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愛媛大学
出典:At by At
愛媛大学
(えひめだいがく)

国立愛媛県/赤十字病院前駅

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偏差値:42.5 - 65.0

口コミ:★★★★☆

3.96

(746)

愛媛大学 口コミ

★★★★☆ 3.96
(746) 国立内84 / 177校中
学部絞込
7461-10件を表示
  • 女性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★☆☆☆☆
    • 1.0
    [講義・授業 2| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 1| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 1]
    法文学部人文社会学科の評価
    • 総合評価
      悪い
      頼れる教員や授業を学生のためになるように指導指導しようとする教授が少ないと感じるため。 おもしろい、理解を深めたいと思うような講義がない
    • 講義・授業
      悪い
      教授の話がわかりにくく、授業の内容が頭に入らない、テストの時に困る
    • 研究室・ゼミ
      良い
      教授が学業の相談に乗ってくれる
    • 就職・進学
      悪い
      県外就職のサポートがなく、金銭的な負担が大きかった。授業と就活がかぶったときの配慮がない
    • アクセス・立地
      良い
      家から大学がちかく、周辺にはコンビニやスーパー、商店街などがあるから
    • 施設・設備
      良い
      授業の前や後にボランティアの方々が教室や外庭を掃除してくださり快適に施設を使うことができる
    • 友人・恋愛
      普通
      授業を受けるのは1人のことが多く、周りもそうである。人と関わる機会が少ない
    • 学生生活
      悪い
      どんなサークルやイベントがあるのか全く把握していないし、呼びかけも特にない
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      数ある授業をいくつか受け、その中で検討して自分の専門分野を1つ選択する
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      決まっている
    • 志望動機
      色々な授業が受けられるから、専門的な資格が取れる授業があるから
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    3人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:564663
  • 女性在校生
    在校生 / 2020年度入学
    2024年01月投稿
    認証済み
    • ★☆☆☆☆
    • 1.0
    [講義・授業 1| 研究室・ゼミ 1| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 1| 友人・恋愛 5| 学生生活 1]
    社会共創学部産業イノベーション学科の評価
    • 総合評価
      悪い
      適当に胡麻を擦って大学生を送りたい人にはいいと思います。真剣に研究をしたい人には決してもの足りる学科ではないと思います。必要な授業等カリキュラムからしっかり見直したほうがいいと思います。
    • 講義・授業
      悪い
      教授の自己満授業が多いです。特に、微積分など理系の授業は教授自身もきちんとした知識がなく、意味不明な授業が繰り広げられています。
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      生徒によって同じようなことをしても、褒めたり怒ったりといった不適切な環境です。また、生徒が教授の妄想に振り回されている現実がある。また、コースによっては卒論を出さずに卒業した人もいるみたいです。教授の気分で卒業要項を変更しているため、教授に媚びればいいと思います。
    • 就職・進学
      普通
      可もなく不可もなし。コミュニケーションができる人はそれなりのところに就職できるが、コミュニケーションが取れない人は就職が決まらなかったり、高卒でも就職できるところにいきます。サポートは一切ないです。コースによっては教授からの圧力や洗脳があるのか、絶望的な就職先になります。
    • アクセス・立地
      良い
      コンビニなども近くにあり、特に困ることはないかと思います。立地だけで選ぶならいいと思います。
    • 施設・設備
      悪い
      とにかくお金がない。研究費がなく満足に研究できない。普通は教授がお金を引っ張ってくると思うのですが、、、
    • 友人・恋愛
      良い
      これは人によると思います。大学生なので自分で交友関係を選べばいいと思います。
    • 学生生活
      悪い
