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国立福岡県/波多江駅
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在校生 / 2018年度入学
選択肢を広げられる学科
2021年01月投稿
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[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]農学部生物資源環境学科の評価-
総合評価普通生物が好きである、化学が好きである学生にとっては多種多様な選択肢があり、良いと思う。ただし、入学後に成績によって各コースに配属されるため、志望しているコースに必ず入れる保証はないため、どうしても進みたい分野がある人は、入学後に勉強頑張るか、別の大学に変更するのが良いと思う。
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講義・授業普通先生によってスライドや講義に対する熱量がまちまちであるが、しっかりと準備して丁寧に解説等してくれる先生が多い。
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研究室・ゼミ良いコースによって異なるが、研究室配属後は先生や先輩の補助もあり、不自由なく研究ができている。ただし、研究室の雰囲気や補助は各研究室によってばらばらなので、事前に相性が合うかどうか吟味する必要が大いにある。
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就職・進学普通就職に関しては教授等のパイプがあれば、先方との連絡を取ってくれたりするが、基本的には自力でやることになる。
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アクセス・立地悪い大学から離れた飲食店やスーパーの多い地域に住むか、大学に近い飲食店やスーパーのない地域に住むかのどちらかであるが、私は前者です。移動手段が自転車やバス、原付が主ではありますが、バスは運賃が高すぎる、自転車では大学の勾配もありきつい等のことから原付が理想。どちらの地域を選んだとしても良し悪しがあり、立地に関しては不満しかない。
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施設・設備良いしっかりとした設備があり、高額な機械等も利用できるだめ満足。
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友人・恋愛良いサークルや部活に所属すべきではあるが、学部内でも友人はできやすい。また各研究室に配属されればそちらの関係が強くなっていくので、自ずと友人はできると思う。
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学生生活良いサークルや部活は種類に富んであり、新歓時期には各団体のイベントが開催されるのでその際にいろいろ吟味してみて、選ぶことができる。所属してからのイベントは予め知ることができるので、自分に合ったものを見つけるかとができると充実した生活が送れる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容あらゆる生物学的事項について学んでいき、自分にとってはどの分野が面白いのか、研究していきたいのかを探索できるカリキュラムになっている。
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学科の男女比6 : 4
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志望動機微生物の培養や解析に興味があったため、そういったことを扱う分野に進んだ。
投稿者ID:713062
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