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国立福岡県/波多江駅
文学部 人文学科 口コミ
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在校生 / 2017年度入学
2019年08月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]文学部人文学科の評価-
総合評価普通勉強に集中したい人には向いていると思います。ただとにかく立地が悪いので少し遠くからの通学を考えている人は下見が必須です。 学務に関しては、大雨の予報にもかかわらず授業を強行し多数の帰宅難民を出したり、夏休みの集中講義の日程を8月末になっても出さなかったりとあまり期待はできません。
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講義・授業良い文学部では2年次から研究室に配属されるため、比較的早い時期から自分の興味のある分野に集中して学ぶことが出来ます。他研究室の講義や演習も取ることが出来るので、主専攻以外のことも学べます、また、教職や司書資格、公認心理士等様々な資格を取得することが出来ます。
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研究室・ゼミ良い2年時から研究室に配属され、早い時期から専門分野を勉強することが出来ます。 人間科学コース(心理学、比較宗教学等)、文学コース(国文学、英文学等)、哲学コース(哲学、倫理学等)、歴史学(日本史学、東洋史学等)のコースに分かれています。1年時に2回の研究室訪問があり、各研究室の様子を知ることが出来ます。
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就職・進学良い公務員や教職を目指す人が多いです。 学んだことを直接仕事に生かすことが難しい研究室が多いので、専攻内容にこだわらずに一般企業を目指す人が多いです
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アクセス・立地悪い最寄り駅はJR筑肥線の九大学研都市駅ですが、駅からキャンパスまでは徒歩1時間弱と遠く、キャンパス近くにはスーパー等が殆どありません。キャンパスの近くに住むなら食事付きの寮がおすすめです。駅の周辺であれば生活に困ることはないと思います。キャンパスの移転に周辺の発展が追いついておらず2019年に入学された方たちは住むところが見つからずに姪浜駅周辺で部屋を借りている人もいます。 立地の面では本当に不便なので、原動機付自転車の購入をお勧めします。
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施設・設備悪い新しいキャンパスなので建物は基本的に綺麗です。 中央図書館はとても大きく多くの本がそろっていますが、吹き抜けのせいで空調が効かないので夏は快適な環境だとは言えないと思います。
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友人・恋愛良い文学部では1年時にクラス単位で受ける授業が少なく、2年時から研究室に分かれるためクラスの仲はそこまで深まらない場合が多いです。 ただ研究室では厳しい演習準備を共に乗り越える同期との仲は深まりやすいです。 文学部に関しては学部内よりはサークルで恋人を作る人が多いと思います。
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学生生活良いサークルは非常にたくさんありますが、大学公認のもの以外は構内に部室がもらえないので空き教室などで活動しているようです 学祭では声優さんを呼ぶことが多いです
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年時は研究室配属のために文系・理系科目や体育等自分が興味のない科目も履修しなければなりません。 2年~3年次で文学部コースの単位を集めながら専攻の研究をし、4年時は2万字以上の卒論を書きます
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学科の男女比5 : 5
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志望動機文学部がある九州の大学の中で一番偏差値が高かったので選びました。
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:570954 -
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在校生 / 2017年度入学
2019年07月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]文学部人文学科の評価-
総合評価良い大学で勉強できる設備はしっかり整っているので、良いと思う。立地には不満があるが、そこに目をつむれば良い大学だと思う。
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講義・授業良い色々な種類の講義を受けることができ、自分の興味に沿った授業の受け方が出来る
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研究室・ゼミ良い演習は厳しいが、本気でその学問について勉強し、考えることが出来るいい機会になっている。
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就職・進学普通就職実績はまあまあ良いと感じるが、サポートが手厚いかと言われるとあまりそうは感じなかった(インターンの紹介等はあるが)。
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アクセス・立地悪い最寄り駅から遠すぎて、キャンパス近くに住むと非常に不便だと思う。
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施設・設備普通可もなく不可もなく平均的な設備だと思う。図書館の所蔵数は誇れると思う。
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友人・恋愛普通サークル等に所属すれば交友関係が広がると思うが、各人の行動次第なので充実しているかどうかは答えかねる。
