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香川大学
出典:運営管理者
香川大学
(かがわだいがく)

国立香川県/昭和町駅

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偏差値:47.5 - 62.5

口コミ:★★★★☆

3.91

(477)

農学部 口コミ

★★★★☆ 3.93
(68) 国立大学 368 / 599学部中
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681-10件を表示
  • 女性在校生
    在校生 / 2018年度入学
    2019年07月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 3]
    農学部応用生物科学科の評価
    • 総合評価
      普通
      自分の夢に向かって勉強するにはいい環境だと思います。ですが中には第一志望に落ちて来たという人もいてしょうがなくやってる方もいるので、人それぞれだと思います。
    • 講義・授業
      良い
      国立大学というのもあり、高度な内容を学ぶことができます。しかし立地や周りの環境はあんまり良くなくて不便なことが多いです。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      まだ研究室に入っていないのでわからないです。見学した限りは楽しそうでした。
    • 就職・進学
      普通
      教授の話を聞いていると、そこそこの企業に就職してる人が多いように感じます。研究室あたりの人数も少ないのでサポートもしてもらえると思います。
    • アクセス・立地
      悪い
      お店があまりなく、歩きや自転車だと限界があります。都会から進学してくる人には辛いかも知れません。
    • 施設・設備
      良い
      私が入学する前に校舎を建て替えたところがあり綺麗なところが多いです。設備もなかなか見られないようなものが多い気がします。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークルは入っていませんが、大学は将来の夢が近い人と学部が同じなことが多いため話しやすい人が多いです。
    • 学生生活
      普通
      私はサークルやイベントに積極的にさんかしているわけではないのでわからないです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      二年の前期までは学年で同じような授業を受けます。二年の後期からコースにわかれ自分の興味のあることに近いことを勉強していきます。三年の後期で研究室に分属して、卒論の研究をすすめます。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      実家からの距離と研究内容に興味を持ったからです。あと推薦入試で受けれるところを探しました。
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    4人中4人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:536240
  • 女性在校生
    在校生 / 2019年度入学
    2020年05月投稿
    認証済み
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]
    農学部応用生物科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      学力も高すぎず低すぎないために、授業内容はそこまで難しくはないが研究については手厚く指導してくれるため。
    • 講義・授業
      良い
      コースが2年後期から選べるためよい。また、コースだけではなく、研究室もたくさんある。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      教員一人につき一学年3人までしか分属することができないため、たくさんの研究室がある。
    • 就職・進学
      良い
      就職活動をまだしていないからわからないけれど、よいとは思う。
    • アクセス・立地
      普通
      アクセスは電車の駅から近いから良いが、立地はあまりよくはない。
    • 施設・設備
      普通
      学校自体は綺麗とは言えないが、研究設備はしっかり揃っている。
    • 友人・恋愛
      良い
      サークルが活発であるため、友人関係を築くことはできると思う。
    • 部活・サークル
      良い
      サークルは農学部のみで構成されているものも多く、活発である。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年次は農学の基礎を幅広く学び、2年後期からコースに分かれて自分の進路にあった教育を受ける。
    • 学科の男女比
      6 : 4
    • 就職先・進学先
      決まっていない
    • 志望動機
      学力がちょうどよかったから。あと、二次試験が1教科でよかったから。
    この口コミは参考になりましたか?

