楽しめるかどうかは本当にその人次第:愛媛大学工学部工学科の口コミ

在校生 / 2022年度入学

楽しめるかどうかは本当にその人次第

2024年06月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 2｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

工学部工学科の評価

• 総合評価

  普通
  工学部は、授業内容も教員の質もかなり両極端である印象があった。よって総合評価は中間である星3にした。
• 講義・授業

  普通
  充実していると感じる授業と、ただ教授がだらだら話すだけの生産性を感じられない授業とで差が大きい印象がある。
• 就職・進学

  悪い
  愛媛県外に就職したい場合は県内就職に比べ情報を集めるのが大変。
• アクセス・立地

  良い
  周囲に様々な建物があるため立地は国立大学にしてはかなり良い。
• 施設・設備

  良い
  図書館、ジム、自習スペースなど、さまざまな施設があり充実している。
• 友人・恋愛

  普通
  工学部はグループワークが少ないため、サークルなどに入らなければあまり充実させることができない。
• 学生生活

  普通
  サークル数が多く、入れるサークルの数に上限がないため自分次第で充実させることができる。一方で部費の補助などの大学のサポートを受けるのは、特に文化サークルでは難しいというのが難点である。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一年のときはさまざまな分野のことを学び、二年以降はそれぞれ行きたいコースに分かれる。自分は土木系なので、力学やコンクリート材料、合意形成についての学習をした。
• 学科の男女比
  7 : 3
• 志望動機
  自分は土木には興味がなかったが、心理学要素のある授業を受けられるのが面白いと思ったのでこのコースにした。