香川大学教育学部【募集停止】人間発達環境課程の口コミ 高い評価順

在校生 / 2017年度入学

やりたいことをとことんやれる！

2018年10月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 -｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 -｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 -]

教育学部の評価

• 総合評価

  良い
  先生方がとても親身になって教えてくださるのでとても助かっています。私は国際系の仕事を目指していますが、英語学習に力を入れているということも魅力の1つです。イングリッシュカフェという英語で会話することを基本とするスペースがあり、昼休みにはネイティブの先生と英語で会話をしたり、イベントに参加したりできます。日常の中で英語を使える非常に有意義な機会がたくさんあります。実践的な英語が多く留学にも役立ちます。また、TOEICや英検の対策も熱心に行ってくださいます。学生の中にはTOEICや英検で優秀な成績をおさめている人がたくさんいます。私もTOEICの講座に積極的に参加したり700点以上の点数をとることができました。そして、先生の中には著名な方がたくさんいらっしゃいます。学年が上がり専門的な勉強をするにあたって心強い先生ばかりです。不安なことはいつでも相談できる環境が整っています。豊かな自然に囲まれて落ち着いて学生生活を送れます。

在校生 / 2014年度入学

やりたいことができるところ

2017年04月投稿

• 
• 5.0

[講義・授業 -｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 -｜ アクセス・立地 -｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 -]

教育学部の評価

• 総合評価

  良い
  　人間環境発達過程は様々なことのできる学科です。２回生になったら、発達臨床コース、人間環境教育コース、国際理解教育コースという３つのコース分かれ、より専門的なことを学びます。やりたいことが決まっている人、まだ何をしようか考えている人どちらの人にもおすすめできます。
  　さらに、教育学部の学科ですが、教員免許を取得することが卒業の必須条件ではありません。いわゆるゼロ免の学科です。しかし、２年次に選択するコースによっては教員免許を取ることも可能です。
  　また、教育学部学校教育教員養成過程に所属している人とも共通の講義を履修するため、四年間在学していると教育学部の大抵の人と顔見知りになります。先輩や後輩の仲も良いので、学生生活で困ったときには必ず助けてくれることでしょう。
  　そして、教育学部ですが、人間発達環境過程は教員になる人ばかりではありません。企業への就職、公務員、大学院への進学など様々な進路を選択できるのもこの学科の良さです。

在校生 / 2016年度入学

幅広い道を選べる学科

2016年10月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 1｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 -]

教育学部の評価

• 総合評価

  良い
  学科が定員40名のため、本当に平和で毎日が楽しいです。
  2年生から国際と環境と心理のコースが選べるので、他のところに比べて幅広い道があると思います。
• 講義・授業

  普通
  自分の興味や関心のある授業を、専門的な先生や経験された先生がされるのでとても勉強になります。
• 研究室・ゼミ

  悪い
  研究室やゼミは、一年生の段階ではまだないので充実しているかわかりません。
• 就職・進学

  普通
  心理コースでは、臨床心理士を目指して、大学院に行こうとしている人が多いと思います。大学院に行くためのサポートは十分だとおもいます。
• アクセス・立地

  良い
  近くには駅やバス停があり、商店街やイオンも近くにあります。
  大学は香川県の中でも都会と言われる地域にあるため、便利だと思います。
• 施設・設備

  良い
  キャンパス内には、食堂、カフェ、図書館、オリーブスクエアといった、学生がゆっくりできるスペースがあり、とても充実しています。
• 友人・恋愛

  良い
  定員40名のため、本当にみんなが仲がいいです。また、全学共通科目も取らなければならないので、違う学部の人と話す機会もたくさんあります。サークルでは、同じ趣味の人がたくさんいて楽しく過ごすこともできるし、そこから恋に発展する人もいます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一年の時点では、どちらかというと専門的な分野はあまり習いませんが、専門的な分野で何を勉強しているかというと、教育関係のことや心理関係のことを学んでいます。将来、学校関係の仕事に就くときに役立つようなことをたくさん勉強できていると思います。

卒業生 / 2011年度入学

ゼロ免課程だがやり方次第。

2018年03月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 2｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 4]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

教育学部の評価

• 総合評価

  良い
  コースによるが、ゼロ免課程もあるので注意が必要ではある。
  学科全体として集まることは少ないものの、各コースを超えた繋がりも持てるため、友人も作りやすい。
• 講義・授業

  良い
  講義は取りたいものを取ることができるし、指導については師事を仰ぐ教授を間違えなければ充実した学生生活が送れるだろう。
  単位については当然のことを当然としていれば取得出来ないと言うことはまずない。
• 研究室・ゼミ

