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国立香川県/昭和町駅
農学部 口コミ
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卒業生 / 2010年度入学
2017年03月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 -| 学生生活 2]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部応用生物科学科の評価-
総合評価良い最初の1、2年で教養や基礎的な部分を学び、その後自分が特に学びたい分野のコースを選んで、専門的な勉強をしていきます。将来どういう職業につきたいか、しっかり考えてコースを選ばないといけません。
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研究室・ゼミ普通いろんな研究室があって、研究室ごとのカラーも千差万別です。先生によって活気も全然違っているので、研究室を選ぶとき慎重に選んだ方が良いです。
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就職・進学良い目的意識を持って学んでいれば、様々な知識や技術を修得できるので、就職率は高い方だと思います。面接対策やエントリーシートの添削など、いろんなサポートも受けられます。
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アクセス・立地普通私鉄の琴電の駅は農学部のすぐそばにあるんですが、結構田舎なので飲食店があまりないです。
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施設・設備普通建物は耐震化の改修工事を行ったため、全体にきれいだと思います。実験設備の充実度は研究室によります。
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学生生活悪い農学部内のサークルはほとんどありません。サークルはほとんど本学と呼ばれている教育学部・法学部キャンパスの方にあります。
その他アンケートの回答-
就職先・進学先香川県の靴下製造メーカー/総合職
投稿者ID:316280 -
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卒業生 / 2010年度入学
2016年10月投稿
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部の評価-
総合評価普通忙しい事が多く、内容も難しいことが多い。しかし、考える力を身に付けるなど、同時に成長もできるのでやる気のある人にはオススメ。
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講義・授業普通幅広い内容から、より専門的な内容まで様々。生物や化学は基礎的なことも学び直せるので、物理を学んできた人も安心。
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研究室・ゼミ普通2年から基礎実験が始まり、実際の研究について触れる。3年後期から研究室に分属できるが、2年で選ぶコースにより、行けるところが変わるので注意。
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就職・進学普通食品業界へ進む人が多く見られる。就活支援施設や就活の講義などもあり、サポートはそこそこ。
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アクセス・立地普通本学は高松でお店や遊び場も充実。農学部はスーパーなどは近くにあるものの、遊び場などは少ない。
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施設・設備普通どこもトイレが綺麗。研究設備もかなり揃っているので、研究室に分属後は高度な研究も可能。
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友人・恋愛普通サークルや部活は本学が多く、農学部のみで行われるものは少数。他学部生との繋がりはサークルなどに入らないと少ない。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年は広く浅く。2年以降は生物と化学を中心により専門的なことを学ぶ。研究室に分属後は教授の下で実験を行う。
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就職先・進学先中小メーカー
投稿者ID:228890 -
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在校生 / 2014年度入学
2016年03月投稿
- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]農学部の評価-
総合評価良い1年生のときに共通基礎科目があり、そこでは様々な学部や学科の先生の授業を受けられます。本学の幸町キャンパスの近くには商店街などもあり、授業の空き時間には遊びに行けます!
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講義・授業良い香川ならではの専門の授業があります。農学部の授業では、「オリーブ学」など、香川大学でしか学べないであろうことを学べます!!
