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国立高知県/朝倉駅
人文社会科学部 人文社会科学科 口コミ
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卒業生 / 2014年度入学
2018年10月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]人文社会科学部人文社会科学科の評価-
総合評価良い大学では幅広い分野の勉強ができ、将来の就職への幅が広がったと思います。大学の先生方も本当にいい先生ばかりです。高知という土地柄、フィールドワークをする授業もあり、体を動かしながら勉強もできました。それも思い出になり、充実した学生生活をおくることができると思います。
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講義・授業良い深く学びたい分野については専門に学べるゼミに入るのがいいと思います。わたしは経営学を学びましたが、フィールドワークもたくさんありアウトプットできるところがたくさんありました。
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研究室・ゼミ良いゼミ活動は1年生の頃からあります。3年になってからは2年間同じゼミに所属して卒論まで同じ先生になります。学ぶ分野もたくさんあり、悩みます。
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就職・進学良い就職については全国の大手企業等への就職実績があります。就職先については幅広いと思います。
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アクセス・立地良いたくさんの学部がある朝倉キャンパスは最寄駅から歩いて5分で着きます。ただ、1時間に1.2本しかないので、交通の便がいいとは言えません。路面電車もあります。
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施設・設備良い学科でつかうことができる施設についてはとくに思い当たるものはありませんが、図書室やゼミ室など充実した資料がたくさんあると思います。
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友人・恋愛良いサークル活動、部活動も盛んです。飲みサークルと言われているものもあります。バイトするところもありますが、飲み屋さんが多い印象です。一人暮らしの学生が多いのでカップルも多い印象があります。
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学生生活良いサークル活動、部活動、学祭など充実していると思います。冬には室戸完歩といって100キロあるいて室戸を目指す行事もあります。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年目2年目は自分の取りたい授業も取れますが、必須の授業のほうが多かったような気がします。3.4年目から単位が取れるように自分で組み合わせて分野も絞られてくる気がします。
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就職先・進学先金融機関の事務、営業
投稿者ID:493448 -
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在校生 / 2015年度入学
2018年10月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 1| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]人文社会科学部人文社会科学科の評価-
総合評価普通授業等は自分に合ったものが見つかれば楽しく勉強できるが、現在教授の人数が極端に少ないので自分の分野に合う先生を見つけることが少し難しい
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講義・授業悪い自分勝手な教授が多いので、ただノートを取ればいいだけの先生や異様に厳しい先生などムラが激しい
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研究室・ゼミ悪いそもそも学科の先生が少ないので、分野が少なく、自分のやりたいテーマに沿った先生がいないとかなりつらい
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就職・進学良いちゃんと一人一人に聞いて回っているし、メールなどで事前に時間を作ってもらい相談できる
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アクセス・立地良い電車の駅がかなり近いところにあるし、周りは住宅街なのでアパートに住みやすい。環境を気にしないのであれば寮もかなりいい条件のところがあると思う。
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施設・設備良い校内にある図書館に様々な文献が多く揃っているので、探そうと思えば資料は見つかると思う
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友人・恋愛普通良くも悪くも推薦の人間が多いので、まじめな人が多いとは言えない。ただ遊びに来ただけのような人たちも多くいる。でも専門分野が近ければ話も弾みやすく楽しい生活が送れると思う。女子が多い学部ではあるので学部でというよりはサークルなどで交際している人間が多いと思われる、。
