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国立香川県/昭和町駅
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在校生 / 2015年度入学
話題の希少糖を学べるところ
2017年04月投稿
- 3.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 2| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 2]農学部応用生物科学科の評価-
総合評価普通地方国公立大のわりには希少糖など他にはないことが学べますし、いい先生が多いです。
入ってからコースを選択し、いろんな分野のことが学べるので、進みたい方向がまだ決まってなくても入ってから見つけることができます。
大学自体はそんなにおおきくないです。
農学部キャンパス周辺にはお店などがほとんどないので不便ですが、駅から近いので、高松市から通うには便利です。 -
アクセス・立地悪い通学はしやすいが、周辺は何もない。高松市に住んで通っている人が多い。
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学生生活悪いサークルの数が少ない。キャンパスが分かれているため人数が集まりにくく、1つの集団が小さい。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年の間は高校で習うような基本的な生物の授業。
2年後期からコースに分かれ、コース選択科目として専門的な内容が学べる。
食品科学コースに進むと、食品の3次機能などが学べる。また、希少糖生産ステーションがあり、希少糖のことなら他のどの大学よりも学べる。 -
就職先・進学先大学院に進学することを考えています。
投稿者ID:344568
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