      コロナの影響か、あまり行事やサークルは活発ではないため、そういうのがしたい人は横の大学に行くといいでしょう。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年では他学科他学部の授業が多い。2年では、あまりポピュラーではないプログラミングなどを学ぶ。3年から4年ではテキトーな研究をします。ゼミというより個人で活動するため、1人で物事を進めるのがしんどくなります。また教授からのサポートは手薄いコースと手厚いコースがあります。紙は手厚い。ものは手薄い。海洋は普通です。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      特に理由はないですが、受かるのが簡単ですので、受験を適当に済ませたかった。
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    2人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:975406
  • 男性在校生
    在校生 / 2021年度入学
    2022年10月投稿
    • ★☆☆☆☆
    • 1.0
    [講義・授業 1| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 1]
    教育学部学校教育教員養成課程の評価
    • 総合評価
      悪い
      基本的に専願はしない方が身のためだと思います。いい所もありはしますがそれ以上に悪い所が目立ちます。愛媛大学は目指さない方が良いと思います。
    • 講義・授業
      悪い
      とにかくつまらないです。人によって向き不向きはあるとは思いますがよっぽどの事情がない限りは受験しない方がいいと思います。
    • 就職・進学
      普通
      実績だけはそこそこあります。真面目にしていれば基本就職はできるはずです。
    • アクセス・立地
      良い
      市の中心部にあるので立地はとてもいいです。ただ、何があるかと聞かれたら困るところでもあります。
    • 施設・設備
      普通
      最低限は揃っています。でも、他の大学に行った方が無難な選択だと思います。
    • 友人・恋愛
      悪い
      人付き合いが得意な人は充実すると思いますが苦手な人にとっては地獄です。
    • 学生生活
      悪い
      何もいいところ、誇れるところがありません。自称進学校と同じではしゃぎたい人がただはしゃいでいるだけの場です。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      実習や基礎知識を学びますが大体は復習なので基本つまらなく感じると思います。
    • 学科の男女比
      3 : 7
    • 志望動機
      小さい頃からの憧れを追い、身近な場所にある教育学部ということで志望した。
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    2人中0人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:872004
  • 男性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2018年03月投稿
    認証済み
    • ★★☆☆☆
    • 2.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 2| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 2]
    工学部の評価
    • 総合評価
      悪い
      愛媛大学情報工学科は、数学系の先生が多く、カリキュラムにも数学の科目が多いです。
      例えば、高校の数学Ⅲで学習した微積分やベクトルを応用した科目や、行列式の基本的な扱いから固有値、固有ベクトルを学ぶ「線形代数」、フーリエ、ラプラス変換を学ぶ「応用数学Ⅰ、Ⅱ」という科目がそれにあてはまります。
      その他にも、専門選択科目として、浮動小数点演算の基礎やLU分解などを学ぶ「数値解析」という科目や、単体法やシンプレックス法を用いて線形計画問題の解法を学ぶ「数理計画法」という科目があります。
      また、数理系の
      一方、工学部情報工学部であるにも関わらず、理科の科目はほぼありません。
      因みに、理科の科目は、専門基礎必修科目として、電磁気学の基礎を学ぶ「基礎電磁気学」と、選択科目の「化学の世界」だけです。
      ただし、愛媛大学工学部は、2019年4月に工学部の改組を実施して、情報工学科に相当するコースは、2コースになる予定なので科目が変わる可能性はあるので参考までにどうぞ。
      僕が、授業で先生に聞いた話によると、工学部改組後の情報工学科にあたるコースは、AIブームで今流行りの機械学習を強化したカリキュラムになるそうです。
    • 講義・授業
      良い
      愛媛大学情報工学科の特徴は、なんといっても情報工学の領域を幅広く学べることです。
      情報工学でどんな領域を学びたいか迷っている方には良い選択肢かもしれません。
