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公立高知県/文珠通駅
文化学部 文化学科 口コミ
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在校生 / 2016年度入学
2016年10月投稿認証済み
- 2.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 2| 学生生活 1]文化学部文化学科の評価-
総合評価悪い英語が学びたくて行っているのに、あまり英語教育がなされていない。
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講義・授業悪いじぶんのやりたいことができてない。もっと役に立つ授業をしてほしい。
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研究室・ゼミ普通ゼミはまだなので、よくわからないが、建物が新しいので、施設は十分にあるとおもう。
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就職・進学普通就職率は高いらしいが、あまり詳しくはしらないから。外国への進学率があるから。
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アクセス・立地良い駅から近く、また街中にあるので不自由なく過ごすことができています。
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施設・設備良い新しいので広いし、施設や設備はかなり整っているとおもいます。
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友人・恋愛悪い単に推薦入試で来たような人と一緒の環境での勉強なので、しんどい。
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学生生活悪い主なキャンパスとは別の場所にあるため、サークルには入りにくい。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容主に、英語、国語、社会科、観光学を学ぶことができます。色々学ぶことができるのてま夢が定まってない人におすすめです。
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就職先・進学先英語教諭
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就職先・進学先を選んだ理由資格を取ることができるから。とりあえずまだ決まってないから。
投稿者ID:287677 -
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在校生 / 2015年度入学
2016年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]文化学部文化学科の評価-
総合評価良いキャンパスは快適で過ごしやすく、大学近辺には県立図書館、文学館、博物館も!とても学びやすい環境です!!
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講義・授業普通ていねいにわかりやすく教えてくださります!理解を深めるために熱心に教えてくださり嬉しいです。
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研究室・ゼミ普通早い人では2年次からゼミを始める人もいます。基本的には3年次からゼミが始まり、関心のあるゼミを選んで専門的な勉強をします。
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就職・進学普通様々な大手企業への就職実績があります!就職活動に関する資料も充実しています。
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アクセス・立地良い高知駅からも近く、周辺に高知市の中心市街地があります。県立図書館、文学館も近いです。県内の地方からJRで通学する人にも、自転車で通学する人にも良い立地だと思います。
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施設・設備良い学内の施設は2015年4月からのもので、とても新しく快適です。とにかく綺麗で、教室もトイレも、隅々まで清掃が行き届き過ごしやすいです。教室は広くコンセントもたくさんあるのでパソコンやスマホの充電ができ便利で、他にも学生が空きの時間を過ごしやすいスペースが多くありとても良いです。
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友人・恋愛良い学部は決して多くないですが、共通の趣味を持つ友人や、留学を目指し日々意識高く過ごす友人、同じ分野で学びながら意見をくれる友人と出会えます。毎日楽しい学生生活を送っています。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次はレポートの書き方などを詳しく学んだり、文化 について広く学習します。そこで興味を持ちじぶんが勉強したい分野を絞り、2年次からは専門的なことを多く学ぶようになります。
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就職先・進学先まだ決まってません
投稿者ID:232704 -
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在校生 / 2016年度入学
2016年10月投稿
- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]文化学部文化学科の評価-
総合評価良い綺麗なキャンパスで大学内の設備も充実しています。他の大学よりも、教員数が多いため文化面だけでも様々な分野を学ぶことができます。
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講義・授業良い大人数で行う講義から、20名程度の少人数てま行う講義など、様々な種類の講義の中から自分が学びたい分野を選択できます。
