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国立福岡県/波多江駅
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在校生 / 2022年度入学
知識、大学生活の2つの充実
2024年07月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]理学部生物学科の評価-
総合評価良い伊都キャンパスが綺麗なのはもちろんのこと、授業内容は学問を深める上で申し分なし。悪いところをしいてあげるなら、駅から少し遠いところぐらい。
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講義・授業良い授業による単位の取りやすさは変わるが、初年度の授業は優しい説明のものが多く、高校で生物を深く履修していなくてもついていける。
どの先生もその道のエキスパートばかりなので、質問に行くと深い話を聞くことができる。 -
就職・進学良い学内に相談室があり、かなり詳しいアドバイスが聞くことができる。近年、就活のスタートが早くなってきているので、気になったらすぐに行くべし。
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アクセス・立地普通駅からはバスで行くことになるので、住む場所はしっかり考えた方がいい。時期、時間帯によってはそのバスもかなり混むので、通学手段はしっかり考えた方がいい。
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施設・設備良い伊都キャンパスが比較的新しいので、他大学に比べて国立にしてはかなり綺麗。
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友人・恋愛良い世間的には真面目なガリ勉のイメージを持たれているが、明るい学生が多く、友人も恋人も普通に作ることができる。
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学生生活良い学祭は芸能人も来ることはもちろん、各サークルの出し物のレベルが高い。広いキャンパスを十分に活かされている。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は細胞生物、植物、神経、数理生物など、ミクロ系、マクロ系のどちらも学ぶことができる。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機生物系の学習への興味と教職課程からの教員免許取得など、将来性の高さがあったから。
投稿者ID:998948
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