りの先輩方の就職実績が高い、自分の努力次第で好きな職に就くことができる
    • アクセス・立地
      悪い
      伊都キャンパスの立地が悪い。図書館の本なども移転されており、施設利用などが不便である。
    • 施設・設備
      良い
      施設や環境は揃っているが、大学移転に伴い弊害が出ている。図書館の本の移転や、キャンパス移動の時間など。
    • 友人・恋愛
      良い
      とても質の高い友達が多い。切磋琢磨しながら心身ともに成長できる。
    • 学生生活
      良い
      大学での勉強内容がとても充実しており、忙しい日々を送っている
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年時は基幹教育と題して様々な分野の表面的概要を学ぶ。2年次からは研究室に配属され、専門分野について研究する。
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    投稿者ID:289100
  • 男性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2016年10月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    文学部人文学科の評価
    • 総合評価
      普通
      大学まで行って勉強をしようと考えている学生にとっては非常に有用であると思う。しかしながら、キャンパスの移転という非常に大きな問題がある。
    • 講義・授業
      良い
      多様なテーマについての授業を受けることができる。学生側に意欲がありさえすれば、非常に魅力的なものが多いと感じるだろう。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室によって雰囲気は異なるため、実際に赴くのが一番良いと思われる。
    • 就職・進学
      良い
      合同説明会もかなり多く行われているし、九大出身のOB・OGが来ることもしばしば。
    • アクセス・立地
      悪い
      とりわけ西区にある伊都キャンパスの立地はなかなかよろしくない。生活必需品を揃えるのにも若干煩わしさがある。
    • 施設・設備
      良い
      理系であれば、伊都キャンパスの方にかなり充実した設備があるのではないかと思う。
    • 友人・恋愛
      良い
      多様な人がいる。自分に合う人はその中にきっといるので、心配することはないだろう。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      人間科学、哲学、文学、歴史学と4つのコースから成り立っている。2年次からこれらのコース、さらには研究室に分かれていくことになる。
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    投稿者ID:227985
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2012年度入学
    2016年03月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部人文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      企業したい人にはアントレプレナーシップなどの開講が多く 大学もそれらに熱心に力を入れており、広い学びが得られます 人文学科では同様の仲間も得られると思います さらに、企業に興味のない方にとっても大きな魅力になるものとして図書館設備、セミナーや講演会の充実があります 新キャンパスである伊都キャンパスは国立大学トップクラスの大きさ、豊富な設備を備えており、上に挙げたような学びの機会が多数得られます 一般的に立地が悪いと思われているようですが、少し行くと市街地には出られるので心配はございません。 それを補う余りあるメリットを持つ大学なのでぜひいらしてください
    • 講義・授業
      良い
      学部同士の垣根が少なく、文学部でも法学部や理学部の授業が受けられたり、留学生向けの英語「で」学ぶ授業を受けられたりと幅広い学びを得られます また、アントレプレナーシップ教育の充実、ディベートやプレゼンの授業が多く、海外の大学に近い最先端教育を受けられます そういったものを活用することが大事です
    • 研究室・ゼミ
      良い
      幅広い学びだけでなく、狭く深い学びにも勿論対応しております 学部段階からの学会への参加をはじめとした研究サポート、論文指導を受けられます。 図書館の蔵書も豊富なのでおすすめです
    • 就職・進学
      良い
      様々な大手企業への就職実績があります 東京を本社とする企業への採用も多く、とくに商事に強い実績があります。 国立志向がある方は、遠方からでも入学を考えられてもよいと思います
    • アクセス・立地
      普通
      大学付近にはスーパーなどの施設は少なく、JR沿線に住む方が多くなるのではないかと思います 通学には自転車が必用になると思いますが居住する地域には大型ショッピングモールやゲーセンカラオケボウリングなど遊ぶ施設があるので困ることはないでしょう 九大のある糸島は山の幸海の幸が豊富な地域なので美味しい食材がレストランだけでなくスーパーでも安く手に入ります 刺身の美味しさには、遠方から入学した学生は誰もが驚きます また、九州一の繁華街である博多、天神まで直通の電車があり、キャンパスからも直通バスが出ているので、言われるほど立地は悪くないと言えます
    • 施設・設備
      良い
      キャンパスの広さは日本トップクラスで、最新の設備が揃っております。 キャンパスも新築で清潔なので、気持ちよく大学生活を送れます。ちなみに全施設エレベーター完備 幾度と言及しましたが、図書館は最高です。蔵書の多さ、学習スペースの充実、さらには図書館サポーターという制度があり、テスト前などの学習相談にのって頂けるなど、大学に不安を抱いている人には安心です
