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九州大学
出典:Muyo master
九州大学
(きゅうしゅうだいがく)

国立福岡県/波多江駅

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偏差値:55.0 - 67.5

口コミ:★★★★☆

4.08

(1153)

農学部 【募集停止】応用生物科学 口コミ

★★★★☆ 4.09
(121)
学部絞込
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2011年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 1| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農学部の評価
    • 総合評価
      良い
      学びたいことをたくさんの中から選べるので、まだ何をしたいか決まっていない人にはよいと思います。専門性を求める場合、専門的な授業は高学年からになるため、大学院まで進まないと物足りないと感じるかもしれません。
    • 講義・授業
      良い
      学べる内容が多い反面、自分で選び、集中していなければ、ただただ単位を求めるだけになります。周りに惑わされず、しかし試験前等には協力できる環境があればよいと思います。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室は自分のしたいことを学べるいい環境にあると思いました。自分の場合は、人間関係に困ることもなく、勉強とアルバイトも両立することができました。
    • 就職・進学
      良い
      様々な企業への就職実績があると思います。大学院卒業の場合、研究室からの推薦もありました。学部卒で就職する学生は、応用生物科学コースでは少なかったです。
    • アクセス・立地
      悪い
      伊都キャンパスはアクセスが大変悪いです。私は移転前の箱崎キャンパスに通学していたため不便はさほどありませんでしたが、伊都キャンパスに通学するのは大変だと思います。
    • 施設・設備
      良い
      実験設備、図書館は設備が整っていると思います。また、伊都キャンパスにある講堂にはレストランも併設しており、人気の場所です。
    • 友人・恋愛
      普通
      カップルは特別多いという印象はありませんでした。友人には非常に恵まれており、楽しい学生生活を過ごすことができると思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      生物、物理、化学と幅広く学ぶことができます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      土壌微生物学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      土壌微生物の生態や機能、また、資源の利用、循環に関する研究を行うことができます
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 志望動機
      学びたいことが決まっていなかったので、幅広い選択肢のある学部であるという点が魅力的であったため。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    この口コミは参考になりましたか?

