みんなの大学情報TOP >> 愛媛県の大学 >> 愛媛大学 >> 工学部 >> 口コミ >> 口コミ詳細
国立愛媛県/赤十字病院前駅
-
-
在校生 / 2014年度入学
学問に集中できる
2016年10月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]工学部の評価-
総合評価良い環境建設工学科では主に土木工学を学べ、その学習範囲は多岐に及んでおり、入学後も様々な選択肢が存在しています。構造工学、地震工学、建設材料開発、地盤防災、地盤マネジメント、岩盤工学、社会基盤マネジメント、交通工学、都市環境計画、地域デザイン、大気・水環境、水工学、保全生態学、地下水学、沿岸防災工学、沿岸海洋学などが挙げられます。本学科の学生はこのような多くの中から興味ある分野の探求が可能です。
また国立ですので、授業料免除などの制度も充実しています。 -
講義・授業良い様々な教授や学外から集めた特別講師による授業が設けられています。自学科問わず、興味ある講義があれば受講することが可能です。
-
研究室・ゼミ良い4年前期から研究室に配属となりますが、原則としてこの時点で卒論提出資格認定試験に合格しておく必要があります。また早期合格者はリサーチアシスタントとして雇用される資格も与えられます。
「先生の指導が充実しているか」ですが、それは充実していて普通だと思います。 -
就職・進学良い様々な企業への就職実績があります。先生方のサポートも厚く、自身の専門的な知識を活かせる職場つまりは建設業界(大手)や公務員(専門職)などにはとても強いです。具体的な企業名は避けますが、、
-
アクセス・立地良い松山市は四国屈指の都市で、100万人以上が生活しています。人が多すぎるとかアレがないといった問題はないかと思います。空気も綺麗だしね。大学生活は主に自転車での移動が多いかと思いますが、自転車屋さんも多くあり、病院、コンビニ、スーパー、蔦屋、電気屋など生活に必要なアメニティはとても近くにあるコンパクトシティですので、不自由に感じることはありません。
-
施設・設備普通環境建設工学科の施設自体は、ちょっと古めですね。工学部本館は新しくて綺麗なんですけど。
学内は最近新しくなって、とてもいい雰囲気です。(ほぼ全学科が所在する城北キャンパス)*農学部と医学部は別のキャンパスです。 -
友人・恋愛良い部活やサークルに所属すると趣味を共有できる友人ができると思います。まぁ本人次第です。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は、全学科共通科目を城北キャンパスで受講する必要があります。農学部や医学部の学生は、キャンパスが違うので大変です。
2年次から専門科目を学び始めます。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:204900
当サイトのコンテンツ紹介動画
偏差値ランキングを動画形式でご紹介します。
みんなの大学情報TOP >> 愛媛県の大学 >> 愛媛大学 >> 工学部 >> 口コミ >> 口コミ詳細