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国立高知県/朝倉駅
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在校生 / 2017年度入学
田舎だけど楽しい。
2018年03月投稿認証済み
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[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]農林海洋科学部農林資源環境科学科の評価-
総合評価良い充実している点としては、一回生の間は専門の学問を学べないものの、実習を通して他の学科の実習を経験し、農学全般に触れられるところ。また、高知県は川、海、森林等自然に恵まれており、フィールドがすぐれていると思い、今後の学習にも多いに期待できる。
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講義・授業良い講義や授業は高知県における地域の農を学ぶことができ、地方の大学でこその良さがある授業のように思う。教授やこうしの方々もアクティブな方が多く、実習がとても楽しい。
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研究室・ゼミ良いまだ、一回生でゼミや研究室、卒論については、知らないことばかりである。しかし、覗いてみた研究室などは良い雰囲気であると感じた。
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就職・進学良い中高理科、農業高校の教員免許や学芸員資格、生産環境科学コースではさらに資格が所得できたりと、自分の頑張り次第で進路は広がっていくと思う。
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アクセス・立地普通まさに田舎である。共通教育の朝倉キャンパス周辺は十分に生活できるが、農学部キャンパスの物部は周りにほとんど何もなく、車やバイクの所持を勧める
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施設・設備良い図書館は静かで自習するのにとても適している。物部キャンパスには土佐あかうしを飼育しており、それらを見て癒されることもできる。
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友人・恋愛良い高知大学に来てかけがえのない仲間と出会った。学科内には親しい友達は数人であるが、サークル等は友達ができやすく、そこから派生し、友人の輪が広がる。
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学生生活良いよさこいサークルに所属しているが毎日が充実している。八月の本祭に向けて気合を入れて、踊り子さん、お客さまなど関わってくださるすべての方々に笑顔と元気を届けるために日々精進することが何よりも楽しい。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年次は、共通教育キャンパスにて、一般教養の単位取得がメインである。必修科目の生物学概論や科学概論は勉強しなければ、落としやすいため、油断しないようにする必要がある。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:428846
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