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学生生活普通様々なサークルがあるが高知らしく、よさこいサークルがかなり人気である。大きなグループが三ケ所ほどあり、夏のよさこい祭りに向けてかなり厳しい練習をしているところもあるが、交流を目的としたグループもある。文化部や体育会系も結構豊富で探そうと思えば自分の趣味にあったサークルがあると思う
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年の間は基本的に文系科目の幅広い分野を学び、卒論や自分に合ったテーマを決めていくきっかけを多く学ぶ。二年になるとその中から更に絞り、より狭い分野の事を学ぶ。三年になると卒論の事も視野にいれて自分の中でのテーマに絞る。
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就職先・進学先決まっていない
投稿者ID:493206 -
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卒業生 / 2013年度入学
2018年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。人文社会科学部人文社会科学科の評価-
総合評価良い厳密に言うと私は人文社会科学部と名称変更される前の卒業生になりますが、学科選択の自由度の高い学部であるところが非常に良いと感じました。まだ自身で明確に研究していきたい学科が定まっていない方などには特におすすめできると思います。
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講義・授業良い土地柄か気さくで親身になってくれる先生が多く、質問なども気軽にできる環境でした。少人数での授業等もあるので積極的な勉強がすすめやすいです。
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研究室・ゼミ良い色々な種類のゼミが選べるので、自身の活動度合いについて適切なゼミを選択できるのがよいと思います。旧社会経済学科は一年次からゼミがあったので雰囲気も早く知れ、学科の同期とも関わることができたためとてもよかったです。
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就職・進学良い私の周りでは地方銀行に就職したひとが多かったですが、幅広い業界に就職している卒業生がいます。
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アクセス・立地普通高知大学前という路面電車の駅の真ん前になりますので、通学についての公共交通機関で不便することはないかと思いますが、大学自体が中心地からは外れたところにありますので帰省等する場合は少し面倒だと思います。
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施設・設備普通改修もありましたが旧人文学部棟は新しいとは言えなかったです。ただ、学部棟で授業を受けるのはそう多くないかと思います。
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友人・恋愛良い県外生が多くお互い知り合いのいない状態となるため、友達や恋人が比較的すぐできる大学として有名です。
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学生生活良いよさこいのサークルが複数あるところが特徴的かと思います。運動部も活発に活動している印象です。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容旧社会経済学科では法学、政治学、経済学、会計学などさまざまな分野について幅広く学習することができ、三年次からのゼミで卒論の研究をしたい分野を確定させました。
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就職先・進学先国家公務員(一般職)
投稿者ID:492495 -
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在校生 / 2017年度入学
2018年10月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]人文社会科学部人文社会科学科の評価-
総合評価普通大学で勉強したいと思っている学生には適している少人数の講義が充実しているためいいと思います。先生が変わっている。
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講義・授業普通充実していると考えると充実しているように思うが、もっと充実している大学は数えきれないほどたくさんあるだろうから。
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研究室・ゼミ普通さまざまな分野の教授がいらっしゃるので、自分のやりたい分野を学べていいと思う。少人数で学びたい人向け。
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就職・進学普通まだ就職活動をしていないため、詳しいことは知らない。充実しているように思うがわからない。
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アクセス・立地普通駅から近く、周辺にスーパーマーケットやコンビニはあるが、時間を潰せるところは少ない。
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施設・設備普通最低限の設備は整っているが、それ以上でも以下でもない。私立の設備に比べると物足りなさはある。
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友人・恋愛良いカップルが多い。一人暮らしが多いためくっつきやすい。同棲しているカップルが多い。
