四国大学文学部書道文化学科の口コミ 高い評価順

在校生 / 2016年度入学

毎日書道に触れられる。

2019年07月投稿

認証済み

• 
• 5.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ 5｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 5｜ 友人・恋愛 5｜ 学生生活 5]

文学部書道文化学科の評価

• 総合評価

  良い
  家ではなかなか行えない作業も学校でなら行えて、作品を提出する場も多いため書道が上達できる環境が整っている。
• 講義・授業

  良い
  書道を行うための環境がしっかりと整えられているためとても充実している。
• 研究室・ゼミ

  良い
  チームを組んで一つの課題に取り組むことは将来的に役に立つ知識を得られる。
• 就職・進学

  良い
  書道学科だけではなく、文学部全体が年々進学実績を上げている。
• アクセス・立地

  良い
  バスや車で来られるアクセスの良さと、周りに変に建物が多くないので勉学に励むことができる。
• 施設・設備

  良い
  書道を常に行えるように、たくさんの部屋を与えてくれるため充実している。
• 友人・恋愛

  良い
  みんなで取り組むものもあるため学科はみんな仲が良く、サークルもあるため。
• 学生生活

  良い
  サークルは運動部も文化部も多く、コスプレ部という趣味一直線なおもしろいサークルもある。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次から常に書道に触れ合っていきます。それだけでなく他学科の授業も受ける機会があります。
• 学科の男女比
  3 : 7
• 志望動機
  県内で書道ができる学科がここしかなかった。設備も充実したいて、文句ないから。

在校生 / 2019年度入学

書道を楽しく学ぶならココ

2021年10月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

文学部書道文化学科の評価

• 総合評価

  良い
  書道を学習したいと思っている方には比較的適した大学と思います。
  様々な専門の先生がいらっしゃるのでいろんなお話も聞けますよ。
  
• 講義・授業

  良い
  学内外の教授が様々な授業をしてくれます。
  書道の大学としては全国でもかなり有名で、自分的には期待通りです。所属している学科は人数も少ないため教授は親しく接してくれます。
  ただ、分野によっては資料が他大学に比べて少ない場合があります。
• 就職・進学

  普通
  良いとも悪いとも言えません。
  学科的に書道の道へ進む人はいますが、教員が多いです。しかし教職関係の授業がしんどくなり教員への道を途中で諦める人もいるようです。サポートはあるが、あまり親身にはなってくれないように感じます。
• アクセス・立地

  良い
  住む場所によっては良いのでは？と思います。
  大学周辺にはアパートが沢山あり、家具家電付きの賃貸は自分的にはとても嬉しかったです。シティハウジングさんが賃貸のことに関してはすごく良く対応してくれるのでオススメです。
• 施設・設備

  良い
  まあ良いと思います。
  学科にもよりますが、講義で使う講義室の席が少ないところやエレベーターがないところがあります。
• 友人・恋愛

  普通
  コロナ禍ですが部活動・サークルは活動しています。
  以前ソフトバレーボールのサークルに所属していましたが、みなさん優しくて楽しかったです。
• 学生生活

  普通
  そんなに充実しているようには思いません。
  小さな大学ですので、□○祭みたいなものは外部の人が来ることも少ないです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  座学では書道概論、歴史など。実技は古典の臨書や創作の仕方などを学びます。主に書道の学科の学生が使っている棟で授業中に書いた作品の小さな展覧会をする場合があります。
• 学科の男女比
  2 : 8
• 志望動機
  高校で書道部に所属していて、書道に魅力を感じ教えてくださった先生に憧れてこの学科を志望しました。

卒業生 / 2012年度入学

書道が人と人をつないでくれます

2019年07月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 4｜ アクセス・立地 4｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 4]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

文学部書道文化学科の評価

• 総合評価

  良い
  先程も言ったとおり先生同士が仲悪い、先生が一部の生徒を特別扱いなどする、生徒同士で上下関係ができるなどあるので、ちゃんと目的があって勉強したいと思っている人じゃないと精神的にしんどい。
• 講義・授業