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研究室・ゼミ良い遺伝子研究ができる専門の施設があったり、希少糖センターなど、希少糖の研究ができる専門の施設があります。
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就職・進学良いそのまま大学院に進学する人が多いと思います。就職では、香川の企業に就職する人もいれば、地元の企業や大手の企業に就職する人もいて、様々です。
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アクセス・立地良い高松市の隣の三木町にあります。高松市側では、ことでんの瓦町駅や花園駅に住む人が多く、ことでんに乗って登校する人が多いです。その他は、実家から車で通ったり、農学部の近くに住んで自転車で通ったりする人がいます。
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施設・設備良い本学の幸町キャンパスは、学食の棟が新しくキレイになっています。また、図書館と新しいので、テスト期間には勉強する人が多いです。
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友人・恋愛良い農学部は1つの学科しかないので、みんな仲がいいと思います。入学後に一泊二日で合宿のようなものがあるので、そこでたくさんの友達を作れると思います。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容2年生では、共通基礎実験やコース実験が始まり、研究の基礎となる動作を学習できます。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機入学した後にコースに分かれるため、コースを決めるまでに時間が十分にあったから。
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師北九州予備校
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どのような入試対策をしていたかセンター試験で点数をしっかり取って、二次では1科目なので、範囲をしっかり勉強しました。
投稿者ID:180938 -
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卒業生 / 2007年度入学
2015年06月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部応用生物科学科の評価-
総合評価良い農学部は遺伝子、生物、食品、農業、環境について勉強をすることができます。幅広く知識を身につけることができます。
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講義・授業良い授業は色々なものがありました。分子生物学や化学、食品、環境、農業など幅広く勉強することができました。
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研究室・ゼミ良い最先端の研究をすることができます。生物や環境、農業について研究することができました。集中して研究できる設備もあります。
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就職・進学良い就職支援をたくさんしてもらいました。OBの方は大手企業、地元企業、銀行、JA、公務員、教師など幅広くいます。
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アクセス・立地良い農学部前駅から近いので便利でした。校舎内に生協、食堂もありました。また、近くにうどん屋さんやコンビニエンスストアもありました。
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施設・設備良い改装工事もしたのできれいな校舎でした。学部内に生協や食堂もあるので大変便利でした。といれもきれいでした。
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友人・恋愛良い同じことに興味を持った人が多かったです。農学部内にもサークルもあり友達もたくさんできました。学内カップルも多かったです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容分子生物学を中心に基礎から応用を勉強しました。
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所属研究室・ゼミ名分子生物学
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所属研究室・ゼミの概要植物を分子生物学から網羅的に研究を行いました。
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学科の男女比6 : 4
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就職先・進学先食品企業
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就職先・進学先を選んだ理由食に興味があったので、食品企業の研究職を志望しました。
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志望動機DNAや遺伝子について勉強をしたいと思ったから。
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師予備校は利用しませんでした。
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どのような入試対策をしていたか過去問を解いて、できなかったところ中心に勉強をしました。
投稿者ID:117757 -
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在校生 / 2013年度入学
2015年06月投稿
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部の評価-
総合評価良い農業を勉強したいと考えている人にはいい大学だと思います。農業といえば、たんぼや畑で農作業をしている風景を思い浮かべる人が多いと思いますが、農学部というのはそれだけではなく、微生物などについての研究もできます。さらに香川大学は希少糖という砂糖についての研究が進んでいます。
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講義・授業良い様々な分野の教授がいるので、自分が研究したいと思うことが必ず見つかると思います。森林、漁業についての授業など、とても興味深い授業がたくさんあります。
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研究室・ゼミ良いいまテレビでも話題になっている希少糖の研究ができます。希少糖とは、食べても太らない砂糖ということでかなり人気です。まだまだ奥が深いものだと思います。
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就職・進学良い様々な企業への就職実績があり、インターンシップなど充実していると感じます。さらに大学一年のときから就職についての相談もできたり、かなり充実しています。
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アクセス・立地普通香川大学の本学とは異なるキャンパスなので、市外にあります。しかし、電車の駅が農学部のすぐ近くにあるため、電車を使用すればすぐに大学に付きます。
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施設・設備良い国公立とは思えないくらいに綺麗な校舎です。さらに研究設備も充実していて困ることはないと思います。学食もおいしくとても満足しています。
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友人・恋愛良い大学には個性的な人が多く、毎日がとてもおもしろく楽しいです。さらに部活も充実しているので、部活内での恋愛も多く、よい友達もできます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容微生物について研究し、微生物の良い所、悪い所を学びました。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機農業というのは、これからの日本が積極的に取り組んでいかないといけないもので、人間の生活と切っても切れない関係にあるものだと思い、そういうものを学びたいと思ったから。