    • 友人・恋愛
      良い
      人文学科は20以上の学科に分かれており、英文学を学ぶ人、日本史を学ぶ人など様々な人種に出会えるでしょう さらに前述の学部の垣根の小ささも相まって、色々な人々との交流が刺激的です。自分を変えてみたい人にはすごくオススメです。 それ故にサークルも多種多様であなたのニーズに合わせたものが必ず見つかります。 オススメはESSディベートセクション! 補足:文学部の男女比は4:6なのでcoupleもできやすいですよ
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は一般教養が中心で、文学部の内容だけでなく、教育学、物理学、社会学、ディベート…とにかくいろんなことをやりました。 2年からは研究室に配属されるので、一年の時に文学を学ぶのか、人間科学を学ぶのか、歴史学を学ぶのか、哲学を学ぶのか、自分の進むコースを決めましょう 研究室に配属されてからは、自分の学びたいことを演習中心に学びます。 自分の専攻は国文学でしたがそれだけをやるというわけではなく、法学や心理学、東洋史学などいろんなことに手を出しました 他にも、無料のセミナーや講演会が多数開かれているのでそれも受けていました。 社会人になりとそういったイベントは有料だったりするので、ぜひ学生の内に受けましょう そしてセミナー講演会の種類に関しては九大はかなりのものを誇ります
    • 所属研究室・ゼミ名
      国文学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      国語の教師になりたかったので入りましたが 日本語を深く学ぶことができ、今教師として働いている中でおおいに役立っています
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 就職先・進学先
      高校教師
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      「王様ハダカじゃん!」を言える子どもを育てたかったから
    • 志望動機
      国語教師になりたかったので教員免許のとれる所をという簡単な理由でしたが あらゆる機会で学びを得られ、教員になれたということ以上のメリットを感じました。 前述したことですが起業したい人、自分を変えたい人にとくにオススメです 勿論大手企業への就職、教員や研究者になりたい人にもうってつけと言えるでしょう
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      北九州予備校
    • どのような入試対策をしていたか
      赤本と問題集だけで合格できました。参考書は必要ありません。 私が行った方法は「自分で自分に授業する」というものでした。つまり先生の物真似を一つに授業まるごとやっちゃうということです。 これには以下のメリットがあります。 ①「なんとなく理解している」をなくせる:自分で自分に教えるには事項の深い理解が不可欠です。なので自分に「上手く教えることができない=なんとなくでしか理解できてない」ということになり、何が解っていて何が解ってないのかを判別できます ②授業に集中できる:先生の物真似をできるためには先生の授業を深く観察する必要があり、結果的に授業に集中できます ③広い知識を得られる:自分で授業を行うのは教科書に書いてあることだけをやっていては不可能です。なので、常に知識を広げることを意識します (例:as soon asを見たらno sooner than, the minute, the moment, on ~ingを連想できるようになる)
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:183067
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2016年03月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    文学部人文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      文学部人文学科は、文学だけでなく、歴史・心理学・哲学など幅広い学問が開講されており、文系の学問を学ぶのが好きな人にはとても良い大学だと思います。
    • 講義・授業
      良い
      九州大学文学部は25の研究室に分かれており、授業内容も各研究室により多彩であり、高度な知識を持った教授陣から良質な授業を受けることが出来る。また、自分の選択で、特定の分野を深掘り出来るし、逆に色々な分野を幅広く学ぶことも出来るので楽しい。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室所蔵の専門書・研究書が充実しており、勉強する場として大変良い。研究室開講の授業は、より専門性が増しており、大変充実した授業が受けられる。
    • 就職・進学
      良い
      旧帝国大学であり、九州で一番の大学であるという世間の評価が有るようで、ネームバリューが強く就職に対しては有利な印象があった。(特に九州内の企業で。)
    • アクセス・立地
      普通
      バス停や地下鉄がキャンパスにかなり近く、立地としては良いように思います。(箱崎キャンパス) 伊都に移転して以降がアクセス・立地に関しては懸念されますが、博多・天神から乗り換えなしのバスの運行やキャンパス周辺の施設の充実など、かなり便利になっているようです。
    • 施設・設備
      良い
      文系合同図書室の蔵書はとても充実していて、勉強する際にとても良い場所であり、文系キャンパスの自慢の1つです。
    • 友人・恋愛
      良い
      文学部人文学科は女子学生の数が多く、女性の立場からするとかなり過ごしやすい環境でした。ジェンダーにかなり関心がある私としては、ウーマン・パワーを感じられるこの環境に大変居心地の良さを感じました。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は、一般教養や語学が中心でしたが、2年生から専門に分かれ、各研究室の演習が始まりました。(私は英文学を専攻しました。)
