松山大学の口コミ 参考になった順 [p.9]

在校生 / 2009年度入学

手厚い指導、楽しい環境

2014年11月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

人文学部英語英米文学科の評価

• 総合評価

  良い
  人文学部では、入学年度に手厚いオリエンテーションがあり、不安はそこで解決出来ます。また、就職活動に関しても、就職率が高いことで知られています。英語、または社会福祉系に興味がある人にはオススメです。
• 講義・授業

  良い
  英語英米文学科では、語学と教育に特化したゼミ、文学に特化したゼミのどちらかのコースを選択して研究することができ、愉快で幅広い分野の講義を受ける事が可能です。社会福祉系では、福祉士を目指すためのコースもあり、講義で実力をつけることや、体験をすることが出来ます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  少人数のゼミであり、非常に和気あいあいとした雰囲気で研究することが出来ます。また、指導教官は研究の事以外のサポート、支援をしてくれることがほとんどです。
• 就職・進学

  良い
  就職率が非常に高く、キャリアセンターによるガイダンスや、父母の会などから就職活動の際に交通費を一部支給して貰えるなどサポートが充実しています。
• アクセス・立地

  良い
  お城下の静かなところにキャンパスがあり、電停などからも近く、立地は最高です。隣には国立大学もあり、空き時間に散歩する人もいますし図書館を相互利用できます。 また生協なども学内ですし、市内中心街からも自転車で行ける距離。カフェやご飯などには困りません。
• 施設・設備

  良い
  おしゃれなオブジェがあり、コンパクトながらも充分な広さのキャンパス。またエレベーターの整備された建物、バリアフリー化もきちんとされています。
• 友人・恋愛

  良い
  真面目な学生が人文学部には多いです。サークル等を通じて他学部の学生とも交流できますし、留学生との交流も可能です。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  英語とは何か、また教育について学びました。
• 所属研究室・ゼミ名
  寺嶋ゼミナール
• 所属研究室・ゼミの概要
  英語教育、語学教育について広く学ぶことが出来ます。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  自分の興味関心が英語であり、将来の進路が英語を使った仕事であったから。
• 利用した入試形式
  一般入試
• 利用した予備校・家庭教師
  利用していない
• どのような入試対策をしていたか
  英語に関しては、センター試験と形式が似ていましたので、ほかの教科について、赤本など過去問を解きました。

在校生 / 2023年度入学

最低限のことをしてたら卒業はできます。

2024年07月投稿

認証済み

• 
• 2.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 4]

法学部法学科の評価

• 総合評価

  悪い
  目的もなく大学にとりあえず進学した人が多いです。
  周囲に流されず学びたいからくるなら良い場所だと思います。
• 講義・授業

  良い
  自分の興味のあることを学ぶ上で教授達のサポートも充実しています。
• 就職・進学

  良い
  就職先も様々あり、就活サポートも積極的でいろいろ教えてくれます。
• アクセス・立地

  普通
  駅からは少し離れていると感じます。しかし周辺の家賃はかなり安く良いと思います。
• 施設・設備

  良い
  学食が安くて大学生にはかなり良いと思います。食費の面でかなり助かってます。
• 友人・恋愛

  悪い
  高校からのグループがそのまま大学に上がってくるイメージなので友人関係はそこまで広がらないかもしれません。
• 学生生活

  良い
  サークル活動はかなり活発です。部活動にもかなり力を入れている印象が感じられます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次と2年次は必修科目に追われます。
  3年次から自分が興味あることを勉強できる余裕が生まれてきます。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 志望動機
  公務員になりたいと思っていたことと、行政法に興味があり法律全般を学べる大学を志望しました。

卒業生 / 2018年度入学

自己責任。中退だけはしない様に。

2024年03月投稿

認証済み

• 
• 1.0

[講義・授業 1｜ 研究室・ゼミ 1｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 3]