  悪い
  ゼミについては自身の指導教官が合わなかったという点が大きいため、満足度としては低い。
  特に進学希望だったため、同じく進学志望の同期と協力して、という影響の方が大きかった。
• 就職・進学

  良い
  就職率は悪くないように感じられる。
  地元の人間も遠方の人間もいるため一概には言えないが、民間企業への就職が多い印象。
  元々進学以外考えていなかったため、これ以上言えることはない。
• アクセス・立地

  良い
  駅から自転車でも通える距離のため、アクセス自体は良い。
  しかし、周囲に他大学などはなく、学内での人間関係がメインとなる。
  周囲の環境としては栄えてはいないが、必要最低限のものはあるといった感じ。
  移動は基本自転車になると思っておいた方が良い。
• 施設・設備

  良い
  最も利便性が高かったのはPCルームである。
  24時間使えるため、深夜でもレポートや研究を進めることができるのは大きな利点であった。
  教室は古いものも多く、環境としては良いと言い難いが、90分耐えるだけと考えれば充分か。
• 友人・恋愛

  良い
  むしろ学内以外にはない。
  他大学も周辺にはないため、アルバイト先などで人間関係を広げて行くしかできないのは弱点とも言える。
• 学生生活

  良い
  小規模になってしまうことは周囲に他大学がないこともあり、仕方ない点ではある。
  良くも悪くも身内ノリといった感じ。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一年次は一般教養が中心。
  二年次より専門科目が始まり、三年次には実習があります。
  四年次は卒業論文が主で、授業はほとんどありません。
• 就職先・進学先
  大学院へ進学しました。
  臨床心理士資格取得のため、第二種指定であった同大学の大学院ではなく外部受験。

卒業生 / 2013年度入学

自分で選択する学科

2017年10月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 3]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

教育学部の評価

• 総合評価

  良い
  人間発達環境課程は、好きなことを好きなだけ学ぶことができるので、様々なことにチャレンジできます。しかし、最低限の卒業要件単位数のみを履修する学生もおり、自分で行動をおこすことが重要です。
• 講義・授業

  良い
  講義の内容は充実しています。ただ、評価が試験よりも授業への出席率メインの講義が多く、テストの出来が良くても、授業に出ていなければ評価されません。
• 研究室・ゼミ

  良い
  私の学科は、4年の四月から(3年の1月あたりから下準備)ゼミ活動が始まりますが、コースによって異なります。教授によって異なりますが、私が所属していたゼミの活動は、主に卒業要件論文作成です。論文に必要な資料を読み込んだり、お互いの研究を発表評価する場でした。
• 就職・進学

  普通
  就職実績は、96%くらいです。みんな個々に頑張るという感じでした。就職活動のサポートは、支援センターがありますが、あまり利用率は高くありません。
• アクセス・立地

  普通
  交通の便が悪いので、みんな自転車で10分圏内に住んでいます。遠方から来る人は、電車徒歩、車バイク等を利用しています。
• 施設・設備

  普通
  キャンパスは広いです。最近、図書館やコミュニティスペース等様々な場所がリニューアルし、より一掃綺麗になりました。しかし、校舎自体は少し古く、寒い場所等が多々あります。試験前は学生は、図書館やオリーブスクエアというスペースを利用して自学自習をしています。
• 友人・恋愛

  良い
  学内の友人関係は極めて友好です。フレンドリーな学生が多く、また教授も気さくな方が多いのでトラブルは少ないです。
• 学生生活

  普通
  私は、サークル活動ではなくボランティアグループに所属していました。そこでは、定期的な集まりはなく、予定がある日に招集がかかり、行ける人だけ行くというスタイルでした。しかし他にも活動的な部活やサークルが多々あるので、気に入った所に入ることができます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一年次は、学部の事ではなく、一般教養として広く経済学部、医学部など他学部の講義を履修することが必修です。2年時は少し専門的な内容に入り、学科特有の講義を受けます。3年時は、コース選択があり、国際、環境教育、発達臨床に分かれます。その後選択したコースに特化した学習を行います。4年時は主に論文作成を行います。
• 利用した入試形式
  公務員

在校生 / 2016年度入学

とても充実したキャンパスライフ

2016年10月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

教育学部の評価

• 総合評価

  良い
  人間発達環境課程は今年の応募で最後なので、教授や先輩との距離感がなく、とても親しみやすい環境です。また少人数応募なので、同じ学科の人ともすぐ仲良くなれます。２年次になると３つのコースに分かれて、それぞれ専攻したいものに集中できます。
• 講義・授業