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学生生活良いサークルはたくさんあるが、よく分からない。地元ならではのサークルもたくさんある。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容さまざまな種類の講義が学べていいと思う。積極的に取り組めば、楽しみか増えると思う。いいと思う。考えるといい。
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就職先・進学先わからない。
投稿者ID:492288 -
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卒業生 / 2010年度入学
2018年10月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。人文社会科学部人文社会科学科の評価-
総合評価良い大学での内容がとてもよかったです。ただ机に座って勉強するのではなく実際に現地に出向いて調査をしたり地元の方たちとの交流が楽しかったです!友人も多くできて楽しいです
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講義・授業良いいろんな分野の講義を選択できて幅広く勉強できました。先生もユニークな方が多くていろんなこと人生においても勉強できて楽しかった
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研究室・ゼミ良い1年からゼミがあるのでゼミのメンバーとは本当に中がよかったです。内容も本当に楽しくていい勉強になりました
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就職・進学良い就職に関しては友人も積極的に取り組んでいたり、就職課の方たちの手厚いサポートがよかったです!しっかりとすることが重要です
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アクセス・立地良い駅が近く市内にすぐに行けます。大学周辺は食事できるところがたくさんあり値段も良心的で本当にすみやすいです。アットホームな感じです。
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施設・設備良い施設が新しいところが多く、食堂が中でも一番新しく、メニューも豊富にありしかも安くて美味しいですね。図書館も新しくてオススメです。
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友人・恋愛良いサークルがたくさんあり友人が作りやすいです。また学科内での交流もたくさんありかなり楽しいですね。飲み会も多くあり、お酒が強い人はもってこいです
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学生生活良いイベントがたくさんありますが学祭はサークルや友達同士でお店を出したりいろんなイベント学祭あります。また大学ならではのイベントもあり本当に楽しいです
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年、2年生は経済・法律・語学など幅広く勉強して自分のやりたい分野を見つけていきます。三年はやりたい分野を掘り下げていて四年で卒業論文を書きます。とてもやりがいがあります。
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就職先・進学先金融業界の銀行
投稿者ID:491292 -
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在校生 / 2014年度入学
2018年03月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 2]人文社会科学部人文社会科学科の評価-
総合評価良い学科での講義は高知県内の事例を取り上げたものが多く、より身近な視点から学習することができたので良かったと思う。それが就職活動で面接のネタとしても活かすことができた。
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講義・授業良い講義や授業の内容については教授にもよるが、全体的に見ると充実しており、自分の興味のある分野の学習を深めることができた。
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研究室・ゼミ良い1回生からゼミはあるものの、卒論を見据えた専門演習は3回生からであった。ゼミの人数は5,6人であったため、一人一人に対する指導が充実していたと思う。
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就職・進学普通就学実績はいいと思う。
就職室で面接指導などもあったが自分はあまり利用しておらず、よくわからないので3にした。 -
アクセス・立地良い最寄り駅はJR朝倉駅であり、徒歩3分ほどである。また大学の目の前を路面電車が通っており、アクセスは非常にいいと思う。
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施設・設備普通学部棟が少し古いものの演習室の数は多い。
また教室も少し古いのと新しいのがある。
また図書館は課題をやるのに最適な場所であると思う。 -
友人・恋愛悪い自分は部活やサークル、飲み会に参加していなかったため、学内での友人は少なかった。当然、学内に彼女もできなかった。
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学生生活悪い所属しているサークルはないが、学外で格闘技の道場に通っており、充実していた。また近所のドラッグストアでのアルバイトも充実していた。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は語学や教養科目を中心に履修する。