      大半の先生の講義は分かりやすく、単位も取りやすいです。
      また、分からないことがあれば先生に質問に行きやすい環境であると思います。
      ただし、オートマトンと言語理論やパターン認識、プログラミング言語Ⅲを担当される柳原義雄先生は説明が省略気味で、板書を取る時間はほとんどなく、授業のやり方が不親切なように思います。
      結果として、例年単位を落とす受講生が数多くいるのも事実です。
      また、オペレーティングシステムや並列分散処理の授業を担当される小林真也先生は、フル記述式の中間試験や期末試験の採点がかなり厳しいです。
      この先生の科目も、結果として、単位を落とす受講生が数多くいます。
      他の先生の授業は、講義のレジュメや、板書、説明も概ね分かりやすいので、真面目に勉強をしていれば、単位を落とすことはまず無いでしょう。
      次の学期が始まる前には、学年の履修指導担当教員の所に全員が履修指導に行き、普段あまり話すことがない教授陣と話が出来る貴重な機会があります。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      愛媛大学工学部情報工学科はの特徴は、なんといっても情報工学の領域を幅広く学べることです。
      それゆえ、情報工学の基礎である応用数理研究室から、計算工学、数値シミュレーション、コンピュータアーキテクチャ、数式ソフトウェア、ソフトウェアメトリクス、画像処理理解、人工知能(自然言語処理)、情報ネットワーク、並列分散処理、信頼性工学、マルチメディア、ヒューマンコンピュータインタラクションなど、様々な研究室があります。
      ただし、他所の情報工学系の大学にあるような、ビッグデータ工学や、スーパーコンピューティング、今では当たり前になりつつある情報セキュリティの研究室が無いので、それらを専門に学びたい場合は、他の大学を選ばざるを得ないでしょう。
    • 就職・進学
      悪い
      国立大学にしては、就職実績・就職率ともに良いとは言えないのが現状です。
      学部卒業後の進路としては、大学院(博士前期課程、修士課程)進学よりも、就職の方が多い。
      大学院進学をお考えの皆さんは、広島大学や岡山大学、もしくは旧帝大などの他の大学に進学するのが良いでしょう。
      また、就職先としては、愛媛県内の中小企業がほぼ全員で、残念ながら大手企業や大企業への就職は全くと言っても良いほど無いのが現状です。
      残念ながら、愛媛県は、賃金が全国の中で、最下位から数えて数番目くらいの低さです。
      県外から愛媛大学に進学した人は、賃金の低さに驚くこと間違いありません。
      したがって、愛媛大学工学部情報工学科を第一志望にすることは、全くお勧めしません。
      愛媛大学工学部情報工学科に進学することが無いよう、自分の目標に向かって諦めることなく受験勉強を頑張って下さい。
      受験勉強の努力は必ず報われます。
      You can make it!
      君たちなら出来る!
    • アクセス・立地
      良い
      愛媛大学工学部情報工学科がある城北キャンパスは、松山市の中心にほぼ近いところに位置しています。
      そのため、普段の学生生活や遊びに行くことも含めて、日常生活に自動車を持たなくてもそれほど困りませんし、電車やバスを利用する必要は全くありません。
      ただし、免許を取って、自動車やバイクに乗る人もたくさんいます。
      松山市内の公共交通機関は、JRもありますが、JRは愛媛大学から遠く、近くは私鉄1社だけです。その私鉄は、運賃が割高で、スピードが遅く、いつも定時性に欠ける運行、車両や設備が古く、それらのトラブルでの遅延が多いので、その私鉄を利用しなくても十分生活出来るので便利です。
      授業も、他のキャンパスに移動することは無く、1つのキャンパスの中だけで済みます。
      その上、キャンパスも、他所の大学と比べると非常に狭いので、移動もすごく楽です。
    • 施設・設備
      普通
      愛媛大学工学部情報工学科には、学科独自の設備として、24時間自由に利用できる計算機室があります。
      ただし、授業で利用している時や、年末年始、お盆休みは利用できません。
      今年度(2018年度)から、システムが新しくなりました。
      学生用端末は、DELL製のoptiplex3050で、OSはWindows10 Education、CPUがインテル Core i5 7500、メモリが16GB、ディスクがインテル製SSD256GB、モニタはDELL製の解像度1920×1200の24インチモニタ2415uという機種です。
      ディスクの容量が少ないので、個人用のデータの保存には、共同で容量が20TBのZドライブというネットワークドライブを利用します。
      また、計算機室内には、情報工学科の学生が学業関係の印刷に限って利用可能な、リコー製のA3カラープリンタ1台と、モノクロプリンタ4台があります。
      加えて、エプソン製のA3スキャナーも1台あります。
      これらのプリンタやスキャナーも、パソコンのリプレースと同時に新機種になり性能が良くなりました。
      近隣の大学と比べても、この点は充実していると思います。