  普通
  専門の授業の他に、他学部の教授が授業を行う学問基礎科目という授業があります。これは普段教育学部では学べない法学や経済学、また高校内容からちょっと発展した理数系の講義を基礎レベルで受けることができます。
• 研究室・ゼミ

  普通
  ２年次から３つのコースに分かれ、発達臨床コース、地域環境コース、国際理解コースがあります。それぞれ専攻したいコースに進み、3年になると研究室に入ることができます。また、１年次は大学入門ゼミや人発入門演習もあり、レポートの書き方やコースの紹介をしてくれる講義もあります。
• 就職・進学

  普通
  スクールカウンセラーや臨床心理士になる人、大学院に進みさらに研究をする人、また大学で培った語学力を活かして海外留学する人もたくさんいます。
• アクセス・立地

  良い
  学校のすぐ近くにＪＲの駅があります。また駅からレンタサイクルを借りて通学してる人も多いです。商店街も近くにあり、買い物にも困りません。
• 施設・設備

  良い
  学校には、図書館や食堂、生協ショップはもちろんのこと、食堂とは別にカフェが設置されていたり、また外国人留学生がたくさんいるイングリッシュカフェもあり、自習したり留学生と交流を深めたりするにはもってこいの施設がたくさんです。
• 友人・恋愛

  良い
  大学内には部活やサークルも充実しています。同じ学科の人が少ないので友達ができるか不安という方は、サークルなどに参加して友達作りができます。また農学部や工学部の人と友達になれば本学キャンパス以外のキャンパスにも行ける機会が増え、さらに友好関係が広がります。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  １年次は学問基礎科目で教育学部では学ばないような他学部の基礎知識を学び、さらに大学入門ゼミや人発入門演習では、レポートの書き方やプレゼンの仕方を教えてくれます。１年の時に勉強したことを活かして２年以降、自分が勉強したい分野を絞り、その分野に専念できます。

在校生 / 2015年度入学

親戚の集まりのような集団

2016年10月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

教育学部の評価

• 総合評価

  良い
  人間発達環境課程は全体で40人ほどの少人数で構成されているのでみんなとのコミュニケーションが取りやすいです。もうすぐ無くなる課程ですが、みんなと仲良くなれる課程だと思います。
• 講義・授業

  良い
  学校の先生にならない人が多いので、基本的に社会的な事について学びます。先生は、研究室に伺えば、質問に応じてくれます。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミに入れば確実に手厚い対応をしてくれます。教授によってやり方は異なりますが、生徒のことを第一に考えてくださいます。
• 就職・進学

  良い
  進路サポートや外部から人を招いたガイダンスを開催してくれるので、サポートは十分です。また、常に相談に乗ってくれる窓口もあります。
• アクセス・立地

  良い
  住む場所によって治安は異なりますが、小学校や中学校が近所に多いので、基本的に治安はいい方だと思います。
• 施設・設備

  良い
  図書館やオリーブスクエアなど、公共の場所が充実しています。教室もあまり痛んではいないので、授業は受けやすいです。
• 友人・恋愛

  良い
  一度友達になった子はずっと友達で、関係が切れるようなことはあまりありません。大学生なりに割り切った子が多めです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  一年次は人間発達環境課程として、様々な分野を学びます。その後はそれぞれコースに分かれていきます。私は発達臨床コースに所属してますが、そこでは、心理について学びます。

卒業生 / 2010年度入学

自由にやりたいことをさせてもらえました。

2015年02月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

教育学部の評価

• 総合評価

  良い
  自分の学びたいこと、研究したいことをゆっくり考える時間を提供してもらえる学科でした。先生方も親身になって相談に乗ってくれるため、周りと一緒に自分自身について考えることができます。ただ、全体的に活気が足りないので評価は4です。
• 講義・授業

  良い
  さまざまな専門・分野の先生方がいるため、色々な講義を受けることができると思います。しかし、先生の人数が少ないため、授業の選択範囲は狭いです。
• アクセス・立地

  良い
  駅が近くにあるし、また岡山からマリンライナーで1時間もかかりません。岡山から通ってくる学生は多いです。また、学食だけでなく、うどん屋も近くにあります。自転車さえあれば、移動で苦労することはありません。
• 施設・設備