    • 所属研究室・ゼミ名
      英語学・英文学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      英語圏の文学を、幅広い観点から考察し、深く読み込みます。深い知識を持った教授陣に加え、外国人講師もいらっしゃるため、専門的な知識を得られます。また文学だけでなく、英語学では英語そのものを学びます。(文構造がなぜそうなっているか、など) 高校では、基礎知識として学んでいた文法が、「なぜそうなっているのか」ということまで英語学の分野では学ぶことが出来ます。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 就職先・進学先
      九州大学大学院博士後期課程に在籍し研究を続けている。(私立大非常勤講師、予備校の英語講師兼務)
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      学びの楽しさを伝えたくて、英語講師を非常勤でやっている。 また、学部生時代に学んだ英文学の魅力が素晴らしく、大学院に進学して現在も博士後期課程に在籍して研究を続けている。
    • 志望動機
      西洋文学、特にイギリスの文学への関心が高かったため、英文学研究が専門的にできるところに魅力を感じました。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      九州大学の2次試験はなかなか難解なものが多いため、赤本を購入し、理解できるまで解いた。解説を見ても分からない時には先生に個人的に質問しに行った。
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:183315
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2016年03月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部人文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      みんな大人で、お互いを尊重しています。 自分の好きな研究、好きなことが自由にしやすい環境だと思います。
    • 講義・授業
      良い
      自分の専攻以外にも取らないといけない授業が多いので、浅く広く学ぶには最適です。 もう少し専攻分野の授業内容が深まればいいと思います。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      みんな自分がやりたいことを学んでいるので、とても熱心です。専攻以外の人でも受けられるゼミもあります。
    • 就職・進学
      悪い
      文学部はどこも同じかもしれませんが、他の学部と比べると見劣りします。 他の大学よりは良いと思います。
    • アクセス・立地
      良い
      箱崎キャンパスは天神からも近く、とても便利でした。バスや地下鉄で来る人が多いです。伊都キャンパスはとても不便です。
    • 施設・設備
      良い
      キャンパスは古いですが、広いのでいろいろな施設があります。研究室ごとに持っている備品や部屋の数は違います。
    • 友人・恋愛
      良い
      女子が7割なので、恋愛は難しいかもしれません。しかし、みんな考え方が大人で尊敬できる人ばかりでした、
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年のときは、全学部一緒の授業を受けます。 2年から各学部に別れて授業を受け、2年後期から研究室に配属になります。
    • 所属研究室・ゼミ名
      社会学・地域福祉社会学
    • 所属研究室・ゼミの概要
      フィールドワークやアンケート調査ができます。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 就職先・進学先
      物流 経理
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      業界に興味を持ったため。福岡で働ける可能性が高かったから。
    • 志望動機
      オープンキャンパスの授業がおもしろかったから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      東進衛生予備校
    • どのような入試対策をしていたか
      センター試験の日本史の配点が高いので日本史は頑張りました。
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    投稿者ID:182955
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2009年度入学
    2016年03月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部人文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      日本の上位大学であるからこそ、質の高い授業を受ける機会には恵まれていると思う。 あとは、個人的な興味さえあれば様々なチャンスにも恵まれている。
    • 講義・授業
      良い
      文学部の場合、必修科目はあまり多くなく、自分の興味関心に合わせた選択科目を受けることができるため、非常に幅広くものを学ぶことができる。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      自分の研究室はフィールドワーク中心だったため、野外の研究にたけた教授陣から直接物事を教えてもらえる機会は非常に貴重だった。
    • 就職・進学
      普通
      大手企業への就職実績はあるが、文学部では先入観から少数のイメージがある。多くの人は学歴を生かせる公務員に就く。
    • アクセス・立地
