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九州大学
出典:Muyo master
九州大学
(きゅうしゅうだいがく)

国立福岡県/波多江駅

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偏差値:55.0 - 67.5

口コミ:★★★★☆

4.08

(1153)

工学部 材料工学科 口コミ

★★★★☆ 4.06
(40) 国立大学 547 / 1323学科中
学部絞込
4011-20件を表示
  • 女性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 5| アクセス・立地 1| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    工学部材料工学科の評価
    • 総合評価
      良い
      講義の内容、教授の人柄、人間関係など総合的に見て満点とはいかないが、程々に満足出来る環境であると思うから
    • 講義・授業
      良い
      興味のある分野についてわかりやすく教えてくれる教授がいるから。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      本格的な実験は出来ていないが、研究室に所属すればそれが出来そうだから
    • 就職・進学
      良い
      研究室ごとのホームページを見る限り就職実績はいいし、あまり苦労したという話を聞かないから
    • アクセス・立地
      悪い
      市街地から遠く、最寄り駅までが遠い上に、駅からキャンパスに行くのにバスしか方法がないから
    • 施設・設備
      良い
      様々な分野の最先端の機材が揃っていて、それを生徒が利用できるから
    • 友人・恋愛
      良い
      いつも一緒にいる友人はいい人であるし、実験などで一緒になる人達とも協力できるから
    • 学生生活
      良い
      所属しているサークルは規模の大きいものなので色々な人がいて楽しいから
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      物質の組成や構造について化学的、物理的観点から探求していくことを学ぶ
    • 学科の男女比
      9 : 1
    • 志望動機
      材料科学工学コースの研究内容に興味があり、そのコースがある物質科学工学科に行きたいと思ったから
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    3人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:564253
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2012年度入学
    2018年10月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    工学部材料工学科の評価
    • 総合評価
      良い
      コースによって、忙しさが全く異なる。能力を付けたいのか、遊びに走るのかでしっかりと選んだ方が良いと思う。忙しいところは、しっかり教育が行き届いているが、インターンシップや留学が行きにくい。楽なところは、活発な人なら自由に動け良い環境だが、流される人にとっては、ダラダラ学生生活を送ることになる。
    • 就職・進学
      普通
      就職担当教授は、就職活動を早く済ましてほしいのか、雑な気がする。就職サポートセンターの人が手厚く手伝ってくれるため、ぜひそちらを利用してほしい
    • アクセス・立地
      悪い
      キャンパスは山の上にあるため、通学手段は基本的にバス、自転車、バス、車。最寄りの駅から徒歩1時間という苦行を強いられる。ただ、駅から電車一本で天神、博多駅や福岡空港に出られ、遊びや帰省などには最高の立地。大学周辺にはカフェなどが立ち並ぶ海岸線が広がっており、充実した学生生活を送ることができた。
    • 施設・設備
      良い
      大学にはグラウンドや体育館、筋トレルームや健康サポート室など充実している。他の大学に比べてもかなり良い
    その他アンケートの回答
    • 就職先・進学先
      大手メーカーの研究開発職
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:465634
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2014年度入学
    2018年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]
    工学部材料工学科の評価
    • 総合評価
      良い
      旧帝大の1つのため、どの学科に進んでも間違いはないと思います。中学校や高校の化学分野が得意で、化学が好きな人にお勧めします。
    • 講義・授業
      良い
      授業のコマ数は他学部および他学科に比べて多いです。華のキャンパスライフとはかけ離れています。しかし、その分勉強はしっかりできます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室によってピンからキリまであります。完全なブラックと呼ばれるところは少ないですが、完全なホワイトも少ない印象です。(互いに無いとは言っていない)
    • 就職・進学
      良い
      大学生のほとんどが大学院に進学します。入学当初では実感がありませんが、大学3年生くらいからは院進を普通に考え始めます。
    • アクセス・立地
      良い
      最寄駅から学校までは遠いですが、若い家族層が多いため、非常ににぎわっています。今後の発展も望めます。
    • 施設・設備
      良い
      学内の施設は新しく、他大学と比較しても圧倒的に勝る敷地面積を誇ります。そのため、移動教室が大変なこともたまに。
    • 友人・恋愛
      普通
      友人関係は問題ないでしょう。恋愛関係に関しては他のところに目を向けないと母数的に厳しいです。
    • 学生生活
      良い
      サークルはたくさん存在しており、非公認サークルは毎年のようにできているイメージがあります。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次から3年次までは総じて他学部他学科と比べて授業で忙しいと思います。4年次以降は研究室次第です。
    • 就職先・進学先
      九州大学大学院
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:493290
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2013年度入学
    2017年04月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 -| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    工学部材料工学科の評価
    • 総合評価
      良い
      反応工学や、生物系、材料工学など化学系の分野を広く学べる。就職も強く進学してよかったと思える学部。ただし、ほとんどの研究室が他の学科に比べてきつめ。
    • 講義・授業
      普通
