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国立香川県/昭和町駅
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在校生 / 2015年度入学
積極的に勉強、生活していく姿勢が大事
2017年04月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 -| アクセス・立地 1| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]農学部の評価-
総合評価普通最近、巷でも注目され始めた"希少糖"発祥の地です。希少糖の研究はもちろん、農業に関わることは幅広く学べます。キャンパスはかなり田舎に立地しますが、キャンパス付近には、さすがうどん県、安くて美味しいうどん屋さんかあります。
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講義・授業悪い最初の1,2年の授業は、個人的に少し物足りない講義ばかりでした。海外に行き短期留学のようなプログラムもいくつかありますので、海外に特にアジア諸国に行きたい人には良いかもしれません。
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研究室・ゼミ普通2年の後期からコース分属というのがあって、5つのコース、食品科学コース・生物生産科学コース・応用生命科学コース・生物資源化学コース・環境科学コースに分かれます。その後、3年後期(生物生産科学コースは3年前期)に研究室に分属されます。研究室に分属する前に、各自で研究室訪問行い、自分の関心のある研究室を選べます。
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アクセス・立地悪い高松市とは違う三木町という町にキャンパスはあります。私は、キャンパスのある町に住んでいますが、田んぼが多く、スーパー等が少し離れた場所にあるため、学生の生活には少し不便なところが多いです。多くの学生は高松市に住み、毎日電車で登校しています。
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施設・設備悪い希少糖研究施設があります。
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友人・恋愛普通農学部のサークルは少ないため、多くの人は、高松市にある本学のキャンパスのサークルに入ります。また、本学にはイングリッシュカフェという留学生が集う休憩スペースのような場所があるため、自分で積極的に活用すれば、友人関係は日本人だけにとどまらず、外国人の友達もできると思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容どの学部も1年生のうちに共通基礎科目などの教養科目を受講します。なので、1年生のうちは、専門的な分野は勉強できません。2年、3年になるに従い、専門的かつ深く勉強できます。
投稿者ID:331983
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