福祉関係の勉強ができる学科:松山東雲女子大学人文科学部心理子ども学科の口コミ

在校生 / 2014年度入学

福祉関係の勉強ができる学科

2016年03月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 2｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

人文科学部心理子ども学科の評価

• 総合評価

  普通
  福祉関係の勉強をしたい人にとってはいい大学だと思います。たくさんの資格を取得することができ、実習なども充実しています。
• 講義・授業

  普通
  保育関係・福祉関係の講義を受けることができ、自分の興味があることが学べます。他大学と比べ、人数が少ないため、講義も集中して受けることができます。
• 研究室・ゼミ

  普通
  ゼミの教授が各学生のアドバイザーになる制度があります。教授との関係も気軽に研究室を訪ねることができる関係で、良好です。ゼミの人数も比較的少人数なので、様々な交流つくりがしやすいです。
• 就職・進学

  普通
  就職の相談にのってくれ、キャリア支援というものがあります。講義でも、就職について話があったり、働いている人に経験を語ってもらうこともあります。面接練習などもあります。
• アクセス・立地

  悪い
  通学する場合は、バスを基本的に使う人、自転車に乗ってくる人、バイクに乗ってくる人が多いです。大学の周りには、スーパーやコンビニなどしかないため、遊びに行ったりするときは、バスで20分ほどの街中に出て行きます。
• 施設・設備

  普通
  大学・短大で施設を使っているため、建物は多いです。ピアノを練習するためのピアノ室やキーボード室もあります。食堂も新しくなり、使いやすくなっています。学内には、附属の幼稚園もあり、実習もさせてもらえます。
• 友人・恋愛

  悪い
  女子しかいないため、話はしやすいと思います。しかし、大学生で付き合おうとすると、他大学に声をかけないとカップルはできません。女子だけのノリで、にぎやかな学校生活が送れます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は、基本的なことについて学ぶことが多かったです。2年次は、様々な実習も始まります。3年次からは、本格的にゼミ活動が始まり、卒論に向かっていきます。
• 志望動機
  保育について学びたいと思ったため。附属の幼稚園や実習、資格などが充実していたため、夢をかなえるためにこの大学に入学しました。また、専門的なことを学べる大学だったため。
• 利用した入試形式
  推薦入試
• どのような入試対策をしていたか
  面接が主な試験だったため、担任や友達と協力して何度も面接練習をしました。どのような面接なのか、資料が少ないこともありましたが、何度もパンフレットを読み対策を準備しました。