薬学部医療薬学科の評価

• 総合評価

  悪い
  薬剤師になれないと、何の意味もない学部。
  1年から実験があるので、友達がいなくてもその機会にLINEぐらいは交換しておこう。
• 講義・授業

  悪い
  講義の内容は本当に先生次第。
  
  低学年で留年をしたくなければ徹底的に過去問を収集して試験対策をする事。
  5年次以降は実習と卒業研究がメインになるので、時間を見つけて過去5年分の過去問を5周は解く事。
  
  6年次の卒業試験は20％～25パーセントは落ちるので、強制的に留年となる。
  以前は薬学ゼミナールの講師を呼んで国家試験対策を行っていたが、生徒数の減少により今年度から有料となる。
  
  各研究室を見てもらえれば分かるが、教授不在の研究室がある。
  察してください。
  
  学部開設当初は有名な先生が多かったが、現在は質の低い講師の先生も在籍している。
  不祥事でニュースにもなったが、大学の先生の間では、大学側が自分たちを守らない事についての不満や、研究機材の購入に大学を通して無駄に高い金額を払う必要があったりと不満の声は多い。
  
  また、薬学部生が利用する薬学事務室があるが、ここの質が異様に低い。
• 研究室・ゼミ

  悪い
  研究室については当たり外れが大きい。
  事前に先輩から情報収集をする事。
  
  学内の成績を3段階に分け、上位中位下位のグループに振り分けられる。
  配属先について、生徒間での話し合いの場(1時間程度)が設けられるが、大学から用意された時間が短すぎて、人気の研究室はジャンケンで配属先は決定される。
  
  自分の場合は成績中位だったが、ジャンケンに負けて、全く興味の無い研究の手伝いで大学生活を終えた。
• 就職・進学

  良い
  大学で定期的に企業説明会の案内は来る。
  キャリアセンターに過去の学生の情報が残っている。
• アクセス・立地

  良い
  家賃がとにかく安いため、自分のように県外の生徒でも生活費を安く抑える事が出来要る。
• 施設・設備

  普通
  薬学部棟が比較的新しい事をアピールしているが、普段使える教室は1教室しかない。学生は6学年在籍しているので、高学年以外は全て他の棟の古い教室で講義を行う事になる。
  
  研究室の設備については、学部長が在籍する研究室に予算が通りやすいようだが、一般の生徒にはほぼ関係の無い話
• 友人・恋愛

  良い
  これはその人次第としかいえない。
  自分の研究室では学内恋愛があった。
• 学生生活

  普通
  サークルは充実しているようだが、薬医学部生が在籍することはあまりない。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  低学年で基礎的な化学を全て押さえるイメージ。
  薬学部は再試験あり。
  月曜～水曜の午後は実験が入る。
  
  4年次以降は自学自習が基本となる
• 面白かった講義名
  6年次の薬学演習科目で初めて鍋加先生の講義を受けたが、学生生活で一番わかりやすい内容だった。
• 面白かった講義の概要
  病気が見えるという本を基に心疾患の解説があったが、先生が医師なだけあって説明が分かりやすかった。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 就職先・進学先
  流通・小売・フード
  5年次から企業説明会に参加し、6年の前期には内定を貰った。
• 就職先・進学先を選んだ理由
  給与が高いため
• 志望動機
  将来の為
  薬剤師になれればどこの大学でもよかったので、特に理由はない

在校生 / 2022年度入学

スーパーな人になれる

2023年03月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

法学部法学科の評価

• 総合評価

  普通
  大学のメリットを存分に活かそうとするならやったもん勝ちの大学です。周りの悪い人に流されないようにしましょう。
• 講義・授業

  良い
  真面目にやればかなり充実感が得れます。やるかやらないか次第です。
• 就職・進学

  普通
  就職は素晴らしいです。しかしサポートは自分で動かないと無理です。
• アクセス・立地

  良い
  街の中心地にあり、周りに遊べるところもたくさんあるので素晴らしいです。
• 施設・設備

  良い
  新しい施設もありますが老朽化している施設もありそれぞれです。
• 友人・恋愛

  普通
  やる気に満ち溢れる人とそうでない人の差が激しいため充実している人もひてない人もいる。
• 学生生活

  普通
  コロナ禍になりサークルは人が少ない状況が続いていましたが最近増えた。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  法学を主に学びます。とても難しいと思うかもしれませんが、勉強すれば簡単。
• 学科の男女比
  7 : 3
• 志望動機
  ここしか行けるとこがなかったのと法に興味があったからである。

