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国立香川県/昭和町駅
農学部 応用生物科学科 口コミ
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在校生 / 2015年度入学
2016年02月投稿
- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]農学部応用生物科学科の評価-
総合評価普通農学部は他学部とは違う場所にありますが、一年のうちは本学の幸町キャンパスで学びます。なので他学部との交流もできます。農学部キャンパスは農学部前駅という駅がすぐ近くにあるので通学もしやすいです。また、幸町キャンパス周辺よりお家賃も安く立地的にはよいと思います。
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講義・授業良い香川大学は希少糖が有名です。講義でも希少糖の授業があったり、来年度からうどん学が始まったりと香川大学だけで受けられる講義があります!また、他大学でも受けられる講義はもちろんあります。教授も分からないところがあったらゼミまで来てねーと親身になってくれます。
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研究室・ゼミ良い私自身まだ研究室に所属していないので先輩方のお話や先輩方の研究室の訪問に行ったときの雰囲気を基に書かせていただきます。研究室の数はとても多く、違うコースの研究室も選ぶことができます。教授はとても気さくなので研究以外の話もたくさんしたり、研究室の人たちでごはんに行ったりもするようです。
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就職・進学良い香川大学農学部は卒業生に著名な方が多く、卒業生が農学部を訪れ、大企業からもお声がかかることもあります。また、農学部は様々な仕事に繋がる学問なのでひとつの業種に縛られることなく就職活動ができます。また、進学についても説明会や院生の講演会など情報を得られる機会は多くあります。
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アクセス・立地良い農学部前駅があるので通学は幸町キャンパス周辺から電車通学の人が多いです。ですが、車通学オッケーなので院生などになると車通学されてる方が多いです。また、農学部周辺はスーパーがないのでスーパーの近くに住んで、原付通学のひと人も多いです。
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施設・設備良い農学部は自習室やリフレッシュルームなど勉学に励むことができる教室も多いです。また、希少糖研究センターなどの研究棟などもあり、研究にも勤しむことができます。
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友人・恋愛良い農学部は一学年定員が150人です。なので最初は知らない人ばかりです。ですが、コース分属、研究室配属のときにも新しい出会いがあったりするので交遊関係をどんどん広げていくことができます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は一般教養が主で2年次からは農学部の専門教科が主になります
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学科の男女比5 : 5
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志望動機もともと農学部に行きたいと思っていたので地元の香大にしました
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利用した入試形式一般入試
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利用した予備校・家庭教師高松高等予備校
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どのような入試対策をしていたかセンター重視なのでセンター演習をしていました
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:180802 -
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卒業生 / 2014年度入学
2020年11月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]農学部応用生物科学科の評価-
総合評価普通どの研究室に所属するかがすべてです。就活については各研究室で方針が異なるので、研究室決めは慎重に行いましょう。
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講義・授業普通所属研究室によって設備やゼミの差は顕著です。研究室によっては研究のために就活が思うようにできない場合もあります。
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研究室・ゼミ普通ゼミ(進捗報告、論文紹介など)の頻度や内容、研究への取り組み姿勢は研究室によりまちまちです。もちろん教授との相性もあるので、研究室決めの前に必ず研究室訪問を行ってください。
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就職・進学良い農学部、全学部対象の講座や説明会は実施していますが、基本的には任意参加です。各学年の掲示板と就活用掲示板は必ずチェックしましょう。
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アクセス・立地普通JR高松駅からことでんで30分の場所にあります(最寄りは長尾線の農学部前駅)。本学と違い周囲に店もないので(徒歩圏内にコンビニあり)バイトの求人もほとんどないです。なのでほとんどの学生が電車通です。
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施設・設備普通棟によっては古いところもありますが、研究室や実験室は基本的にきれいだと思います。学食や生協はあまり広くないのでお昼に行列ができることもあります。図書室はリニューアルされてPCの設置数が増えたので便利です。
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友人・恋愛普通農学部内のサークルはほとんどなく、本学がメインです。生産コースはコースの実験のほかに農場実習があります。
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学生生活悪い本学で行われる文化祭では各サークルの模擬店やステージイベント、ライブがあり結構盛り上がります。その他医学部では医学部祭、農学部では収穫祭がおこなわれます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次の必修科目は高校理科の復習と応用レベルの内容です。その他は英語や全学部共通の講義、選択科目があり、これらは全て本学で行われます。2年次から徐々に農学部での講義が増え、生物化学のより専門的な内容が学べます。3年次からコースに所属し、すべての講義が農学部で行われます。3年後期または4年次から研究室に所属し、研究と就活を両立していくことになります。
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先決まっていない
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志望動機2次試験の科目数が少なかったからで最終的には実家から近く帰省しやすいと思ったからです。