    • 友人・恋愛
      悪い
      愛媛大学は、大学全体でみても、男性の方が女性よりも多いのが事実です。
      工学部全体でも、男性が圧倒的に多いです。
      とりわけ、工学部情報工学科では、年によって多少の人数差はありますが、80人前後の人数の中でほぼ全員が男性で、女性は5人くらいだと思います。
      そのため、恋愛は活発ではないほうだと思います。
      恋愛をする人はする、しない人はしないという感じが強いと思います。
      また、道路を挟んで反対側に私立大学があるため、バイト先等で、他大学の学生との繋がりが出来る可能性は十分にあると思います。
    • 学生生活
      悪い
      自分が所属していたサークルは、文化系サークルで、オタクが多く、活動は活発ですが、大会に出たりするような本格派ではなく、まったりとしたサークルです。
      そのため、大学の学生生活支援課からのサークルの評価は極めて低いです。
      愛媛大学に限らず、大学に進学するにあたっては、お金はかかるかもしれませんが、自分にあった何かしらのサークルに加入しておくことをお勧めします。
      そうすれば、進学や就職の時に、きっと良いことがあるはずです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      現行の情報工学科のカリキュラムにでは、1年次は、前期はほとんどが全学共通の「共通教育科目」です。その中で、基礎数学や数少ない専門科目である「プログラミング入門」や「情報数学」、「論理回路」、「プログラミング言語Ⅰ」を学びます。
      2年次からは専門科目が増え、きちんと単位を取り続けていれば、2年次後期からは専門科目のみになります。
      3年次は、専門科目も本格的な内容になり、レベルも上がります。
      そして、4年次進級前には、3年次までの単位習得状況に基づいて、卒業論文の履修資格があるかどうかを判定され、合格すれば卒業論文を履修でき、単位が取れれば無事卒業ということになります。
      ただし、愛媛大学工学部は、2019年4月に工学部の改組を行って工学部工学科に変更され、1年次は工学部共通の科目を幅広く学び、2年次から機械工学コースや情報工学コース等のコースに別れるそうなので、現行の情報工学科のカリキュラムからはだいぶ変更になることが予想されますので、大学案内などのパンフレットや資料で随時確認することをお勧めします。
    • 就職先・進学先
      まだ卒業後の進路は未定です。
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    16人中11人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:429157
  • 男性卒業生
    卒業生 / 2009年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★☆☆☆
    • 2.0
    [講義・授業 1| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 -| アクセス・立地 3| 施設・設備 2| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    農学部の評価
    • 総合評価
      悪い
      転部や編入生に対してのフォローが薄く自身で探さないといけない。周囲に困っている人が多かった。また教授は知識はあり優秀な学者ではあるが好き勝手話して丁寧な教育ではなかった。四国間の連携があり、学生同士の繋がりは多かった。
    • 講義・授業
      悪い
      指導は充実しているとはいえない。教授も個々それぞれであった。多くの教授は対応がよくない。理系であり科学者、専門家といった印象をもつ。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      放牧的な部分があり感じ方は人それぞれ。よかったようにも思うが、教育的な熱量はいまいちかも。
    • アクセス・立地
      普通
      コンパクトシティとなっており周辺環境は良い。少し移動すれば田畑もあり生活に難はなかった。
    • 施設・設備
      悪い
      古い。汚い。といったイメージ。改修などが進み変化はしているが歴史があり古いのは否めない。古くても綺麗なら良いがそういうわけではなかった。
    • 友人・恋愛
      良い
      四国間の連携があり繋がりは広がった
    • 学生生活
      良い
      部やサークルは多々あり、本学キャンパスとも近いためそれぞれに所属している人も少なくなく選択肢は多かった。同系統でも週1もあれば週6もあるなどレベルも合わせられた。
    その他アンケートの回答
    • 就職先・進学先
      経済団体
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    5人中4人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:387875
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2009年度入学
