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九州大学
出典:Muyo master
九州大学
(きゅうしゅうだいがく)

国立福岡県/波多江駅

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偏差値:55.0 - 67.5

口コミ:★★★★☆

4.08

(1153)

農学部 口コミ

★★★★☆ 4.09
(121) 国立大学 198 / 599学部中
学部絞込
12161-70件を表示
  • 男性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]
    農学部生物資源環境学科の評価
    • 総合評価
      良い
      文理問わず農業に関わる様々な分野が存在し、じっくり自分が本当に学びたい分野について考えながら選択することができる。
    • 講義・授業
      普通
      各分野で必要と思われることを適切に学べる。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      僕の所属する分野に関しては研究室の数は充実しており、ゼミも毎週行われるため刺激があって良いと思う。
    • 就職・進学
      普通
      就職活動に理解のある先生が多いと思う。
    • アクセス・立地
      悪い
      伊都キャンパスに関しては駅から遠く、通いづらい。
    • 施設・設備
      普通
      古い機械が多いが、充実はしていると思う。
    • 友人・恋愛
      普通
      僕はサークルに所属したので友人には恵まれたと思う。
    • 学生生活
      良い
      サークルや部活は数多くあり、選択肢が多いため充実していると思う。イベントは毎年行われる九大祭(学園祭)の他にも学内、学外の関係者による様々な催しが行われる。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は基幹教育(一般教養)だが、2年次以降は広く生物に関すること、特に農業、農学、農業を取り巻く環境についての専門性の高い学問分野を学ぶことができ、4年次では卒論に向けて研究を行える。
    • 就職先・進学先
      大学院
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:377863
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2012年度入学
    2017年04月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 2| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農学部生物資源環境学科の評価
    • 総合評価
      良い
      勉強を頑張っている人と頑張っていない人の差が大きいですが、学びたいという気持ちがあれば、何でも学ぶことができて、とても充実した大学生活を送ることができます。
      また、進路選択に関しても、他の大学よりおすすめです。理由としては、他の大学では、入学前に学びたい専門を選ばなくてはならないですが、九州大学では、入学して、ある程度勉強してから、専門を選ぶことができるため、進路選択を悩んでいる人、何を学びたいかがいまいちよく分からないけど、とりあえず大学には進学して、進学後に進路を決めたいという人にもおすすめです。
    • アクセス・立地
      悪い
      新キャンパスである伊都キャンパスは、あまり立地に恵まれていないため、交通手段、および、住居選びが、キャンパスへの通学のしやすさや周辺環境の良さに大きく影響してきます。
      箱崎キャンパスに関しては、天神や博多などへのアクセスもよく、非常に周辺環境が良いと思います。
    その他アンケートの回答
    • 就職先・進学先
      大学院
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:347024
  • 男性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2017年03月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    農学部生物資源環境学科の評価
    • 総合評価
      良い
      旧帝大の一つである九州大学の農学部は、そこそこいいところだと思います。研究も真剣にしようと思えばできます。
    • 講義・授業
      普通
      講義は様々な分野から自分の興味がある科目を選択して撮ることができます。一回生のうちは一般教養という専門的な分野ではなく、読んで字のごとく一般的な事柄に対する授業を受けます。(一部専門科目も取ることはできます)専門科目が本格的に始まるのは2回生からでそこからがおそらく本当の大学生の勉強と言った感じなのでしょう。研究室に配属されて興味のある分野の勉強をしたり、少人数ゼミをとって友人たちと切磋琢磨しつつ勉学に励んだりと色々な楽しみもあります。
    • 就職・進学
      良い
      やはり旧帝大ということもあり進学、就職実績はすごくいいと思います。国家公務員や地方公務員はもちろんのこと、誰でも名前を聞いたことがあるような大企業にも多数就職していますし、金融関係などに就職している人もいます。
      大学院も進学先としてはよくあるところで、理系では特に大学院に行く人の数が多いように思います。
    • 友人・恋愛
      良い
      クラスがあるので普通に授業に行っていれば友達は困ることはないと思われます。ただ、サークルや部活動に入ることで、この先一生大事になるであろう親友やこう他人を作りやすくなるのは確かです。是非とも何かしらに入ることをお勧めします
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:321492
  • 男性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2017年03月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 4| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]
    農学部生物資源環境学科の評価
    • 総合評価
      良い
      先生には親切な方が多く、授業中は興味深いお話がたくさん聞けます。研究室のメンバーも仲が良く、教授との距離も近いので、充実した学校生活が送れます。研究内容も、自分の興味があることについて自由にさせてもらえます。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄駅は鹿児島本線の箱崎駅と、地下鉄貝塚線の貝塚駅もしくは箱崎九大前駅で、歩いて通っている生徒も多くいます。空港が近くにあるので飛行機の音が気になりますが、それを除けば天神や博多にも近いので気軽にショッピングも楽しめます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は基幹教育科目と言って、理系であっても社会系の科目を選択したり、幅広い分野のことを学び、基礎を作ります。それと同時に研究室がどのような内容の研究を行っているかの概要を授業の一環として学びます。そこで自分がどの研究に興味があり、どの研究室に行きたいのか、大体の目標を定めます。2年前期は少し専門的な内容を学び、2年後期にコースが別れてからはそのコースで学ぶ内容を深く勉強して行きます。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:319151
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2010年度入学
    2016年10月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農学部の評価
    • 総合評価
      良い
      入学時点ではみんな同じ学科ですが、2年次でコースを選べるため、ある程度農学部全体のことを知った上で具体的に将来何をしたいのか考えることができるので良いと思います。
