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国立高知県/朝倉駅
人文社会科学部 人文社会科学科 口コミ
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在校生 / 2017年度入学
2018年10月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]人文社会科学部人文社会科学科の評価-
総合評価普通大学で勉強したいと思っている学生には適している少人数の講義が充実しているためいいと思います。先生が変わっている。
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講義・授業普通充実していると考えると充実しているように思うが、もっと充実している大学は数えきれないほどたくさんあるだろうから。
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研究室・ゼミ普通さまざまな分野の教授がいらっしゃるので、自分のやりたい分野を学べていいと思う。少人数で学びたい人向け。
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就職・進学普通まだ就職活動をしていないため、詳しいことは知らない。充実しているように思うがわからない。
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アクセス・立地普通駅から近く、周辺にスーパーマーケットやコンビニはあるが、時間を潰せるところは少ない。
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施設・設備普通最低限の設備は整っているが、それ以上でも以下でもない。私立の設備に比べると物足りなさはある。
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友人・恋愛良いカップルが多い。一人暮らしが多いためくっつきやすい。同棲しているカップルが多い。
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学生生活良いサークルはたくさんあるが、よく分からない。地元ならではのサークルもたくさんある。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容さまざまな種類の講義が学べていいと思う。積極的に取り組めば、楽しみか増えると思う。いいと思う。考えるといい。
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就職先・進学先わからない。
投稿者ID:492288 -
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卒業生 / 2010年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 2]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。人文社会科学部人文社会科学科の評価-
総合評価普通学生生活を振り替えるとたくさん勉強させてもらった。座って勉強するより、実際に地域にいって自分の目で課題を把握して皆さんと一緒にこれからどうしていったらいいかを考えることが楽しかった
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講義・授業悪い単位は難しい。試験前にしっかり勉強しておかないとなかなか単位はとれない。1年2年は科目がぎっしりあってしんどい
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研究室・ゼミ普通ゼミは1年せいからできる。そこから研究をして課題解決に勤める。ゼミのメンバーとは仲がよく旅行にもかなり行っていた
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就職・進学普通就職はすごいがんばる。就職サポート課の人が一つ一つ丁寧に教えてくれる。先輩方もいろいろと教えてくれるので心強い
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アクセス・立地良いアクセスは市内から離れていて良くない。ただ自然と一緒に勉強できる。空気もかなりおいしく環境は申し分ない
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施設・設備普通キャンパスはあまり広くないので、1日すごしていたら必ず知り合いに会える。サークルはいろんなものがあり、特によさこいサークルは人気
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友人・恋愛悪い友人関係はよい。ゼミ、サークル、バイトなどさまざまなところで知り合いができる。恋人もたくさんいると思う
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学生生活悪い大学のイベントはいろんなものがあり、高知大学ならではのイベントもたくさんあって充実している。室戸完歩は楽しい
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年2年は必修科目が多くて授業がたくさんある。三年からは専門科目が多くなり卒論に向けての授業が多くなる。論文はある程度しっかり書かないといけない
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就職先・進学先銀行や証券保険会社の就職
投稿者ID:408775 -
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在校生 / 2014年度入学
2017年04月投稿
- 3.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 -| 学生生活 4]人文社会科学部人文社会科学科の評価-
総合評価普通総合的なことを学べます。授業も好きに組める自由があります。ゼミも様々なところから自分に合ったところを選ぶことができます。第二外国語も先生の数が多く、自分に合った先生を選ぶこともできます。
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就職・進学普通学校内の就職サポート室も利用しやすい環境です。かなり親身に相談に乗ってくれます。
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アクセス・立地普通JRも路面電車からも徒歩2分ほどで、とてもアクセスは良いです。自転車置場も大きいです。車通学も申請すれば可能です
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施設・設備普通食堂が狭いです。お昼休みには座る場所が無く、空くのを待ったり時間をずらして食べたりしないといけないときがあります。ショップはコンビニより品揃えが少し多いです。充分便利に利用できます。図書館はかなり自由に使えますし、施設も充実しています。
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学生生活良い様々なサークルや同好会があります。かなり活発な活動をしているサークルが多いイメージがあります。文化祭は地味ですがそれなりに楽しめます。あまり地域の人が遊びにくるような文化祭ではなく、学生が楽しむような文化祭です。ミスコンはしょうもないです。
投稿者ID:345713 -
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在校生 / 2012年度入学
2017年04月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 1]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。人文社会科学部人文社会科学科の評価-
総合評価普通コースによって専門分野が全く違うため同じ学科内でも広い視野で研究テーマを選択することが出来る。どのような内容を学びたいか定められていない学生のために1,2年次ではインストラクションのような講義も設けられている。
