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国立香川県/昭和町駅
農学部 応用生物科学科 口コミ
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卒業生 / 2016年度入学
2023年01月投稿
- 5.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]農学部応用生物科学科の評価-
総合評価良い大学で色々なことをしてみたいという方にはおすすめだと思います。自分は楽しくて充実した毎日が送れました。
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講義・授業良いイメージ通りの学校で充実した生活が出来ました。入学前はすごく厳しそうな大学だなと思っていたのですが想像以上に楽しかったです。
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就職・進学良いサポートをすごくしてくれるので助かりました。何も出来ない自分でも色々なことが出来て良かったです。
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アクセス・立地良いとてもいいです。周りには小さな子供が遊べる所もあるので妹や弟がいる方は連れてってあげたりしたら喜ぶと思います。
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施設・設備良いしています。でもどこからでも入れるようになってる感じはします。
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友人・恋愛良いほかの大学の生徒も優しくて面白いのですごく充実していますよ。
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学生生活良いイベントで子供達と一緒に考えたりすることもあるのでとても充実しています。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容自分は卒業生なのであまり内容を覚えていません、すぐ忘れちゃうのであまり参考にはならないかもです。
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学科の男女比7 : 3
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就職先・進学先環境・エネルギー
農家 -
志望動機初めに目に付いたのが農学部だったからです。興味はあまりなかったのですが入ってみると興味が沢山湧いてきました。
投稿者ID:884802 -
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卒業生 / 2016年度入学
2020年11月投稿
- 3.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 2]農学部応用生物科学科の評価-
総合評価普通全て自分次第。やる気があればより良い対偶を手に入れられるし、やる気がなければそこまで。周りの学生のレベルは高くはないので、頑張りたい人は意思がなければ厳しいと思う。大学生として楽しめる大学ではある。
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講義・授業普通授業によりまちまち。良い授業もあるし、ただただ単位を取るだけの授業もある。自分次第。
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研究室・ゼミ良いラボによると思う。就職するならどこでも同じ。院まで行くには内容が薄い
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就職・進学普通そこまで苦労している人はあまりいないように感じる。コネクションを持っているラボもある。
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アクセス・立地普通本学は通いやすいが農学部はかなり田舎。でも電車の駅からは近いので街中からも比較的通いやすい。周りには何もない。
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施設・設備悪いそこそこだと思う。上位国公立と比較すると実験設備はあまり整ってないように思えるが、校舎は普通に綺麗。図書館や自習スペースも充実している。
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友人・恋愛普通学部はそこそこ。部活やサークルの人間関係がメインです。学部内カップルは数組いるかな?、程度です。
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学生生活悪い数とジャンルは多くはない。部活は全体的にどこも中途半端で弱い。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年時は一般教育と生物化学の基礎。二年次以降で専門科目、二年次後期からコース分属、三年後期で研究室配属。
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学科の男女比9 : 1
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就職先・進学先公的機関・その他
他の大学院へ進学 -
志望動機生物と化学が好きで、いろんな分野を幅広く学べる農学部に行きたかったから。
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:690495 -
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在校生 / 2016年度入学
2020年01月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]農学部応用生物科学科の評価-
総合評価良い入学時に学科を決めるのではなく、後からコースを選べるので、今何がしたいか決められていなくても大丈夫です。いろいろな経緯で入学した人がいて、出身も本当に様々です。得意分野もみんな違うため、協力し合いながら大学生活をおくれます。