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学生生活良いサークルはとても多く、その気になれば自分でサークルを創設できるのでまあ充実していると思う。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年次には基幹教育で様々な分野の基本的なことを学べる。二年次以降は研究室に配属されて、自分の興味に沿った物事をより専門的に学べる。
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学科の男女比4 : 6
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就職先・進学先明確には決まっていないが、大学院へ進学すると思う。
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志望動機昔から考古学に興味があり、考古学の教員、蔵書が充実していて、学ぶ環境としては最適だと思ったので入学した。
投稿者ID:534890 -
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在校生 / 2017年度入学
2018年03月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]文学部人文学科の評価-
総合評価良い自分の所属する学部にはたくさんの研究室があり、自分の学びたい分野について深く研究できるというところが最大のポイントだと思う。また、他学部の生徒と一緒に授業を受ける機会があるところも魅力的だと思う。
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講義・授業普通一年の頃は他学部の人と一緒に授業を受けることができ、自分の興味がある様々な学問を幅広く学ぶことができる。課題の量やテストの難易度は先生によって違うので情報をたくさん持っておいた方がよい。
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研究室・ゼミ普通自分が所属する学部は二年から研究室に配属される。一年生のうちに研究室訪問があり、先輩や教授の話を聞くことができる。
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就職・進学良い就職先は民間企業や公務員が多い。また、大学院に進む先輩方も少なくない。就職に役立つ講座などが開かれており、三年生から就職活動を始める先輩が多い。
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アクセス・立地悪い最寄駅から学校まで徒歩で一時間はかかるため、キャンパスへのアクセスは良くない。自転車やバス、原付で登校する学生が多い。
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施設・設備良いキャンパス自体はとても大きくきれいである。図書館の中にはグループ学習室があり、複数人での発表などがある際、その話し合いにピッタリの場所である。
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友人・恋愛良いクラス単位の授業が少ないため、学科よりもサークルなどの友達の方が多い。学部の友達はクラスで行うコンパに行くと作りやすい。
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学生生活良いサークルは百人一首愛好会というもので、大会でも結果を残している実力のあるサークルだと思う。サークルでのイベントも多く、普段の練習にはあまり来ない人も、イベントにはよく参加してくれる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年次は研究室を決定するために各研究室の教授から話を伺う「人文学基礎」という授業が必修科目である。研究室配属は二年次からである。
2人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:428044 -
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在校生 / 2017年度入学
2018年03月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 5]文学部人文学科の評価-
総合評価良い専攻教育はまだはじまっていないが先輩たちの話を聞く限りでは良さそうだから。基幹教育しか受けていないがそれは全学部同じ授業なので学部がどうとかは関係ない。
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講義・授業良い先輩たちの話を聞く限りでは充実しているようだが実際に授業はまだ受けてないのでなんとも言えないから4にした。
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研究室・ゼミ普通ゼミや研究室にまだ所属していないのでなんとも言えない。文学部は2年から研究室配属だが希望者が定員を超えた場合はGPAと呼ばれる成績で決まるので1年次も頑張らないといけない。
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就職・進学良いこれも聞くところによる話だからなんとも言えない。正直わからないことの方が多いが就職情報などはよく見かけるので4にした。
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アクセス・立地悪い伊都キャンパスは天神から約1時間かかり、周りにも何もないため正直1である。一方箱崎キャンパス(今年でなくなる)は天神にも比較的すぐ出れるし周りにも店が多い。
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施設・設備普通図書館は文献も多く非常に使えるという話を聞いたことがある。ただ、他のことについてはよく知らないため3にした。
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友人・恋愛普通友人関係は充実している。ただ、女子が多いので男子は少し苦労するかもしれない。恋愛関係は場合によるがかなり少ない。
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学生生活良いかなり練習も多く時間も長くきついのはきついが友達もでき充実した生活が送れている。ただ活動場所が学内とはいえ遠いのが難点。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容哲学コース、歴史学コース、文学コース、自然科学コースに分かれている。最初の3つは名前から分かるが最後の自然科学コースというのは心理学や地理学といった幅広い学問を学ぶ。
