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九州大学
出典:Muyo master
九州大学
(きゅうしゅうだいがく)

国立福岡県/波多江駅

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偏差値:55.0 - 67.5

口コミ:★★★★☆

4.07

(1182)

工学部 材料工学科 口コミ

★★★★☆ 4.06
(41) 国立大学 563 / 1326学科中
学部絞込
411-10件を表示
  • 男性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2016年10月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 1| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    工学部材料工学科の評価
    • 総合評価
      良い
      物質系、応用化学系では最高学府ですと皆が口をそろえる学校は東大京大東工大を除けばかなり少ないでしょう。しかしこの学校の生徒、教授、外来教授などの皆が口を揃え最高学府だと言うのは九大の中でもうちの学科だけでしょう。少なくとも僕はこの大学に来たいと思っていなかったですが、受験というアジア特有の偏見を経てこの大学に入り研究内容に触れるに連れてこの大学に行く価値があったこと、又入学時の偏差値の多少の低さにも関わらず日本、世界の最高の研究を最高の環境で行えることの素晴らしさに入学した後になって驚いています。留学制度や奨学金制度、短期講義などの制度も豊富ですし、割と自由が効きます。しっかりとした学習システムが今になってできてきており、キャンパスの移転によってかなり新しくなった一面も秘めています。オープンキャンパスやその他の行事にも参加せず、入試当日までどのようなところかも知らなかった私ですが、少なくとも僕は周囲の人間に自慢できるようになって卒業できると信じています。
    • 講義・授業
      良い
      どこの大学もそうでしょうが自分の研究にしか興味がない人たちや自分基準で分かりにくい人たちやあまりにも意識が高すぎて受けていて気分の悪くなる人もいます。その一方で自分が大学院試験や社会に出て行くことを想定するとしっかりとした学習制度だと思えます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      間違いないです。うちの学科では9割のコース、ラボが世界屈指の技術を誇っています。
    • 就職・進学
      良い
      TAとしてサポートしてくれるマスターの方々によって学習面では問題ありません。就職実績は自分で調べてください。きっとすばらしい企業が並んでいることでしょう。
    • アクセス・立地
      悪い
      語りたくないまであります。このことだけは他の大学の何倍も悪いです笑。諦めましょう、現在の理系または一年生のキャンパスは最寄り駅から徒歩60分、バスで20分です。
    • 施設・設備
      良い
      満点です。日本には九大にしかない機械だって揃っています。不自由は1つもありません。
    • 友人・恋愛
      良い
      工学部の中ではかなり女子の比率が高いです。建築の次でしょうか。実際女子のレベルは高く、毎日のモチベーションは保たれますよ。友人は困る人はかなり少ないでしょう。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年では専門知識は学びません。二年次から学びます。二年次でのコースは主に応用化学系、材料工学系、生命工学系です。この中から応用化学系では機能と分子の二つに分かれます。つまり4コースです。三年次は変更なく、四年でラボに入ります。
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    7人中7人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:259560
  • 女性在校生
    在校生 / 2019年度入学
    2019年11月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]
    工学部材料工学科の評価
    • 総合評価
      良い
      この学科の、特に専門に応用化学コースは各分野を牽引する先生方による最先端の化学技術の講義が行われており、充実した(おそらく九大工学部の中で一番きついと噂の)カリキュラムと熱心な指導があります。本気で頑張りたい人におすすめです。
    • 講義・授業
      良い
      学部2年まで化学と工学に関する幅広い分野の講義を受け、その後にコース分けがあります。化学合成、生化学、金属材料工学をはじめとする様々な選択肢があり、しっかりと自分の適正を見極めた上で専門分野へ進むことができます。
    • 就職・進学
      良い
      研究室と企業との共同研究が盛んで、それを活かした就職も可能です。
    • アクセス・立地
      普通
      最寄り駅から大学までの公共の交通機関がバスしかなく、朝の8時は大変込み合います。
    • 施設・設備
      良い
      建物は新しくきれいで、他にはない立派な装置も各種そろっています。研究に専念できる設備が整っています。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークルへ所属する、バイトをするなど、自主的にコミュニティに参加すれば交友関係が広がります。近隣に他の大学がないため、学内だけでは閉鎖的になりがちです。
    • 学生生活
      普通
      サークル棟からは毎日のように音楽やスポーツのかけ声が聞こえてきます。以前はサークル活動用の建物が多くあったようですが、キャンパス移転に伴って制限されてきているようです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      有機化学、無機化学、高分子化学、材料工学、化学工学、生命科学、電気工学、分析化学、表面化学など、はじめの2年間では幅広い分野を学びます。その中から自分に一番あった分野を選択し、専門のコースへ進みます。
    • 学科の男女比
      8 : 2
    • 就職先・進学先
      大学教員
    • 志望動機
      化学技術を応用したバイオテクノロジーに興味があり、その分野の一流の先生が所属する研究室があったため。
    この口コミは参考になりましたか?