  良い
  今年、図書館・食堂がリニューアルしたため、非常にきれいで快適です。カフェもあって、焼き立てパンやパスタを食べることができます。
• 友人・恋愛

  普通
  個性的な人が多く、いろんな人と友達になれます。ただ、女性が多かったため、学部内カップルは少なかったです。
• 部活・サークル

  悪い
  全体的に部活・サークルの活気はありませんでした。中途半端な人が多かったような気がします。あまり熱意は感じられませんでした。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  心理学の知識・カウンセリングの技術・社会福祉・社会学について学びました。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 就職先・進学先
  大学院
• 就職先・進学先を選んだ理由
  臨床心理士の資格を獲得したかったからです。
• 志望動機
  心理学を学びたかったし、自分の学力に合ってたから。
• 利用した入試形式
  一般入試
• どのような入試対策をしていたか
  センター試験の配点割合が高いため、センター対策を中心にしました。

卒業生 / 2006年度入学

やりたいことが出来る

2015年02月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 2｜ 就職・進学 1｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 4｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

教育学部の評価

• 総合評価

  良い
  やりたいことがハッキリしている人にとっては、すごく良い環境だと思います。教授から何かを強要されることなく、自分のやりたいことがあれば、トコトン追求できる時間が確保されていると思います。ただ、その自分のやりたいことの専門の教授がいるかは別ですし、逆を言えば明確な目標等がなければ何もせずに卒業ということも十分にあり得ます。自分で勉強して何か資格を取りたい等、その時その時の自分のやりたいことを出来る学科であったと思います。
• 講義・授業

  普通
  専門分野の授業はほとんどなく、広く浅くな授業が大半です。今振り返ってみると、いわゆる教養学部のような授業だったと思います。
• アクセス・立地

  良い
  街中にあり、駅からも自転車で約10分。繁華街にも自転車で約10分。生活するにはとても便利な場所でした。また、基本平地なので自転車でたいていの場所にはいけるので経済的でもあったと思います。また、うどん店はそこらじゅうにあるので、金欠の学生には大助かりでした。
• 施設・設備

  普通
  校舎は決して新しく無かったですが、小奇麗ではありました。トイレなどは改装されていて綺麗だったのでよかったです。学食はちょっと狭かったですが、ピークを過ぎれば自由に使用できて、夜も割と遅くまで使用できたのでよかったです。
• 友人・恋愛

  良い
  学部によって、カラーがすごく分かれていたと思います。わたしがいた教育学部は、やはり先生志望が多かったので真面目な人が多かったように感じます。キャンパスが基本的に学部ごとに分かれていたので、サークルや部活をしていない限り、他の学部の学生と交流することはほとんど出来ないと思います。
• 部活・サークル

  良い
  部活は少ないですが、その分かなり力を入れているところが多かったようです。サークルは割と緩く、簡単に立ち上げられるようでバドミントンなどは複数のサークルがあり、自分に合ったものに入っていたようです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  基本的には１年生での共通科目の延長。専門知識を深めるという形ではなかった。
• 所属研究室・ゼミ名
  あそびと人間班
• 所属研究室・ゼミの概要
  自分の好きなこと、面白いことから内容を深めていって、探求する
• 学科の男女比
  5 : 5
• 就職先・進学先
  シンギ
• 就職先・進学先を選んだ理由
  食品関係の仕事に就きたくて探していたなかで、食品パッケージという分野でヒットして、内定がもらえたから
• 志望動機
  専門分野にとらわれる訳ではなく、自分のやりたいことが出来そうだったから。
• 利用した入試形式
  推薦入試
• どのような入試対策をしていたか
  面接の練習は、回答を丸覚えするのではなく、自分の言いたいことを大まかにまとめて、臨機応変に対応できるようにした。

卒業生 / 2014年度入学

幅広い将来を考えられる

2018年11月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 -]

教育学部の評価

• 総合評価

  普通
  英語を勉強するつもりだったが、英語の授業が少なかった。しかし、日本語と英語の比較研究のような授業があり、言語比較をしながら勉強できたのでよかった。
• 講義・授業

  普通
  音声学的な授業を学びたかったので、充実していてよかった。
• 研究室・ゼミ

  良い
  ゼミの指導は特に、個人的に指導してもらえたので卒業論文が書きやすかった。
• 就職・進学

  普通
  就活のサポートの面談などは利用しなかったが、学内合説があったので、友人と一緒に参加できてよかった。就活メイク講座もあり、印象を考えるうえで勉強になった。
• アクセス・立地

  良い
  市街からもアクセスが良く、自転車でどこにでもいける生活ができたので学生としてはよかった。
• 友人・恋愛

  普通
  学部やコースがそれほど大きくないので、みんなと仲良くできるところが魅力かと思います。経済学部との共通授業もあるので、人間関係の幅を広めることができます。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  日本語と英語の比較勉強や、地域活性化、心理学の先行の3コースから選ぶことができます。自分の将来に合わせて選択できるので、よいところかなと思います。
• 就職先・進学先
  大手IT企業/システムエンジニア