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研究室・ゼミ普通ゼミは3回生から選択できます。しかし、立志社中なの沢山の活動に1回生から参加できます。
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就職・進学良い就職実績は昨年度は極めて高く、地域についても深く学ぶことが出来るため、地域社会に貢献できる職に就く方も少なくありません。
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アクセス・立地良い高知駅から徒歩15分程で、帯屋町などの中央商店街に非常に近く便利です。
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施設・設備良い新しいキャンパスで、Wi-Fiも完備されています。体育館などが現在工事中です。
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友人・恋愛良い様々な地域から進学している人がいるため、新たな視野が広がっていきます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容地域や法律、日本語や日本語文化、英語や世界の文化など様々なことを学ぶことができます。
投稿者ID:218420 -
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在校生 / 2014年度入学
2016年02月投稿
- 2.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 1| 就職・進学 2| アクセス・立地 3| 施設・設備 2| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]文化学部文化学科の評価-
総合評価悪い少人数ならではの、教授と学生の距離の近さが魅力です。大学の周りには、商店街やカフェなどがあり、生活には困りません。校舎は新しくなったばかりなので、綺麗ですが、田舎の公立大学なのでやはり都会の大学に比べると設備が充実してるとは言えません。少人数なので、学部のほぼ全員が顔見知りな感じになります。
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講義・授業悪い授業の数が少ないので単位のために興味のない授業を嫌々とらないといけない状況になります。講義自体は、ほとんどの講義が教授の話を聞くだけのスタイルなので眠くなります。
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研究室・ゼミ悪いゼミの数が少ないので自分が本当に学びたい分野のゼミに入れない学生もいます。英語や文学のゼミが多いです。
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就職・進学悪い他学部に比べて就職率が非常に低いです。学部的に仕方のないことではありますが、就職活動は厳しいかもしれません。資格をたくさん取るといいかもしれないです。
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アクセス・立地普通路面電車の電停からもそう遠くなく、少し歩けばひろめ市場や帯屋街があり、コンビニやスーパーもあるので困りません。駐輪場は広いので自転車通学性は多いですが、自動車で通学する人はほとんどいません。
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施設・設備悪い最近新校舎になったのでとてもきれいな校舎ですが、設備が充実しているとは言えません。パソコン室の数も少なく、図書館も小さいです。また、食堂がまだ新しくなっていないので狭く、少し離れた場所にあり、とても不便です。
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友人・恋愛悪い少人数なので学部みんなと顔見知りになります。ただ、サークルが少ないし、特にみんな仲良しというわけではないので飲み会などはないです。男子学生が本当に少ないので恋愛は出来ないと考えて良いでしょう。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年次は基礎的な学習が中心です。英語、第二外国語、パソコン、基礎演習、体育などです。二年次は専門的な授業が増えます。ゼミにも入り、自分の学びたい分野を中心に学習することになります。三年次も同様です。
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所属研究室・ゼミ名日本近現代文学研究室
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所属研究室・ゼミの概要日本近現代文学について研究します。最も人数の多いゼミです。穏やかな雰囲気です。人数が多いぶん、他のゼミに比べて学生同士の距離が近くないです。
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学科の男女比1 : 9
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志望動機母の出身校であり、高校から近く、親しみを感じていたのが主な志望動機です。英語または国語の教員免許を取得することができ、アットホームな雰囲気にも惹かれました。
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利用した入試形式推薦入試
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どのような入試対策をしていたか推薦入試対策は、小論文の添削を何度も何度も国語の先生にやってもらい、また、面接練習を色んな先生にお願いして毎日のようやっていました。センター試験対策としては、進研ゼミをやったり、過去問をひたすら解きました。
2人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:191112 -
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卒業生 / 2007年度入学
2016年02月投稿
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文化学部文化学科の評価-
