専門的な勉強ができる:松山大学人文学部英語英米文学科の口コミ

在校生 / 2012年度入学

専門的な勉強ができる

2015年02月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

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人文学部英語英米文学科の評価

• 総合評価

  良い
  私は英語英米文学科に所属していますが、その名の通り英語に触れる機会はとても多いので、英語のスキルアップを目指す方には良いと思います。また、ただの英語の勉強ではなく、文学を通して学ぶことができることも、とても興味深いところです。
• 講義・授業

  良い
  他の学部学科の人々と共に受けれるので、様々な刺激が得られます。講義の受け方や、勉強の仕方、関心のあることの違いや、それに対する熱意なども様々なので、おもしろいです。
• アクセス・立地

  良い
  街中にあるので、とても便利な立地条件の中にあると思います。お昼ご飯が食べれるカルフールは毎日大人気のため、時間がないときは、周辺にいくつかあるコンビニを利用することができます。電停からはかなり近いですが、バス停は少し遠くにあります。
• 施設・設備

  良い
  １つ１つの施設や、教室がとてもきれいだと思います。図書館も資料がたくさんあってとても充実しており、利用しやすい雰囲気です。食堂のご飯は美味しいうえに、バリエーションが豊富で人気です。
• 友人・恋愛

  良い
  少人数制クラスの授業が多いので、無理に友達を作ろうと意識しなくても自然とたくさんの人と仲良くなれます。また、英語の授業はコミュニケーションを取り合うことが多いので、話し合う機会が多いです。だから、内気な性格も変えることができました。ただ、恋愛面で言うと、当学科は男子の数がとても少ないので、学科内恋愛はなかなか難しいのではないかと思います。
• 部活・サークル

  良い
  私の友人たちは、サークルに所属している人が多く、とても充実しているようです。サークルは多種多様で、文化祭などでもサークルごとにお店をだすことが多いので、とても盛り上がります。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  英語の起源から、その英語を利用した文学まで学ぶことができます。
• 所属研究室・ゼミ名
  矢次ゼミ研究室
• 所属研究室・ゼミの概要
  英文学の研究を通して、時代背景を主に学びます。
• 学科の男女比
  2 : 8
• 志望動機
  将来英語を利用する職業に就きたいと思ったから。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  英語の点数は高得点を目指しました。長文問題の読解を頑張りました。熟語にも力を入れました。