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国立福岡県/波多江駅
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在校生 / 2019年度入学
幅広い可能性の中から一流を目指せる
2019年11月投稿認証済み
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[講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]工学部材料工学科の評価-
総合評価良いこの学科の、特に専門に応用化学コースは各分野を牽引する先生方による最先端の化学技術の講義が行われており、充実した(おそらく九大工学部の中で一番きついと噂の)カリキュラムと熱心な指導があります。本気で頑張りたい人におすすめです。
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講義・授業良い学部2年まで化学と工学に関する幅広い分野の講義を受け、その後にコース分けがあります。化学合成、生化学、金属材料工学をはじめとする様々な選択肢があり、しっかりと自分の適正を見極めた上で専門分野へ進むことができます。
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就職・進学良い研究室と企業との共同研究が盛んで、それを活かした就職も可能です。
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アクセス・立地普通最寄り駅から大学までの公共の交通機関がバスしかなく、朝の8時は大変込み合います。
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施設・設備良い建物は新しくきれいで、他にはない立派な装置も各種そろっています。研究に専念できる設備が整っています。
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友人・恋愛良いサークルへ所属する、バイトをするなど、自主的にコミュニティに参加すれば交友関係が広がります。近隣に他の大学がないため、学内だけでは閉鎖的になりがちです。
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学生生活普通サークル棟からは毎日のように音楽やスポーツのかけ声が聞こえてきます。以前はサークル活動用の建物が多くあったようですが、キャンパス移転に伴って制限されてきているようです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容有機化学、無機化学、高分子化学、材料工学、化学工学、生命科学、電気工学、分析化学、表面化学など、はじめの2年間では幅広い分野を学びます。その中から自分に一番あった分野を選択し、専門のコースへ進みます。
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学科の男女比8 : 2
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就職先・進学先大学教員
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志望動機化学技術を応用したバイオテクノロジーに興味があり、その分野の一流の先生が所属する研究室があったため。
8人中7人が「参考になった」といっています
投稿者ID:582412
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