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講義・授業良い農学部は扱う分野が広く、どの分野の講義も受講することができます。はじめはどんな分野に進むか決めていなくても、低学年の講義は様々な分野の基礎をするので何が得意で苦手か、何に興味があるのかがわかってきます。
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研究室・ゼミ普通研究室は各コースごとに決まります。生物生産科学コース以外は3年後期から研究室に分属され、すべて成績に基づいて決められます。第一から第三希望まで出せますが、全て入れなかった場合は空いている研究室を選び直し、全く希望していなかった研究室にいくことになります。生物生産科学コースは3年前期に仮分属をし、後期に希望があれば他の研究室に移ることができます。分属は一旦全員の希望を聞いて発表し、空いている研究室に移るかの希望を取ります。どうしても定員を超えた場合は成績順となります。
また、研究室ごとにコアタイムの有無など、スタイルが全く違うため、自分にあった研究室を探すことが大切です。 -
就職・進学普通基本的には食品会社など分野を活かす仕事につく人も多いですが、学部卒などは全く関係のない分野に就職する人も多いです。研究職が良ければ院に進学したほうが良いです。
就活に関するセミナーが3年から増え、自由に参加できます。サポートは受けようと思えば受けられると思います。使っていない人も多いですが。 -
アクセス・立地普通ことでんの農学部前駅すぐなので通学はしやすいです。はじめは幸町キャンパスにも行くので、下宿をする人も電車やバスで通学しなければなりません。農学部の近くは安いアパートも多いですが、スーパーなどはすぐ近くにはありません。
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施設・設備良いトイレを含め新しくなっているので快適に過ごせます。農学部に体育館やテニスコート、グラウンドもあり、自由に借りて使うことができます。授業に使う施設も古くて不満がある、ということはないです。
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友人・恋愛良いはじめは幸町キャンパスをメインとして授業をうけるため、他の学部に友達もできます。サークルに参加する人も多いので交友の幅は広がります。
農学部でははじめは学籍番号ごとの授業もあるので近くの人とは入学してすぐくらいに仲良くなります。 -
学生生活良いいろいろなサークルがあり、中には飲みサーと呼ばれるものもあります。新歓が必ずあるので、入学後はいろいろ見に行って、他のサークルのことも含めて色々と質問すると良いです。学祭は芸能人を呼んだりもありますが、そこまで規模は大きくありません。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年前期では幸町キャンパスメインで全学共通科目を学びます。週一で農学部での授業があります。後期では農学部が週二になります。2年では全て農学部での講義となり、入学から前期までで専門科目の基礎を学び、どの分野に進むかを決めます。後期にコースごとに別れてからはコース主催の講義を中心に取りますが、自由選択科目として他のコースの講義もいくつか取らなければなりません。ほとんどの人が4年になるまでに座学の講義を取り終えます。
3年後期からは研究室に分属し、それぞれ卒業論文にむけて研究を行います。
2月末に卒業論文の発表があり、提出となります。 -
学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先会社は運輸関係ですが、ビルやマンションの開発を行います。
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志望動機生物に興味はあったけれど、何をしたいかは決まっていませんでした。そこで、後からコースを選べ、考えている分野が揃っている大学に決めました。共通科目として他の学部の先生に教われるのも良いと思いました。
また、実家からそれほど遠くなく、帰省しやすいことも一因です。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:609851 -
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在校生 / 2016年度入学
2018年03月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 3| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]農学部応用生物科学科の評価-
総合評価良い学生生活を通じて、自分の興味のある分野について学ぶことができ、人数があまり多くないため、みんなと仲良くすることができて良い。農学部があるのは田舎で、駅は近くて通いやすいが、コンビニが近くにないところが少し不便。まだ就活は始まっていないが、研究職につきたいなら大学院進学を考えた方が良いと思う。私は研究職には特に興味がなく、早く社会に出たいので就職したいと思う。農学部は二年後期からコース分けなので、入学してからどの分野を学ぶが決めれるところが魅力。ただ、人気なコースはしっかりと勉強を頑張っていないと厳しい。
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講義・授業良い単位は総じて、きちんと取り組めばそう不本意に落とすこともないと考える。講義は自主性に任せたものが多いイメージ。とはいっても毎回小テストをしたり、レポート提出がある講義もある。単位をとるには出席が厳しく加味されるため、よく聞く自主休講、サボり、などはできないと考えた方が良いと思う。
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研究室・ゼミ良い二年後期にコース分属、三年後期に研究室分属が行われる。これにはGPAという成績を元にした値が用いられるため、日頃から真面目に取り組むことが大切。選ぶ際には説明や見学など色々と行われるので、自分のいきたいところがきちんと見つけられる。
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就職・進学良いよほどでない限り、就職はみんなきちんとできているイメージ。県外就職も多々見られる。県外で就活をするには、お金がたくさん必要なので、それまでにきちんと一定額の貯金をしておくのが良い。学内での大学院進学は三割ほど、研究職につきたいなら大学院進学がおすすめだが、それ以外ならあえて大学院進学をする必要もないように思える。