2人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:431130 -
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在校生 / 2017年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]文学部人文学科の評価-
総合評価良い1年生のうちは、基幹教育が中心であり学部学科を超えて様々な人と一緒に授業を受けることができる。また、講義の種類も多く、自分の興味のあるものについて学ぶことができる。二年以降は研究室に配属されるが、希望通りの研究室に入れるかどうかは一年生の頃の成績によって決まる。留学制度も整っており、奨学金が充実してるため安い費用で海外に留学もできる。
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講義・授業良い教授や講師の先生については、基本的にみな優しく寛容であるが、遅刻や授業態度の悪い生徒に注意をする場合もある。課題や単位に関しては、教授ごとに大きな違いがあり、全く課題を課さない先生もいれば毎週出す教授もいるし、テストの点数が悪くても単位をくれる先生もいれば、受講者の役4割に単位を与えない教授もいる。
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研究室・ゼミ良い文学部の研究室はたくさんあり、一年生のうちに研究室訪問をして各研究室の雰囲気を味わったり学習内容を説明してもらったりすることができる。
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就職・進学良い民間企業に就職する人もいれば、公務員になる人もいる。また、大学院に進学する人の割合も多い。文学部は就職に弱いと言われるが、大手の企業や官公庁に進学する人も多い。
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アクセス・立地悪い最寄り駅は九大学研都市だが、キャンパスまでは歩くと一時間半はかかるため、バスまたは自転車で通学している人が多い。学校の周りはお店が少なく、学生寮やマンション、コンビニなどしかないため、キャンパス付近に住んでいる人は買い物に行くのに苦労している。
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施設・設備普通キャンパスの敷地自体はとても広く、部活動の練習室は学内循環バスを利用している。新しいキャンパスなので、図書館や研究室はとてもきれい。ただ1階にしか自販機が無い。
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友人・恋愛良いクラスで活動することがあまり無いため、体育や英語などクラス単位で授業を受けるときに積極的に話しかけるとよい。クラスよりもサークルの友達と仲が良く、遊ぶことも多い。
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学生生活良い私が所属しているサークルは週に5回練習があるが、参加したい日だけ参加できるので、部活と違ってとても楽である。また1年間にたくさんのイベントがあり、ハイクやキャンプ、合宿などで先輩たちとも仲を深められる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は基幹教育が中心であり、文系科目と理系科目をまんべんなく学ぶ。また、人文学基礎が必修科目であり、2年次以降配属される研究室の教授から、研究室や研究内容についての話を聞くことになる。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:409597 -
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在校生 / 2017年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 1| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]文学部人文学科の評価-
総合評価良い立地がとにかく悪い。立地を除けば、設備は充実しているし、キャンパス内も広い。それに、他学部との交流の機会も多く、いろんな学科の友人が持てることは総合大学の強みであると思う。サークル活動も楽しく行えるので、学業とメリハリのついた生活が送れることは良いことである。立地は悪いが、天神博多方面へのアクセスは良いので、そちら方面から通うことも可能である。
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講義・授業良い講義は、専攻は充実しているようである。1年の間の基幹教育に関しては、正直当たり外れが激しい。特に文学部生は自分で履修計画を組まないといけないので、外れの授業に当たると出席率が低くなってしまう。
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研究室・ゼミ良いまだ研究室には配属されていないが、見学の際に院生の人と話したり、教授の話を伺った際に感じたのは、研究のテーマを自分で自由に設定し、それに対して貪欲に打ち込める環境が整っているというところである。
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就職・進学良い九大というネームバリューがあるというのも一つだが、それなりに厳しい環境で学業に専念し、一つの物事を達成できるというスキルは就職において役に立つし、また大学も就職支援には積極的であるから。
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アクセス・立地悪い伊都にある時点でお察しといいたい。最寄り駅から徒歩だと1時間かかるような辺鄙な地にあるためである。もちろんバスはあるが、片道250円と高くつく上、本数も十分とは言い難い。
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施設・設備良い新しいところと、広大な土地を存分に使っているという点で、設備は充実している。理系の施設についてはあまり分かってない部分もあるが、使ってみて良かったのは、ウエスト1号館の自習スペースである。24時間開いているので試験前にはうってつけである。