在校生 / 2022年度入学

充実した大学せいかつ

2022年08月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

経済学部経済学科の評価

• 総合評価

  良い
  経営学部は2年次からは経営・流通・情報・会計・の4つのコースを自分で選ぶそうなので将来の夢に合わせて勉学ができるだろう。
• 講義・授業

  良い
  さまざまな教授が詳しく分かりやすく教えてくれるのでとても良い。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミでは教授は真摯に向き合ってくれています。人が少ないゼミでは友達もできる。
• 就職・進学

  良い
  学んだことを活かすため、自分に合った職業を見つけるべきだと思う。
• アクセス・立地

  良い
  駅なども近くにあるし交通にはあまり困らないと思うのでとても良い。
• 施設・設備

  良い
  だいたいの設備は綺麗に整っている。各部屋の設備も整っている。
• 友人・恋愛

  良い
  サークルでの活動は充実しており男女共に仲良く活動できている。
• 学生生活

  良い
  サークルやイベントはたくさんあり、充実して取り組めていると思う。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は経済学の基礎を学び2年次も引き続き行い、3年次は論文作成の技術、4年次は卒業論文作成
• 学科の男女比
  6 : 4
• 志望動機
  家から近い点もあるが経済学部に興味を持ったから私は志望しました。
• 就職先・進学先
  流通・小売・フード

感染症対策としてやっていること

マスク着用の徹底とアルコール除菌等の設置密にならないような取り組み

在校生 / 2020年度入学

勉強も、友達もたくさんできる！

2021年10月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 4]

法学部法学科の評価

• 総合評価

  良い
  みんな真面目に勉強するので、自分も頑張らないとと思い、勉強することができます。教授も、工夫して授業をしてくださるので、分かりやすいです。
• 講義・授業

  良い
  毎回授業の感想や改善点を先生が募集しています。
  なので、よりよい授業を受けることができます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  1年次からゼミがあります。労働法や刑法、憲法など様々な分野に分かれてより深く勉強できます。
• 就職・進学

  良い
  定期的に就職ガイダンスがあり、卒業生や、先輩の話を聞くことができます。
• アクセス・立地

  良い
  最寄駅は清水町です。近くにはスーパーや飲食店がたくさんあります。
• 施設・設備

  良い
  最近トイレが新しくたてかえられていました。教室もきれいです。
• 友人・恋愛

  良い
  サークルに入ればたくさんの仲間や先輩、後輩ができます。言語の授業やゼミでも友達ができます。
• 学生生活

  良い
  大学祭や、新歓のイベントはとても盛り上がります。サークルもたくさんあります。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は刑法総論や、憲法の基礎的な分野を学びます。2年次からは各論を学びます。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 志望動機
  公務員になりたいと考えているので、法律について学び、将来働くときに役立てたいと思ったからです。

在校生 / 2020年度入学

とてもすごしやすいです

2020年12月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 1｜ 研究室・ゼミ 1｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