総合評価良い漠然と国語教師を目指して入学しましたが、国文・英文・文化人類学等興味をもった講義を受ける中で、自分が本当に学びたいことを見つけることができました。学ぶことができる範囲の幅の広さが魅力ではないでしょうか。また、学生に対して先生の数が多いのでゼミも少人数であり、ひとりひとり細かく丁寧し指導を受けることができます。当時は永国寺キャンパスがメインでしたので、アルバイトや買い物、遊び等立地は抜群によかったです。
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講義・授業良い国文・英文・民俗学・哲学等ひとつの学科では考えられないほどの幅広い分野を学ぶことができます。手当たりしだい興味のある講義を受けて、自分が本当に学びたいものを見つけ出すことができました。自分はこの分野を極めると決めたあとでも、他の分野の講義を受けて気分転換や新たな刺激を受けることができます。
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研究室・ゼミ良い少人数制のゼミなのでどのゼミも仲が良い印象でした。先輩後輩もとても仲が良く就活の悩みや卒論の面倒を見てもらったりと、互いに支え合っていました。私は文化専修だったのですが、フィールドワークが多く、ゼミ旅行を含め様々な活動に参加することができ、とても充実したゼミだったと思います。
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就職・進学良い高知県内の企業とはインターンシップもあり活動しやすいのではないでしょうか。私は九州出身であり、地元に戻るつもりで就職活動をしていたので、大学の就職支援に頼ることはほとんどありませんでした。地方の大学なので仕方がないことかもしれませんが、県外の学生に向けた就職支援がもう少しほしいな・・・といった印象です。
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アクセス・立地良い今はわかりませんが、当時は永国寺キャンパスがメインでしたので、高知市の中心部に立地しており不便を感じたことはほとんどありません。飲み屋街も近いので、飲みに行くにも、アルバイトをするにも困りませんでした。市立図書館も県立図書館も近くにあるので、研究にはあまり困りませんでしたね。個人的には教室の窓から高知城を眺めるのが好きでした。
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施設・設備普通耐震工事はしていたものの、建物自体はかなり老朽化しているのではないでしょうか。中も暗い印象がありました。そのかわり女子がとても多いので、気にならないくらい明るく賑やかに学生生活を楽しんでいました。
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友人・恋愛普通学生の数もそんなに多くないので、1年もすれば同じ学部の学生はなんとなく顔がわかるようになります。体育など他の学部と一緒に受ける講義もあるため、学部を超えた友人もできます。部活動を通じて国立大学の学生と仲良くなることもできます。私の在学当時はまだ女子大でしたので、学内恋愛ができなかったのが残念ですが、今は共学ですのでだいぶんかわっているのではないでしょうか。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は一般教養がメインです。ここで取れるだけの単位をとってしまうと2年次以降のアルバイトやゼミ活動、就職活動を単位を気にせずできるので1年次が頑張りどころではないでしょうか。2年次以降からゼミを意識して自分の専修にあった講義をとっていきます。私文化政策学を研究するゼミにはいいたので、まちづくりや、文化振興について学びました。
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所属研究室・ゼミ名文化政策学研究室
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所属研究室・ゼミの概要まちづくりや文化振興について学びます。フィールドワークがメインなので向き不向きはかなりあるのではないでしょうか。ゼミ旅行や、関西の他大学との合同研究発表会などありかなり活発なゼミでした。
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学科の男女比0 : 10
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就職先・進学先医療系の総合事務職
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就職先・進学先を選んだ理由もともと医療系に興味があったことと、ボランティア活動がきっかけです。
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志望動機自分が文系であり、国文学が好きだったのですが、国文学で卒論を書けるかというと、いまいち定まらない部分もあったため幅広く学べる文化学科で自分の本当に学びたいものを見つけようという思いでこの学科を選びました。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたかとにかく過去問を解いていきました。過去問が少なかったため他大学の国語の問題を解いたりもしていました。
投稿者ID:179528 -
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卒業生 / 2007年度入学
2015年06月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文化学部文化学科の評価-
総合評価良い先生のもとで専門的なことをしっかりと学びたいと思っている人には良い大学だと思います。私が在籍していた当時は少人数の学科で、所属しているゼミの先生はもちろん、他ゼミの先生もアドバイスを乞えば気軽に応えてくださる環境でした。人数が少ない分、先生を独占して指導をみっちり受けられる点は良いと思います。
悪い点としては図書館が充実しておらず資料集めや調べものがしづらい点と、県外で就職活動をする際に不便だったてんがあります。 -
講義・授業良い自分が所属してる専修以外の授業も受けることができ、そこで学んだことが卒業論文を書く際に役にたつこともありました。
また、少人数の授業が多いので発言できる機会も多いのがよかったです。 -