      結局、先生によって授業の充実度や、難しさは大きく異なる。しかしこれはどの学部も同じと思うのでなんとも言えない。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      他の研究室は分からないが、自分の研究室は先生も熱心で、留学生も多く、自分のためになる。
    • アクセス・立地
      悪い
      伊都キャンパスは、最寄駅から遠い。自転車通学すると夏は汗かいて、冬は風が強く前に進むのがきついくらいある。バスは雨の日は満員で乗れないこともしばしば。原付推奨。
    • 施設・設備
      良い
      新しくできたキャンパスだけあって、施設や設備はかなり充実している。研究室の設備は、教授の実績などにより予算が異なるため一概には言えない。
    • 友人・恋愛
      普通
      人それぞれ。部活やサークルは山ほどあるので、自分から積極的に行動すれば友達や恋人はできると思う。
    • 学生生活
      良い
      サークルは充実していると思う。グラウンドも人工芝のナイター完備のものがあり、利用しやすい。
    その他アンケートの回答
    • 就職先・進学先
      九州大学大学院
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:337870
  • 男性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2017年03月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]
    工学部材料工学科の評価
    • 総合評価
      良い
      旧帝大という事だけあって、学習に対する設備、環境はかなり充実しています。授業を教える先生も、その専門分野では名の知れた人が多いですし、学ぶ意欲のある人にとっては有意義な学校生活が送ることができると思います。しかし、専門の授業のレベルは高く、専門の勉強が好きではない人にとっては苦痛の4年間になるかもしれません。大学に入ってどのような授業があるのか、しっかり知っておいた方が良いと思います。僕の周りにも勉強が辛くて学校を辞めてしまった人もいます。
      僕の所属する学科では大学院に進学する人がほとんどですが、大学院から就職している人の多くが大手に就職しています。また、学部からの就職でも有名な企業に入ったりしています。
      それから、伊都キャンパスに来た事がある人はわかるかもしれませんが、キャンパスの周りはスーパーなどがありません。なので、自転車より原付を持っておいた方が良いと思います。遊びに行ったりする時や買い物したりする時に便利です。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:317364
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    工学部材料工学科の評価
    • 総合評価
      良い
      応用科学など、工学部の化学系学科は近隣の大学にはほぼ無いためありがたい。地元ではネームバリューがある大学なので就職も有利だと思う。化学メーカーの就職が強い。
    • 講義・授業
      良い
      他学科がメインの授業をとれる。集中講義では外部の講師による授業が受けられる。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      プログラミングを学べるゼミがある。半年間で基礎から数千行のプログラムが書けるまで成長できる。仕様書の書き方なども学べる。
    • 就職・進学
      良い
      就職は少ないが技術職の就職実績がある。進学後の就職実績もよく、学科推薦が多い。コース別に就職担当教授がいて私のコースでは全員面談を行った。
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄り駅が遠い。最寄り駅からバスで片道250円かかる。キャンパスの近くに店がない。
    • 施設・設備
      良い
      日本一広いキャンパスで、実験施設や装置は充実していると思う。最近移転が完了したばかりで新しいので老朽化の心配はしばらくないと思う。
    • 友人・恋愛
      良い
      1年生の時に他学部と同じ授業を受ける機会があり、サークルも充実しているため、早い内に友達を作れれば勝ち。ただし学年が上がって同じ人としか会わなくなるとそこから充実させるのは厳しいかも。
    • 学生生活
      良い
      総合大学で人数が多いこともありサークル数はかなり多いと思う。同じスポーツでもいくつかサークルが乱立しているほど。キャンパスが離れていた時は移動が大変だったが、今は解消されているのではないか。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は基幹教育で幅広い科目を学ぶ。2年次で3つのコースに分かれて専門的なことを学ぶ。化学プロセス・生命工学コースでは反応工学や流体力学などを学ぶ。研究室は生物系とプロセス系がある。
    • 学科の男女比
      8 : 2
    • 就職先・進学先
      院に進学した。
    • 志望動機
      応用化学を学びたかったので、工学部の化学系学科を探していた。地元が九州なので、比較的近くて偏差値も高かったので志望した。
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    投稿者ID:572301
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2014年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    工学部材料工学科の評価
    • 総合評価
      良い
      専門性が高いものの分野の幅が広いので、迷って入学しても後々大丈夫になっているからとてもおすすめする。
    • 講義・授業
      良い
      専門科目の講師はほとんど教授や准教授なので授業レベルが非常に高い
    • 研究室・ゼミ
      良い
      周囲のレベルも高く、学会参加も多く経験させてもらえたからよかった
    • 就職・進学
      良い
      ほとんどの人が進学するので対策が非常にしやすかったから良かった
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄り駅が最寄り駅になっていない。最寄駅からバスでの移動が必要な距離。
    • 施設・設備
      良い
      敷地面積が非常に大きくて、様々な施設が入っている。クオリティーも高い。
    • 友人・恋愛
      良い
      真面目な人が多いという印象ですが生真面目ではないので絡みやすい
    • 学生生活
      良い
      公認サークルだけではなく、非公認サークルもあるので数が多い。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      主に化学(ばけがく)の化学(かがく)が中心になりますが、化学は非常に幅広いです。
    • 学科の男女比
      8 : 2
    • 就職先・進学先
      大手総合化学メーカー技術職
    • 志望動機
      高校では化学が好きだったが、それを突き詰めるわけではなく、応用したかったから。
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    投稿者ID:569833
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2010年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    工学部材料工学科の評価