    2017年06月投稿
    認証済み
    • ★★☆☆☆
    • 2.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 -| アクセス・立地 5| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    法文学部の評価
    • 総合評価
      悪い
      平成28年度からシステムが変わってしまったため、本学科を卒業された方々からの情報はほぼ当てはまらないとお考え下さい。エース級だった准教授の多くは他大学に異動されています。残念ながら危ない教員は残っています。また、ここ2、3年、学科を支えてきた名物教員の退官ラッシュが続いています。ご自分が指導を受けたい教員がいる場合、事前によく調べることを強くお勧めます。授業体系について、平成28年度入学生からクォーター制を採用しています。ただし、それ以前に入学している学生には入学時の環境が保証されていること、また演習科目についてはクォーター制の適用外となっているため、二重の制度が共存している状態です。夜間主についてはクォーター制適用外です。夜間主入学で最も注意が必要なのは、夜間主にはグローバルスタディコースが存在しない点です。あの有名な超人気ゼミに入るためには昼間主で入学しなければなりません。更にグローバルコースはゼミ人数に5名枠ができてしまったため、最悪の場合、全く興味の無い分野のゼミに強制的に振り分けられる可能性があることを頭の隅に置いておいてください。
    • 講義・授業
      普通
      ピンキリです。入学時に上級生が「履修相談」を行いますが、特に旧人文学科系の授業の評価を鵜呑みにするとエライ目に遭います。皆、自分の経験だけでアドバイスしてくるので…本当は詳細をここでお教えしたいのですが…。ズバリ楽な講義はありません。これは絶対です。旧総合政策学科系の授業は、教員がひとりマイクでひたすら話している間に、スマホで何かやる者、徐ろに食事を始める者、私語が止まらない者、教室を出入りする者…こういう環境に疑問を持たない方なら大丈夫…だと思います。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      ヤバそうなところを見極める眼を1回生のうちに養ってください。ゼミ決定は(今年度は)2回生の前期終了時です。(今年度は
      )としたのは、前年度は1回生終了時に所属ゼミを決めなければならなかったからです。来年度はまた変わるかもしれません…。あと、新入生セミナーの担当教員のゼミに入らなくてはならないなんてことは一切ありません。自由度の高いゼミでのびのびやるか(でも何もかも自分で決めていかなくてはならない)、一から十まで教員の指示に従ってやっていくか(でも何にも考えなくていいから楽っちゃ楽)いろいろなゼミがあります。大学院への進学率の高さも目安になるでしょう。例えば学内だけでなく、他大学大学院に進学する学生もいます。でも、しつこいですがヤバいゼミは確実に存在します。不幸にして入ってしまって、不登校から休学、退学を選ばざるをえなかった学生たちを何人も見てきました。申し訳ありませんが、旧総合政策学科系のゼミについては一部のゼミにのみ卒業論文執筆がある程度のことしか分かりません。やはりヤバいゼミはあります。
    • アクセス・立地
      良い
      自転車があれば生活圏内の移動も含めて困ることはありません。公共交通機関は市内電車の電停が2箇所、大学のすぐ側にあります。
    その他アンケートの回答
    • 就職先・進学先
      公務員
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    5人中3人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:353110
  • 女性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2017年10月投稿
    認証済み
    • ★★☆☆☆
    • 2.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    農学部食料生産学科の評価
    • 総合評価
      悪い
      地方国公立大学であるので、学生間の学力向上における競争性が欠けている。卒業後の進路実績があまりよくない。都会への交通の便が悪いので、都会での就職は困難である。
    • 講義・授業
      良い
      出席が厳しいと感じる。専門科目の単位は取得しやすい。1回生なので、課題は少ないと感じる。コースによって忙しさが全く異なる。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      1回生なので、まだゼミでの演習や研究を経験していないので詳しいことはわかりません。しかし、植物工場を持っている大学は数少ないので、進んだ研究にかかわることができると思います。
    • 就職・進学
      良い
      愛媛県は県外への交通の便が非常に悪い。そのため、都会での就職はかなり大変である。愛媛に就職するなら1番信頼度の高い大学であると思う。
    • アクセス・立地
      良い
