教員になるかの分岐点です。:香川大学教育学部学校教育教員養成課程の口コミ

在校生 / 2019年度入学

教員になるかの分岐点です。

2022年10月投稿

認証済み

• 
• 2.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

教育学部学校教育教員養成課程の評価

• 総合評価

  悪い
  実習などの実践はとても有意義な時間になってきますが、講義の中には教員になりたくないと思ってしまうリアルを痛感させられるものもあります。
• 講義・授業

  普通
  附属学校との連携があって、実習など実際の現場がとてもわかる。
  附属に教育学部生ほとんどが行くため1クラスに4人とかの体制で相談しあえてやりやすい
• 研究室・ゼミ

  普通
  自分の好きなところやりたいことで選んだ方が1番いいなと思います。2年で研究室が決まるので先輩と仲良くなって授業などのテストやレポートなどについても聞けるとあとあととても楽です。
• 就職・進学

  良い
  割といいほうだと思います。香川県で先生をするとなると周りが香川大学出身の方が結構いるから相談もしやすいと聞いています。
• アクセス・立地

  普通
  結構、他の学部と離れてる学部もあるのであんまり色んな人と出会うことがないというのが残念です。でも、街の近くなので遊んだりバイトなどにはもってこいの場所だと思います。
• 施設・設備

  普通
  充実している方だと思います。教員採用試験には必須の模擬授業で使う教科書なども置いてあって見ることが可能なので勉強に役立ちます。
• 友人・恋愛

  普通
  先程も言ったように、学部が集合していないため、色んな人と出会うことが難しいかなと思います。サークルなどに入ればまだ繋がりは多くなると思います。
• 学生生活

  普通
  イベントはあまり盛り上がりにかけるなと感じるところがありますが、コロナ禍ということもあった中で一生懸命やってくれていると感じます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  子どもの行動や反応についての理解など、それに対してどう反応してあげるのかなど実践的なことや、法について、学級経営などについてもやります。
• 学科の男女比
  4 : 6
• 就職先・進学先
  公的機関・その他
  教員
• 志望動機
  教えるということでその子が成長するというやりがいや楽しさから志望しました。

感染症対策としてやっていること

最近は人数が多くなる授業などに対しては、オンラインを少数だと対面という形で行っております。