      悪い
      新しいキャンパスの環境は非常に良いが、福岡市のはずれに位置しており、完全移転する前だったため、キャンパス間移動に苦労した。 移動環境などは年々向上している。
    • 施設・設備
      普通
      設備は新しく充実しているが、山手に新しいキャンパスが建っているため、移動する際に山登りをしなくてはならないのはマイナス
    • 友人・恋愛
      普通
      文学部の場合、選択科目が多いため、ゼミ生以外との接点が希薄になってしまう。 自分でやりたい人にとっては煩わしくないのではないかと思う。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は、学部の基礎科目を履修し、20ある研究室から1つを選ぶ。 2年次以降からゼミに配属され、4年の卒業論文に向けて指導を受ける。 自分は、卒業論文とは別に3年次に、調査実習に赴き、聞き取り調査を行い、報告書を作成した。
    • 所属研究室・ゼミ名
      比較宗教学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      人との関係性を扱う学問であれば何でもでき、テーマも個人の裁量に任される部分が大きいのが特徴です
    • 学科の男女比
      1 : 9
    • 就職先・進学先
      一般社団法人
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      学部の時に、人類学・社会学分野の学問にのめりこみ、研究で有機農業を実践する農家を研究対象としました。 その後、農業や地域への関心が強まり、農業系の一般社団法人へ入りました
    • 志望動機
      自分は最初は、世界史について学びたいと思い、西洋史学を学びたいと思い受験しました。
    • 利用した入試形式
      一般入試
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    投稿者ID:182731
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2008年度入学
    2016年02月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部人文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      様々なことを学び、経験したいと考える人には、自分がやりたいと思うことが自由にやれる学校だと思います。勉強や研究が多様で面白いのは勿論ですが、学生の活動も充実してます。留学生との交流も盛んです。カリキュラムに余裕があるので、学外での活動で、交流の場を広げたり、いろんなことを経験値できます。
    • 講義・授業
      良い
      文学や語学はもちろんのこと、哲学、考古学、心理学、などなど、様々な分野の講義が開講されていて、教養の幅が広がります。講義を受けるだけでなく、フィールドワークや実験にも関わることができ、幅広い分野を学べます。他大学からの出張講義や、教授を招いての講義も、流石九大というラインナップです。自分から求めれば、手に入れられるものは多いです。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      その分野に一家言のある先生方が揃っているので、常に高いレベルでの刺激を受けられます。院生も多いので、学部の頃からその研究を横で見て学べますし、自分の研究にも助言やサポートを受けれます。研究室でのイベントも多く、絆が深まります。
    • 就職・進学
      普通
      やはり、研究機関として側面が強いので、就職の支援は研究室によりけりだど思います。全てにおいていえることですが、受け身でいてはやれることは限られます。手取り足取りのサポートではありませんが、だからこそ、大学生、社会人としての訓練の場になると思います。
    • アクセス・立地
      良い
      伊都キャンパスに移転すると、原付バイクなどごあったが移動は楽でしょう。箱崎キャンパスや、病院地区などは、地下鉄でもJRでもバスでももちろん自転車でも、大丈夫です。大きなスーパーから、個人商店まで幅広く、博多や天神までのアクセスもよいので、すごく暮らしやすい町だと思います。
    • 施設・設備
      良い
      文学部ですので、蔵書の数は大事ですし、誇れるものだと思います。文学部の学生であれば、貴重書なども簡単に閲覧できますし、文献も豊富です。パソコンも共用のものが十分にあり、遅い時間まで使えるので助かります。
    • 友人・恋愛
      良い
      大学生活は自由度が高く、様々な学生生活があります。同じ学部、研究室でも生活や活動は人それぞれで、そこから刺激を受けたり学ぶことも多いです。勉強や研究、サークル活動、バイト、なんでもやりたければできます。きっかけは大学にも町にも転がってますので、自分がそれを掴むかどうかです。自分から動くことが大切です。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は全学教育といい、英語と第二外国語、文系と理系からそれぞれ基礎的な科目を履修します。次の学年や、専門分野を決めるために、一通りなんでさわりを勉強する感じです。2年次からは、自分の専門を決めてその講義を受け、後半は演習という自分なりの研究を進めます。三年次になると研究三昧です。私は古典作品の研究を行いました。同じ研究室でもやってることが様々なので、いろんな視点が学べました。
    • 所属研究室・ゼミ名
      国語学国文学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      国文学分野の大家から、新進気鋭の教授まで、幅広い研究分野を網羅してます。院生から大学の教員になる方もいて、面白いです。研究室は、同じ学年の結束が強く、他学年との交流も盛んです。卒論などは院生が親身になって協力してくれます。研究室イベントも多く、先生、先輩、後輩と親しくなれ、アットホームな雰囲気です。
    • 学科の男女比