語学は英語とその他の外国語を履修する必要がある。
2年次は専門科目も履修することになる。
3年次はゼミごとに専門演習がある。
4年次は卒業論文の作成である。
卒業論文はゼミで扱う分野に沿ったものが基本だがゼミによっては自由に分野を選び、テーマ設定することができる。 -
就職先・進学先市役所職員(事務職)
投稿者ID:426442 -
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在校生 / 2014年度入学
2018年03月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]人文社会科学部人文社会科学科の評価-
総合評価良い興味のある分野について、その分野の教授としっかり学ぶことができる。
海外への道留学に対するサポートは多くはないが、海外からの留学生に対するサポートはしっかりしている。
卒業後の進路は、公務員、教師、銀行員、海外勤務など幅広い。 -
講義・授業良い教授により、内容、充実度、試験など大きく差がある。
授業中はとても静かだが、寝ている人、ゲームをしている人、まじめに授業を受ける人、途中で抜ける人など様々である。 -
研究室・ゼミ良いゼミの内容や、進め方も担当教授により大きく異なる。ゼミの先輩に聞くことや、ゼミ見学に行くことが大切です。近年、教授の入れ替わりが多く、ゼミの移転をせざるを得ない学生が多くいました。
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就職・進学良い大学の就職室で、サポートが受けられる。
イベント情報を確認し、大学内外で開催される就活のイベントに参加した。
就職室の職員の方は、1つ聞けば10教えてくださるような方が多く、しっかりサポートを受けることができた。 -
アクセス・立地良い最寄駅から大学まではとても近くて便利だった。また、JRの他に、路面電車が走っており、大学の正門前に電停があるのが便利。
学校の周りはスーパー、居酒屋、ドラッグストア等充実している。
大学の西側は少し不便かもしれない。 -
施設・設備良いキャンパスは、外にパラソルがあり、春から秋の晴れた日はとても人気がある。
教室は古い部屋もあるが、リフォームが進んでいる。
メディアの森(図書館)には、本だけでなく、パソコンなどの最新設備があり、課題提出に便利。 -
友人・恋愛良い高知大学は同棲率が多いと言われている通り、半同棲をしている学生が多い。
また、住めば都のような、合う人には合う、格安の男子寮がある(南溟寮)。 -
学生生活良い新しいサークルがどんどんできている。サークルを立ち上げる際のサポートも充実している。
アルバイトは、大学周辺と、帯屋町(中心商店街)の二箇所で働く人が多い。
居酒屋に関しては、大学周辺は近くて便利だが、帯屋町のほうが時給が高いことが多い。
家庭教師や塾講師も多い。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は、パソコンの使用方法や、基礎英語、英会話などを学ぶ。また専門分野以外の生命自然分野、経済なども幅広い授業がある。
二年次からは、興味のある授業に絞って深く狭く学ぶこともでき、幅広い分野を学ぶこともできる。 -
就職先・進学先地方銀行、一般職
投稿者ID:431433 -
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卒業生 / 2011年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 1| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。人文社会科学部人文社会科学科の評価-
総合評価良い学校生活を振り返って、総合的に良かったと思います。文学を本格的に学びたい人にとっては、資料も充実しており有意義に研究ができると思います。他の大学でもそうだとは思いますが、ない資料も取り寄せることができます。授業以外では、とにかく自由な校風です。学科で一棟、建物があり、方向音痴の方へオススメな迷子にはならない、わかりやすい作りになっています。大学自体がそれほど広くなく、全体的にコンパクトです。
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講義・授業良い講義中の雰囲気については、講義によってバラバラです。大教室で行う授業は、前の方に座っている生徒は真面目に聞いているし、正直、後ろの方で寝ている生徒も勿論いました。課題に関しては、これも講義毎に違います。毎回レポートや予習が必要なものもあれば、全く何もない講義もありました。単位についても、レポート提出するだけで良い講義もあれば、テストで何点以上とらないと単位がもらえない講義もありました。真面目に受けていれば、単位を落とすことはなかったです。勿論、単位を落としたという話は沢山聞いたことがあります。授業を欠席し過ぎて単位を落としたのは論外ですが、レポートを提出したけど落ちたという人もいます。履修の組み方については、説明会がありますので、それほど難しくはないです。パソコンを使って履修登録をしますが、機械音痴でも何とかなります。
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研究室・ゼミ悪いゼミが始まるのは3年生からです。ですので、3.4年生合同で行うゼミの講義もありました。ゼミ生同士の繋がりは、少人数だったので強かったです。只、私達の時は先輩との繋がりは皆無でした。そのおかげで、後輩にはそんな思いをしてほしくなくて、後輩との繋がりは強かったです。卒論についても3年生からどんな内容を書くのかを考えていました。遅い人は4年生から考える人もいましたが、大抵は3年生の後期くらいには決まっていたかと思います。ゼミでは発表等があり、本当に文学が好きじゃないと苦痛だと思います。
