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国立愛媛県/赤十字病院前駅
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在校生 / 2012年度入学
研究がしやすい
2016年03月投稿
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[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 1| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。医学部医学科の評価-
総合評価普通研究に対して特化しているので研究に対して意欲が強い人にはいい大学だと思います。図書館が充実しており、勉強しやすい空間が確保されています。ただし、無言のルールなどがあるため人脈を大学内で確保しないと難しいです。
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講義・授業悪いわかりやすい人はとことんわかりやすいですが、教える気がまるでない先生もいる。正直、教授の当たりはずれによる。
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研究室・ゼミ良い一回生のころから研究に参加できるため集中したい人はすぐに学会にいくことができる。しかし、そのぶん私的な生活の時間は割かれると考えてほしい。
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就職・進学良い国家試験は90パーセントぐらいの合格率だが、四年次、五年次からインターンの補助が始まっている。そこの情報を取り逃さなければ就職は難しくないと思う。
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アクセス・立地良い周りにマンションが多く、通学5分などもざら。しかし、その分問題も多いため静かなところがいいなど条件がいい物件を見つけるのは難しい。また、本屋などが近所になく車がほぼ必須。
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施設・設備良い図書館が一新されて一人勉強、多人数勉強、パソコンを使った勉強などがやりやすくなった。また、教科書が多く入っており参考にしやすい。
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友人・恋愛悪い看護科とはほぼ関わり合いがない。部活に入って周りと上下に人間関係を構築しないと難しい。無条件で回っている資料などを取り逃すとテストが段違いに難しくなる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年次は基礎、または教養学。二年次に生物の基本的に正常な状態について。三年次はメジャーな病気について。四年次はマイナーな病気について。五年次は実習。六年次は国家試験に向けての勉強。
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所属研究室・ゼミ名循環病理学。
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所属研究室・ゼミの概要循環器系の基礎研究部。私は赤血球の抜核について。教授は優しくてこちらのフォローをしっかりやってくださる優しい雰囲気でした。
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学科の男女比7 : 3
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就職先・進学先なし。
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志望動機とりあえず入った。正直言って現在は恐怖しかなくやめるべきか悩んでいる。
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利用した入試形式推薦入試
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どのような入試対策をしていたか英語での長文と面接がかなめだったのでそちらについての対策。面接に関しては、通し練習を繰り返し行った。また、英語の長文は生物学的な内容を含むことが多かったため生物学を学びなおした。
2人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:182111
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