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国立福岡県/波多江駅
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卒業生 / 2010年度入学
校舎は新しいが不便
2017年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。理学部物理学科の評価-
総合評価良い途中で物理学コースと情報理学コースに分かれます。基本的には大学院進学を前提としているので、研究室の配属は4年次で、学部でそれほど専門的な学習はできないと思います。食事ですが理学部の学食はかなりいまいちです。工学部食堂の方がかなりいいです。
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研究室・ゼミ良い113元素で有名な森田先生の研究室はすごく人気があります。
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就職・進学普通サポートはそれほどないと思います。本人次第だと思います。
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アクセス・立地悪いすごく不便で旧キャンパスから地下鉄の直通はないし、駅からバスで15分近くかかる。
朝はバスは混んで乗れなかったり、夕方は渋滞して駅までバスで30分近くかかることもある。
周辺は遊ぶところはほとんどなく、買い物もしづらいが、糸島の野菜や肉など美味しい食材はたくさんある。
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施設・設備良い新しい
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友人・恋愛普通人による
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学生生活悪い新キャンパスと旧キャンパスで練習場所が分散してたりしてめんどくさい。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年時は全学部共通の授業がある。
2年生から専門の勉強が始まるが、最初は微分積分等の数学の勉強がほとんどである。 -
就職先・進学先同大学の大学院に進学し、その後公務員になりました。
投稿者ID:389975
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