    • 総合評価
      良い
      熱意をもって指導してくれる先生もいるが、それほど充実した講義ではない先生もいる。1年生のうちは興味のない科目も必修なので退屈に思うかもしれない。逆に選択科目で学びたいものが必修科目の時間とかぶって受けられないときもある。
    • 講義・授業
      良い
      必修科目について、学科当たりの人数が多ければクラスに分かれての履修となる。その際担当になった先生の良しあしで単位の取りやすさ、解りやすさが変わってくる。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      担当教授が悪いならゼミの雰囲気も悪い。成績順で希望のゼミに入れるか決まる学科もあればそうでない学科もある。運
    • 就職・進学
      普通
      会社ごとに学校推薦の枠があり有名企業にも入りやすい。しかし推薦をもらえるかは成績がよくなければならない。就職活動のサポートはあるものの、窓口の数が少なかったり個人参加型のセミナーしかない。
    • アクセス・立地
      悪い
      移転が進んでいる伊都キャンパスへのアクセスは電車で最寄り駅まで来たあとバスで15分ほどかかる。近くにはコンビニが2店舗ぐらいしかなくキャンパス近くのアパートに住むと買い物が大変。基本的に入学後原付を買う。
    • 施設・設備
      良い
      実験設備はほかの大学よりもかなり進んだものが多い。体育館やトレーニングルームも新しく無料で夜まで使えるので便利。
    • 友人・恋愛
      普通
      1年生の間は様々な学科が一緒に講義を受けるので出会いはあるかも。しかし2年生からは文系と理系は離れた場所で講義を受けるので出会いはほとんどない。部活やサークルに入っていると出会いは割とある。
    • 学生生活
      良い
      それぞれのキャンパスが離れており、イベントや部活で集合があったとき移動が面倒。伊都キャンパス周りは田舎なのでアルバイト先は数が少ない。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年生では文系理系問わず様々な分野を学習する。専門科目はほとんどやらず。2年生では専門科目をやり始める。次第に実験など講義以外も行うようになる。3年生では理系は毎日朝から夕方までの講義、実験となる。バイトや部活をやっていると時間が取れなくなる学科もある。ゼミや研究室に所属するようになる学科もある。4年生では全員ゼミや研究室に入る。講義を受けながら就職活動や院試勉強を行い、並行して卒業論文を作成する。
    • 利用した入試形式
      非鉄金属の総合職
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    投稿者ID:410770
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2013年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    工学部材料工学科の評価
    • 総合評価
      良い
      幅広い工学を学ぶことができる。理系志望だが、機械オンチな人にも向いている。反面、内容が浅い科目も多く、器用貧乏になりやすい。卒業後の進路はコースによって別れる。
    • 講義・授業
      良い
      一般教養科目は年やクラスによって担当教授が変わるため、内容や難易度のばらつきが激しい。履修は比較的組みやすい。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      4年次から研究室に配属される。環境の良い研究室では充実した研究ができるが、ほとんど面倒を見てもらえず、卒論で苦労する研究室もある。事前の噂で分かるため、成績が下位でなければ回避できる。
    • 就職・進学
      良い
      大学院まで進学すると推薦で楽に就職できる。面接練習やエントリーシートの添削をしてもらえるサポートもある。
    • アクセス・立地
      悪い
      最寄り駅からバスで約20分。雨の日等、人が多くてバスに乗れないこともある。大学の周りは畑が多く、スーパーがない。
    • 施設・設備
      良い
      キャンパスは新しいため、綺麗。研究設備や学習スペース、休憩スペースも充実している。ローソンやATMもある。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークル数が多く、友人を見つけやすい。飲み会の頻度もサークルによって違うため、自分の好みに合わせて選ぶことができる。サークル内で恋人を作る人が多い。
    • 学生生活
      良い
      学内のアルバイトは内容の割に収入が多く、家庭教師や塾の講師よりも好条件である。年に一度の学祭はゲストが豪華なことが多い。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      2年前期までは一般教養、それ以降は専門科目を勉強する。4年次から研究室に配属になる。1,2年で頑張っておけば、そこまで苦労しない。
    • 就職先・進学先
      素材業界の研究職
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    投稿者ID:408771
  • 女性在校生
    在校生 / 2014年度入学
    2017年09月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 -| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    工学部材料工学科の評価
    • 総合評価
      良い
      1年次に学科の研究室が順番に研究概要を話す授業が週一であり、研究の様子のイメージをきくことができます。大きく4つのコースに分かれており、コース選びの参考にすることができます。
    • 講義・授業
      普通
      レベルは授業によって様々です。授業は分野ごとに色々で、プログラミングや生物系や物理化学系と、幅広い分野を学びます。授業によってはとても難しい内容のものもありますが、教科書やレジュメに沿って勉強していけば問題ないと思います。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究室配属は4年からで、2-3年の専門科目の成績順で希望順に配属されます。私の所属コースは全部で10の研究室があり、生物系や化学工学系の研究室など色々なので、下調べが重要です。私の研究室は日常的に発表の機会が設けられるので、プレゼンテーション力が鍛えられると思います。
    • アクセス・立地
      悪い
      駅から離れており、駅からはバスが出ていますが毎朝大変込み合います。雨が降る日は特に大変です。自転車や原付で通う人もいます。
    • 施設・設備
      良い
      伊都に移設されたキャンパスは大変きれいで、生協や食堂も充実しています。食堂のメニューもいろいろある方だと思います。生協に加入していると学生証のプリペイド機能を使えたりします。
    • 友人・恋愛
      普通
      サークルに入ると人脈が広がるので、すすんでサークル活動するのをおすすめします!
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年で教養基礎科目を習い、特徴としては第二外国語などの授業があります。2年時にコースの選択ができ、専門科目や実験の授業が始まります。
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    投稿者ID:368480
4011-20件を表示
学部絞込