    • 講義・授業
      良い
      自分の興味のあること(食品)に関することなので、難しいですが充実はしていました。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      4年生から研究室に入ります。食品衛生学や食品栄養学、食品製造工学など、自分の興味のある分野から選びます。
    • 就職・進学
      良い
      大手企業に就職する人が多く、特に大手食品メーカーが多いです。
    • アクセス・立地
      良い
      箱崎キャンパスなので、天神や博多も近くて通学はしやすく環境は良いと思います。
    • 施設・設備
      普通
      施設自体は古いですが、研究に使う設備は充実していると思います。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークルに入ると多くの友人ができます。学科ではそれほど深い付き合いはありませんが、研究室に入るとそこで仲良くなることが多いです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年では教養科目、2年後期からは専門科目を学ぶことになります。4年になり研究室に入ると自分の研究テーマに沿って実験を繰り返し、最終的に卒論を書きます。
    • 就職先・進学先
      食品メーカー
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:266719
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2016年10月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農学部生物資源環境学科の評価
    • 総合評価
      良い
      入学時は各分野に配属されておらず、1年半後、配属される。そのため、入学前に希望していた分野が、実は自分のやりたいことではなかったりした場合にそこから軌道修正ができるため、私としては満足であった。
    • 講義・授業
      普通
      分野にもよるが、技術的な実習がかなり行われるため、入社後に活かすことができる。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      研究室による。研究室配属前になんとなく各研究室の雰囲気がつかめるため、研究発表等、プレゼンに力を入れている研究室に入ると入社後役に立つ。
    • 就職・進学
      普通
      大手企業への就職実績はあります。また、分野にもよるが、教授推薦もあるため、就職面では比較的安心できる。
    • アクセス・立地
      普通
      JR、地下鉄ともに近い。しかし、伊都キャンパス移転が決定しているため、今後はアクセス等はいいとは言えない。
    • 施設・設備
      普通
      分野による。伊都キャンパスでは、学生が自由に使用できるパソコンが複数あるのはいいと思う。
    • 友人・恋愛
      普通
      サークル活動は比較的さかんなため、充実していると考えられる。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年半次は教養、その後1年は農学部の幅広い勉強、その後は分野毎の詳細な勉強となる。
    • 就職先・進学先
      建設コンサルタント
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:242420
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2016年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農学部の評価
    • 総合評価
      良い
      農学部は幅広い分野があり、農場や演習林も備えてあるため勉強する環境は整っていると思います。専門の分野に分かれるのは2年後期からなので、具体的に何を学びたいか決まっていなくてもゆっくり考える事ができます。ただ、分野が決まる際に2年前期までの成績が重要になるので、それまでしっかり勉強して単位を取っておく必要があります。大学院に進学する方がほとんどですが、卒業後は食品や医薬品メーカーなどに就職する方が多く、就職活動の実績はあると思います。
    • 講義・授業
      普通
      2年前期までは全学教育として、言語や理系科目(数学、生物、物理、化学)を学びます。また、選択必修で好きな講義を選んで受ける必要があります。それまでは座学がメインですが、コース配属された2年後期からは専門の講義や実験の授業を受ける事ができます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      動物生産科学コースでは、4年生から研究室に配属されます。代謝・行動制御学、畜産化学、動物学、家畜生態機構学、家畜繁殖生理学の5つの研究室があります。研究内容はもちろん、コアタイムの時間やゼミの頻度なども異なり、先生・先輩との相性もあるので、積極的に研究室の先輩とコンタクトをとり、情報を得る事をお勧めします。
    • 就職・進学
      普通
      大学院卒の卒業生が多いですが、ほとんどが食品や医薬品メーカーに就職しています。大学院への進学は難しくなく、前期と後期に試験があり、ここ数年は希望した全員が進学できています。大学でも卒業生にコンタクトを取れるようになっていたり、サポートは充実しているので、上手く活用してください。
    • アクセス・立地
      悪い
      現在農学部は東区の箱崎キャンパスにありますが、2018年には西区の伊都キャンパスに移転する予定です。最寄駅はJR筑肥線の九大学研都市駅で、そこからバスで20分かかります。立地の良い九大学研都市駅や周船寺駅周辺に住む人が多いですが、現在開発途上で、駅から大学にかけてどんどんお店やマンションができているので、これから住みやすくなってくると思います。通学はバスか自転車か原付がほとんどですが、大学は坂の上にあり構内も坂が多いので自転車は少しきついです。遊ぶ場は天神か博多で、電車で片道約20分かかります。
    • 施設・設備
      普通
      伊都キャンパスは現在新設しているのでとてもきれいです。理系の研究室での研究設備も整っていると思います。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークルや部活に所属すると、同い年の友人だけでなく先輩・後輩とも仲良くなることができ、上下の交流を持つことができます。1年生の時はクラスに配属され、クラス単位の授業やクラスコンパが開かれるので仲良くなりやすいと思います。また、全学教育で受ける事ができる少人数の授業でも他の学生と交流する機会があります。
    • 学生生活
      良い
      農学部は1学年に240人おり、60人の4クラスに分かれます。他の学部に比べて人数は多い方で、男女比も同じくらいなので出会いは多いと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      2年前期までは言語や理系科目など、基礎となる分野を学び、これから自分が勉強したい分野を絞ります。そして、2年後期から8つのコース、分野に配属されます。この際、2年前期までの成績が高い人から希望順で配属されるので、人気があるコースに行きたい場合はしっかり良い成績で単位を取っておく必要があります。動物生産科学コースでは2年後期は畜産や水産についての講義や実験を行い、3年次は畜産と水産のどちらかのコースに分かれ、より専門的な授業、実験が行われます。4年生からそれぞれの研究室に配属され、1年間かけて卒業研究を行い、卒業論文を書きます。2月には卒業発表があり、研究した内容をまとめて発表する場があります。
    • 就職先・進学先
      大手食品メーカーの開発職
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      小さい時から商品開発に興味があり、また食べる事が好きだったので食品メーカーで開発ができるところを選びました。
    この口コミは参考になりましたか?