    8人中7人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:582412
  • 女性在校生
    在校生 / 2018年度入学
    2019年11月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 5| アクセス・立地 1| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 5]
    工学部材料工学科の評価
    • 総合評価
      良い
      教授が有名で優秀な人が多いため授業もおもしろい。また材料工学コースは就職に有利であり施設も整っている。
    • 講義・授業
      普通
      一年次の基幹教育は、単純に面白くなく学ぶ目的を見失うような講義が多くモチベーションが下がる。学年が上がり専門性が高まると専門に特化した非常に優秀な教授の授業が増えるので授業も楽しくなる。
    • 就職・進学
      良い
      九大生向けの企業のイベントや説明会があったり、キャリアサポーターの方が学校に在駐しており面接の練習やエントリーシートの添削をしてもらえる。また大企業と繋がりを持つ教授が多く推薦してもらえることもある。
    • アクセス・立地
      悪い
      福岡に住んでいても一人暮らしをする人が多いほど立地が悪い。九大学研都市駅付近は一人暮らしの学生が住みやすく、九大生が多い。
    • 施設・設備
      良い
      大学ではほとんど見ることのないような貴重な機会や施設があったりする。
    • 友人・恋愛
      普通
      留学生が多く交友関係が広がる。恋愛においては女子が少ないため男子の競争率が高い。3年生になると大体との人が付き合っている気がする。ほかの工学部と比べると女子が多い。
    • 学生生活
      良い
      行動すれば自分でサークルを作れる。だいたいの部活やサークルは揃っている。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年次は様々な分野を学び、何が目的なのかわからない授業も多い。二年時以降はコースにわかれ専門性の高い授業を受ける。コースには応用化学や材料工学、化学プロセスなどがある。
    • 学科の男女比
      8 : 2
    • 志望動機
      様々な機能や性質を持ち可能性を秘めた材料について学びたかったから。
    この口コミは参考になりましたか?

    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:577006
  • 女性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2015年02月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    工学部材料工学科の評価
    • 総合評価
      良い
      九大の物科は「なんでも屋さん」を育成する場所です。金属を扱う職業から、科学者、医工学など幅広い職業を目指した教育が行われています。すでに自分の将来像を見つけている人はもちろん、これから探していこうと考えている人も充分に充実した学校生活が送れると思います。
    • 講義・授業
      良い
      入学当初は多くの学生が、高校では生物を履修していない状態でスタートしますが、一から生物の知識を学ぶことができます。化学、物理、生物のすべてを身につけることで、多角的な視野を得ることができるはずです。
    • アクセス・立地
      普通
      最寄駅からバスで15分ほどかかります。交通手段がバスしかないので、朝や夕方はとても混雑します。一方で、混雑する時間帯には2分おきにバスが出ているので、バスに乗れなくて遅刻するようなことはありません。
    • 施設・設備
      良い
      キャンパスが移転して間もないので、建物はとてもきれいです。大きな実践室も多く、実験器具、装置もとても充実しています。
    • 友人・恋愛
      良い
      学部2年で、成績によってコース分けが行われることもあり、多くの学生がとても熱心に勉学に励んでいます。
    • 部活・サークル
      良い
      まだ箱崎から伊都へキャンパス移動している最中なので、活動場所を伊都と箱崎とで移動しなければならなかったりと不便もありますが、とても盛んに活動が行われています。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      化学、物理、生物といった理科全般を学びます。
    • 学科の男女比
      9 : 1
    • 志望動機
      医工学など、医療に携わる分野を学びたかったため。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • どのような入試対策をしていたか
      苦手分野を得意と自信を持って言えるようになるまで何度も演習した。
    この口コミは参考になりましたか?