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アクセス・立地普通学校の目の前に駅があるため、通うのは便利。だか、近くにコンビニがなく、学校のそばにすむよりも、琴電長尾線で、瓦町や花園、または農学部前と瓦町の間の水田などに住む人が多い。バイトをしたり住むにはやはり瓦町が便利。一年の時は幸町のキャンパスの近くにすみ、二年から引っ越す人も多い。
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施設・設備普通農学部なので、農場や海洋研究所などがキャンパスとは別にある。 船もあり、設備はきちんとしている。香川県は希少糖が有名で、農学部はその最前線。そのため希少糖研究のための施設もある。キャンパスは大きくはないが必要な設備は整っている。
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友人・恋愛良い基本的にサークルが同じ友達が固まっていることが多い。しかし、入学してすぐに合宿があったりして、サークル以外の友達もできる。学内で交際しているカップルも多く存在。サークルの先輩などとの恋愛もよく見られる。
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学生生活良いサークルはとても充実している。先輩から過去問や履修について教えてもらえて良い。活動も自由度が高く、アルバイトしやすい。アルバイトは塾講師をしている。生徒の成績アップが何よりも嬉しく、やりがいを感じている。他にもアルバイトをしたが、短い時間で効率よく稼げることが塾講師の利点。いっぱい稼ぎたいならやはり居酒屋などが良い。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年次は全学共通科目。幸町キャンパスでさまざまな学部の子と一緒に受ける。英語や生物化学などが必修。二年次からは主に農学部キャンパス。取る科目は自分で組むが、だいたい決まった科目を取ることが多く、学部全員で受ける授業もおおい。二年後期まで英語は必修。二年後期にコース分属し、より専門的に、実験も始まり忙しくなる。三年後期から研究室分属。授業よりも研究メイン。四年のはじめは就活で忙しく、終わると卒論に追われる。
2人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:431535 -
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在校生 / 2016年度入学
2017年10月投稿
- 4.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 5| 学生生活 4]農学部応用生物科学科の評価-
総合評価良い二年後期から5つのコースに希望と成績順で分かれるため、やりたいことがそれまでにゆっくり決められます。また、先生の熱心な指導が受けられ、就活の指導も手厚いです。就活のイベントがあるたびにメールでお知らせしてくれます。
勉強自体は専門教科は難しいですが、土壌、植物、生物に関する色々な知識を身につけることができるので、とても充実しています。農学部のキャンパスは三木町なので、高松中心部からだと通学は少し時間がかかりますが、電車が通っているし、農学部のすぐ近くに駅があるので、苦労することはないと思います。 -
アクセス・立地良い農学部正門から歩いて2分ほどで、ことでん長尾線農学部前駅があり、アクセスのしやすさは他のキャンパスに比べると1番だと思います。
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施設・設備普通冷暖房の管理があまり徹底していないので、夏でも寒すぎたり暑かったり、冬寒すぎたりと、色々です。
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友人・恋愛良い素敵な友人に恵まれました。
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学生生活良い農学部にしかないサークルがあり、そこに所属している人はみんな楽しそうです。主に軽音サークルと、ボランティアサークルです。
投稿者ID:387192 -
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卒業生 / 2015年度入学
2020年12月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]農学部応用生物科学科の評価-
総合評価良いやや田舎で不便ですが、設備は充実していると思います。ひとり暮らしをする場合、近隣のアパートの家賃が低いのも助かります。
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講義・授業良い学内だけでなく、外部講師による講義もあり、興味に合わせた講義選択ができると思います。
コース以外の講義ももちろん受講できます。
応用生物科学科では香川ならではの作物の研究テーマを扱う研究室が多数あり、地域に根付いた研究が可能です。 -
就職・進学良い大学院進学を推奨する学風です。
もちろん就職相談室も利用できます。 -
アクセス・立地良い農学部キャンパスは、ほかの学部と比べて最寄駅からかなり近いです。(徒歩5分以内)
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施設・設備良い校舎は古いですが、改装工事が進んでいてきれいになっています。
トイレがすごく新しいです。 -
友人・恋愛普通他学部のキャンパスから遠いので、サークルなどに入らない限りは関わることがありません。
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学生生活良い学部祭が毎年好評です。附属農場の作物販売や留学生の郷土料理の試食会など、農学部らしい出し物があります。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は教養科目を学び、2年次から学部科目中心の授業を受けます。
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先メーカー
