高知工科大学システム工学群航空宇宙工学専攻の口コミ 低い評価順

在校生 / 2017年度入学

新しい学び

2017年10月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 4]

システム工学群航空宇宙工学専攻の評価

• 総合評価

  良い
  大学院には、航空宇宙工学専攻を主に学べるコースがなく、また大学での研究室の数も他に比べて少なめなため、所属希望のところに所属するのは難しいかもしれないと聞いた、
• 講義・授業

  良い
  先生については、いろんな先生がおり話していて大変面白い。ただ、航空宇宙工学を専門とする先生が少なめなせいか、多くの生徒に対して先生が1人の授業が多くある
• 研究室・ゼミ

  良い
  航空宇宙工学専攻のための研究室が他の学群や専攻に比べて少なめなせいか、それとも内容がやや難しめなせいか、入りづらい研究室もあるときいた。、
• 就職・進学

  良い
  多くの生徒が大学院に進学するし、また、大学院に行くための資金の補助や試験に対する免除等さまざまな援助がある
• アクセス・立地

  普通
  周りは山しかなく、若い人が遊ぶようなところへは近くても車で40分はかかるため。だからスーパー等がないわけではないので、普通に生活するだけなら困りはしない
• 施設・設備

  良い
  図書館にジムなど多くの設備があり24時間やっているところも多く充実している。だか、特に図書館においては、夏場はエアコンの効きが弱く暑かった
• 友人・恋愛

  普通
  男女の比率はどの学群においてもさまざまであるが、女子の割合は特に少ないと全体の10%未満であり多くても30%であるため。、
• 学生生活

  良い
  部活サークル等いろいろなクラブが活動し成果を上げている。だか、学祭においては少し盛り上がりにかけるかなとも思う。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  宇宙工学専攻では、1年では高校の延長など比較的基本的なことを行い、2年では仮専攻が決まる。3年から本専攻が決まるがここでは、宇宙建設工学や構造工学を学ぶ、
• 利用した入試形式
  多くの人が大学院に進学する。

在校生 / 2017年度入学

新しい学び

2017年10月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 5]

システム工学群航空宇宙工学専攻の評価

• 総合評価

  良い
  システム工学群の航空宇宙工学専攻においては、研究室が他よりも少なめであり、希望の研究室に所属するのは難しいかもしれないと聞いた。だが、先生も先輩もわかりやすく説明してくれるので、楽しい学校生活を送っている。
• 講義・授業

  良い
  大学の生徒数も少なめであり、先生も親身になって教えてくれるところが、他の大学では難しいことだと思うので、評価できると思った
• 研究室・ゼミ

  良い
  先生のいる部屋や、研究室にも比較的入りやすい雰囲気が漂っており、親身になって相談にのってくれたり、質問に答えてくれたりする。
• 就職・進学

  良い
  多くの生徒が大学院に、進学すると聞いている。系列の大学院に進学希望の生徒に対しては、ある程度の成績があれば、授業料の免除や奨学金など、多くの支援がある。
• アクセス・立地

  良い
  山や田んぼに囲まれたところにあるため若い人が遊ぶようなところへは近くても車で40分はかかる。だが、スーパーやコンビニはある
• 施設・設備

  良い
  図書館やジムなどがあり、、むた24時間空いている施設もあるため、大学生にはありがたいと思う。ただ、大学の持つ駐車場がないため、駐車場代を自分で支払う必要がある。
• 友人・恋愛

  良い
  女子の人数はどの学群においても少ないと見える。一番少ないところでは約10%未満であり、多くても30%未満である。
• 学生生活

  良い
  学祭が少し他の大学に比べて、盛り上がりにかけるかもしれないと思ったが、模擬店の数は多く、おいしかったので、楽しいと思う

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  航空宇宙工学専攻では、構造力学や、宇宙建設工学やを始め、流体力学など、物理をメインに研究室でも学んで行く。
• 就職先・進学先
  大学院

在校生 / 2016年度入学

普通

2017年09月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 -]

システム工学群航空宇宙工学専攻の評価

• 総合評価

  良い
  自分的には、とても良い学校だと思います。
  ですが、本気で何かをしたいと思っている人は、もう少し頑張って違う大学に行った方が良いかと思います。
  ですが、取り合図大学に行って就職したいとかだとオススメな大学です。
• 講義・授業

  普通
  他の大学との違いがわからないので何とも言えませんが、ペースはゆっくりなので少し遅れても自力で何とかなります。
  あと、1年は全教科強制受講なのでこの強化が嫌いだから工学部とか考えて入ったら大学が楽しく無くなります。
  ですが、その分単位を取りやすいので卒業は比較的楽な方だと思います。
• 就職・進学

  良い
  就職は、大体どこでも大丈夫だと思います。
  入学時の資料には、公務員もありました。
  それに、大学でわからない事や就職に関する相談ができる先生が、先生に対して生徒2人ぐらいに振り分けられているのでやっぽど専門的な事以外その先生で解決します。
• アクセス・立地

