グローバルを磨く学科:四国大学文学部国際文化学科の口コミ

在校生 / 2021年度入学

グローバルを磨く学科

2024年07月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

文学部国際文化学科の評価

• 総合評価

  普通
  偏差値自体は高くないが、皆入ってから非常に熱心に勉強できる環境である。僕自身、入学当初は350ほどだったTOEICも今では780。
• 講義・授業

  良い
  施設が充実していると思う。特に、L館（国際館）の3階にある交流プラザでは、外国人留学生がたくさんおり、一緒に話をしながら弁当を食べたりできる。
• 研究室・ゼミ

  良い
  大英博文館で働いていた経験を持つ先生のもと、世界の美術作品についての研究をしました。
• 就職・進学

  良い
  航空関係の仕事に就く人が多いようです。産学連携授業をはじめ、JALとの太い繋がりがあるため。
• アクセス・立地

  普通
  土手沿いにあるので車で非常に生きやすく周辺の道が混むこともない。近くにはたくさんマンションがあって下宿もしやすいと思う。
• 施設・設備

  普通
  70周年記念館をはじめ比較的新しい棟がたくさんあり、どこもエレベーターが着いているので便利。
• 友人・恋愛

  普通
  もともと女子大学だったこともあり、女子生徒が多いけど男子からしたらありがたい
• 学生生活

  普通
  模擬店や室内展示、ステージなど様々な部門で優秀賞を選出してもらえるからやるかになる。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  主に、外国語を使ったコミュニケーション。ただ単のコミュニケーションではなく、ビジネス、学校、ツーリズムなどシーンに分けた学びができる。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 志望動機
  海外で働きたいと言う願望があったから。でも四年学ぶうちに英語を使って地元で働きたいと思うようになった。