    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:84308
  • 男性在校生
    在校生 / 2023年度入学
    2024年06月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]
    工学部材料工学科の評価
    • 総合評価
      良い
      大学で勉強をしたいと思っている学生にはとてもいい大学だと思います。施設は充実しており自習もしやすいです。
    • 講義・授業
      良い
      充実しています。
      先生も優しく友達も多いため毎日楽しく学習しています。
    • 就職・進学
      良い
      先生のサポートも熱く、就職活動に不安はなく、安心しています。
    • アクセス・立地
      良い
      少し遠いですが、気にならない程度です。立地もかなり良い方だと思います。
    • 施設・設備
      良い
      施設は比較的綺麗で清潔感のある場所で、安心して使用できます。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークルや部活に所属すると互いに助け合える友人がたくさんできます。
    • 学生生活
      良い
      サークルに入っていますが、とても楽しく交友の幅が広がりました。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      必修科目は自分の興味のある内容で、一年度は楽しく学ぶことができました。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 志望動機
      昔から工学に興味があり、得意なことを職業にしたいと思ったから。
    この口コミは参考になりましたか?

    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:993678
  • 女性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2017年04月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]
    工学部材料工学科の評価
    • 総合評価
      良い
      大学で学びたいことを幅広く学ぶことができるので、研究したいと思ってる分野はたくさんありとてもいいと思います。
    • 講義・授業
      良い
      一年生の頃の、教養では基幹教育セミナーや課題協学という授業があり、プレゼンテーション能力やコミュニケーション能力をあげれる。
    • アクセス・立地
      普通
      最寄駅から徒歩50分、バスで15分なのは便利が悪いと思う。また、自転車でかようのも、坂があり大変だと思う。
    • 施設・設備
      良い
      特に、物質科学工学科では、世界最先端の研究ができるような最先端の研究設備が整っています。まなぶには、最適な環境であると思います。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークルや部活に所属するとたくさんの幅広い友達ができます。自分から様々なことに挑戦するそして、飛び込むことが大切になってくると思う。
    • 学生生活
      良い
      季節によって様々な楽しいイベントがあります。また、SALKといった、九州大学に留学している留学生とコミュニケーションをとることができ、そこでもたくさんのイベントがあり充実しています、
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:329752
  • 女性在校生
    在校生 / 2013年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    工学部材料工学科の評価
    • 総合評価
      良い
      2年次に成績によるコース分けがあるためか、真面目に勉強に取り組む人が多いように感じます。テスト前などはほとんどの人が図書館に残って勉強しています。
    • 講義・授業
      良い
      最前線で活躍されている先生方による濃い授業が開講されています。毎回授業後に質問等を書けるアンケートがあるので、受け身だけになることはありません。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      最前線で活躍する先生方のもとで、最前線の研究をすることができます。また、同じ学科の他の研究室との交流も盛んです。
    • 就職・進学
      良い
      アカデミックな分野で活躍している先輩が多くいます。多くが修士に進み、また比較的多くの人が博士に進みます。就職する人は、大半が研究職についています。
    • アクセス・立地
      普通
      山の中腹にあり、公共の交通手段がバスしかありません。8時台はとてもバスが混みますが、2分置きにバスが出ているため、遅刻することはないかと思います。
    • 施設・設備
      良い
      まだキャンパス移転途中ということもあり、建物が新しくとてもきれいです。九州大学工学部物質科学工学科の分子コースは国武先生、新開先生の流れをくむコースで、設備もとても充実しています。
    • 友人・恋愛
      良い
      研究者を真面目に目指している人が多く集まっていることもあり、身なりや態度などに関しては落ち着いた人が多いと思います。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      化学や物理、生物など、「理科」に関する基礎から応用までを学びます。
    • 学科の男女比
      9 : 1
    • 志望動機
      生命工学や応用化学に魅力を感じていたため。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      北予備
    • どのような入試対策をしていたか
      自分が気に入った参考書1冊を隅々まで勉強した。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:119839
  • 男性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    工学部材料工学科の評価
    • 総合評価
      良い
      元々三つの学部が合わさってできた学部なので幅広い分野に行ける可能性があるので工学部で学科を迷っている人には、おすすめです。
    • 講義・授業
      良い
      数学などを習うときでも、原理的なことの証明よりも、実際に使えることが重視され、高額ぶらしい講義内容になっている。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      工学部の学科の中でも、実績を一番出しているため、研究内容の種類の豊富さと濃さは随一であり最先端の研究ができる。
    • 就職・進学
      良い
      学科の内容的に大企業の研究職に一番必要とされている分野の専門的な研究を行っているところが多く、就職の実績が高い。
    • アクセス・立地
      悪い
      キャンパスが山のほうにあり、キャンパスの規模も大きいため、キャンパス内の移動ですら苦労する。また、まだキャンパスの移転中なため不便な点が残されている。
    • 施設・設備
      良い
      施設・設備自体は新しくきれいで最先端のものであるが、いまだ完全に移転していないのでやや不満の残る状態にある。
    • 友人・恋愛
      普通
      工学部なので、女子は少ない。しかし工学部のなかでは比較的多いほうではある。友人関係については他の学部と変わったところは見受けられない。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年次は専門科目に備えての基礎科目。二年次のコース分けによって勉強することの概要は大きく変わる。
    • 学科の男女比
      8 : 2
    • 志望動機
      偏差値的にほかの学科(工学部の)より入りやすかったため
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      東進衛星予備校
    • どのような入試対策をしていたか
      過去問をといてできるだけ本番に近い形で対策をしていました。
    この口コミは参考になりましたか?