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就職・進学悪い就職については、多くが民間企業に就職しています。大学院に進学する人はほんのひと握りです。また、就職が決まってない人も多数いて、一年勉強して公務員試験を受けるという人もいたかと思います。就職活動のサポートについては、学科としては何もないです。大学全体としてはセミナーがあるので、積極的に参加した方が良いです。就職活動で気をつけておいたほうが良いことは、就職活動開始に乗り遅れないことです。何になりたいか、どうすれば良いか、全く自分の将来のビジョンが見えなくても、とりあえず就職活動を始めてください。セミナー等で何か見えてくるものもあるかもしれません。
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アクセス・立地普通最寄駅は朝倉駅です。駅から大学は徒歩5分程です。学校の周りは特に何もありませんが、学校の周りに住んでいる人が多いです。スーパーは自転車で行ける距離にあるので日々の生活には困りません。居酒屋は学校の近くに沢山ありますが、遊びに行くなら高知市街地まで行く必要があるので電車か車か自転車になります。自転車なら30分くらいです。観光等するならば、車があれば便利です。大学生活自体には車はさほど必要ではないです。カラオケなどは大学近くにあります。買い物に行くことが多い場所は、イオンです。又、駅前の商店街、帯屋町が良いかと思います。
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施設・設備良いキャンパスについては、方向音痴には最適なコンパクトな学校です。全体的に面積、校舎が小さいです。図書館については、充実しているかと思います。授業で使う専門的な書物は、学科の棟の方に保管されています。普段はそんなに図書館に人がいないのに、試験前は勉強するために図書館が賑わっていました。
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友人・恋愛良い学内の友人関係については、最初にイベントがあり、そこで友人ができました。サークルでの繋がりについては、やはり強いと思いますので、何かしらサークルに入るべきだと思います。途中で辞める人、途中から入る人など沢山いますので、とりあえず入ってみて合わないなら気軽に辞めることができます。学内の恋愛関係については、多いです。やはりサークル内恋愛が多いです。
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学生生活良いサークルについては様々なサークルがあり、把握しきれませんでした。入学式の時に大量のサークル勧誘のビラをもらったのでそれを見てサークルを決めました。大学のイベントは、学祭などは勿論あります。アルバイトについては、大学経由の募集もあり、とりあえずそこから始まると安心かもしれません。沢山の種類のアルバイトを経験するのも良いと思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は、とにかく基礎的な事を勉強していました。他の学科の授業も取ることができ、比較的自由に選択できます。必須科目については、一番印象深いのは英会話の講義です。英語が苦手な人には鬼門だと思います。2年次は、これまた必須科目の英語読解の授業が印象深いです。卒業のために取得する単位は決まっていますので、もしあれば1年次で取りこぼした単位や卒業するために必要な種類の授業を選択していたかと思います。3年次は、ゼミが始まります。学科全員参加の授業もあり、その授業を落とすと強制的に留年でした。年に数人は落ちているようでした。4年次は、真面目に勉強してきていれば、単位がほぼ取り終わっている状態ですのでゼミ以外の授業はないです。卒業単位以上取得してもいいので、好きな授業をとったりもしていました。卒業論文については、教授もアドバイスはくれますが、自分がどうしたいかによって変わります。熱心に取り組めば教授も熱を込めた指導をしてくれますし、そこそこならそれなりに完成していれば良いという感じでした。卒業論文が間に合わずに卒業できなかった人もいますので、自分との戦いかと思います。
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利用した入試形式一般企業の事務職
投稿者ID:413092 -
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卒業生 / 2010年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 2]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。人文社会科学部人文社会科学科の評価-
総合評価普通学生生活を振り替えるとたくさん勉強させてもらった。座って勉強するより、実際に地域にいって自分の目で課題を把握して皆さんと一緒にこれからどうしていったらいいかを考えることが楽しかった
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講義・授業悪い単位は難しい。試験前にしっかり勉強しておかないとなかなか単位はとれない。1年2年は科目がぎっしりあってしんどい
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研究室・ゼミ普通ゼミは1年せいからできる。そこから研究をして課題解決に勤める。ゼミのメンバーとは仲がよく旅行にもかなり行っていた
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就職・進学普通就職はすごいがんばる。就職サポート課の人が一つ一つ丁寧に教えてくれる。先輩方もいろいろと教えてくれるので心強い
