保育の道への第一歩の大学:高松大学発達科学部子ども発達学科の口コミ

在校生 / 2021年度入学

保育の道への第一歩の大学

2024年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

発達科学部子ども発達学科の評価

• 総合評価

  良い
  保育の道を進む人には、おすすめの学科である。しかし、保育の道に行くことを悩んでしまった人にも、他方面からのアドバイスや援助をしてれるいい大学である。
• 講義・授業

  普通
  実習の充実さ、公務員対策になる授業、実践的な活動が多く取り入れられている授業など保育の道を目指す人にはおすすめです。
• 研究室・ゼミ

  良い
  一年時から就活を見据えた話を進めてくれ、親身になって相談に乗ってくれる先生がいる。卒業論文を書く上でのアドバイスや、実習の対策講座をやってくれ安心できるぜゼミ活動となっている。
• 就職・進学

  良い
  私が入学したときにも、就職率は100%を超えており、就職率はとても良い。教員採用試験についても、合格者のうち4人に一人には高松大学出身ある。
• アクセス・立地

  良い
  バス程が近くにあり、さらに無料のシャトルバスもあり非常に便利である。
  ことでんの駅も南北同じく距離にある。自動車通学の人も第7駐車場まであるため便利である。
• 施設・設備

  良い
  ピアノが多く設備してあり、保育の道に進む人にはいつでも練習ができる。
• 友人・恋愛

  良い
  みんなが協力して、お互いを助け合おうとする姿が多く見られる。特に実習の時期になるとこの輪が多く広がる。
• 学生生活

  良い
  ダンスサークルや軽音部などが昼休みを利用して、発表会をしてくれてたり、ハンドボールやサッカー部全国大会常連である。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  二年生から主に、保育原理や障害児保育、子ども家庭福祉など専門的な知識を学ぶ。板書だけでなく、ビデオなどを通して学べるため頭に入りやすい。
• 学科の男女比
  1 : 9
• 志望動機
  小学生の頃から保育の道を志しており、かつ地元である高松で進学し、保育者となって高松に貢献したかったから。