たぬきがうりの高松大学:高松大学発達科学部子ども発達学科の口コミ

在校生 / 2020年度入学

たぬきがうりの高松大学

2022年03月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 1]

発達科学部子ども発達学科の評価

• 総合評価

  良い
  一緒に同じく夢に向かって頑張る仲間がいると、しんどくても頑張ろうと思える。授業は先生によって全然違うのでいい人に当たればラッキー。親身になってくれる先生が多いので色んなことを相談できる。
• 講義・授業

  普通
  小学校現場や保育現場で働いていた教授や、教育に関わる分野でたくさん勉強された先生方がいる。
  学年が上がるにつれより専門的な知識を学ぶことができる。
• 研究室・ゼミ

  良い
  1年生のゼミは勝手に決められるが、２年生からは関心のあるゼミに希望して入るようになる。先生によってゼミ活動は全く異なるため、先輩やそのゼミの先生に話を聞くと良い。
• 就職・進学

  良い
  就職活動のサポートや説明会などが開かれている。自由に参加できる。求人情報も張り出されている。高校の指定校推薦のように大学にも枠がある。
• アクセス・立地

  普通
  バスが出ている。車で来る人は駐車場があるがお金がかかる。
  最寄り駅は木太駅では歩いて15分から20分くらいである。
• 施設・設備

  普通
  大学の方の校舎はきれい。
  最近ではトイレの工事が行われてきれいになった。
• 友人・恋愛

  良い
  授業でグループ活動をしたり、新入生歓迎会など行ったりするので友達を作る機会はある。
• 学生生活

  悪い
  コロナウイルスの影響で文化祭など、学内での活動は行われていない。
  

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  １年次は、全体的に幅広く学ぶ。2年次からはより専門的な分野を学ぶ。1番忙しい時期である。3年次は今まで学んだことなどを生かして実習するようになる。4年次は就活や公務員試験などを受け卒業論文を書く。
• 学科の男女比
  2 : 8
• 志望動機
  子どもに関わる仕事がしたかったのと、オープンキャンパスの雰囲気や知り合いの先輩が多いから志望した。