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師進研ゼミ
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どのような入試対策をしていたか中心は高校の授業と先生への質問でした。さらに進研ゼミでさらに深い理解を得ました。
投稿者ID:123312 -
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在校生 / 2012年度入学
2015年06月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部応用生物科学科の評価-
総合評価良い専門知識及び基礎知識の学問を学ぶことができると思います。 フィールドに出ての作業も、あるので実践的に学べます。
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講義・授業良い専門的な学問と基礎的な学問どちらも学べるようになっています。 学年が上がるごとにより専門的に勉強できます。
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研究室・ゼミ良い希少糖に関してはここ香川大学が1番であると思います。 実験施設もあり、企業との提携もしています。 希少糖
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就職・進学普通就職ガイダンスは定期的に開催されますが、あんまり実践的ではないと感じました。 大学院の進学率も半分程度なので微妙です
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アクセス・立地悪い本学方面は高松市の中心部にあるので、いいですが 他学部の農学部工学部医学部は交通の便が悪く、電車やバイクが必要です
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施設・設備良い遺伝子実験施設や、希少糖の施設があるので実践的かつ迅速に結果を求めることができます。 圃場も敷地内にあるので便利です
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友人・恋愛良いサークルも学部ごとにあるので、本学とは一味違う学部ごとの個性があるサークルが多いです。 部活も多いのでそれぞれにあった活動ができます
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容入学当初は基礎的な知識を 学年が上がるごとに、自分の進みたい専門分野を学ぶことができます
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所属研究室・ゼミ名果樹園芸ゼミ
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所属研究室・ゼミの概要様々な果樹のお世話や栽培技術を学べます。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機自分が行きたいゼミを見つけたためここの学科を志望しました
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利用した入試形式推薦入試
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どのような入試対策をしていたか過去問を多くとく。 過去の傾向から今年がどのような問題が出るかを推測して勉強を進めることが大事。
投稿者ID:127587 -
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在校生 / 2012年度入学
2015年06月投稿
- 4.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部応用生物科学科の評価-
総合評価良い希少糖について学びたい人にはよいとおもいます。圃場が広いので、フィールドで実践的な力が身につきます。
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講義・授業良い専門的な分野ごとの講義がおおく開設されています。また、低学年の時には基礎的な内容も学習出来るのでいいです。
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研究室・ゼミ良い研究室が保有する遺伝的資料が多く、ここでしか出来ない研究が可能です。また先生一人につき三人の学生なので接する時間が多い。
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就職・進学良い就職は他の大学とさして変わらないと思います。しかし、希少糖に関してはここの大学が一番就職に有利であるとおもいます。
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アクセス・立地普通駅からは徒歩二三分と近いが、本学のキャンパスとは電車で30分程度かかる。また、まわりの環境が悪いと感じた。
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施設・設備良い遺伝子の実験を行うためだけの施設があったり、希少糖の実験を行うためだけの施設があり、そこに関しては問題なく行えると思う。
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友人・恋愛良い学年ごとにその年同士の傾向は異なるが、みんなほぼ同じ偏差値で集まっているため、そこまで大きな対立や喧嘩などはみられない。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容果樹について、専門的な知識を学んでいる。
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所属研究室・ゼミ名果樹園芸研究室
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所属研究室・ゼミの概要果樹について、また熱帯果樹について研究できます。
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学科の男女比8 : 2
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志望動機果樹について学びたいと思ったため志望した。
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利用した入試形式推薦入試
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どのような入試対策をしていたか塾に通っていた。過去の試験問題を解いた。
投稿者ID:117198 -
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卒業生 / 2007年度入学
2015年06月投稿
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部応用生物科学科の評価-
総合評価良い大学で生物の研究をしたい人にたいへんおすすめです。植物や動物、微生物、農業、食品など幅広く研究をすることができます。
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講義・授業普通幅広い授業が多かったので様々な知識を身に着けることができました。選択肢が多いのでいろいろ悩むこともありましたが、多くのことを学びたい人にはぜひおすすめです。
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研究室・ゼミ普通最先端の研究ができる研究室もありました。私のいた研究室は最先端の研究ができました。研究室もたくさんありますので、自分にあった研究室を見つけることができると思います。
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就職・進学普通就職の支援が充実していました。大学のOBとのつながりも強かったです。就職活動で困ってたろきは、色々と相談にのってもらうことができました。就活には不安なくできると思います。