基本情報

住所 福岡県 福岡市西区元岡744
最寄駅

JR筑肥線(姪浜~西唐津) 波多江

電話番号 092-802-2125
学部 理学部工学部農学部法学部経済学部文学部教育学部医学部歯学部薬学部芸術工学部共創学部

この大学のコンテンツ一覧

このページの口コミについて

このページでは、九州大学の口コミを表示しています。
九州大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。

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九州大学の学部

理学部
偏差値:55.0 - 57.5
★★★★☆ 3.98 (136件)
工学部
偏差値:55.0 - 57.5
★★★★☆ 4.03 (258件)
農学部
偏差値:55.0
★★★★☆ 4.09 (121件)
法学部
偏差値:60.0
★★★★☆ 4.13 (88件)
経済学部
偏差値:55.0 - 57.5
★★★★☆ 4.07 (101件)
文学部
偏差値:57.5
★★★★☆ 4.00 (127件)
教育学部
偏差値:60.0
★★★★☆ 4.27 (39件)
医学部
偏差値:55.0 - 67.5
★★★★☆ 4.22 (147件)
歯学部
偏差値:57.5
★★★★☆ 4.46 (14件)
薬学部
偏差値:57.5 - 60.0
★★★★☆ 3.95 (46件)
芸術工学部
偏差値:55.0 - 60.0
★★★★☆ 4.04 (65件)
共創学部
偏差値:60.0
★★★★☆ 4.09 (11件)

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