  悪い
  通学は、しにくいです。
  寮も1年で出ないといけないし、高知市側に住めばキツイ坂なので、自転車移動はキツイです。

在校生 / 2016年度入学

身の回りのもの理論的に考えることができる

2019年08月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 2｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

システム工学群航空宇宙工学専攻の評価

• 総合評価

  良い
  幅広いことを基本的なことから学ぶことができ、自分のやりたいことが見つかりやすい。また、教授の中には凄い経歴の人もいるので、いろんな話が聞ける
• 講義・授業

  良い
  1年次は専攻に所属せず、幅広い範囲で学ぶことができ、自分がやりたいことを見つけやすい
• 研究室・ゼミ

  良い
  親身に相談に乗ってくれる人が多く、自分のやる気さえあれば多くのことに挑戦できる
• 就職・進学

  良い
  キャリアプランという講義が存在し、様々な人からアドバイスや最新情報が得られる
• アクセス・立地

  悪い
  最寄りのコンビニまで、車がない人だと20分くらいかかってしまう
• 施設・設備

  悪い
  自由に利用できるコンピュータ室や図書館にマナーの悪い生徒が多い
• 友人・恋愛

  良い
  講義を自分の好きなように履修できるため、空き時間などで友達と過ごせる
• 学生生活

  良い
  サークルや部活では息抜きができるし、申請が通れば自分たちで部活やサークルを作ることができる

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一年次では様々なことを基本的なことから学び、2年次から専攻に分かれ、三年次後半から研究室に所属する
• 学科の男女比
  7 : 3
• 就職先・進学先
  精密機器の開発に行きたい
• 志望動機
  宇宙について学びたいと思ったから。何より県内から入学すると費用が安かったから。

在校生 / 2017年度入学

日本で珍しい航空工学を学べる大学

2019年07月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 5]

システム工学群航空宇宙工学専攻の評価

• 総合評価

  良い
  事務を除いて、職員は優秀、教授陣は一流、しかし、学生は変なやつガキンチョが多すぎる。大学生としての自覚がないのが多い
• 講義・授業

  良い
  先生は一流で、内容もすごくいいので充実していると思う。わかりやすい授業でもある
• 就職・進学

  良い
  就職率はほぼ100パーセントに近い。院に進む人が少ないのが少し疑問
• アクセス・立地

  普通
  とても駅から遠い歩いて1時間は遠すぎる。市内のキャンパスなら遊べる
• 施設・設備

  良い
  研究室も設備も充実してはいるが壊れた時は学生が直さないといけない
• 友人・恋愛

  普通
  男女比から恋愛はそう上手くはいかない、女の子はちやほやされる
• 学生生活

  良い
  サークルは少ないが人が多いところで固まっている。テキトーに入っても楽しめる

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  飛行機やロケットなどの材料やジェットエンジンの研究、またそれらの制御について
• 学科の男女比
  9 : 1
• 志望動機
  入学したいと思ってはいなかった。センターで悪い点を取ったのでテキトーに選んだ大学

卒業生 / 2015年度入学

友達いないと厳しいからサークル入ろうね

2019年12月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

システム工学群航空宇宙工学専攻の評価

• 総合評価

  良い
  まず1~2年生は基礎的なことを広く学びその後各専攻にわかれます
  途中でやりたいことが変わっても進路変更が可能ですね
• 講義・授業

  良い
  工業で扱う4力学を学べます
  わからないところを質問するとしっかり丁寧に答えてくれます
  やはり生徒数に対する先生人数の割合が多いので先生の方もかなり余裕を持って面倒を見てくれています
• 研究室・ゼミ

  良い
  基本的に卒業させてくれます
  やりたいことがあれば聞いてくれますし
  先生も面倒みがいい先生が多いです
• 就職・進学

  良い
  就職指導の先生が抜群にいいです
  様々な企業に顔が利居てる人が担当してくださっています
  
• アクセス・立地

  普通
  山の中に大学があるので遊ぶ環境はあまりありません
  また大学に通ずる道が1本しかないので朝はいつも渋滞です
  特に授業ギリギリとか
• 施設・設備

  良い
  研究するには特に困らない程度の設備が備わっていると思う
  建物間がそこまで離れてないので移動も割と楽
  建物はレンガ造りできれい
  池は汚い
• 友人・恋愛

  良い
  恋愛はサークルはいらないと厳しいでしょう
  また女子率の高い経済マネジメント学群は1年目は香美キャンパスで過ごしますが2年目からは高知市内の方に行ってしまうので、寂しくはなります
• 学生生活

  良い
  サークルは自然を相手にしたものやよさこいサイクリングなどあり珍しさで言うと 大学校舎をLED電球で飾るイルミネーション委員会というものがあります

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  基本的に4力学（材料力学、流体力学、熱力学、機械力学）をまなびます
  また本学ではそこに制御工学という学問が加わります
  物理が得意ならとても面白いですが高校物理を学んでないと厳しい学問ばかりです
• 学科の男女比
  8 : 2
• 就職先・進学先
  大手完成車の会社
  鉄鋼
  特装車
• 志望動機
  もともと車を作りたいと思って志望しました
  しかし、入学後車の解析を行ってた先生が退職されて別の研究室に入りました