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友人・恋愛良い学内の友人関係は良好である。恋愛についてはサークル内が多いが、ここで拗れると少しやりにくさはあるように思われる。もちろん恋人のいない学生はたくさんいるし、あまりそういう意味でガツガツしてないところは九大の美点かもしれない。
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学生生活良い授業とアルバイトとサークルのバランスが良い。しかし、サークルに少々お金がかかりすぎるのが難点であるが、アルバイトへのモチベーションにもなるし、社会経験だと思ってこなすことが出来る。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容文学部人文学科の学問の対象は広くいえば人間である。人間の営み、人間が残した作品、人間の歩みそのもの、人間の思考、それらを対象に2年生から専攻に進み、勉強していく。3年後期か4年前期で卒業論文を提出し、学部生としての学びを終える。
投稿者ID:414957 -
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在校生 / 2017年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]文学部人文学科の評価-
総合評価普通専門の先生などが多くいらっしゃって、勉強しやすい環境がととのっていると思います。明確な目標などを持って入学すると、より良いものになると思います。
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研究室・ゼミ良い様々なゼミがあります。また、高校までとは違って、必修のもの以外はほとんど全て自分で選びます。
時間割も自分で組むことができるため、都合によって時間割を組むことができますが、よく考えて時間割を組まないと、後で後悔したり、前期の間に楽ばかりをすると、後期に大変なことになってしまうこともあります。
自由が増える分、責任も伴ってくるので、楽しいことばかりで済むわけではないということは知っておくべきでしょう。 -
友人・恋愛良い高校までのように、常に同じメンバーと授業を受ける、ということは基本的にはありません。
なので、友達が最初できるまでに少し時間がかかるかもしれません。
しかし、逆に言えば多くの授業で多くの人と知り合うことができ、交友の幅が広まることは利点だと思います。
また、サークルにはいると、新しい趣味という場での仲間が増えます。
投稿者ID:370685 -
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卒業生 / 2016年度入学
2021年01月投稿
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]文学部人文学科の評価-
総合評価普通研究室配属が早すぎる気がする。一年生の冬ごろまでに選ばないといけないので、もう少し考える時間があってもいいのではと思う。
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講義・授業普通研究室に配属されれば、より専門的な内容の講義を受けることができる。
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研究室・ゼミ良い先生方は熱心に指導してくださり、卒論のテーマや内容についても丁寧に教えていただける。
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就職・進学普通就活の時期になれば、合説のポスターなどが掲示板に貼られる。また、大学主催の説明会も開催される。
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アクセス・立地悪い最寄り駅からバスで20分ほどかかる。また、運賃も上昇しており財布には厳しい。
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施設・設備良い学部棟には学生証があれば24時間立ち入り可能。新しく書店もできたらしい。
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友人・恋愛普通学部1年時のクラスメイトと関わるのは一年間で、研究室配属後は研究室の同期や部活での友人関係が主になってくる。
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学生生活悪い近年台風などの影響により、学祭は中止されることが多い。サークルや部活はたくさんあるのでやりたいことはできると思う。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年生の間は他学部の講義など必修科目をとりながら、他に受けたいものを受ける感じ。
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先福祉系の専門学校に進学した。
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志望動機単純に読書が好きだったから。あとは、他の学部にあまり興味がわかなかったので。
投稿者ID:713935 -
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在校生 / 2016年度入学
2019年07月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]文学部人文学科の評価-
総合評価良い勉強する意欲があるものには、申し分のない環境が整っていると思う。人も施設も充実している。立地決しては良くないが、それもまた、創意工夫の見せ所なのかもしれない。就活も皆それなりに良さそうなので、将来も基本良好なのでは。
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講義・授業良い興味のある講義を幅広く受けることができます。特に文学部は文学や歴史、哲学系、社会学系など、学問の内容が多岐に渡るので、やる気さえあればかなりのことが学べる。
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研究室・ゼミ良い少なくとも私の所属している研究室は、教官が指導熱心なため、かなり充実している。研究室には人それぞれ合う合わないがあるので、しっかり自分自身に責任を持って吟味するべき。発信力のある人間が自分の主観だけで悪評を広めている場合もあるので。ホワイトかどうか、といった曖昧な判断基準ではなく、自分がやりたいことを見つけなければ、どこにいってもうまくいかない。