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講義・授業良い指導は当然ながら学生の自主性に基づいて行われるため、受講の際は主体性、積極性が求められる。それに応じた内容の指導は受けることが可能である。
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研究室・ゼミ普通教授同士の関係性も密接であるため、扱っていない分野も教授同士のカバーによって指導を行っている。
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就職・進学良い就職室において丁寧なサポートを受けられる。
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アクセス・立地良い大学周辺は学生向けマンションが多く、家賃も安価である。
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施設・設備悪いキャンパスが3つに分かれており、それぞれが小規模であるため充実しているとは言い難い。
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友人・恋愛普通サークルなどの団体に所属しているかどうかで充実の程度が全く異なると思われる。
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学生生活悪いサークルの数は少なく、イベントも小規模である。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容学ぶ内容は学科内でも様々であり、心理学、言語学、思想学などがある。
投稿者ID:334057 -
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在校生 / 2013年度入学
2016年09月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。人文社会科学部人文社会科学科の評価-
総合評価普通経済・法律・地域活性化などについて幅広く学ぶことが出来ると思います。1つのことを集中して学びたい人には物足りないかもしれませんが、様々なことを浅く学びたい人には良いと思います。
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講義・授業普通熱心に講義をしてくださる教授もいますが、そうでない教授もいます。熱心な教授は外部から講師を招いたり、質問にも丁寧に答えてくださります。
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研究室・ゼミ良い1回生からゼミが始まり半年ごとにゼミは変わります。2年間で4つのゼミに所属し、3回生から2年間所属するゼミを決めます。学部の形態が変わるので、ゼミの在り方も変わるかもしれませんが、多くの教授は熱心に指導してくれます。
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就職・進学良い社会経済学科の卒業生は金融への就職多いそうです。サポートは十分だと思いますが、自発的に行動しないとサポートは受けにくいと思います。
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アクセス・立地悪い高知市内の端にあるので遊ぶところは少ないです。でも生活する上で特に不便はありません。田舎ののんびりした環境だと思います。
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施設・設備悪い大学の建物は綺麗だとはいえないと思いますが、最低限のものは揃っています。
投稿者ID:201636 -
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在校生 / 2011年度入学
2016年03月投稿
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 2| アクセス・立地 4| 施設・設備 1| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。人文社会科学部人文社会科学科の評価-
総合評価普通人間文化学科では問いを立てることに重きを置いています。哲学・思想系のコースは評価が甘いので、楽をした人は楽をできます。しかし、真面目にやろうと思えば真摯に向き合ってくれる先生もいます。学問をしたい人にも、とりあえず大学に行って「大学資格」を得たい人にも対応していると思います。四年生が充実して卒業論文に取り組めるような特別な部屋はありませんが、理解のある先生は学部棟や部屋を開放してくれたりします。
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講義・授業普通人間文化学科は2年次に専門のコースを選びます。一年次には教養科目でさまざまな科目の講義を選び、その後に2年次に専門のコースを選びます。履修できる科目に他学部や他学科、他コースのものもあるので、幅広く学ぶこともできます。人間文化学科の講義には、西洋哲学、宗教学、倫理学、言語学、文学(イギリス、アメリカ、中国、日本中世、日本近代)、人文地理学、歴史学、方言学などがあります。概論も多いです。
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研究室・ゼミ悪い私の所属したゼミは、学年を超えての交流がほぼ無かったので、議論などから刺激を受けることはありませんでした。しかし、文学や歴史学など、他のゼミでは3・4年生合同でゼミをして、議論もするようにしていたようです。映画論をするゼミは年に300本は映画を見て、ゼミは数時間に及ぶそうです。やる気のある学生には素晴らしい環境だと思います。
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就職・進学悪い学科から大学院に進学する人はあまり多くないようです。私の周りでも、人間文化学科から大学院に進学した人は6人ほどです。たいていの人は就職しますが、就職浪人や大学院浪人する人もいます。
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アクセス・立地良い高知駅からは車でも路面電車でも自転車でも30分ほどかかります。JRだと20分くらいです。路面電車は大学前まであります。多くの学生は大学周辺のアパートを借りたり、学生寮に入っています。スーパーも大学周辺にいくつかあり、歩いてもいける範囲にあります。
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施設・設備悪い全室にエアコンはあります。鍵がなく解放されている教室もいくつかあります。図書館には収まらない本が演習室におかれたりしているので、意外な出会いも有ります。図書館に無料で使えるパソコンも有ります。
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友人・恋愛普通学科のコンパを学生主体で開いているので、はじめの友達作りにもなると思います。部活動やサークルも多くあるので、友達や趣味も見つかると思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一念時に教養科目を、2年次には学科で先行したい科目と関連科目を中心に履修し、3年次に専門ゼミに入り、4年次には卒業論文制作をします。私は哲学を専攻しましたが、卒業論文では政治哲学や規範理論から考察しました。
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所属研究室・ゼミ名角忍研究室
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所属研究室・ゼミの概要教授はカント哲学の専門家です。ゼミの演習では、カントの『永遠平和のために」と、国際政治学と国民文化論の観点からS.ハンチントンの「文明の衝突」を行います。
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学科の男女比3 : 7