    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:112513
  • 男性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2016年03月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    農学部の評価
    • 総合評価
      良い
      九州大学農学部はたくさんのコースに分かれていて、どのコースに進むかは2年前期終了後の進路調査で決定されます。ですので、まだやりたいことが決まっていない人、総合的な勉強がしたい人に向いていると思います。2年前期までは座学中心で2年後期から専門課程に分かれ実践的な授業が増えてきます。進級はそれほど難しくなく、順当に大学受験に成功した人たちであれば、しっかり授業に出て話を聞いていれば大丈夫だと思います。負担がそれほどない分、手を抜こうと思えばいくらでも抜けるし、成長できるかどうかもあなた次第です。どこの大学に通っても言えることですが、志が高ければ充実した大学生活が送れると思います。結論、九州大学農学部は勉強するためにはいい環境だと思います。
    • 講義・授業
      普通
      いい講義を提供する先生もいれば、独り言のように講義をする先生もいて、講義のレベルに関してはピンキリです。大学に入るとGPAという、いわゆる通知表的な成績がつくのですが、このGPAの基準も先生によってばらばらです、というか特に九州大学はこの差がひどいと思います。先輩たちからどの先生の講義がいいのかしっかりリサーチする必要があると思います。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      一応旧七帝大とあって研究施設は充実しています、名のある教授もたくさんいますし、テレビなんかでも見たことある教授もいます。研究室もたくさん種類があるので自分の興味のある分野が1つ2つくらいはあると思います。農学部では3年後期か前期くらいで研究室に配属されると思います。
    • 就職・進学
      良い
      就職はかなりいいです、一概には言えませんが。農学部の就職の中でも文系就職で公務員になったり商社に勤めたりできます。理系就職では企業の研究所に勤めたり、そのまま大学で研究を続けたりという道があります。九州大学自体就活イベントはたくさんあるし、ネームバリューもあるので就職には基本困らないと思います、ちゃんと大学で単位を取っていれば。
    • アクセス・立地
      普通
      箱崎キャンパスからの移転が行われている最中で、2018年度から農学部は伊都キャンパスに完全移転します。最寄りの駅は九大学研都市駅なのですが、なんとバスを使わなければ通えない距離に駅があります。九大学研都市駅から昭和バスに乗っていかなければなりません。最近はその地域の開発が進んでいて、イオンがあったりたくさん店が出来ているので生活には困らないと思います。ただ、天神や博多といった都心部に出るまで時間もかかればお金もかかります。用心しておいてください。
    • 施設・設備
      良い
      今農学部は箱崎キャンパスですが2018年度から伊都キャンパスに移転します。伊都は恐ろしく遠いです。天神からバスで50分ほどです。南区の実家から通う自分としては、伊都に通うのは苦痛です。大学生なのに朝6:00起きなんてもう意味がわかりません。ただ、伊都キャンパスは恐ろしく新しいし、施設はかなり充実しています。勉強する環境としては素晴らしいです。伊都の近くに1人暮らしできればそれが1番いいと思います。
    • 友人・恋愛
      良い
      農学部は人学年240人で、1クラス60人の4クラスに分かれます。クラス内で一緒に授業を受けたり飲み会をしたりして交友はかなり深まると思います。特に、農学部は男女比が5:5?6:4くらいなので、学部内での出会いはけっこうあります。サークルもたくさんあるので、自分に合ったものが見つかるのではないでしょうか。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は一般教養プラス生物、化学系の基礎知識、2年次も次いで生物、化学系の基礎知識で、後期からコースに分かれて専門課程の学習。3年次以降は研究室に分かれてまたそれぞれの研究に励むといった感じです。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 志望動機
      バイオマスエネルギーの勉強をしたかったので農学部に来ました。工学部のエネルギー科学科もありましたが、バイオマスという点を考えると農学部でよかったかなと思います。九州大学にした理由は地元の国公立大学だったからです。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      東進衛生予備校
    • どのような入試対策をしていたか
      配点の大きいリスニング理数系の演習を中心に勉強しました。大学に入ってからも理数科目は使いますし、しっかりやっておいたほうがいいと思います。
    この口コミは参考になりましたか?