    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:288706
  • 女性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2016年10月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農学部生物資源環境学科の評価
    • 総合評価
      良い
      学部一括での入学となるため、学んで興味を持ったことに関してのコースに進むことができる。選択肢が多い。
    • 講義・授業
      普通
      教授によって様々だが、授業はしっかりしている。活かすのも潰すのも自分次第。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      担当教員や研究室の教授はよく見てくれている。研究室によって様々らしいが、周りのフォローも手厚い。
    • 就職・進学
      普通
      サポート自体は、自分で探して有効活用するのが良い。就職は、よい。
    • アクセス・立地
      悪い
      キャンパス移転は、キャンパス間の移動でかなりの時間がとられる。引越しや定期券の購入が必要なので、立地等に関しては、最適とは言い難い。伊都キャンパスは、不便である。
    • 施設・設備
      普通
      伊都キャンパスのほうは、新しくトイレ等もかなり綺麗。箱崎キャンパスは老朽化が進んでいる。
    • 友人・恋愛
      良い
      友人関係はとても充実している。同じ学部間だけでなく、サークルや部活動間のつながりも多い。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年次は教養、2年は専門への準備、三年は専門的な学び、四年は卒業研究といった流れ。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:229310
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2010年度入学
    2016年03月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農学部の評価
    • 総合評価
      良い
      机上での勉強だけでなく、実習や実験、企業の工場見学など、実際に体を動かして楽しく学ぶことができます。
    • 講義・授業
      良い
      講義の種類が豊富で、選択自由なことから、動物や魚類について、あらゆる方面から幅広く学ぶことができます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室によって、内容や設備は千差万別ですが、実験所を持っていたり、企業との共同研究を行うことができる研究室もあります。
    • 就職・進学
      良い
      食品会社や製薬会社への就職が多く、あらゆる大手企業への就職実績があるので、先輩からのアドバイスをもらうことが可能です。
    • アクセス・立地
      良い
      学校の近辺に住んでいる人が多く、自転車通学が多いですが、地下鉄の駅も近いので、気軽に繁華街に遊びに行くことも可能です。
    • 施設・設備
      良い
      建物は古いですが、設備は整っています。数年後には新しいキャンパスへ移転するので、最新の建物や設備を利用できると思います。
    • 友人・恋愛
      良い
      理系学部にしては女子の割合が多いため、男女比は半々くらいなので、学科内カップルも多いです。学科の人数が多すぎないため、みんな仲良くなれます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年半は一般教養を学びますが、2年生の後半から学科に別れ、さらに3年生でコース選択、4年生かれ研究室配属、といった風に段階を踏んで自分の学びたい分野を選択することができます。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      食品衛生監視員の受験資格を得たいと思っていたので、必要授業が受けられるこの学科を選択しました。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      駿台予備学校
    • どのような入試対策をしていたか
      どの科目も、基礎をしっかり固めることを意識して勉強しました。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:183046
  • 男性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    農学部生物資源環境学科の評価
    • 総合評価
      良い
      農学部は私の在学中は移転期間で少し不便が生じているのでこの評価にしました。しかし学ぶ環境としては良いものといえます。専攻科目は非常に興味を惹かれるものが多いです。
    • 講義・授業
      普通
      基幹教育というシステムをとっていてつまらない授業や先生が理不尽な場合も多いためとる授業は考える必要がある。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      行きたい研究室は事前に見学できどんな環境であるかを知ることができるのでしっかりそこで考えて決めるといいと思います。
    • 就職・進学
      良い
      コースにもよるが農学部は幅広く就職口があり資格も多くとれるのでよい。さらに九大というネームブランドは九州では問題無く通用する。
    • アクセス・立地
      良い
      箱崎キャンパスがある間はとても通学しやすいと思います。ただ伊都に移ってしまったら山の上になるので都市部から離れ生活が苦しくなるかもしれません。
    • 施設・設備
      普通
      伊都のキャンパスでは新しい建物ばかりで最新の設備が充実しており便利。ただし箱崎キャンパスは古く設備も不満がのこる
    • 友人・恋愛
      良い
      私のように飲みサーやヤリサーに所属すれば、恋愛も友人もたくさんでき、幸せな大学生活が送れると思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      遺伝子や細胞内での器官の働きや構成する分子
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      遺伝子や生き物の研究がしたかったからです。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      独学です。
    • どのような入試対策をしていたか
      過去問よりも難しい問題を自分で作ってみた
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    2人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:120911
12161-70件を表示
学部絞込