感染症対策としてやっていること学生の渡航調査が行われていたと思います。また2020年度の文化祭はオンラインで実施されるそうです。投稿者ID:705006 -
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在校生 / 2014年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]農学部応用生物科学科の評価-
総合評価良い学生生活全般を振り返ると、特に良くも悪くもなく中間の評価だと言えると思う。しかし、キャンパス間の移動が大変だったため、今後はもっと便利に移動できるようになればいいと思う
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講義・授業良い講義・授業の内容はとても専門的なことや、難しくても興味をそそるような講義のスタイルだったため、よかったと思う
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研究室・ゼミ良い研究室分属のための、研究室訪問の希望調整が全く希望通りにいかなかった。学生番号の遅いものが不利な分け方であった
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就職・進学良い就職実績はとても良いと思う。進学率も高いが希望者が少ないように思える。就職支援がとても手厚く、心強かった
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アクセス・立地悪い最寄駅はあるが、もっと交通の便をよくしてほしい。また、周辺に全く飲食店やスーパーがないことが、とても不便であった
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施設・設備良い施設は常に清掃員が清掃をしてくれていたため、雨の日でも心地よく過ごすことができた。図書館も充実していた
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友人・恋愛良い学内の友人関係については、学部内での授業が多いためとても充実していたと思う。サークルも他にない独自のものがあり、よかった
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学生生活良い学部のイベントはとても充実していた。近所の方からも人気があり、毎年非常に大盛況で評判も良いのではないか。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年次は全学部が共通して同じ学び舎で学ぶ。二年次から各学部ごとにわかれて、専門的なことを学ぶ。三年後期で研究室に分属
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就職先・進学先医薬系
投稿者ID:409440 -
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在校生 / 2014年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 5| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]農学部応用生物科学科の評価-
総合評価良い2年生から自分が学びたいコースに分かれるので、1年生の間は幅広い学習ができることが良いと思う。また、3年生の後期から研究室分属があるため、卒業までの1年間半専門的な研究ができる。
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講義・授業良い前回の授業内容の振り返りをして、授業をしてくれる先生が多いと思う。講義中の雰囲気は静かで集中できると思う。
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研究室・ゼミ良い研究室分属の時期は3年生の後期なので、卒業までの1年間半専門的な研究ができる。また、研究室では英語の論文を紹介するゼミがあるため、英語の力もつくと思う。
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就職・進学良い3年生にあがったときから、約1年間かけて就職についてのセミナーが週1回くらいの間隔で開催されるため、良いと思う。
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アクセス・立地普通文系キャンパスは、中心部にあるため通いやすいが、農学部・医学部キャンパスは中心部から離れている。しかし、電車の駅からはそこまで遠くないので、通いやすいとは思う。
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施設・設備良い図書館は、キレイで自習もしやすいと思う。パソコンの充電ができるようにコンセントの数も多い。農学部キャンパスでは、遺伝子実験施設があるので、遺伝子組み換え植物なども育てることができる。
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友人・恋愛良いサークルや部活のつながりとしては、先輩や後輩と広く付きあえると思う。学内の恋愛関係は、同じ学部どおしや同じサークル・部活同士で付き合っている人が多いと思う。
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学生生活良いサークル・部活動に関しては、同じ目標に向かってまとまっていると思う。大学のイベントは、大学祭などがあり、楽しい生活が送れると思う。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は全学共通の科目が主で、2年次からは主に農学部キャンパスになります。2年次後期にコース分属があり、3年次の後期に研究室分属があります。研究室の生活は、研究室により様々ですが、コアタイムがあるところもないところもあります。
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利用した入試形式香川大学大学院に進学
投稿者ID:412165 -
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卒業生 / 2013年度入学
2020年11月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 3]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部応用生物科学科の評価-
総合評価良い2年後期でコース選択をするまで基礎的な部分は共通で学びます。入学時に決まってしまうより実感を持って選択できるので良いと思います。ただし気を抜いて成績を落とすと希望のコースや研究室に落ちることもあります。
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講義・授業良い自分が選択したコース以外の授業も受けることができるため、自分の興味に合わせて多岐にわたる知識を得ることができます。
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研究室・ゼミ良い3年後期で研究室に分属します。成績によっては入れないので注意が必要です。コアタイムの有無や研究室内のゼミの多さなど研究室によってかなり違います。先輩が良く教えてくれる雰囲気のところがおすすめ。
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就職・進学普通サポートはそんなにありません。あっても掲示板に張り出されたものに自分で応募するくらい。研究室によっては繋がりのある先生も多いので就活重視ならそこも含めて研究室を選ぶと良いです。