      2 : 8
    • 就職先・進学先
      中学校、高校教員
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      自分の地元にある中高一貫校の進学校です。生徒の人間力、学力の成長に多少なりとも貢献できるのは幸せです。生徒を育てつつ自分も育てられています。
    • 志望動機
      古典作品の面白さを十分に伝えられる教員になりたいと思っていたので、研究が十分にでき、免許も取れる大学を選びました。実際に教員になってからは、九大というネームバリューも、これから受験を経験する高校生には効果的です。ある程度のレベルの大学に入学、卒業したことは、自分の社会的評価につながっていると思います。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      高校で行われる授業、先生方の指導を大切にしました。当たり前のことを当たり前にこなしただけです。読書が好きで、漫画や子供向けに優しく訳された古典作品をたくさん読んでいたのは、古典で大いに役立ちました。語彙が豊富だったのも良かったと思います。様々なジャンルの本を読んでいたのは、受験もですし、大学にはいってからの研究にも役立ちました。
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    投稿者ID:180411
  • 女性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2015年07月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部人文学科の評価
    • 総合評価
      良い
      自分でやりたいことがある人にはおすすめします。意欲があれば何でもできます。はじめはやりたいことが決まらなくても、文学部には様々な学生、講師陣がいるので、よい刺激となって、自然と自分の方向が決まると思います。
    • 講義・授業
      普通
      各研究室ごとに、演習・講義を用意しているので、選択の幅はかなり多いと思います。専門学生以外の学生に開かれた講義からより専門的で面白い講義・演習までたくさんあり、全員どれでも受講することができます。また、言語の授業も充実しており、英語、フランス語、中国語はもちろん、ギリシャ語やラテン語といった少々マニアックな分野の授業もあります。文学部は人間・社会にかかわることすべてが研究対象なので、どれを受けても何かしらの役に立つでしょう。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室配属は2年生からなので、早い段階から専門的な講義を受けることが可能です。一方、それほど詳しくなくてもTAや助教が手伝ってくれる場合があったり(たとえば、フランス文学を研究したいと思ったが1年の時の第2二言語でフランス語を選択してない場合に教えてもらった…など)、同学年のほかに先輩後輩といった縦のつながりを感じることができます。基本的に講師陣は学生に惜しみなく知識や経験を語ってくれますので、自分から積極的に関わっていけば、より充実した学生生活になると思います。
    • 就職・進学
      良い
      大学院への進学(他大学の院も含む)、公務員、民間企業への就職が同じくらいの比率で存在します。公務員に関しては、公務員口座があるので、同じ学年の仲間で一緒に勉強できて励みになります。また、研究室のつながりでOB・OGの方からもお話を伺うことができます。民間企業の場合は、大手に決まる場合も少なくありません。大学院へは、専門領域を変えての進学や、他大学への進学、留学など様々な場合があり、卒業後の進路は様々だと言えます。
    • アクセス・立地
      普通
      工学部以外の立地は、地下鉄の駅から歩いて10分くらいでバスでもアクセス可能です。近くもありませんが、遠くもありません。ただし数年後には文系学部のある箱崎キャンパスは今の工学部がある伊都キャンパスへの完全移転が決まっているので、とても不便になると思います。
    • 施設・設備
      普通
      とても古いですが、研究室の雰囲気は歴史のある感じで気に入っています。年々それが感じられるようになるでしょう。箱崎キャンパス全体はさほど広くはないので、講義ごとの移動も大変ではありません。
    • 友人・恋愛
      悪い
      文学部の男女比は半々なはずです。面白い人がたくさんいるし、SNSなど駆使すれば友人は困らないと思います。特に最初のうちは同じ講義を受ける人が多いので、テスト前など接近するチャンスです。恋愛に関してはほぼ聞いたことがありませんが、サークルや部活、バイトをやっている人にはそういう話もあるような気がします。
    • 部活・サークル
      良い
      たくさんの部活、サークルが存在します。伝統芸能や航空部、馬術部などほかにはあまりなさそうな部活も存在しています。まだまだ探せばきっともっとマニアックなものがあるでしょう。自分でサークルを創設することもできます。
    • イベント
      普通
      学祭は、会場が伊都キャンパスなので、非常に行くのは不便ですが、中央ステージにはダンスやバンド、毎年話題になるミスコン、ミスターコンが行われています。また、サークルで出店を出しているところがあるので、参加すると楽しいと思います。学祭に行くと毎回必ず「こんなことしてた人がいたんだ…」という発見があります。自分の所属の学部やサークル以外の人と接する良い機会になるでしょう。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      文学部は人間・社会に関するすべてのことにつながる学問を研究している学部です。文学・歴史・人間科学・哲学の4つのコースが存在し、言語は必須です。自分でテーマを決め、専門分野に関するスキル高めや知識を増やしながら、経験を積み研究を重ねて、最終的には卒業論文を書きます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      フランス文学・フランス語学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      フランス文学・フランス語学研究室では、主にフランス語のテクストの翻訳を各人で行い、それを発表する形式で講義や演習を行っています。テクストの正しい読み、テクストが書かれた時代背景、フランス語の文法などを一緒に確認します。また、研究室にはフランス人講師がおり、その講義も開講されています。会話や詩の音読など、発話する内容が多いです。これまでに、フランスで著名な文学者、作家などの先生がいらっしゃっています。