    5人中4人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:659702
  • 男性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2018年10月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 5| アクセス・立地 3| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]
    農学部応用生物科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      コースが5つに分かれており、将来何をするか決まっている人だけでなく悩んでいる人にもいい大学だと思う。
      研究、実験も化学・生物に対する知識がつき充実している。
    • 講義・授業
      普通
      外部からやってくる特別講師の授業なども設けており非常にわかりやすい。農学部にいる教授の授業もわかりやすく成長できる。
      しかし、教授からの注意はないので自ら学ぼうとしなければ成長しないと思う。そういう意味でも自分の成長に役立つ。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      2年後期から始まる実験は新しい発見の連続で生物・化学に対する知識が身につく。分からないことや難しいことも存在するが、教授や先輩方が優しく教えてくれて環境が良い。
    • 就職・進学
      良い
      定期的に就職ガイダンスなどを開催しており助かっている。また、実績も研究職や開発職はもちろんのこと、公務員から教員まで幅広い。院まで行くと大手のメーカーなどの就職実績も多くなっている。
    • アクセス・立地
      普通
      すぐ近くに駅があり通学に関しては問題なしである。
      しかし、田舎ということもあり、周辺の環境は整っているとは言えない。
    その他アンケートの回答
    • 就職先・進学先
      大手メーカー
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    5人中4人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:466467
  • 女性在校生
    在校生 / 2021年度入学
    2021年09月投稿
    • ★★★★☆
    • 4.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 4| 友人・恋愛 5| 学生生活 3]
    農学部応用生物科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      一年のうちから必須で農学の勉強ができ、満足できると思う。また、選択肢の幅が広いため、大学生になってから将来を決めることができると思う。
    • 講義・授業
      良い
      キャンパスは本学と離れていて、自然豊かで周りにほとんど何もないため勉学に励むことができる。
      また研究室も充実しており、コースも5つに分かれているため、比較的様々な選択肢があり良い。
    • 就職・進学
      良い
      就職の幅は広い。また地方大学であるため、地元の企業に就職する人が多い。
    • アクセス・立地
      悪い
      農学部は田舎にあり、どちらかというと不便であるが、少し電車を乗ると高松の中心に行ける。
    • 施設・設備
      良い
      国立というだけあって研究設備は充実しており、校舎も比較的きれい。
    • 友人・恋愛
      良い
      男女比がだいたい半々なので、比較的皆と仲良くできると思う。人数が多いため、皆と顔見知りになるのは難しいと思う。
    • 学生生活
      普通
      農学部のサークルは少ないが、本学のサークルはたくさんあるためそちらのサークルに所属している人が多い。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      二年の後期から5コースに分かれ、自分のしたい分野を学ぶことができると思う。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      食品系の企業に就職したく、農学部には食品科学コースがあるため志望した。
    この口コミは参考になりましたか?

    3人中3人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:772320
  • 女性在校生
    在校生 / 2020年度入学
    2020年10月投稿
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 5| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    農学部応用生物科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      2年生の後期からコース分属が始まり、専門的な学問を学べる。それまでは、色々な分野のものを学び、自分に合うコースを考えることができる
    • 講義・授業
      良い
      一年生の間は専門性の高い授業はなく、本学で受ける講義がメインになる
    • 就職・進学
      良い
      一年生のうちからインターンに参加することもできる。大学院進学率も高い
    • アクセス・立地
      良い
      農学部キャンパスは駅が近く、アクセスが良いが、周辺にはあまり施設がない。本学キャンパスは近い駅でも1キロ以上離れている
    • 施設・設備
      良い
      農学部には、希少糖生産ステーションや遺伝子実験施設などが充実している
    • 友人・恋愛
      良い
      サークルが充実しているため、所属すれば他学部の人とも知り合い、仲良くなることができる
    • 学生生活
      良い
      様々な学部の人が所属できるものから学部特有のものもある。また、複数のサークルに所属することもできる
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      一年生の間は、環境科学や有機化学、生物化学など学び、学年が上がるごとにコース専門科目などが増えていく
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      昔から動物など生物の分野が好きであったため、生物系の分野に進みたかったから
    感染症対策としてやっていること
    週に一度だけ農学部で対面授業が実施されているが、その他は全てオンライン授業。また、学内にアルコール消毒液がいくつもおかれている
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    3人中3人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:670432
  • 男性在校生
    在校生 / 2017年度入学
    2019年11月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 3| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    農学部応用生物科学科の評価
    • 総合評価
      普通
      地方国公立とはいえ、国立大学なので不自由なくしっかりしてます。ただ農学部は立地が田舎すぎるかと、それだけです。
    • 講義・授業
      普通
      講義には当たりハズレがあり、分かりやすいスライドや資料に、聞き取りやすい声量と話し方をする先生がいれば、その逆の先生もいます。
    • 就職・進学
      良い
      それなりに良いと思います。名前だけでも聞いたことのある会社もあります。そこはさすが国公立といったところだと思います。
    • アクセス・立地
      普通
      まず、周辺環境は田舎という田舎ですので良く言えば誘惑が少なく勉学に集中できると思います。ある程度遊びたい人も街に住めば琴電で農学部前駅まで行けるので足がなくても何とかなります。
    • 施設・設備
      良い
      希少糖センターが世界に誇れるものであると思います。その他にも施設はしっかりしてると感じます。
    • 友人・恋愛
      良い
      様々なサークルに入っていたので友人関係はそれなりに。農学部は男女比がほぼ1対1ですのでちゃんとすれば。
    • 学生生活
      良い
      基本的に思い付くサークルはあると思います。自分で作りたいサークルも作れるはずです。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      2年次から本格的に生物や化学の内容を広く学んでいきます。必修科目が少ないので興味のある授業がたくさん取れます。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      農学部に興味があり、地元から近くて、偏差値が届く大学であったから。
    この口コミは参考になりましたか?

