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国立福岡県/波多江駅
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在校生 / 2016年度入学
幅広い分野を学べる
2018年10月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]農学部生物資源環境学科の評価-
総合評価普通農学部は一つの学部で、教養教育が1年半あってから、それぞれのコースにわかれています。 コースによって就職活動の実績が分かれます
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講義・授業普通教授によってかなり実力のばらつきがあるといった感じです。とるきになれば、他学部の授業もとることができます
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研究室・ゼミ普通3年の後期から研究室、ゼミが始まります。週1で、参加義務のあり、なしなどいろんなルールが存在します。
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就職・進学普通就職実績、進学実績はよいのですが、個人で自由に就職活動を行うことになっているので、サポートに関しては、厚くはないです。
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アクセス・立地普通最寄り駅は、筑肥線の九州学研都市役です。歩いて50分くらいかかります。よこに長すぎるので、20分で横断することはできません。
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施設・設備普通学内の施設は、新品同然です。いろんなところに、休憩室があり、使えると思います。けれど、農場はできていません。
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友人・恋愛普通バイト先や、サークル内でつきあっているイメージはあります。男女比では、男子のほうが多いです。
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学生生活普通学内サークル、イベントは、伊都キャンパスに終結したことにより、充実したものと思われます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1学年は、基幹教育という形で、いろんなことを学び、2年生前半は、農学部の基礎を学びます。 2年生後半から、3年生前半まで農学部の専攻内の基礎をやり、後半から、就職活動と、卒業研究が始まります。
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投稿者ID:490788
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