      生活する分には不自由はありません。買い物に行く場所やアミューズメント施設は少ないです。居酒屋が非常におおく、夜の商店街は深夜までにぎわっている。
    • 施設・設備
      良い
      農学部・医学部は別キャンパスである。本学はきれいな建物が多いが農学部はあまりない。食堂が小さいのが気になる。
    • 友人・恋愛
      良い
      常識のある人達ばかりで非常に過ごしやすい。行事があると一気に友達が増える。ポジティブで明るく、積極的な人が多い。
    • 学生生活
      良い
      塾でアルバイトしている。物価が安いので自給はあまり高くないが、多くの生徒と関われるので充実している。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は一般教養を学ぶ。自分で選択する授業が多い。英語・数学・理科(化学・物理・生物・地学から3つ)が必修であるが、そこまで難しくはない。
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    3人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:412783
  • 男性在校生
    在校生 / 2022年度入学
    2023年11月投稿
    • ★★☆☆☆
    • 2.0
    [講義・授業 2| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 2| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 3]
    理学部理学科の評価
    • 総合評価
      悪い
      私は来世では理系にまず行かないなと思います。
      つまり、入試の難易度こそ違うが、大学はハイレベルな内容を扱うというのは変わらないのです。
    • 講義・授業
      悪い
      本当に理科が好きなら良い。
      少しでも嫌いと思うならば理系はしんどい。
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      先生によるが、毎日(土日祝は休み)朝から夜遅くまで研究室にいる生活が当たり前。
      好きこそ物の上手なれを強く感じる。
    • 就職・進学
      悪い
      地方国公立だと納得のいくものだと思う。
      サポートは自ら求めることができるなら、充実していると言える。
    • アクセス・立地
      良い
      とてもいい。
      何不自由なく生活はできる。良くも悪くも、コンパクトシティ。
    • 施設・設備
      普通
      自習スペースはとても充実しています。学食が本学にしかないので、少し不自由。バイクは理学部棟以外にも置けないとしんどい。
    • 友人・恋愛
      悪い
      これもそれぞれ人次第。友達が欲しいなら積極的に話す。いらないならボーッとしておけば選択的ぼっちになれる。
    • 学生生活
      普通
      所属していないのでいまいちわからないが、聞いたことあるようなものは全て揃っていると思う。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      専門的な理科の勉強。実験が2年からスタートするが、それまではずっと座学。
    • 学科の男女比
      7 : 3
    • 志望動機
      自分のレベルに合っていて、自分に合った学科であるとかんちがいしてしまっていたから。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:960421
  • 女性在校生
    在校生 / 2016年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★☆☆☆
    • 2.0
    [講義・授業 2| 研究室・ゼミ 1| 就職・進学 2| アクセス・立地 5| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]
    法文学部人文社会学科の評価
    • 総合評価
      悪い
      本当に教える気があるのかという教員か多い。自分の好きなことを学べる大学において、このような教員が多くやる気は失われる。また、変なモニュメントやマスコット、記念品等を配布するのであればそのお金を施設や、教員の教育に投資してほしい
    • 講義・授業
      悪い
      経済学系の授業がほぼ社会共創の授業に変わっており、先生も少ない
    • 研究室・ゼミ
      悪い
      法学政策コースは経済学の先生が極端に少ない。また、少ない中の経済学系の教員が他コースであり、経済学も学べるとうたうのはどうかと考える
    • 就職・進学
      悪い
      全学のサポートは充実しているのでないかと思う。しかし学科独自のサポートは少ない。ゼミの教員に相談しても責任はとらないと言われるし、支援課の就活対策もほぼ満席で満足に受けられません
    • アクセス・立地
      良い
      街の中心部に位置しているにも関わらず住宅地、商店街、駅、病院等へのアクセスが良い。自転車があれば事足ります