    3人中3人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:576785
  • 女性卒業生
    卒業生 / 2015年度入学
    2019年12月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]
    農学部応用生物科学科の評価
    • 総合評価
      普通
      アクセスは悪いと思いますが、農業や、生化学の分野を学びたいと思っている人にはいい大学かと思います。ただ、地方国立大なので、都会の大学よりは設備が不十分かもしれません。幅広い分野の研究ができるので、大学の研究内容を調べてみてもいいと思います。
    • 講義・授業
      良い
      複数の授業があり、コースごとに必須科目や、コース以外での自由科目をとることができます。コースが違っても他コースの興味のある授業をとることができます。
    • 研究室・ゼミ
      普通
      コース分属は2年生の後期から、研究室は3年の後期から分属し、それぞれの研究室で研究もしくは基礎勉強から始めます。コースによって選べる研究室が限られるので、コース分属と成績は重要になってきます。
    • 就職・進学
      普通
      就職はしていませんが、ある程度のサポートは就活支援センターでしてくれるそうです。
    • アクセス・立地
      悪い
      農学部は電車が通っていますが立地が悪く、周辺には何もありません。
    • 施設・設備
      普通
      ある程度は充実していると思います。研究室に設備がなければ他の研究室で借りることもできます。
    • 友人・恋愛
      良い
      入学前に新入生歓迎会があるため、最初の友達づくりはそこでできます。
    • 学生生活
      良い
      サークルは複数あり、新歓イベントが充実しているのでどんなサークルかを見てから入ることができます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年は一般教養がほとんどで、週に1.2回農学部に行って入門の授業を受けます。2年生は専門の基礎知識を学ぶ講義が多く、後期からはコースの必修、自由、選択科目をとることができます。3年生の前期までにほとんどの単位をとりきれば、後期から分属した後に時間を研究につかうことができます。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      岡山大学大学院環境生命科学研究科
    • 志望動機
      化粧品の分野に興味があり、その中で食品成分が化粧品にも含まれていることを知り、食品のコースがある香川大学の農学部を選択しました。
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:602040
  • 女性在校生
    在校生 / 2015年度入学
    2016年02月投稿
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 5| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 -]
    農学部応用生物科学科の評価
    • 総合評価
      普通
      農学部は他学部とは違う場所にありますが、一年のうちは本学の幸町キャンパスで学びます。なので他学部との交流もできます。農学部キャンパスは農学部前駅という駅がすぐ近くにあるので通学もしやすいです。また、幸町キャンパス周辺よりお家賃も安く立地的にはよいと思います。
    • 講義・授業
      良い
      香川大学は希少糖が有名です。講義でも希少糖の授業があったり、来年度からうどん学が始まったりと香川大学だけで受けられる講義があります!また、他大学でも受けられる講義はもちろんあります。教授も分からないところがあったらゼミまで来てねーと親身になってくれます。
    • 研究室・ゼミ
      良い
      私自身まだ研究室に所属していないので先輩方のお話や先輩方の研究室の訪問に行ったときの雰囲気を基に書かせていただきます。研究室の数はとても多く、違うコースの研究室も選ぶことができます。教授はとても気さくなので研究以外の話もたくさんしたり、研究室の人たちでごはんに行ったりもするようです。
    • 就職・進学
      良い
      香川大学農学部は卒業生に著名な方が多く、卒業生が農学部を訪れ、大企業からもお声がかかることもあります。また、農学部は様々な仕事に繋がる学問なのでひとつの業種に縛られることなく就職活動ができます。また、進学についても説明会や院生の講演会など情報を得られる機会は多くあります。
    • アクセス・立地
      良い
      農学部前駅があるので通学は幸町キャンパス周辺から電車通学の人が多いです。ですが、車通学オッケーなので院生などになると車通学されてる方が多いです。また、農学部周辺はスーパーがないのでスーパーの近くに住んで、原付通学のひと人も多いです。
    • 施設・設備
      良い
      農学部は自習室やリフレッシュルームなど勉学に励むことができる教室も多いです。また、希少糖研究センターなどの研究棟などもあり、研究にも勤しむことができます。
    • 友人・恋愛
      良い
      農学部は一学年定員が150人です。なので最初は知らない人ばかりです。ですが、コース分属、研究室配属のときにも新しい出会いがあったりするので交遊関係をどんどん広げていくことができます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      1年次は一般教養が主で2年次からは農学部の専門教科が主になります
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 志望動機
      もともと農学部に行きたいと思っていたので地元の香大にしました
    • 利用した入試形式
      一般入試
    • 利用した予備校・家庭教師
      高松高等予備校
    • どのような入試対策をしていたか
      センター重視なのでセンター演習をしていました
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    2人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:180802
  • 女性在校生