基本情報

所在地/
アクセス
  • 箱崎キャンパス
    福岡県福岡市東区箱崎6-19-1

     西鉄貝塚線「貝塚」駅から徒歩8分

     福岡市営地下鉄箱崎線「貝塚」駅から徒歩8分

電話番号 092-802-2125
学部 理学部工学部農学部法学部経済学部文学部教育学部医学部歯学部薬学部芸術工学部共創学部

この大学のコンテンツ一覧

このページの口コミについて

このページでは、九州大学の口コミを表示しています。
九州大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。

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東京農工大学

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52.5 - 60.0

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東京都府中市/JR武蔵野線 北府中
鳥取大学

鳥取大学

45.0 - 62.5

★★★★☆ 3.86 (422件)
鳥取県鳥取市/JR山陰本線(豊岡~米子) 鳥取大学前
東京都立大学

東京都立大学

52.5 - 60.0

★★★★☆ 4.06 (688件)
東京都八王子市/京王相模原線 南大沢
名古屋工業大学

名古屋工業大学

55.0 - 57.5

★★★★☆ 4.01 (318件)
愛知県名古屋市昭和区/名古屋市営地下鉄鶴舞線 荒畑
京都工芸繊維大学

京都工芸繊維大学

52.5 - 57.5

★★★★☆ 4.08 (229件)
京都府京都市左京区/京都市営地下鉄烏丸線 松ヶ崎

九州大学の学部

理学部
偏差値:55.0 - 57.5
★★★★☆ 3.98 (136件)
工学部
偏差値:55.0 - 57.5
★★★★☆ 4.03 (258件)
農学部
偏差値:55.0
★★★★☆ 4.09 (121件)
法学部
偏差値:60.0
★★★★☆ 4.13 (88件)
経済学部
偏差値:55.0 - 57.5
★★★★☆ 4.07 (101件)
文学部
偏差値:57.5
★★★★☆ 4.00 (127件)
教育学部
偏差値:60.0
★★★★☆ 4.27 (39件)
医学部
偏差値:55.0 - 67.5
★★★★☆ 4.22 (147件)
歯学部
偏差値:57.5
★★★★☆ 4.46 (14件)
薬学部
偏差値:57.5 - 60.0
★★★★☆ 3.95 (46件)
芸術工学部
偏差値:55.0 - 60.0
★★★★☆ 4.04 (65件)
共創学部
偏差値:60.0
★★★★☆ 4.09 (11件)

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