経営学部経営学科の評価

• 総合評価

  良い
  まぁいいとおもう。大学で学ぶにしてはじゅうぶんだとおもいます。確かにすこしはものたりないかもしれないけど
• 講義・授業

  悪い
  オンラインのためさほどわかってないが聞いた話によるといいらしい
• 研究室・ゼミ

  悪い
  行けてないのでちょっと物足りないしまだ、ちょっと意見は言えない
• 就職・進学

  良い
  就活しやすいから、将来が安心できてとねもよいとおもいます。でも、頼りすぎには注意かも
• アクセス・立地

  普通
  まぁ不便ではないぼくからしたらえきは近くていいと思ういなかすんでたので
• 施設・設備

  普通
  ある程度はいい。多少ダメなとこもあるが大体だいじょうぶだおもう
• 友人・恋愛

  良い
  友人関係も恋愛もその人しだいだとおもうのでこれにかんして言えない
• 学生生活

  良い
  まぁあるとおもうまだ、コロナのせいでちょっとある程度しかわからん

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  自分のしたいことなどがさだまってなかったのでここならいいかなって
• 学科の男女比
  6 : 4
• 就職先・進学先
  公的機関・その他
  思いきって県庁
• 志望動機
  将来のためここならあんしんかなっておもってきめましたあんまり興味とかないですけど

感染症対策としてやっていること

じゅうぶんとれてる

在校生 / 2018年度入学

幅広い将来選考の準備

2020年11月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

法学部法学科の評価

• 総合評価

  良い
  高校までではほとんど習うことのない法律分野において様々な知識をつけることができ、卒業後の進路に関しても幅広いものが考えられるところが良い。
• 講義・授業

  良い
  ゼミ以外の教員も学生それぞれに対して優しく接してくれる。授業外の時間帯も理解度の低い学生へのフォローは充実している。
• 研究室・ゼミ

  普通
  ゼミでの演習は教員によって内容も授業方法も変わってくるため、ゼミを決める際にはしっかりとした先の構想を自分の中でねることが大事。
• 就職・進学

  良い
  就職に関しては大学内で何ヶ所かに情報掲載のプリントが置かれ、就職活動に鈍感な学生に対しても充実したサポートをしてくれる。
• アクセス・立地

  良い
  大学の近くには複数の駅があり、少し離れた場所からでも簡単にアクセス可能。また、逆に大学からの方向でもいろんな所へアクセスしやすい。
• 施設・設備

  良い
  大学内はいつも清潔に管理されていて個人個人が学習するスペースも完備されている。
• 友人・恋愛

  良い
  入学前に入学予定の学生対象のイベントが開催されたり、入学後もクラスに分かれて新入生主体のイベントが開催され、友人作りにはなんら問題なし。
• 学生生活

  良い
  サークルはいくつもの数があり自分の趣味嗜好に合ったものを吟味できる。サークル以外でも部活もさまざまな成績を残しているものが多く、やりたいものに力をいれることができる。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年目から法律入門として法律を学び、そこからより専門分野へと進む。憲法、刑法、民法を主としたその他さまざまな法律を学ぶ。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 志望動機
  将来警察官を志していたため、いつかは学ぶことになるであろう法律分野を大学のうちから学んでおこうという考えから志望。

感染症対策としてやっていること

対面授業は極力避け、生徒数に対する教室の広さが十分でないものはリモート授業、また大学内においても至る所にアルコールの設置。

卒業生 / 2014年度入学

メディア系に進みたいならおすすめ

2020年11月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 2]

人文学部社会学科の評価

• 総合評価

  良い
  私はメディアや心理系、地域社会を学びたくて入学した。それに合った授業内容で充実した毎日だった。フィールドワークもゼミによってはあるので、研究をしたい人は熱心な教授のもとに付くといい。熱心な教授はだいたい講義を見ればわかると思うので、2年からのゼミ選択を期待して欲しい。
• 講義・授業

  良い
  社会学に特化した内容を学べ、教授も熱意のある方が多い。また、隣の愛媛大学の教授の講義も聞ける場合がある。
• 就職・進学

  良い
  就職率はかなり良い。キャリアセンターが東京にもあり、東京での就活も積極的に行える。また、父母の会から東京への交通費も申請すれば出ることもあるので、就活資金の工面は大変ではなかった。
• アクセス・立地

  良い
  駅から歩いて近い。松山市内の松山城の裏手にあり、栄えている地域。周りには食べ物屋さんが多く、美味しい店も多いので楽しい。
• 施設・設備

  普通
  図書館の老朽化が目立つ。
  古い教室が多いので、冬は寒いし、付随するトイレが暗くて怖い。
  ほかの教室も、順次建て替え中のようなので今後に期待したい。
• 友人・恋愛