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アクセス・立地普通最寄りの駅からはたいへん近いので便利です。しかし、周りにあまり飲食店がなかったのが少し残念でした。生協、図書館、食堂がありますので、普段の学生生活には支障がないと思います。
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施設・設備良い工事をして新しくきれいになっていましたので、とてもよかったです。耐震設備もしているので安心することができると思います。食堂や生協もあるので安心できます。
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友人・恋愛普通同じ目標をもった人が多かったので楽しかったです。また、サークルも学科内であったのですぐに仲良くなれました。学科ないカップルもそこそこ多かったです。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容植物を分子生物的に勉強した。他にも農業を勉強した。
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所属研究室・ゼミ名分子生物学研究室
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所属研究室・ゼミの概要植物の生理現象を分子生物学的に細かく研究した。
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学科の男女比6 : 4
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就職先・進学先食品会社
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就職先・進学先を選んだ理由食品業界に興味がり、食に貢献をしたかったから4
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志望動機植物の研究に興味があったので、この学科を志望しました。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか過去問や自分の苦手分野をしっかり克服するよう勉強した。
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:111580 -
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在校生 / 2013年度入学
2015年02月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部応用生物科学科の評価-
総合評価良い学ぶ意志がある人にとっては、国際的である程度自由もきくとてもいい大学だと思う。特に、東南アジアとのつながりは強く、構内でも留学生と日常的に関わることが可能である。
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講義・授業良い専門分野は幅広いが、食品分野は他大学に比べて充実している。とくに、希少糖のことを学ぶには日本随一である。
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アクセス・立地普通アクセスは徒歩1分の場所に駅があるため、高松中心部から電車1本で行くことができ、比較的アクセスがよい。立地は、周りに商業施設の充実は見込めないことから、あまり良いとはいえない。
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施設・設備普通校舎自体は、比較的きれいなところが多い。食堂は生徒の人数に対して、狭いが、メニューなどは充実はしてないものの、不便はしていない。ショップも本学に比べると、狭く、商品は少ない。
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友人・恋愛良い勉学に対して真面目な友人が多数おり、逆に不真面目なものが悪目立ちする。明るくて、人当たりが良い友人が多いように感じる。学内カップルも多い。
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部活・サークル悪い農学部自体はあまり、サークルは活溌でないため、本学のサークルに所属するものが多い。しかし、他大学に比べて、サークルの数は少ない印象である。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容農学について、食品から環境まで幅広く学んだあと、選んだ分野を専門的に学ぶことができます。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機食品の研究が活溌であり、それについて学びたかったため、
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたかセンター試験の配点割合が高いため、とにかくセンター対策を中心に勉強を進めた。
投稿者ID:83503 -
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在校生 / 2011年度入学
2015年02月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部応用生物科学科の評価-
総合評価良い自分の頑張り次第でしたい研究がとことんできるので頑張りがいがある。他の学部とは離れているので、サークルに入っていないと他学部との交流はすくない。就職に関してはサポートはまずまずだと思う。
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講義・授業良い幅広い分野の先生がいるので農学をいろんな面から見れても面白い。専門的なこともしっかり学べて充実していると思う。
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アクセス・立地良い高松市からは車で20分くらいのところにあるが、最寄の駅からはすぐの場所にあるので移動に関してはそんなに困らないと思う。しかし、あまり商店などは近くにない。
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施設・設備良い生協ショップは建て替え中であり、そのほかの設備も比較的きれいだと思う。実験器具等も充実していると思う。
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友人・恋愛普通個性的で温厚な人が多く、人間関係にはほとんど困らなかった。恋愛に関しては、学部内で付き合っている人もいるし、他学部の人と付き合っている人もいる。
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部活・サークル普通私はアルバイトが忙しくてサークルに入っていなかったが、本学のサークルの入っている人もいたりして充実してそうだった。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容生物化学の基礎から応用までを学部ことができる。
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所属研究室・ゼミ名施設園芸学研究室
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所属研究室・ゼミの概要施設園芸を行う植物についての研究を行っている
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学科の男女比5 : 5
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志望動機食品についての勉強がしたかったから。実家から近いから。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたかセンター重視で過去問を繰り返しといた。二次対策は過去問を解いた。
投稿者ID:86441
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基本情報
このページの口コミについて
このページでは、香川大学の口コミを表示しています。
「香川大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
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