基礎からしっかりきっちり教えてくれる大学:四国大学看護学部看護学科の口コミ

在校生 / 2017年度入学

基礎からしっかりきっちり教えてくれる大学

2017年10月投稿

• 
• 4.0

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看護学部看護学科の評価

• 総合評価

  良い
  先生方が親切であるため。
  分からないことを聞きに行くのは最初は緊張するが、小さな質問であっても真剣に丁寧に答えてくれるため、勇気を出して質問することが大切である。
  特に看護は専門知識が必要で、初めて聞く言葉が多いため分からなくなることが多々あるが、質問しに行って怒られることはなく、勉強のアドバイスもくれる。
  他の学部に比べて科目数は多いが、演習は楽しく、良い経験になるし、講義も楽しいため乗り越えられると思う。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年では看護の基礎となるものを学ぶ。専門用語や筋肉の名前、血管の名前など体全部のことを知り、覚えます。演習では体位変換などの基礎からバイタルサインなどの看護師ならではのこともじょじょにしていきます。2年になると応用を学び、演習では採血など看護師らしいことをします。3年になると助産師過程に分かれて学んだり、保健師過程に分かれて学んだり、就活もあります。国家試験対策もはじめます。4年では国家試験に向けて力を入れたり卒業論文の制作もあります。実習で病院や、施設に行くのは1年の時からあります。