    在校生 / 2020年度入学
    2021年01月投稿
    認証済み
    • ★★★☆☆
    • 3.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]
    農学部応用生物科学科の評価
    • 総合評価
      普通
      高校の復習から入るので勉強に不安があっても大丈夫です。立地が田舎にあるので、遊ばないところが不便です。
    • 講義・授業
      良い
      オンラインの授業が基本になっていますが、対応しきれていまい先生もいます。しかし、だいたいの授業は問題なくできています。
      対面の授業が少しありますが、同じ授業でも先生が違うと授業の難易度も違うように感じます。しかし、一夜漬けでテストはどうにかできます。
    • 就職・進学
      良い
      農学に関係のない就職をしている事例もあります。サポートは自分から参加すればたくさんあります。
    • アクセス・立地
      普通
      高松駅から遠いですが、琴電を使えば駅からすぐです。ほとんどの生徒が琴電を使って通学していますが、中には60分程度かけ自転車で通っている人もいます。原付は大学に申請すれば通学に使えます。基本的に幸町キャンバスの近くに住む人が多いです。学年が上がれば農学部近くへ引っ越しを考えている人もいます。
    • 施設・設備
      良い
      研究施設は十分にあります。農学部にも、幸町キャンバスの方にもエレベーターがあります。
    • 友人・恋愛
      普通
      同じ授業の人と付き合っている人もいます。ほとんどは部活やサークルで見つける人が多いです。
    • 学生生活
      普通
      今年はコロナウイルスの影響で活動がなかなかできていませんが、zoomを使って対応しているサークルもあります。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      化学と生物は基本から学びます。英語で、TOEICを受け点数をとらないと単位が認められません。また、二年後期にコースが分かれ、三年後期にゼミ室スタートします。全て成績順になっています。
    • 学科の男女比
      4 : 6
    • 志望動機
      高校の先生に勧められ、研究をやりたいと思ったからです。あとは、県外に出れるからという理由もあります。
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    3人中2人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:712677
  • 女性在校生
    在校生 / 2022年度入学
    2023年12月投稿
    認証済み
    • ★★★★★
    • 5.0
    [講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]
    農学部応用生物科学科の評価
    • 総合評価
      良い
      生物や化学が好きな人は、オススメです。やはり文系に比べたら忙しくはあるけれど、その分充実しています。
    • 講義・授業
      良い
      実験とレポートとテストがあって大変だけど、充実していて楽しい
    • 研究室・ゼミ
      良い
      研究内容が面白そうな研究室がいくつかあって、勉強を頑張ればある程度好きな研究室を選べるから
    • 就職・進学
      良い
      九州大学の院に行く人もいれば、研究開発職に就く人もいるという情報を先輩からきいた
    • アクセス・立地
      良い
      少し田舎ではあるけれど電車の駅が近くて意外と便利です。終電の時間に注意さえすれば大丈夫です
    • 施設・設備
      良い
      国立大学なだけあって実験器具なども充実している方だと思います。
    • 友人・恋愛
      良い
      学校内やサークル内で付き合っている人もいるし、同じコースに進んだ子とは授業が同じになって仲良くなれます。
    • 学生生活
      良い
      農学部のサークルもあって、友達づくりができます。もちろん本学のサークルにも入れます。
    その他アンケートの回答
    • 学科で学ぶ内容
      生物、化学を基本とした授業と実際の実験方法を学べます。もちろんコースに分かれたら専門分野についても学びます。
    • 学科の男女比
      5 : 5
    • 就職先・進学先
      メーカー
      食品、薬品、化粧品などの商品開発や研究をしたいとかんがえている。
    • 志望動機
      生物や化学が好きで興味があったから。国立大学で学費が高くないから。
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    1人中1人が「参考になった」といっています

    投稿者ID:967508
681-10件を表示
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基本情報

所在地/
アクセス
  • 三木町農学部キャンパス
    香川県木田郡三木町池戸2393

     琴電長尾線「農学部前」駅から徒歩5分

電話番号 087-832-1000
学部 法学部経済学部教育学部農学部医学部創造工学部

この大学のコンテンツ一覧

このページの口コミについて

このページでは、香川大学の口コミを表示しています。
香川大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
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弘前大学

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会津大学

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香川大学の学部

法学部
偏差値:50.0
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経済学部
偏差値:47.5
★★★★☆ 4.07 (102件)
教育学部
偏差値:50.0
★★★★☆ 3.98 (104件)
農学部
偏差値:47.5
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