自ら行動することが強いられます。:四国学院大学文学部人文学科の口コミ

在校生 / 2023年度入学

自ら行動することが強いられます。

2023年12月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

文学部人文学科の評価

• 総合評価

  良い
  入りたいメジャーがありこの学科にしましたが講義中心の授業選択が多く用意され、人との交流が苦手であれば満足いくと思います
• 講義・授業

  良い
  様々な種類があり楽しめます
  たまに講義時間が大幅に足りなかったり超過したりしますが内容は問題ありません
• 就職・進学

  良い
  学生コモンズ支援課に行けば、何かしらのサポートを受けられます。
  講師陣も何かあれば学生コモンズへと言います。
• アクセス・立地

  普通
  善通寺駅からは徒歩で10分程度
  市役所と郵便局が周辺にはあるくらいで娯楽施設はありません。
• 施設・設備

  普通
  所々講義室の椅子が軋む音が目立つくらいで特に古びているわけではありません。
  教会は立派なものですし図書館も広く綺麗です。
• 友人・恋愛

  普通
  高校までと違って毎日顔を合わせるクラスメイトがいるわけではないので自ら進んで行動することで友人を獲得出来ます。
  サークル部活が手っ取り早いと思われます。
  
• 学生生活

  普通
  初めは義務だったので参加したのですがチャペルアワーという教会に集まり演説を聞くというイベントがありました。
  一部興味深い話を落ち着いた空間で聞くことが出来ます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年生は基礎科目や大学生活の在り方を学んでいます。
  レジュメの作り方、レポートの書き方といった本当の基礎です。
• 学科の男女比
  6 : 4
• 志望動機
  哲学メジャーに興味があったためです。
  なんとなくの知識をよく確定的なものにしたいと考えました。