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公立高知県/文珠通駅
文化学部 口コミ
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在校生 / 2014年度入学
2016年02月投稿
- 2.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 1| 就職・進学 2| アクセス・立地 3| 施設・設備 2| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]文化学部文化学科の評価-
総合評価悪い少人数ならではの、教授と学生の距離の近さが魅力です。大学の周りには、商店街やカフェなどがあり、生活には困りません。校舎は新しくなったばかりなので、綺麗ですが、田舎の公立大学なのでやはり都会の大学に比べると設備が充実してるとは言えません。少人数なので、学部のほぼ全員が顔見知りな感じになります。
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講義・授業悪い授業の数が少ないので単位のために興味のない授業を嫌々とらないといけない状況になります。講義自体は、ほとんどの講義が教授の話を聞くだけのスタイルなので眠くなります。
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研究室・ゼミ悪いゼミの数が少ないので自分が本当に学びたい分野のゼミに入れない学生もいます。英語や文学のゼミが多いです。
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就職・進学悪い他学部に比べて就職率が非常に低いです。学部的に仕方のないことではありますが、就職活動は厳しいかもしれません。資格をたくさん取るといいかもしれないです。
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アクセス・立地普通路面電車の電停からもそう遠くなく、少し歩けばひろめ市場や帯屋街があり、コンビニやスーパーもあるので困りません。駐輪場は広いので自転車通学性は多いですが、自動車で通学する人はほとんどいません。
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施設・設備悪い最近新校舎になったのでとてもきれいな校舎ですが、設備が充実しているとは言えません。パソコン室の数も少なく、図書館も小さいです。また、食堂がまだ新しくなっていないので狭く、少し離れた場所にあり、とても不便です。
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友人・恋愛悪い少人数なので学部みんなと顔見知りになります。ただ、サークルが少ないし、特にみんな仲良しというわけではないので飲み会などはないです。男子学生が本当に少ないので恋愛は出来ないと考えて良いでしょう。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年次は基礎的な学習が中心です。英語、第二外国語、パソコン、基礎演習、体育などです。二年次は専門的な授業が増えます。ゼミにも入り、自分の学びたい分野を中心に学習することになります。三年次も同様です。
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所属研究室・ゼミ名日本近現代文学研究室
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所属研究室・ゼミの概要日本近現代文学について研究します。最も人数の多いゼミです。穏やかな雰囲気です。人数が多いぶん、他のゼミに比べて学生同士の距離が近くないです。
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学科の男女比1 : 9
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志望動機母の出身校であり、高校から近く、親しみを感じていたのが主な志望動機です。英語または国語の教員免許を取得することができ、アットホームな雰囲気にも惹かれました。
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利用した入試形式推薦入試
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どのような入試対策をしていたか推薦入試対策は、小論文の添削を何度も何度も国語の先生にやってもらい、また、面接練習を色んな先生にお願いして毎日のようやっていました。センター試験対策としては、進研ゼミをやったり、過去問をひたすら解きました。
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投稿者ID:191112
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