    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:191160
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2007年度以前入学
    2014年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農学部の評価
    • 総合評価
      良い
      大学入試の時点で学部・学科まで決めたうえで試験を受ける大学が大多数ですが、九州大学農学部は学部で入学したのちに学科を決められます。大学で授業を受けながら今後の進路を決められるのは素晴らしいことだと思います。また、就職には有利な学校名ではあると思いますが、就職活動でかかる交通費は高くなってきます(東京や大阪での面接が多いため)。九州地方でも競争する大学がないためのびのび過ごせる半面、関東圏や関西圏でもまれてきた方より少しおっとりしすぎている気もしました。
    • 講義・授業
      普通
      幅広い分野の授業が受けられるため、視野を広げられる気がします。ただ、担当教官によっては、研究第一の雰囲気が伝わり授業の理解度を上げようとしている姿勢が感じられることもありました。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室の雰囲気はとてもよかったです。私の研究室は先輩が後輩を指導していくという体系が作られていたため、後輩の立場から上級生の立場まで体験し、しっかりと人間作りの場にもなっていたと思います。また、研究室ではコアタイムがあるため、生活のリズムも乱れることなく生活してきました。
    • 就職・進学
      良い
      大手企業への就職実績もあるため、企業の情報をOB・OGから伺うことができます。大学側も支援体制があり、さらに先輩が後輩へ自分の就職活動の体験談を話す機会を設けてくれます。ただ、大手企業は本社が東京、大阪ということもあり面接会場までの交通費がかさむ点が辛かったです。
    • アクセス・立地
      良い
      新キャンパス建設中で、新キャンパスは交通の便が不便です。私は旧キャンパスだったので、福岡の市街地から近くアクセスも良かったです。
    • 施設・設備
      悪い
      国立大学でもあり、設備面では私立にはかなわないと思います。ただ、新キャンパスに移転していくので校舎はきれいだと思います。
    • 友人・恋愛
      良い
      九州の人が7割くらいだったと思います。なので、優しい人が多かったですが、九州男児という言葉にこだわっている方も多かった気がします。あと、お酒が強い人が多かったですかね。
    • 部活・サークル
      良い
      部活・サークルともに普通に活動していますが、やはり関東圏や関西圏の大学とは部活・サークル数は少ないと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      食品の機能性や安全性、製造技術などを学ぶことが出来ます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      栄養化学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      脂質に関する研究を行っています。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 就職先・進学先
      伊藤園
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      内定を頂いた企業だったから
    • 志望動機
      食品の機能性に関する研究を行いたかったから。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      センター試験の配点割合が低いため、二次試験の過去問題集を解いて傾向を勉強しました。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:24740
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2010年度入学
    2016年10月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農学部の評価
    • 総合評価
      良い
      入学時点ではみんな同じ学科ですが、2年次でコースを選べるため、ある程度農学部全体のことを知った上で具体的に将来何をしたいのか考えることができるので良いと思います。
    • 講義・授業
      良い
      自分の興味のあること(食品)に関することなので、難しいですが充実はしていました。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      4年生から研究室に入ります。食品衛生学や食品栄養学、食品製造工学など、自分の興味のある分野から選びます。
    • 就職・進学
      良い
      大手企業に就職する人が多く、特に大手食品メーカーが多いです。
    • アクセス・立地
      良い
      箱崎キャンパスなので、天神や博多も近くて通学はしやすく環境は良いと思います。
    • 施設・設備
      普通
      施設自体は古いですが、研究に使う設備は充実していると思います。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークルに入ると多くの友人ができます。学科ではそれほど深い付き合いはありませんが、研究室に入るとそこで仲良くなることが多いです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年では教養科目、2年後期からは専門科目を学ぶことになります。4年になり研究室に入ると自分の研究テーマに沿って実験を繰り返し、最終的に卒論を書きます。
    • 就職先・進学先
      食品メーカー
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:266719
  • 女性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農学部の評価
    • 総合評価
      良い
      まず、2年の後期になるまで専門に分かれていかないので、まだ将来の明確な希望が無い人にお勧めです。応用生命は食品、遺伝子など幅広い分野について学ぶことが出来ます。就職にも実績があり、研究室自体にもかなり凄い所が多いのでかなり勉強が出来る場だと思います。また、学校生活においてもサークルやクラスの友達など勉強面以外でもかなり充実した生活が送りやすい場だと感じます。
    • 講義・授業
      普通
      専門に入って、結構難しい授業が増える。幅広く色々なことが学べるので、研究室に入る前に本当にやりたいことについて時幅広く学びながら考えることが出来る。
    • アクセス・立地
      良い
      あと何年かで移転してしまうが、アクセスはそこそこ良いと思う。食事の店が多く、ルミエールやマックスバリューなどのスーパーも充実している。伊都キャンパスに移転後だと、かなりアクセスは悪くなる、
    • 施設・設備
      普通
      校舎は基本古い。だが、移転後はかなり綺麗な所になると思うし、伊都キャンパスの食堂も箱崎キャンパスの理農食堂も結構うまい。
    • 友人・恋愛
      良い
      学部内カップルは結構いる。サークルに励む友達が多い。学部外でも結構色んな友達を作る機会はあるし、先輩とも仲良くなる機会はあった。
    • 部活・サークル
      普通
      サークルがかなり充実していると思う。自分達で作るひと達が結構いて、よくイベントに誘われるがいきいきしてて楽しい。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      食品全般から遺伝子まで、かなり幅広い分野
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      農学部に力を入れている大学で、入学後に専門を決められる所だったから
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      過去問解いた。2次の割合が高いので、2次対策を重点的に
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:83569