    投稿者ID:115347
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2009年度入学
    2015年06月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    工学部材料工学科の評価
    • 総合評価
      良い
      勉強したい人には向いていると思います。大学院まで行きたい人には合っているんではないでしょうか。クラスが3クラスあるので、クラスごとに色があるような気がします。最終的にはコース分けされるので関係なくなりますが、友人も増えるしいいと思います。
    • 講義・授業
      良い
      教養の授業では文系から理系の内容まで浅く広く勉強できます。専門になると授業内容は難しくなりますが、先生もフレンドリーで質問しやすい雰囲気です。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      いろいろな分野に特化した研究室があったので、自分の興味の持てる研究室を選ぶことが可能です。しかし、人気のある研究室は取りあいになったりするので3年までの成績をよくしておいた方がいいかもしれません。
    • 就職・進学
      良い
      大学自体がブランドだと思うので、多くの企業から推薦依頼があります。研究室によれば、産学連携や共同研究していたりがあるので、教授推薦がいただければ就職は確実なものになると思います。それも成績が良ければ、の前提がありますが。また、学校に方いろんな企業が来て説明会を行ってくれます。OBの方がきたりするので突っ込んだ質問ができます。
    • アクセス・立地
      悪い
      駅から遠く、郊外に遊びに行くのもちょっと遠いです。最近はいろいろ学校近辺にできているかもしれないので(私が卒業した)5年前よりは利便性が上がっているかもしれません。
    • 施設・設備
      良い
      最近校舎ができあがったのではないでしょうか??すべて新しくなったと思うのでキレイさは間違いないと思います。学食はおいしくなかったですね…。1,2年生の体育館の方にはジムも併設されていて使い放題だったので、運動不足も解消できます!
    • 友人・恋愛
      良い
      学科は化学系ということもあり、他の工学部の学科よりも女子が多い方だと思います。3年後期からはコースわけがあり、分子コースでのカップルは分子内結合などと言われ理系ならではのネーミングもありました。4年で研究室に配属されるので、先輩と恋愛している友人も多くいました。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      化学系の内容は全般的に勉強します。4年生で研究室に配属されるので、そこでは自分だけの研究を与えられるので3年次までに学んだ基礎知識を消化し、応用できます。
    • 学科の男女比
      2 : 8
    • 志望動機
      化学が好きだったので、物質創造工学科でモノづくりができるような人間になりたいと思ったので。
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      学芸進学アカデミー
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    投稿者ID:110750
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2010年度入学
    2014年12月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    工学部材料工学科の評価
    • 総合評価
      良い
      学びたいことがある人、勉学に励みたい人にはとても環境的にも整った大学、学部であると思う。また研究施設、研究器具等、日本に3つしかない、といったような高額かつハイスペックな研究器具がたくさんあるので研究する人にとって恵まれた環境である。
    • 講義・授業
      良い
      様々な学会で賞をたくさんとっていらっしゃる先生方がたくさんいるので、授業も充実している。専門知識を身につけたい人にはオススメの学科である。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      最先端の研究をしている研究室が多い。特に、材料工学コースは日本でもトップクラスの材料工学の研究しているコースなので、学ぶ価値は大いにある。
    • 就職・進学
      良い
      就職に関しても、様々な企業からの推薦があり、内定をもらえる可能性は高い。企業の方も、すごく九州大学の生徒を取りだがっているように感じた
    • アクセス・立地
      良い
      大学の周辺に何もないからこそ、勉強をしたい人には向いていると思う。キャンパスライフを謳歌したいと考えてる方には少し不便さを感じると思う。
    • 施設・設備
      良い
      キャンパス自体が新しい校舎なので、トイレなどの水回りも綺麗であり、コンビニ・ATM・学食等も充実しており不自由なくキャンパスライフを送れる
    • 友人・恋愛
      良い
      頭がいい生徒が多く、みんな恋愛する気満々で入学してくる。学食等でカップルがよく2人でご飯食べているのでナンパもできる。自分が行動すれば楽しい
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      数学、物理、化学の専門知識を学び、更に勉強していく
    • 所属研究室・ゼミ名
      中野研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      電解液を用いて、金属にメッキを施し効果を図るの実験
    • 学科の男女比
      8 : 2
    • 就職先・進学先
      自動車会社
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      自動車が好きで、製造業で日本を盛り上げたいので。
    • 志望動機
      物理、化学が好きでもっと勉強してみたいと思ったので
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      代々木ゼミナール
    • どのような入試対策をしていたか
      様々な大学の過去問をといて、全体的な実力をつけた
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    1人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:67251
411-10件を表示
学部絞込

