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私立徳島県/佐古駅
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在校生 / 2015年度入学
一人一人の学生はのサポートが丁寧
2017年03月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 2| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 4]文学部国際文化学科の評価-
総合評価良い教授と学生の距離が近く、とても過ごしやすい。学科の学生数が少ない分、学生一人一人へのサポートがとにかく丁寧。
留学制度にも最近力が入れられており、留学を考えている人にもオススメ。 -
講義・授業良い主に、英語コースと国際文化コースがある。コースが分かれており、どちらか選ぶというわけではなく、どちらのコースの講義も取ることができる。大学で学んでいくうちに、徐々に学生は自分たちだ学びたいコースの講義を取っていくという形式。
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アクセス・立地悪いあまりよくない。
最寄駅は徳島駅。徳島駅からスクールバスが出ており、それにのると10分から15分程度で大学につく。
しかし、徳島県は電車がないので、車がないと少々不便。 -
学生生活良いもし何かやりたいことがあるなら、大学には学生GPというものがある。企画書や面接を通り、内容が大学が支援するにふさわしいと認めてくれると、最大30万円までの支援金を出してくれ、約1年間活動できる。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容ネイティブの教授はスピーキングやリスニングに特化した講義を行い、日本人の教授は文学や国際文化について、講義を行うことが多い。
1、2年のうちは英語能力を鍛えながら国際的な感覚を養い、3年からは専門ゼミが始まるので、自分の研究したい分野に取り組むようになっている。
教職希望者は資格を取るための講義もある。その場合、1年のころから4年までどのような時間割にすればいいかきちんと考える必要がある。そこも、学科の教員が丁寧に教えてくれるので安心。
投稿者ID:321562
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