研究室・ゼミ良い大学のレベルからすると、意外と専門性に優れた先生がいらっしゃるように思います。充実度や満足度はどのゼミに入るかで大きく違っており、学生の自主性(やりたい研究)が尊重されるゼミがあれば、先生の研究の助手ばかりやらされるゼミもあります。
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就職・進学良い個人によっぽどの魅力がある場合を除いて大学のレベルや知名度からして、大手企業への就職は難しいと思います。また、教員や日本語教員を除き、大学で学んだことを活かして働くのも難しく、事務職に就く人が多いです。
就職相談課を利用する人が少ない分、みっちりと指導を受けられる点は良いと思います。
都会の大手企業を受ける人は交通費などの費用がかさむ点で不利かもしれません。 -
アクセス・立地普通私が在籍していた当時は図書館が全然充実していませんでした。
高知は田舎ですが、のんびり生活できる点や物価が安く美味しいものがたくさんある点は良いと思います。 -
施設・設備普通当時は古いキャンパスで図書館の規模は小さかったもののしたが、自習室は充実していてパソコンも自由に使えたので学習環境はまぁまぁでした。
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友人・恋愛普通当時は女子大だったので恋愛を楽しみたい人はアルバイトや他大学との合同サークルに所属して知り合いを増やしていたようでした。学科内にはおとなしめの子が多かったようにおもいます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容言語学や英語・日本語教育学を学ぶことができます。
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所属研究室・ゼミ名言語学研究室
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所属研究室・ゼミの概要言語学の分野で英語や日本語がどういったものか学ぶことができます。
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学科の男女比0 : 10
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就職先・進学先建設業(サブコン)事務職
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就職先・進学先を選んだ理由60社くらいを受け、ようやく内定をもらった企業だから。
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志望動機言語について学びたいと思い、試験科目が少なかったため。
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師ありません。
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どのような入試対策をしていたかひたすら小論文の練習をし、先生に添削をしてもらっていました。
投稿者ID:118030 -
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卒業生 / 2007年度入学
2015年06月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文化学部文化学科の評価-
総合評価良いまだ将来やりたいことが決まってない人にも決まっている人にもとてもいい大学だと思います。知識の幅が広い教授が多いので、何かをしたい!!!という人には建設的なアドバイスを下さるし、しっかりとサポートしてくださいます。また、何をするか決まっていなくても、勉強する分野が本当に幅広いので、次第に自分が何に興味があるのかがわかってきます。
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講義・授業良い文化という非常に大まかなくくりの中で、本当に学べることがたくさんあります。また、全然分野が違うと思っていたものでも、文化の名のもとに、やはり繋がりがあるんだなぁと再確認できたり、知識欲は大いに満足するはずです。
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研究室・ゼミ良い地域密着型の大学なので、フィールドワークがとてもさかんに行われています。個性的な教授が多いですが、どんな時でも学生のやる気さえあれば、しっかりとサポートしてくださる方々ばかりです。
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就職・進学普通学内に、就職相談所があり、履歴書の書き方から面談のコツまで、しっかりと指導してくださいます。また、私が在学していた時は女子大だったこともあり、女性のキャリア形成にとても力を注がれていました。
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アクセス・立地良い駅からは少し離れているのですが、ひろめ市場や高知城、商店街など、観光するにも遊ぶにも生活するにもとても便利な立地です。
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施設・設備良い敷地はとても狭いのですが、どこに行くにも迷うことなくすぐ着きます。私が在学していたころはとても古い校舎だったのですが、最近改築したらしく、とてもきれいになっていました。
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友人・恋愛良い独特な人が多かったです。しかし、一人一人がしっかりと自立していて、とても付き合いやすかったです。他校ともサークルのつながりで活発に交流できるのもポイントです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容民俗学、文化人類学、哲学、倫理学を主に学びました。まったく知識がなかったのですが、教授方がとても優秀な方々だったので、初歩からしっかりと教えてくださいます。
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所属研究室・ゼミ名文化人類学研究室 高岡ゼミ