  • 女性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2014年06月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農学部の評価
    • 総合評価
      良い
      熱心に研究がしたいと思う人にとってはとてもいいコースだと思います。研究や勉強に適した環境(研究室や先生等)がそろっています。それほど研究や勉強が好きではない人にとってはつらい環境になるかもしれません。しかしその分、就職は農学部にしてはいい方ではあると思います。
    • 講義・授業
      良い
      農学部は様々な分野のコースがあるので、専門とは関係ない授業も受けることができ、単位を取ることができます。さらに、高年次からの専門科目は専門分野について深く学ぶことができます。
    • アクセス・立地
      普通
      学校が広いので、構内に入ってから農学部までは遠いです。生協は開いている時間が限られ、学外のコンビニまで遠いです。
    • 施設・設備
      普通
      学校は古いですが、必要な機器は研究室内にあり、もし研究室にない機器を使いたい時は学内の他の研究室などに借りて使用することができます。
    • 友人・恋愛
      良い
      恋愛関係は人それぞれです。学部というよりはサークルの恋愛の方が多いです。個性的な人が多く、努力家の人が多いです。
    • 部活・サークル
      悪い
      色々なサークル、部活があります。部活によって様々ですが、部活よりも学業を大切にする人が多いので、活発な部活よりはそうでない部活の方が多いです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      生命科学、食品化学などにかんする知識や実験技術が得られます。
    • 所属研究室・ゼミ名
      栄養化学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      食品や食品成分の健康機能性に関する研究をしています。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      生命化学に関する研究ができそうだったので。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      県内一の進学校だったので、学校の勉強を普通にしていました。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:24595
  • 男性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2016年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    農学部の評価
    • 総合評価
      良い
      だいぶ回り道したが、進みたい道に進むための踏み台としてこの大学の学部学科を選んだ。
    • 講義・授業
      良い
      なんといっても九州ではここが最高学府なので、教授陣や予算もそろっているのではと期待している。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      来年か再来年から研究室が決まり、ゼミもはじまるとのことなので、前準備をしっかりしておきたい。
    • 就職・進学
      良い
      さて、それについてはまったく情報を入手していないのでよくわからないが、そこそこあるんだろう。
    • アクセス・立地
      良い
      福岡市地下鉄の駅がキャンパスの両サイドにあるので、交通に不便はないが、そこからが結構歩く。
    • 施設・設備
      良い
      後者・設備はボロボロで、10数年先にはものすごいド田舎に移転が決まっているそうだ。
    • 友人・恋愛
      良い
      キャンパスが学部で分かれていることもあって、全学的なサークルはたいへんそうだ。
    • 学生生活
      良い
      大学内のサークル活動やイベントについてはまったく興味がないので、コメントは控える。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      理科系のふつうの基礎的学問を来年ぐらいまで学ぶことになっている。
    • 就職先・進学先
      まだ未定。
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      まだ何も決まっていないので、なにも書くことがない。希望もまだない。
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    3人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:289401
  • 女性在校生
    在校生 / 2012年度入学
    2014年06月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農学部の評価
    • 総合評価
      良い
      食品関係の仕事に就きたい場合は、資格も取れるのでお勧めです。専門分野に進んでからは実験が多くなりますから、実験に興味がある人にもお勧めです。教授陣は面白い方が多いです。
    • 講義・授業
      良い
      専門課程に入ると実験が多くなります。学ぶ分野は生物と有機化学が多くなる傾向にありますが、自分の選択次第ではプログラミングなども勉強できます。
    • アクセス・立地
      普通
      一般教養を受けている間は、一般教養を開講しているキャンパスと専門課程のキャンパスが遠く離れているため、通学は大変です。原付やバイクの免許があれば楽かもしれません。専門課程に入ると、地下鉄の駅を降りてすぐにキャンパスがあるので、通学は楽になります。
    • 施設・設備
      普通
      教養課程の間はキャンパス全体が新しくてきれいなので快適です。専門課程のキャンパスは古い建物が多いです。また、研究室の設備については、その研究室の予算なども大いに関係してくるので、よく調べたほうがいいのかもしれません。生協や学食、図書館、コンビニはどちらのキャンパスでも利用しやすいです。
    • 友人・恋愛
      良い
      コースごとに分かれていくにしたがって、同じコースに所属する人数が少なくなるので、つながりが強くなりやすいと思います。研究室が分かれても、同じ建物の人が多いので、みんな変わらずに仲がいいです。飲み会などではみんなノリが良くて楽しいし、教授陣も面白い先生方がたくさんいらっしゃいます。
    • 部活・サークル
      良い
      真面目で活動日数も多い部活から、ほとんど活動していないところまで様々ではないでしょうか。数が多くて一概には言えません。また、いわゆる「部活・サークル」でなくとも、週一日だけお弁当を持ち寄って英会話を楽しむ「Language Table」(飛び入りOK)などもありますし、大学が応募している留学生のサポーターになれると、留学生や他のサポーターと一緒に学園祭やパーティーなど自由に企画して参加できるのでサークルと似たような楽しさがあります。そのほか、大学の設備(グラウンドなど)を利用して社会人サークルの方々が活動されていることも有るので、そういうサークルに飛び込むこともできるのではないでしょうか。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      生物や化学の実験が多いコースです。
    • 所属研究室・ゼミ名
      生物機能制御研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      生物の代謝に関する数理モデルを研究する人、大腸菌やシアノバクテリアによる有用物質生産の研究をしている人など様々です。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      生物が好きでしたが、何がしたいが具体的に決まっていなかったので選択肢が広そうな学部がいいと思って志望しました。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      ほぼ二次試験の対策をしていました。センター試験には一か月しか使っていません。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:27235
学部絞込