基本情報

住所 福岡県 福岡市西区元岡744
最寄駅

JR筑肥線(姪浜~西唐津) 波多江

電話番号 092-802-2125
学部 理学部工学部農学部法学部経済学部文学部教育学部医学部歯学部薬学部芸術工学部共創学部

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このページの口コミについて

このページでは、九州大学の口コミを表示しています。
九州大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
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愛知県名古屋市昭和区/名古屋市営地下鉄鶴舞線 荒畑
京都工芸繊維大学

京都工芸繊維大学

52.5 - 57.5

★★★★☆ 4.09 (237件)
京都府京都市左京区/京都市営地下鉄烏丸線 松ヶ崎

九州大学の学部

理学部
偏差値:55.0 - 57.5
★★★★☆ 3.98 (138件)
工学部
偏差値:55.0 - 57.5
★★★★☆ 4.06 (266件)
農学部
偏差値:55.0
★★★★☆ 4.09 (123件)
法学部
偏差値:60.0
★★★★☆ 4.14 (90件)
経済学部
偏差値:55.0 - 57.5
★★★★☆ 4.06 (104件)
文学部
偏差値:57.5
★★★★☆ 3.97 (131件)
教育学部
偏差値:60.0
★★★★☆ 4.17 (40件)
医学部
偏差値:55.0 - 67.5
★★★★☆ 4.24 (149件)
歯学部
偏差値:57.5
★★★★☆ 4.46 (14件)
薬学部
偏差値:57.5 - 60.0
★★★★☆ 3.90 (47件)
芸術工学部
偏差値:55.0 - 60.0
★★★★☆ 4.08 (68件)
共創学部
偏差値:60.0
★★★★☆ 4.00 (12件)

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