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志望動機入学の段階で専攻を選ぶのではなく、一年次に教養科目で幅広く学んで後に、二年次から専門を絞っていくというカリキュラムが自分に合っていたので選びました。
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師地元の塾
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どのような入試対策をしていたか人間文化学科は三科目なので、必須の英語と国語に重きを置いて学習し、得意な数学Ⅰ・Aと倫理にも力を入れていました。二次試験は英語と国語で、どちらも得意科目だったので、概念の交通整理や英文で長文を読む練習をしていました。
投稿者ID:181600 -
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在校生 / 2014年度入学
2016年03月投稿
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]人文社会科学部人文社会科学科の評価-
総合評価普通学校はとても過ごしやすく学びやすい環境である。 一方で、アクセスがとても悪く、周りにも遊べる建物等がない。
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講義・授業普通先生がとても優しく、わかりやすく説明してくれたり、質問をできるオフィスアワーとかがあるためとても良いと思ったから
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研究室・ゼミ普通ゼミで、やりたいことがあるゼミに入れたり、 やっている内容がとても面白いから、とても良いと思ったから。
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就職・進学普通進学の面での、応援等をたぶん、まんべんなくしてくれていると思う。あまりよくわからないから普通にした。
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アクセス・立地悪い周りに居酒屋等しかなく、遊べるところも少なくアクセスがとても悪いため、大学生にとってはとても不便である。
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施設・設備普通メディ森という図書館の施設がとても充実していると思う。早くから遅くまであいているので便利だと思った。
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友人・恋愛普通サークルの数はまあまあ、普通であるが、 か学校が小さいため、顔見知りの人が増え、交友関係も増えると思う。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容社会経済で、主に経済のことについて学んだ。
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所属研究室・ゼミ名田中ゼミ
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所属研究室・ゼミの概要地域の人々と交流しながら、観光系についても考える
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学科の男女比7 : 3
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志望動機単純に社会経済がよいのではないかと感じたから。
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利用した入試形式推薦入試
投稿者ID:183206 -
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在校生 / 2012年度入学
2016年03月投稿
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 1| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。人文社会科学部人文社会科学科の評価-
総合評価普通人文系の中でも、どの分野を専攻しようか迷っている人にはいい大学だと思います。哲学、宗教学、心理学、歴史、地理など、入学してすぐにコースを選択するのではなく、1年生2年生の内に自由に授業や演習を受ける中で自分の興味関心を定めながらじっくりと専攻分野を選べます。ただ、教員数があまり多くないこともあり、指導が行き届いていない部分もあると感じました。
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講義・授業普通他学部、他学科の授業も自由に履修でき、一定数は卒業単位として認定されるのはとても良かったです。異なった分野を学ぶことで、様々な知識が身につきました。
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研究室・ゼミ悪い研究室の内容については、分野や先生によってとてもバラツキがあるので、一概に良い悪いとは言えません。友達によっては、忙しい研究室や厳しい研究室もある一方、私はあまり干渉のない研究室で、友達や思い出づくりというのはありませんでした。
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就職・進学普通就職サポートは、学校全体で就職支援課が主に行っていて、学部でのサポートはほとんどありませんでした。就職は個人に任せてしまっている印象が強いですが、先生によっては卒業論文の進行やゼミの頻度で配慮してくれる先生もいました。
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アクセス・立地普通基本的に他の遠いキャンパスに行く必要はなく、学校近くの下宿に住めば通学は楽です。学生街なので、飲食店やスーパーは自転車圏内に揃っているので便利です。
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施設・設備普通人文学部棟は、築年数が高くあまり綺麗ではありません。また、自習室などはあまり数がないので、学校での勉強の場所はとりあいになる面もあります。
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友人・恋愛悪い人文学部は、他の学部に比べて学部内の交流が盛んではありません。それでも飲み会などで出会って恋愛してるケースも多いです。社会経済や国際コミュニケーションなど、ほかの学科と比べても、あまり交流が盛んではない印象を持たれがちです。その分、真面目な人も多いので、はなしてみたら気が合うということも多いです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1、2年生では、一般教養と語学、文系科目の基礎演習を行いました。3年生から、思想系のコースに進み、興味のあった民族学・人類学の研究を行いました。2年生の時にスタディーツアーでタイに行った経験から、東南アジアについて学び卒業論文を書きました。
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先大学院
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就職先・進学先を選んだ理由将来研究職に就きたいと考えているためです。
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志望動機思想系の学問を学びたいと考えていたことと、寮の寄宿寮が安かったので奨学金で進学できると考えたためです。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたかセンター試験の科目数が3科目(英国ともう1科目)で、2次試験は英国2科目なので、とにかく英語と国語を勉強しました。
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:181345 -
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在校生 / 2013年度入学