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就職・進学普通就活相談室があるし、就活に関するイベントもかなりたくさん開催されているので、利用すると良いのかも。しかし、私はほとんど利用せず、自分で就活をしたので詳しいことはわからない。
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アクセス・立地悪い最寄り駅がバスで2,30分離れたところにあるという悪立地。周りにご飯屋さんやスーパーもないので、めちゃくちゃ不便。
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施設・設備良い新しいので、綺麗。広々しているので自分の居場所を見つけやすい感じがする。ただ、学内が広すぎて移動は大変。個人的には、学生が利用しやすい規模のステージや講堂があればなおよかった。サークル活動に厳しい。
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友人・恋愛良いサークルに入れば、友人も恋人もつくることは可能。そうでなければ若干厳しいかも。研究室での人間関係は生産的でとても良い。卒論へ向けた結束感もあるし、飲みに行くほど仲が良い。個々のコミュニティで必要な人間関係がいくつも持てるとかなり面白いと思う。
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学生生活良いサークルはいっぱいある。自分にあったサークルを選べれば充実するはず。ただ、学生に使いやすい規模の舞台や講堂があれば、もっと文化系サークルが強くなるのにと思う。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は基幹教育と様々な分野を入門講義を好きに選んで学び、各研究室のオムニバス授業を受けるなどして、自分の所属研究室を決める。このとき、GPA順に希望が叶えられるので、成績が良いに越したことはない。特に外国語を落とすと研究室に配属されないので注意。2年次からは研究室がスタートし卒論研究に必要な知識を蓄えていくことになる。留年はないので、4年次までに必要単位を取り終え、最後に卒論を提出できればOK。
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学科の男女比4 : 6
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就職先・進学先金融総合。
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志望動機もともと人文科学系が好きで、勉強するなら好きなことをできた方がいいと思った。なるべく地元に残りたいと思う一方で、教育レベルが高い方が学びが充実しそうだという思いもあり、ここに落ち着いた。
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:569617 -
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在校生 / 2016年度入学
2019年07月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]文学部人文学科の評価-
総合評価普通とにかくキャンパスの立地が悪すぎる。このせいで、他にも良い点があってもマイナスになる。箱崎キャンパスがよかった。
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講義・授業良いキャンパスの立地が悪すぎる。キャンパスの近くで一人暮らしをしようと思っても、すでに多くの学生が住んでいるので難しい。
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研究室・ゼミ良い2年生から研究室に配属される。文学部は4コース(文学コース、哲学コース、歴史コース、人間科学コース)に分かれており、その中で様々な研究室があるので、自分の興味関心に近いものを研究できると思う。
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就職・進学普通就活相談室はあるみたいだが、そんなに宣伝されてないので存在自体を知らない学生も多いと思う。
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アクセス・立地悪いあまりにも遠すぎる。最寄りの駅から徒歩50分は立地が悪すぎる。実家から通っているので、箱崎キャンパスがよかった。
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施設・設備良いまだ新しいキャンパスということもあって、全体的にきれい。特に図書館は見物。
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友人・恋愛良い人によるとは思うが、サークルや部活に入れば、かな。充実した人間関係を築けるとと思う。
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学生生活良い様々なサークルがあるし、大学から新しいことを始めたい人にはおすすめ。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容コースによるが、1年生の間は専門的な知識はあまり学べないと考えてよい。
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学科の男女比6 : 4
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就職先・進学先ホテル業界
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志望動機高校が進学校であったため、九州大学に受験することは決めていた。小さい頃から本を読むことが好きだったし、文学について学びたいと思ったので文学部に入学した。
投稿者ID:533664
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基本情報
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