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所属研究室・ゼミの概要妖怪研究や、商店街の民俗史についてまとめていました。
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学科の男女比2 : 8
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就職先・進学先中学校教諭、塾講師
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就職先・進学先を選んだ理由大学に入ってから、学ぶ楽しさを知り、子どもたちにも伝えていけたらなと思ったので。
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志望動機学びたいことが決まっておらず、文化という大まかなくくりが魅力だったため。
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利用した入試形式センター利用入試
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どのような入試対策をしていたか日本語の論文と、英語の論文が1つずつ出されるので、論文を書いては高校の先生に添削してもらっていました。
投稿者ID:127749 -
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在校生 / 2014年度入学
2015年06月投稿
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 1| 就職・進学 2| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 1| 学生生活 -]文化学部文化学科の評価-
総合評価普通少人数なので、少人数ならではの良さはあると思います。たとえば、教授に簡単に顔を覚えてもらえ、質問などしやすいです。また、学部全員が顔見知りです。ただ、小さい大学なので、ゼミや授業の数が少なく、興味のある分野に関することが深く学べるかというとそうではないと思います。
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講義・授業普通英語や中国語などの第二言語やコンピューターなどは必修で、基礎から学べます。私は中国語を初めて学びましたが、とても力がつきました。欠点は、授業の数が少なく、単位習得のために、興味のない分野の授業も嫌々履修しなければならないことです。だから、授業中に居眠りをしている人が多いです。
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研究室・ゼミ悪いとても少なく、学びたい分野のゼミがなくて、渋々興味のないゼミに入っている人もいます。強いて言うなら英語系のゼミが多く、人気があります。
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就職・進学悪い他学部はほぼ百パーセントの就職率なのに対し、文化学部は七割程度で、とても悪いです。銀行などへの就職が多いと思います。地域と連携した大学なので、県内で就職するにはいいかもしれません。
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アクセス・立地良い街の中心地にあり、交通面や買い物には困りません。歩いてすぐのところに商店街があり、おいしいご飯屋さんもあるので楽しめると思います。
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施設・設備普通今年から新校舎になり、とてもキレイになりました。校内は広く、シンプルです。ただ、エレベーターの数が少なく、いつも定員オーバーになってしまうし、カフェなどもないし、生協のショップは小さく品揃えが悪いです。
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友人・恋愛悪い少人数なので気の合う友達を作るのは難しいです。また、ほぼ女子なので、女子にとっては恋愛は絶望的です。可愛い女子がたくさんいるので、男子にとっては嬉しいかもしれません。男子は、人数が少ないぶん、みんなとても仲がよいです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容英語や文学なども学べますが、地域に根ざした教育を受けることができます。
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所属研究室・ゼミ名芋生ゼミ
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所属研究室・ゼミの概要日本の近現代文学についてのゼミです。先生の専門は志賀直哉です。
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学科の男女比1 : 9
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志望動機県内の大学で、文学が学べ、また、高校から近かったので。
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利用した入試形式推薦入試
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利用した予備校・家庭教師利用していない。
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どのような入試対策をしていたか推薦入試対策は、高校の先生たちに、小論文の添削をしてもらったり、面接練習をしてもらいました。センター対策は、進研ゼミをやったり、参考書をひたすら暗記しました。
投稿者ID:120963 -
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在校生 / 2015年度入学
2015年06月投稿
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]文化学部文化学科の評価-
総合評価良い英語や英米文化を学びたい方、日本文学や古典を学びたい方、地域学を学びたい方にはおすすめの大学です。市の中心部にあり商店街が近いのでとても便利のいい大学でもあります。また、基礎演習の授業で私の好きな事について研究出来たのも嬉しかったです!