    • 施設・設備
      悪い
      建物によって新旧あるが全体的に古い印象。掃除も行き届いていない。
    • 友人・恋愛
      普通
      部活、バイトの人間関係が多く、学部内でつなが。はあまりない。
    • 学生生活
      悪い
      サークルは多いですが、活動できる施設が少ない、老朽化等のため充実した活動は出来ないと思う。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次には文系と言われる学部のほとんどを満遍なく学ぶ、2年次より興味のある分野にコース配属される。ゼミも始まる。単位を順調に取得していれば4年次からはゼミのみになり、自分の時間が増える
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      不動産の営業
    • 志望動機
      もともとは経済学部の志望であったがセンター試験の結果、国公立大学で経済学部単体の学部に入学することは困難であった。そのため、生きていくためには欠かせない法律が学べることや総合大学で友人の幅を広げれるのではないかと考えて入学。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:567689
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2009年度入学
    2014年11月投稿
    • ★★☆☆☆
    • 2.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]
    この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。
    理学部の評価
    • 総合評価
      悪い
      他学科との共通の学科もあり、様々なことが学べるカリキュラムがあります。そのため、多くの方にふれあう機会もあるので、幅広い人づきあいができると思います。
    • 講義・授業
      普通
      自分で選んだ学科以外の授業も受けることができますが、必須の授業が多くそれだけで時間をとられてしまうこともあります。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      優秀な結果を残している研究室もあります。
    • 就職・進学
      普通
      就職の相談にのってくれる先生がいるので、自分だけではどうしようもないときは相談に行くといいと思います。就職先は専門的な職業に就く方が多いです。
    • アクセス・立地
      良い
      お店が並ぶ街に近く、道も平らなので自転車を利用する人が多いです。学校の近くに学生の住んでいるマンションやアパートも多くあり、住みやすいです。
    • 施設・設備
      普通
      施設は耐震工事も済ませており、新しくなっています。食堂やショップも校内にいくつかあり、弁当やパンも手に入れられます。
    • 友人・恋愛
      普通
      個性的な人が多かったですが、実験や授業の中で交流を深められました。授業で分からない点も友人と教えあいながらやることで、過ごすことができました。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      化学の幅広い分野について実験を通して学ぶことができました。
    • 所属研究室・ゼミ名
      分析化学研究室
    • 所属研究室・ゼミの概要
      生物に関する物質の分析方法を研究するゼミです。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 就職先・進学先
      日本生命相互会社
    • 就職先・進学先を選んだ理由
      地元で就職先を探していた時に内定をいただいたので、就職を決めました。
    • 志望動機
      高校の授業を受けていいるなかでもっと化学の知識を深めていきたいと思ったから。
    • 利用した入試形式
      センター利用入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      利用していない
    • どのような入試対策をしていたか
      過去問を解き、日々コツコツと続け、苦手分野を中心に勉強しました。
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    投稿者ID:62135
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基本情報

所在地/
アクセス
  • 樽味地区
    愛媛県松山市樽味3-5-7

     伊予鉄道市駅線(3系統)「道後公園」駅から徒歩23分

  • 重信地区
    愛媛県東温市志津川

     伊予鉄道横河原線「見奈良」駅から徒歩9分

電話番号 089-927-9000
学部 法文学部理学部工学部農学部教育学部医学部社会共創学部スーパーサイエンス特別コース

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