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国立愛媛県/赤十字病院前駅
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在校生 / 2022年度入学
学びの自由度が高い学校
2024年06月投稿
- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]法文学部人文社会学科の評価-
総合評価良い学ぶ意欲があり、興味の幅が広い学生にとっては満足できる環境が整っていると思う。コース選択をしても他のコースの授業を撮ることはできるので狭く深くも広く浅くも勉強が可能である。
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講義・授業良い法文学部の授業は基本的に先生の話を聞くものが多く、学生同士や先生との交流は少なめである。しかし、質問をしに行ったら熱心に答えてくださるので意欲的な学生であれば学問を楽しむことができる。
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研究室・ゼミ良いゼミによって難易度や進度、雰囲気にかなりの差があるため、ゼミに入る前には先生との面談をすることをおすすめする。
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就職・進学普通公務員志望の人へのサポートは手厚いが、法文学部から教員を目指す人にとっては、各自での情報収集がかなり大変である。
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アクセス・立地良い松山自体がコンパクトシティであり市内電車と自転車でどこにでも行ける。買い物や飲食、遊びには困らない。
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施設・設備普通比較的古い建物が多く、エレベーターはいつも混雑している。エスカレーターがないのは4階で授業があるときはしんどい。
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友人・恋愛良い法文学部は基本的に授業内での生徒同士の交流は無いため、サークルや団体に所属しないと友達ができにくい。どこかしらに所属できれば大学生活は充実する。
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学生生活良いサークルの数が多く、掛け持ちもしやすいのでいろいろな活動を楽しめる。学祭が予算の関係もあり小規模である。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は国・英・社に関連する分野について幅広く学び、2年次にコース選択がある。2年次の後半に興味のあるゼミに見学に行き配属が決定する。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機興味のある学問が幅広く、いろいろな分野を広く学びたかったから。
投稿者ID:987827 -
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