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講義・授業普通1回生、2回生の間は自分の専門分野を選択することが出来ず、興味のない授業も取らなくてはならないので、興味のない授業をするのはすごく苦痛です。
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研究室・ゼミ良いまだ1回生なので、ゼミに入ることができていないので詳しいことは分かりませんが、多分研究室やゼミは充実していると思います。
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就職・進学良い国語または英語の教員免許を取るためのカリキュラムが用意されているので、教職への就職は充実していると思います。
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アクセス・立地良い大学が市の中心部にあり、商店街に歩いて行ける距離なので買い物に困りません。また、高知駅まで徒歩10分位だというところも魅力の一つです。
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施設・設備良い文化学部のある永国寺キャンパスは今年新しい校舎になったので、とても綺麗な校舎で学ぶことができます。また、学食も美味しいです。
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友人・恋愛普通ギャル系、真面目な子、パンク系など様々な人たちがいます。なので、今まで触れたことのない価値観に触れることができます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容3回生からイギリス文化について深く学んでいく予定です。
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学科の男女比4 : 6
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志望動機ロックの聖地であるイギリスの文化を学びたいと思い、英文化を学べるこの大学に進学しました。
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利用した入試形式センター利用入試
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どのような入試対策をしていたかセンター試験の過去問を解いた。小論文を先生に添削してもらいながら勉強した。
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:116994 -
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卒業生 / 2007年度入学
2015年06月投稿
- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。文化学部文化学科の評価-
総合評価良い人とは違った考えを持っていたとしても、それを全て受け入れながら、アカデミックに発展させてくれる先生が多いです。文化というおだやかな枠組みの中で、学ぶ意欲さえあれば何でも学ばせてくださるのが、他の大学にはない魅力だと思います。
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講義・授業良い様々な分野を研究されている教授がおられます。1回生で、文化学科に在籍されている教授がオムニバスで授業をしてくださるので、2回生になってからの授業の選択がしやすくなります。
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研究室・ゼミ良い地域と提携したり、海外の大学の交流や、メディアへのアプローチも盛んにおこなわれているので、将来の仕事を見据えた学びが出来ると思います。
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就職・進学普通就職相談を活発に利用する人が多いです。また、元女子大ということもあり、女性のキャリア形成に力を入れていました。
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アクセス・立地良い駅からは少し離れているのですが、商店街や、観光スポットに近く、お店もたくさんあるので、遊ぶのにもバイトをするのにもとても便利な立地だと思います。
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施設・設備良い私が在籍していた時は、とても古い校舎だったのですが、今は改築して、とてもキレイになっているみたいです。
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友人・恋愛良い私が在籍していたころは、女子大だったので学内でのカップルはいませんでした。しかし、近くに他の大学もあり、サークルや飲み会などで交流することが多く、そこでたくさんの人に出会うことができました。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容民俗学、文化人類学、哲学、英語、などなど本当にたくさんの分野を学ぶことができます。
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所属研究室・ゼミ名文化人類学研究室高岡ゼミ
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所属研究室・ゼミの概要妖怪研究から、商店街の民俗史を調査・研究していました。
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学科の男女比9 : 1
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就職先・進学先教員、塾講師
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就職先・進学先を選んだ理由大学で、学ぶことの面白さを知り、それを人に伝えたいと思ったから。
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志望動機学びたいことが決まっていなかったので、文化という広い枠が魅力的だった。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか英語と日本語の小論文が出るので、高校の先生に小論文を書いては添削してもらっていた。
投稿者ID:112447
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基本情報
このページの口コミについて
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