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国立福岡県/波多江駅
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在校生 / 2016年度入学
多様性がある
2018年03月投稿認証済み
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[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 1| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]農学部生物資源環境学科の評価-
総合評価良い旧帝国大学の農学部であるので、歴史があり、総合力も良い。全国的(特に東日本の知名度は落ちるものの、九州地方内であれば、九州の東大と呼ばれるレベルである。 卒業後は、大手企業の就職できるはず。(努力すれば)
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講義・授業良い講義・授業の内容は、先生によるが、レベルは高いと思われる。 教授や講師の先生については、良い先生が多い。講義中の雰囲気は、緩い。 課題に関しては、先生によるが、比較的少ない。 単位については、勉強できるなら、大丈夫。 履修の組み方は簡単である。
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研究室・ゼミ良いゼミが始まる時期は、3年生の10月からで、選び方については、研究室の志願順で、成績順位の上位のほうから確定する。 ゼミの説明会は、定期的に行われ、研究室訪問が可能である。
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就職・進学良い就職実績は、旧帝大なので、いうまでもない。 ただし、就職活動のサポートは、手薄い。(ただし、ノートは渡される)なので、自分で調べて、就職活動するか、研究室の推薦できめるしかない。
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アクセス・立地悪い最寄り駅は、九大学研都市から、バスで20分以上かけたところ。 駅から大学まで、5キロ以上ある。 学校の周りは、山か、田んぼか、牛舎の場所である。 住んでいる人が多いのは、筑肥線沿線が多いものかと思われる。大学の近くは、住宅以外、コンビニ、ホームセンター、小規模な外食店しかない。
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施設・設備良いキャンパスについては、建てて数年しかたっていないので、きれい。教室も、研究室設備も、図書館もきれい。
課題前は、図書館しかないと思われる。 課題をやる上では、本を読むしかない -
友人・恋愛良い友人関係、恋愛関係は、自分の力量しだいだと思う。 サークル、部活動のつながりは、それぞれによって異なる。 恋愛関係は、知っている範囲である。 できやすい場所は知らない
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学生生活良いサークル・部活動は、大会、活動が充実しているところが多い。 (ケースバイケース)アルバイトは、したいときにすれば。 学外活動は、サークルを基本としているはず。 大学イベントは、何かをやっている。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は、基幹教育といって、基本的なことをやる。 必修科目は、1科目まで落とせる。 2年次の前期は、基幹教育。その後、コース配属され、コースの基本を2年後期から3年前期までやる。 3年後期に研究室配属が行われ、卒業論文をやる
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投稿者ID:427496
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