    • 面白かった講義名
      フランス人講師の講義
    • 面白かった講義の概要
      シュールレアリスムの詩人、アポリネールやサンドラールの詩を中心に、その時代の風潮、その背景を実際にフランス語の詩を読みながら、その詩の表現上の新しさ・斬新さを解説してくださいました。講義はフランス語で行われるので、フランス文学研究室の学生だけでなくフランス留学を考えるほかの研究室の学生も受講していました。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      これから就職活動です
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      これから就職活動です
    • 志望動機
      まず一番近い国立大学であることが大事でした。文学部という選択は、親から反対されましたが、どうしてもフランスに留学したいという思いがあり、国立の大学ならということで妥協してもらいました。読んだり書いたりすることをしたかったので、文学部にしました。
    • 現役or浪人生
      浪人生
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      予備校、東進衛星予備校
    • 利用した参考書・出版社
      東進衛星予備校で配布される参考書・問題集
    • どのような入試対策をしていたか
      毎日、朝に塾の授業、昼~夕方には東進衛星予備校のDVD授業、夏期講習・冬期講習などがあるときには夜にすべて受けていました。基本的に毎日授業があるので、その予習・復習、暗記事項をひたすら繰り返しました。開始時間や休憩時間などは決められていましたが、基本的にやることはその日のうちに自分で決めて、なるべくその日のうちに終わらせられるように勉強していました。
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    投稿者ID:126424
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2010年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    文学部人文学科の評価
    • 総合評価
      普通
      語学、哲学、社会科学、歴史、文化系の学問を学びたい人にはいいです。せっかく大学生になったのだからと遊んでばかり、大学を卒業して何も持っていない、そんなことはないはずです。
    • 講義・授業
      普通
      ひとくくりに人文学科と称されますが、語学、歴史、哲学、社会学等、様々な文系学問の集積です。そのため、様々な授業を受けることができます。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      語学、歴史、哲学、社会学等、様々な文系学問のゼミがあります。興味のある研究分野にとことん集中できます。
    • 就職・進学
      普通
      大手企業、公務員への実績は高いです。校内での企業説明会、就活支援も多くあります。大学生協等の支援も豊富です。
    • アクセス・立地
      悪い
      伊都地区への移転のため、アクセスは不便となりました。農村地域への移転ですが、駅からバスがあり、またイオンもあります。
    • 施設・設備
      良い
      PC、図書館、研究のための設備は充実しています。学食も複数あり、ハラルにも対応してます。校舎も新しくなっています。自然豊かな立地ですので、気晴らしもできます。
    • 友人・恋愛
      普通
      切磋琢磨できる仲間ができます。サークル次第で出会いはあります。ただし、人によっては人間的に幼い人もいますので、注意が必要です。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      語学、メディア論、数学等興味を持ては何でも講義を受けることができます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      社会学・地域福祉社会学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      社会学全般、過疎問題からサブカルチャーなどのメディア論まで様々なことを取扱いできます。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 就職先・進学先
      一般企業(物流系)
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      自分自身が隅で誰かを支える役割が合うと思ったこと、また、社会学を学び人と人のつながりの大切さを感じ、社会ををつなげる物流に重点を感じたから。
    • 志望動機
      社会について広く知りたい、その構造について研究してみたいと思ったから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      利用なし。
    • どのような入試対策をしていたか
      過去問をとき、問題傾向を理解、対策を徹底的に勉強した。何よりも基礎をしっかり固めれば対応できる。
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    投稿者ID:119117
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基本情報

