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国立香川県/昭和町駅
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在校生 / 2017年度入学
殆ど特徴なのない大学
2018年03月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 1| 研究室・ゼミ 2| 就職・進学 4| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 2| 学生生活 1]法学部法学科の評価-
総合評価普通まず講師が少なく、基礎系の科目がほとんど教科書の内容を丸読みする中身のない授業。おまけに教員の中には、古臭い思想を授業に持ち込んでくるので。さらに言えば、授業評価アンケートなるものがあるが、実質意味のなさないもののとなっている
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講義・授業悪い教科書の内容を読むだけで終わる授業が大体であり、おまけに90年代に死んだような授業科目を、今でもやっているし、法学部の教授のくせに、ろくな法思想を持っていなかったりと
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研究室・ゼミ悪い少人数の授業が、少ないので新鮮ではあるが、内実依怙贔屓する教授がいたり、ろくに授業もせず話ばかりする教授がいたり、全く関係のない話ばかりする教授がいたりと
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就職・進学良いパンフがそこら中においてあり、公務員講座の申込用紙も必要のないのにやたらと配ってくる、その意味では充実している
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アクセス・立地良い高松駅まで徒歩で約20分くらいで、コンビニも近く、電気店も近い。おまけに郵便局も近く、飲食店も近い。商店街も近い
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施設・設備普通教室自体は豊富にそろっているが、学生が少ないので、まずいっぱいにならないうえに、無駄にややこしい造りになっている。カフェもあるが、無駄に高く、学食に至っては、ほとんどメニューが同じ
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友人・恋愛悪いサークル以外に友達と呼べる人間がいないので充実しているとは死んでも言えない。おまけに、サークル内でもほとんど活動がないおかげか、顔も知らない人がちらほらといる。ちなみに、サークル内には友達はいる
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学生生活悪い月一回定例会をするが、実際ほとんど十分くらい話せば済む話を二時間もかけてするようなものなので、内容が薄い。活動をやるといっても参加人数が少なく、活動といってもいいのかというものである
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は法律入門系の科目が大体を占めていて、そのほかをほかの学部の授業の基礎科目で埋めるといったもの。
二年次からようやく法律系の科目が増える。
三年次からは公務員講座をとるものが多くなる
予年次に至っては演習のみで、就職活動をするものが多くなる
ほとんどほかの大学でやるようなものであり、これが国立なのかと言いたくなるような内容 -
就職先・進学先市役所
4人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:427794
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