肥料メーカーの技術営業職に就職しました。 -
志望動機農業に興味があったため。作物の栽培に近い内容の研究をしたかったので、農学部を選びました。
投稿者ID:710432 -
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卒業生 / 2015年度入学
2019年12月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 1| 施設・設備 3| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]農学部応用生物科学科の評価-
総合評価普通アクセスは悪いと思いますが、農業や、生化学の分野を学びたいと思っている人にはいい大学かと思います。ただ、地方国立大なので、都会の大学よりは設備が不十分かもしれません。幅広い分野の研究ができるので、大学の研究内容を調べてみてもいいと思います。
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講義・授業良い複数の授業があり、コースごとに必須科目や、コース以外での自由科目をとることができます。コースが違っても他コースの興味のある授業をとることができます。
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研究室・ゼミ普通コース分属は2年生の後期から、研究室は3年の後期から分属し、それぞれの研究室で研究もしくは基礎勉強から始めます。コースによって選べる研究室が限られるので、コース分属と成績は重要になってきます。
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就職・進学普通就職はしていませんが、ある程度のサポートは就活支援センターでしてくれるそうです。
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アクセス・立地悪い農学部は電車が通っていますが立地が悪く、周辺には何もありません。
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施設・設備普通ある程度は充実していると思います。研究室に設備がなければ他の研究室で借りることもできます。
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友人・恋愛良い入学前に新入生歓迎会があるため、最初の友達づくりはそこでできます。
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学生生活良いサークルは複数あり、新歓イベントが充実しているのでどんなサークルかを見てから入ることができます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年は一般教養がほとんどで、週に1.2回農学部に行って入門の授業を受けます。2年生は専門の基礎知識を学ぶ講義が多く、後期からはコースの必修、自由、選択科目をとることができます。3年生の前期までにほとんどの単位をとりきれば、後期から分属した後に時間を研究につかうことができます。
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先岡山大学大学院環境生命科学研究科
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志望動機化粧品の分野に興味があり、その中で食品成分が化粧品にも含まれていることを知り、食品のコースがある香川大学の農学部を選択しました。
2人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:602040 -
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在校生 / 2015年度入学
2018年03月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 5| 友人・恋愛 5| 学生生活 5]農学部応用生物科学科の評価-
総合評価良い学生のことをよく考えてくれており、サポート面も充実している。特に成績配布時は生徒一人一人にアドバイスをくれたりなど具体的な取り組みも目に見える。ただ学務課の対応が少し遅めなのが気になる
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講義・授業良い小テストをやるだけでなく解説もしっかりしてくれるため復習をしやすい。ただ、一部の授業では教師が1人で話しているだけで周りがついてこれてない授業もある。
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研究室・ゼミ普通演習などをあまりやっておらず、聞く話では英語の論文など和訳した後、教師による添削もあり、しっかりとしてくれているらしい。
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就職・進学普通就職先については特にいうところはない。特に先輩方の話を直接聞く機会を設けたりしてくれるため安心できる。
進学についても研究室の教師のアドバイスなどもあるため問題ない。ただ他大学に行く時にあまり手助けをしてくれたと話を聞かない -
アクセス・立地良い大学の近くに私鉄の駅があるため少し離れた場所からでも通える。繁華街に出る場合にもその駅を使えばすぐに行ける。周辺地域は自然豊かで静かな環境なので過ごしやすい
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施設・設備良い研究設備に関しては使いたい時に使うことができ、図書室や体育館も比較的に借りやすいため、自由に使うことが出来る
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友人・恋愛良いグループワークなどを盛んにして貰えるために出会いの場が多く、人間の輪が広がりやすい。学年が上がっても共同実験などがあるため、ひとつのグループで固まることがほとんどないため誰にでも出会いのチャンスが生まれる
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学生生活良いサークルや部活動は充実しており、イベント事になると学校全体が活気に包まれて賑やかになる。特に各部活は出し物やで店など高校ではできなかったことをやるので楽しい