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アクセス・立地普通農学部前駅があるので私鉄を利用する場合のアクセスは良いですが運賃はそこそこかかります。グラウンドが駐車場になっているので車通学のほうがおすすめ。
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施設・設備良い希少糖系の研究は施設が新しいです。他は新しいわけではないですが、結構ちゃんとしたNMRとかあります。
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友人・恋愛良い農学部のサークルもあり、本学のサークルに所属することもできるので選択肢は多いです。学年の人数もそこそこいるので友人に困ることもそんなにないです。
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学生生活普通農学部に限るとイベントは少ないです。もちろん本学のイベントにも参加はできますしサークルに入れば大学祭も楽しめます。ただサークルに積極的な人以外は学年が上がると本学とはなじみにくくなります。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年は一般教養と専門基礎。ほぼ必修のみです。全員が同じ実習を受けます。2年後期にコースを選び、実験が始まります。3年になるとコースごとの専門実験が始まり、後期で研究室分属します。その後は卒論に向けて研究を進めていきます。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機通える距離だったのと、希少糖の医学的活用の研究に積極的だったので。
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就職先・進学先メーカー
投稿者ID:691204 -
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在校生 / 2013年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 1| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部応用生物科学科の評価-
総合評価良い大学の立地自体は辺鄙なところにあり、あまりよくはないが研究施設は充実しており、校舎も新しいためとてもきれいである。マナーもよいので清潔に保たれていると感じる。食品を「科学的」に学べるコースがあり、これは全国でも珍しいので素晴らしいと思う。また、植物の病原菌に関する研究も進んでおりほかの大学と比べても抜きんでている。卒業後の就職も地方国公立大とてはとても良い。
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講義・授業普通講義の内容はかなり専門的であり素晴らしい。しかしながら興味があったとしても授業の時間などがかぶってしまっているため、なかなか希望の授業は受けづらいかもしれない。
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研究室・ゼミ良いゼミは3年後期に始まる。どの研究室も特色があり、かつ、内容も有名大学と比べても遜色ない。また遺伝子組み換え体などの実験施設も充実しており研究環境はとても良い
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就職・進学良い就職実績はよいと感じる。サポートもしっかりしておりESの対策も専門のアドバイザーがしっかりと行っている。
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アクセス・立地悪い大学の目の前に駅があり、駅へのアクセスはとても良い。しかしながら、田舎のため買い物に行く場所は少ない。
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施設・設備良いキャンパスの他にも付属農場があり、かなり広い空間で自由に自分のやりたい内容の研究ができると思う。設備も高度な機器・施設がそろっており」、全国でも数個しかない遺伝子組み換え作物専用のガラスハウスなどがある。
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友人・恋愛良いサークル活動は多いため友人はたくさんできると思う。また学部全体としてゆったりとした空気が流れており、だれでも優しくマナーが良い。
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学生生活良いサークル活動が充実しており、それによって友達・先輩・後輩も多くできた。大学のイベントである収穫祭は規模は小さめだがとても楽しい。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は本学キャンパスで一般教養を習う。2年時から専門的な内容が多くなってくる。3年次から実験が始まり、後期には研究室にうん属される。勉強内容は農業だけにとどまらず、バイオ、医療、化学、と幅がとても広い
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:407982 -
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在校生 / 2013年度入学
2017年04月投稿認証済み
- 5.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部応用生物科学科の評価-
総合評価良い非常にアカデミックな環境が揃ってあり、講師の方々もとても親身になって教えてくれます。わたしの周りにもいろんなところから友達が来ており、農学部といっても多種多様な友人ができ、見識を深められると思います。実際の授業に関しては、化学と生物が非常に大切になってきますが、しっかり予習と復習をやれば力はしっかりつくと思います。
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就職・進学普通香川県内であれば就職は困らないですし、県外からもたくさん人が来ているので、特に瀬戸内の地域ではあまり困ることはないように思います。サポートもかなり充実しているので、安心して就職活動に取り組むことができると思います。
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アクセス・立地普通農学部キャンパスは本学からはかなり遠いです。長尾線に乗って30分くらいかかります。農学部前というところから皆通っています。一年生は本学の授業が多いので本学近くに住む人も多いですが、やはり2年以降になると農学部の近くに家を借りる人もいるみたいです。ですがそれに関しては人それぞれだと思います。
投稿者ID:346703 -
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卒業生 / 2013年度入学
2017年04月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部応用生物科学科の評価-
総合評価良い入学してからコースが決められる数少ない大学。
あまり頭は良くないがなんだかんだ国立なので就職もさほど悪くない。
基本的にレベルは他の国立よりは低いのは否めないが、中には頭がいい人もいる。結局は自分のやる気次第。
面白い研究をしているところは多い。 -
講義・授業普通面白いものはある。
様々な授業があるので面白いし、教授と仲良くなるべき。 -
研究室・ゼミ良いピンキリではあるが、厳しい研究室は厳しい。