2015年06月投稿
- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 2| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。人文社会科学部人文社会科学科の評価-
総合評価普通将来何の職業に就きたいか、大学でどのような勉強がしたいか、まだ決まっていない人にはいい環境の学科だと思います。2年生でコースを決めるので、1年間様々な分野の授業を受けて将来の方向を決めることが出来ます。
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講義・授業良い地域に密着した授業や、フィールドワークがたくさんあります。少人数の授業も多いので、わかりやすいと思います。
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研究室・ゼミ良い教授と生徒の距離が近いので、様々なアドバイスを気軽にもらう事ができるというメリットがあります。またゼミ生同士の仲も深いと思います。
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就職・進学悪い地方銀行や地方公務員、教員を目指す人が多いです。学芸員や図書館司書、認定心理士の資格も取ることができるため、幅広い進路に対応しているのではないかとおもいます。
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アクセス・立地悪い高知駅、高知空港、高速バスターミナルから離れているため、帰省や旅行の際に少し不便です。市の中央部から離れている上に、公共交通機関の便が少ないため自転車、原付、車を持っていて、利用している人が多いです。
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施設・設備悪い決して大きい建物ではないですが、必要な施設がコンパクトにまとまっているので、授業と授業の間の移動で焦ることもなく、良いとおもいます。
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友人・恋愛良い学生数が少ないことと、サークルやボランティア、NPOが活発に活動していることもあり、学生同士の結びつきは強いです。学内のカップル、学科内のカップルも多いです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容心理学を勉強しています。臨床心理学は勉強できないですが、様々な分野の先生の講義を聞くことが出来ます。
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学科の男女比3 : 7
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志望動機高知という土地に興味があり、ここに来てみたいと思ったため志望しました。心理学か言語学がやりたいとはおもっていましたが、具体的には入学後に決定しました。
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師家庭教師
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どのような入試対策をしていたか学校の先生、家庭教師の先生、勉強のできる友人といる時間をなるべく長くして、さまざまなことを聞くということを心がけました。
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:116829 -
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卒業生 / 2009年度入学
2015年02月投稿
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 2| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。人文社会科学部人文社会科学科の評価-
総合評価普通総合評価としては、普通です。いいところもあれば悪いところもあります。やめていく人もたくさんいました。大学に来るなら勉強したいことがはっきりしていないとお金と時間の無駄です。
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講義・授業普通他学部、他学科の授業もわりと自由に受けられるし面白い授業が多かった。ただし人数制限があったり人気の講義は抽選で選ばれていたのでそこは少し不満だった。
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アクセス・立地悪いアクセスはかなり悪いです。自転車で移動する人がほとんどですが、車がないと市街地に行くにはきついです。路面電車があるのでみんなそれを利用していました。その代わり家賃は格安です。
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施設・設備悪いとにかく古いです。最近新しくした教室もありますが基本的にはボロです。ですが、校内のメインストリートにはヤシの木がずらっと並んでいて、その下にパラソルがありみんなそこで食事や談笑したりと、のどかで南国情緒漂う校内がすきでした。
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友人・恋愛悪い全国各地から人が集まってくるので、色んな人と触れ合えて楽しかったです。知り合いや友達はとんでもなく増えます。カップルも多かったですが基本的には田舎者の集まりです。
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部活・サークル良いサークル数は少ないと思いますが、よさこいが盛んな土地なので、よさこいサークルの数が異常におおいです。部活はサッカーが強くインカレや天皇杯などで優勝していました。Jリーガーも輩出しています。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容ジャンルは幅広く、歴史学・地理学・心理学・文学・言語学などから自分の好きなものを2つ、頑張ればそれ以上受けられます。
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所属研究室・ゼミ名考古学研究室
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所属研究室・ゼミの概要日本考古学、主に古墳時代を重点的に学びますが、頑張り次第ではどの時代でも研究できます。
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学科の男女比4 : 6
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就職先・進学先ダンサー
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就職先・進学先を選んだ理由私は研究よりもサークル活動にはまってしまい以降、ダンス一筋
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志望動機自分の入りたい研究室があったし、だれも自分の事を知らない土地で頑張ってみたかったから。
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利用した入試形式推薦入試
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どのような入試対策をしていたか面接と小論文に力を入れました。面接の内容にはかなり気をつかいました。
投稿者ID:85130
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基本情報
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このページでは、高知大学の口コミを表示しています。
「高知大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
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