材料は未来のある分野:愛媛大学工学部の口コミ

卒業生 / 2010年度入学

材料は未来のある分野

2017年03月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 -｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

工学部の評価

• 総合評価

  普通
  大学としては珍しく街中にあるので、人によってはそこが大きな利点になると思います。(個人的な余談ですが、銀天街内にあった甘党まつやのみたらし団子が非常に好きで、行き帰りによっては食べていました。)大学での学習に関しては、高校までの学習と違い自分の裁量によるところが大きく、講義の良し悪しというのはどちらかといえばウェイトが小さいと感じます。ですので、講義の良し悪しをきにするよりかは、自分で学習できる環境が整っているかが非常に大切になってくると思います。具体的にいえば、図書館の書籍の量、質や教授陣への訪問、質問がしやすい環境かどうかです。この大学なら大丈夫です、特に教授陣へは行く人も少ないようでウェルカムな雰囲気が多いです。また就職に関しても個人の努力次第ではありますが大手企業も狙えるレベルと感じます。
• 講義・授業

  普通
  個人の裁量でどうにでもなると思います。
  履修できなくても、教室にて聞くことは可能です。
• 就職・進学

  普通
  不安は大きいと思いますが、広くサポートを得ようと努力すれば問題ありません。

その他アンケートの回答

• 就職先・進学先
  大手メーカー、技術職