所在地/
アクセス
  • 箱崎キャンパス
    福岡県福岡市東区箱崎6-19-1

     西鉄貝塚線「貝塚」駅から徒歩8分

     福岡市営地下鉄箱崎線「貝塚」駅から徒歩8分

電話番号 092-802-2125
学部 理学部工学部農学部法学部経済学部文学部教育学部医学部歯学部薬学部芸術工学部共創学部

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このページの口コミについて

このページでは、九州大学の口コミを表示しています。
九州大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
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偏差値が近い国公立文系大学

千葉大学

千葉大学

47.5 - 67.5

★★★★☆ 4.10 (1206件)
千葉県千葉市稲毛区/JR中央・総武線 西千葉
東京都立大学

東京都立大学

52.5 - 60.0

★★★★☆ 4.06 (688件)
東京都八王子市/京王相模原線 南大沢
大阪公立大学

大阪公立大学

52.5 - 67.5

★★★★☆ 4.16 (165件)
大阪府大阪市阿倍野区/大和路線 天王寺
埼玉大学

埼玉大学

47.5 - 57.5

★★★★☆ 3.92 (855件)
埼玉県さいたま市桜区/JR埼京線 南与野
神戸市外国語大学

神戸市外国語大学

52.5 - 57.5

★★★★☆ 4.05 (249件)
兵庫県神戸市西区/神戸市営地下鉄西神線 学園都市

九州大学の学部

理学部
偏差値:55.0 - 57.5
★★★★☆ 3.98 (136件)
工学部
偏差値:55.0 - 57.5
★★★★☆ 4.03 (258件)
農学部
偏差値:55.0
★★★★☆ 4.09 (121件)
法学部
偏差値:60.0
★★★★☆ 4.13 (88件)
経済学部
偏差値:55.0 - 57.5
★★★★☆ 4.07 (101件)
文学部
偏差値:57.5
★★★★☆ 4.00 (127件)
教育学部
偏差値:60.0
★★★★☆ 4.27 (39件)
医学部
偏差値:55.0 - 67.5
★★★★☆ 4.23 (148件)
歯学部
偏差値:57.5
★★★★☆ 4.46 (14件)
薬学部
偏差値:57.5 - 60.0
★★★★☆ 3.95 (46件)
芸術工学部
偏差値:55.0 - 60.0
★★★★☆ 4.04 (65件)
共創学部
偏差値:60.0
★★★★☆ 4.09 (11件)

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