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アクセス・立地良いアクセスは市内から離れていて良くない。ただ自然と一緒に勉強できる。空気もかなりおいしく環境は申し分ない
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施設・設備普通キャンパスはあまり広くないので、1日すごしていたら必ず知り合いに会える。サークルはいろんなものがあり、特によさこいサークルは人気
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友人・恋愛悪い友人関係はよい。ゼミ、サークル、バイトなどさまざまなところで知り合いができる。恋人もたくさんいると思う
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学生生活悪い大学のイベントはいろんなものがあり、高知大学ならではのイベントもたくさんあって充実している。室戸完歩は楽しい
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年2年は必修科目が多くて授業がたくさんある。三年からは専門科目が多くなり卒論に向けての授業が多くなる。論文はある程度しっかり書かないといけない
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就職先・進学先銀行や証券保険会社の就職
投稿者ID:408775 -
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卒業生 / 2009年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。人文社会科学部人文社会科学科の評価-
総合評価良い学科全体の人数は100人にも満たず、全員の顔と名前はなんとなく把握できるほどの規模。その中で2つの組に分かれて先輩達がイベントなどを企画してくれるため、はじめの内は組同士で仲が良くなる。サークルなどに入らずとも学科内で友達ができる理由である。2回生でゼミが始まるため何を勉強したいか目指す専門がはっきりしている学生とってはとても良い。しかし、多くの学生がまだ何がしたいかがはっきりしていないため、ゼミ選びは難しくなる。しかし同じ学部内に経済、文学、国際と3つの分野の学科があるため、文系でまだはっきりと自分の学びたいことがない学生は自学部他学科の授業で様々なことを学べる機会に恵まれる。
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講義・授業良い全て自分たちで履修科目は選ぶが、国際系の学科では外国語の授業が多くなる。同じ授業でも難しい授業、簡単な授業はあるが、先輩が教えてくれるため単位はとりやすい。基本的に2/3授業に出席していなければテストは受けることができない。本気で学びたい生徒向けの授業、単位だけ取りたい生徒向けの授業とある気がする。
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研究室・ゼミ良いゼミはそれぞれ全く違うが、私の所属していたゼミは割とゆるく、和やかな雰囲気の中で行われていた。外国人もいるため、外国人との意見交換などを行なっていた。
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就職・進学良い就職サポートは専門の履歴書の添削、面接の練習をしてくれる方がいてとても有り難かった。早くから通って、しっかり準備をして内定獲得する人もいれば、なかなか決まらずとも最後までしっかりサポートを受けて内定をもらう人もいた。
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アクセス・立地良い必然的に大学周辺に学生は住む。一人暮らしの人が多く、お互いが助け合いながら生活する雰囲気がある。遠くに住む人は少ないため、家の方角で友達グループができることとある。
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施設・設備良いキャンパスは古い。教室も古い建物の場合は中高の校舎を思い出すほど。図書館は綺麗で希望図書はほぼ購入してくれるため、とても助かる。
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友人・恋愛良い友達はできやすいし、サークルに入れば他学部とも交流はできる。よさこいのサークルがあり、よさこいに参加せずとも所属だけしている友達もいた
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学生生活良い学生街でスーパーやなんでも近くにあるので、生活はしやすい。街へも路面電車、JRがあり、自転車で行かずとも行くことができる。大学周辺でアルバイトを探すこともできるし、街の方まで出てアルバイトすることもできる。基本的には飲食店で働くことが多い。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は一般教養に重きをおいており、広く浅く勉強する。そうして行く中で自分が学びたい分野を見つけ、2年次からの専門科目の選択に役立てる。留学に関しても早くから教授に話しておくとスムーズにしやすい。単位の互換制度があるため留学先で履修した科目の単位を移行することができるが、似た授業出ないとできないため、あらかじめ留学先で授業を選ぶ際にどんな授業があるかは見ておいた方が良い。卒業論文に関しては先生によりけりで、厳しいゼミ、優しいゼミがある。先輩に聞くのが最も良い。
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利用した入試形式流通小売業界の総合職
投稿者ID:410563
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