基本情報

所在地/
アクセス
  • 箱崎キャンパス
    福岡県福岡市東区箱崎6-19-1

     西鉄貝塚線「貝塚」駅から徒歩8分

     福岡市営地下鉄箱崎線「貝塚」駅から徒歩8分

電話番号 092-802-2125
学部 理学部工学部農学部法学部経済学部文学部教育学部医学部歯学部薬学部芸術工学部共創学部

この大学のコンテンツ一覧

このページの口コミについて

このページでは、九州大学の口コミを表示しています。
九州大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
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鳥取大学

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★★★★☆ 3.86 (422件)
鳥取県鳥取市/JR山陰本線(豊岡~米子) 鳥取大学前
東京都立大学

東京都立大学

52.5 - 60.0

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京都工芸繊維大学

京都工芸繊維大学

52.5 - 57.5

★★★★☆ 4.08 (229件)
京都府京都市左京区/京都市営地下鉄烏丸線 松ヶ崎

九州大学の学部

理学部
偏差値:55.0 - 57.5
★★★★☆ 3.98 (136件)
工学部
偏差値:55.0 - 57.5
★★★★☆ 4.03 (258件)
農学部
偏差値:55.0
★★★★☆ 4.09 (121件)
法学部
偏差値:60.0
★★★★☆ 4.13 (88件)
経済学部
偏差値:55.0 - 57.5
★★★★☆ 4.07 (101件)
文学部
偏差値:57.5
★★★★☆ 4.00 (127件)
教育学部
偏差値:60.0
★★★★☆ 4.27 (39件)
医学部
偏差値:55.0 - 67.5
★★★★☆ 4.22 (147件)
歯学部
偏差値:57.5
★★★★☆ 4.46 (14件)
薬学部
偏差値:57.5 - 60.0
★★★★☆ 3.95 (46件)
芸術工学部
偏差値:55.0 - 60.0
★★★★☆ 4.04 (65件)
共創学部
偏差値:60.0
★★★★☆ 4.09 (11件)

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