  悪い
  愛媛県内で進学して松山大学に来る人が多いので、愛媛県民で固まっている様子。県外チームと県内チームに分かれがち。私は県内進学だったので、県外の人と友達になりたかったが壁は厚かった。
  恋愛はしてないのでわからない。
• 学生生活

  悪い
  サークルは入れば楽しいが、体育会系は上下関係が厳しい。サークル紹介で、活動時間を記載してあるが体育会系の活動時間は体験入部でちゃんと聞いといたほうがいい。またサークルによって一年生はアルバイト禁止とか言ってくるサークルもあるのでアルバイトをしたい人はサークルのルールを聞いた方がよい。
  

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  社会学、メディア論、心理学、社会福祉学、第二外国語は選択制。
  一年は他学部と一緒に受ける共通科目を多く取り、二年から専門必修が多くなる。三年でフィールドワークを経験し、四年で卒論を制作。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 就職先・進学先
  マスコミ・広告・デザイン
  東京が本社の番組制作兼放送通信関係の仕事に就いた。
• 志望動機
  就職で、メディア関係の仕事に就きたいと思ったから。
  メディア関係の仕事に就くなら、社会学とメディア論を学べば就職面接の時のアピールになると思ったから。

在校生 / 2017年度入学

留学制度が充実、英語勉強においては吉

2020年02月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 2｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 2]

人文学部英語英米文学科の評価

• 総合評価

  普通
  英米文学を読み解くと捉えず、英語の勉強をしたいと考えている人には向いている。留学制度は充実しており、資金面での援助も手厚い。また、ワーキングホリデーや異文化交流における情報もちょこちょこ流れている。
• 講義・授業

  悪い
  文学を読むというよりは、高校教育の延長線上のような講義が多く、英語勉強に力を入れている。
• 就職・進学

  普通
  結構言語系を活かした就職をする人は少なく、大学で取得できる資格を活かした銀行員や公務員などの職につく人が多い。大学でのサポートは、生協主体であるが期待はできない。教授のサポートは、ゼミ選択で変わってくるが、自分の世代の教授は学科全体でいくつか企画をしてくれる人がおり、何からすべきか分からないものからすれば、大いに助かった。しかし、全体が動くのは3年後期くらいからなので、早め早めに自分から動いていく必要がある。
• アクセス・立地

  普通
  大学周辺には大学生にも住みやすい安い物件が多く、県外からは自転車や歩きでの通学が多い。地元からの人は交通の便があまり良くないためか、原付、バイクでの通学に切り替える人が多い。
• 施設・設備

  良い
  樋又キャンパスが1番きれい。基本、老朽化が目立つところは殆どなく、割とどこも施設も設備も新しい。食事はレストランよりは食堂の方が安く種類も豊富で、量が調節できるためオススメ。
• 友人・恋愛

  普通
  学部によって、使用する建物がある程度固定されているためか、交流はある程度限られてくる。しかし、サークルや部活に所属すると別の学部の人とも交流が増えるためか友人関係や恋愛関係が充実しやすい。
• 学生生活

  悪い
  サークルや部活はあまり栄えているとは言い難い。イベントにおいては、隣の愛媛大学と比べると見劣りするが、第三言語のクラスで行う新入生用の学祭は出会いがあったり、交流が深まったりするため参加すべき。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  １回生は広く浅く、2回生はより専門的に、3回生はいよいよゼミ選択で自分の選んだ分野を掘り下げ、4回生では基本は8000字以上書き、英文で要約する卒業研究を行う。16000字以上且つ英文要約をする卒業論文は希望者且つ研究内容についての面接を通過した人のみ行う。これは、3回生後期からある程度の準備が必要。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 志望動機
  英米文学を読むのが好きで、様々な文学を読み解いていきたかったから。