だが、大学での研究はただの研究したという成果だけではなく、日々の実験計画やゼミでの発表等、スキルアップにつながる部分が多くある。少しでも忙しい研究室に行くべき。 -
就職・進学普通ある程度の企業には内定は出る。
関西方面への就職も多く存在している。
最初のESできられるのは超大手くらいかと思われる。
あとは自分の努力次第。 -
アクセス・立地悪いど田舎。それ以外の何者でもない。
スーパーはある。
多くの人は高松に住んで電車や車で登校している。 -
施設・設備普通他学部と比較しても良いと感じない
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友人・恋愛良いサークルは多くあるし、なんとかなる。
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学生生活良い学祭は楽しい。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容農業や生物について。
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就職先・進学先食品メーカー
投稿者ID:346142 -
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在校生 / 2013年度入学
2015年02月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部応用生物科学科の評価-
総合評価良い学ぶ意志がある人にとっては、国際的である程度自由もきくとてもいい大学だと思う。特に、東南アジアとのつながりは強く、構内でも留学生と日常的に関わることが可能である。
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講義・授業良い専門分野は幅広いが、食品分野は他大学に比べて充実している。とくに、希少糖のことを学ぶには日本随一である。
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アクセス・立地普通アクセスは徒歩1分の場所に駅があるため、高松中心部から電車1本で行くことができ、比較的アクセスがよい。立地は、周りに商業施設の充実は見込めないことから、あまり良いとはいえない。
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施設・設備普通校舎自体は、比較的きれいなところが多い。食堂は生徒の人数に対して、狭いが、メニューなどは充実はしてないものの、不便はしていない。ショップも本学に比べると、狭く、商品は少ない。
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友人・恋愛良い勉学に対して真面目な友人が多数おり、逆に不真面目なものが悪目立ちする。明るくて、人当たりが良い友人が多いように感じる。学内カップルも多い。
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部活・サークル悪い農学部自体はあまり、サークルは活溌でないため、本学のサークルに所属するものが多い。しかし、他大学に比べて、サークルの数は少ない印象である。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容農学について、食品から環境まで幅広く学んだあと、選んだ分野を専門的に学ぶことができます。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機食品の研究が活溌であり、それについて学びたかったため、
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたかセンター試験の配点割合が高いため、とにかくセンター対策を中心に勉強を進めた。
投稿者ID:83503 -
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在校生 / 2013年度入学
2014年11月投稿
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。農学部応用生物科学科の評価-
総合評価良い農学部には様々な分野を学べるため、決められたコースに進学することが多いです。しかし私の大学では、2年生から5つのコースにわかれるという制度を採用しており、一年生で自分の興味がある分野をじっくりと考えることが出来る。
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講義・授業普通私の大学では、県の歴史や地域活性などを学習する授業が設けられています。そのため、自分の住んでいる県の事について学ぶことが出来ます。
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研究室・ゼミ良い食品や花など最先端の研究をしている研究室が多いです。また私の所属する学部では地域の方々と連携しているため、有意義な研究をすることができます。
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就職・進学良い公務員を目指す人は、大学側が専用のセミナーなどを開講してくれ援助してくれるので非常に有利であると思います。また、大学の先生が真摯になって相談にのってくれます。
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アクセス・立地悪い私の属する学部は本学と少し離れています最寄りの駅まで自転車で15分、更に電車で30分かかる位置にあるので、あまり便利であるとは言えません。
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施設・設備良い今年5月に本学の食堂やパン屋、図書館が新しくなったため非常にきれいです。特にパン屋では、出来立てのパンが出てくるためとてもおいしいです。
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友人・恋愛良いサークルやバイト、ボランティアに励む人が多いです。また東南アジアからの留学生が多いので、外国の友達もできやすいです。サークル内や学校内でのカップルが多いという印象です。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容生物の細胞内でどのような事が起きているかを高校生のときより詳しく学んだ。
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学科の男女比6 : 4
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志望動機1年生では学科は一つしかないため、学科の志望動機はありません。
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利用した入試形式一般入試
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どのような入試対策をしていたか志望する大学の赤本を過去5年間ぐらい解きました。また、問題を多く解きました。
投稿者ID:63524
- 学部絞込
- 学科絞込
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- すべて
- 【募集停止】応用生命科学
- 応用生物科学科
- 【募集停止】環境科学科
- 【募集停止】生物資源機能化学
基本情報
このページの口コミについて
このページでは、香川大学の口コミを表示しています。
「香川大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
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