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容一年次は基礎の勉強で、化学や生物の高校分の復讐になる。もちろん履修してない人でもついていけるようにしてるので安心して欲しい。2年次はその発展でさらに詳しいところに入っていく。主に座学がメイン。3年次はこれまでに学んだことを実験やフィールドワークで確かめていくことが多い。座学もあるが、基本は実習でいいと思う。
4年次は卒業に向けての卒業研究になる。各研究室にわかれ、そこで自分自身の研究を行う。実験とは違い、答えのない物の答えを出すことになるのでとても楽しい。
ただし自分がしたい研究が出来る訳ではなく、自分がしたい分野の研究ができる。自分がしたい研究がある場合は大学院を目指すといい。
1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:429934 -
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在校生 / 2015年度入学
2017年05月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 2| 施設・設備 5| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]農学部応用生物科学科の評価-
総合評価良い香川大学農学部は最近稀少糖で有名になりました。
香川大学らしく、うどん学、稀少糖学、オリーブ学などのおもしろい授業があります。うどん学ではうどん作り実習があり、とても楽しいです
また、2年生後期にコース分属し、5つのコースを一年半かけて選ぶことができます。 -
講義・授業良いうどん学、稀少糖学、オリーブ学をはじめとするたくさんのおもしろい授業があります。愛媛大学、高知大学との遠隔授業もあります。
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研究室・ゼミ良いたくさんの教授、たくさんの研究室があり、自分の興味のある研究室をきっと見つけられます。研究室希望を出す前にぜったいに研究室訪問に行かなければならないので失敗もありません。
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就職・進学良い就職相談室などもあり、公務員講座も学内で開催されています。また、就職セミナーや説明会も多く開催されているので就職率もとても高いです。
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アクセス・立地悪い香川大学本学(教育学部、経済学部、法学部)はとても立地のよいところにありますが、農学部、工学部、医学部はそれぞれ離れたところにあります。農学部はことでんの農学部前駅があるので通学はしやすいですが、都会から来る方には住むのは難しいかもしれません。
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施設・設備良い実験室も多くあり、遺伝子組み換え施設や稀少糖施設もあります。農場や海洋センターなどもあります。
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友人・恋愛普通本学の部活やサークルに入らないと他学部と知り合うのは難しいです。
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学生生活良いたくさんのサークルがあります。農学部だけのサークルなどもあり、きっとじぶんにあったサークル、部活を見つけることができます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は一般教養と農学部で学ぶ上の基本的なものを学びます。2年前期も基礎的なものが多く、後期から専門的なものが始まり、実験も始まります。3年前期も2年後期と同じような感じで実験はより専門的なものになり、後期からは研究室配属されます。
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就職先・進学先まだ決まっていません
投稿者ID:348433 -
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在校生 / 2015年度入学
2017年04月投稿
- 3.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 2| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 2]農学部応用生物科学科の評価-
総合評価普通地方国公立大のわりには希少糖など他にはないことが学べますし、いい先生が多いです。
入ってからコースを選択し、いろんな分野のことが学べるので、進みたい方向がまだ決まってなくても入ってから見つけることができます。
大学自体はそんなにおおきくないです。
農学部キャンパス周辺にはお店などがほとんどないので不便ですが、駅から近いので、高松市から通うには便利です。 -
アクセス・立地悪い通学はしやすいが、周辺は何もない。高松市に住んで通っている人が多い。
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学生生活悪いサークルの数が少ない。キャンパスが分かれているため人数が集まりにくく、1つの集団が小さい。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年の間は高校で習うような基本的な生物の授業。
2年後期からコースに分かれ、コース選択科目として専門的な内容が学べる。
食品科学コースに進むと、食品の3次機能などが学べる。また、希少糖生産ステーションがあり、希少糖のことなら他のどの大学よりも学べる。 -
就職先・進学先大学院に進学することを考えています。
投稿者ID:344568
- 学部絞込
- 学科絞込
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- 【募集停止】応用生命科学
- 応用生物科学科
- 【募集停止】環境科学科
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基本情報
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