  良い
  先生によるが書道の歴史を分かりやすく楽しく教えてくれまはし。
• 研究室・ゼミ

  良い
  先生同士で仲悪いし、不真面目な生徒も多かったのでゼミで全員が揃うことはなかった。
• 就職・進学

  良い
  1人1人ちゃんと真摯に向き合って相談にのってくれたりする。勉強など見てくれる
• アクセス・立地

  良い
  四国大学周辺は近くに吉野川があるので、地震などあったとき津波が心配
• 施設・設備

  良い
  新しくしたばかりで老朽化が目立つなど、そういったところはないです。
• 友人・恋愛

  悪い
  人間関係が非常にドロドロしていてクラスメートなのに上下関係などあった。
• 学生生活

  良い
  どのサークルもめちゃくちゃ力入れてるので、適当にやりたい人には向かない。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  1年次は書道歴史や基本的なことを学んで2年次は書道をもっと知ってもらうために地域に貢献する感じで書を発信していく。(横断幕や看板など)
• 学科の男女比
  3 : 7
• 就職先・進学先
  書道には全く関係がない、建設会社で働いていれいます。
• 志望動機
  ふと食卓で見た、ゆずポンのラベルの字を見て私も、こんなに人を惹き付ける字を書きたいなと思ったから

在校生 / 2012年度入学

書道の理論、技術ともに身に着けられます

2014年06月投稿

• 
• 4.0

[講義・授業 4｜ 研究室・ゼミ 4｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 3｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 -]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

文学部書道文化学科の評価

• 総合評価

  良い
  学びたいことがある人にはとてもいい大学だと思います。サークル活動や行事もとても活発で楽しい四年間になるでしょう。また、楽しいことばかりでなくしっかりと技能も身に付き、将来につながります。
• 講義・授業

  良い
  書道を学ぶには最高の学校だと思います。実績のある講師陣による講義はとてもわかりやすく、かつ高いレベルです。
• アクセス・立地

  普通
  駅から比較的近く、寮等もあるので通学は負担にならないと思います。スクールバス等の制度もしっかりとあるので安心です。
• 施設・設備

  良い
  構内はとても綺麗で、設備もとても充実しております。食堂やコンビニも設置されており、快適な生活が過ごせます。
• 友人・恋愛

  悪い
  一年時に他の学部生と交流する講義があるので幅広い友人を作ることができます。先輩や後輩もとても仲の良い、雰囲気のいい大学です。
• 部活・サークル

  悪い
  部活やサークル活動はとても活発で充実しており、自分の好きなことに思いっきり打ち込むことができると思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  書道についての理論、技術の両方を学ぶことができます。
• 所属研究室・ゼミ名
  亀石ゼミ
• 所属研究室・ゼミの概要
  自分の好きな書家や古典についての研究が出来ます。
• 学科の男女比
  2 : 8
• 志望動機
  有名な教授が多く、設備が整っているため。
• 利用した入試形式
  その他
• どのような入試対策をしていたか
  面接練習を行いました。

在校生 / 2015年度入学

支援金があるため、とてもお得だと思います

2017年04月投稿

認証済み

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 3｜ アクセス・立地 -｜ 施設・設備 -｜ 友人・恋愛 -｜ 学生生活 -]

文学部書道文化学科の評価

• 総合評価

  普通
  書道のことをたくさん学べるよ。楷書、行書、篆書、草書、隷書。すべて学べることもできます。仮名も先生がいます。集中講座等もあり、講師を呼ぶときもあるので、いろんなことを学べます。
• 講義・授業

  普通
  研修旅行に行って博物館で学んだり、資料を学び、臨書することで更なる発展するとこは間違いない。一年からの積み重ねに自分が変わるのがわかります。教員は四人おります。楷書、行書、草書、篆書、隷書すべてに適した先生がおります。あっ、仮名も、これから将来に向けて、教員になろうと思う方、教員免許を取ろうと思う方。誰でもなんでも学ぶことができるので、是非来て下さい。
• 研究室・ゼミ

  普通
  ゼミにおいて、４つあり、卒論は大変ではありますが、自分のやりたいことをすることができるので、自分のやりたいことを見つけ取り組むことにより、就職、自分の書道においての自分の書道においての更なる進歩があるのは、自分でも分かるため是非。
• 就職・進学

  普通
  教育支援かがあるので就職はとても評価がいいと思います。そして教員免許対策講座があり勉強も可能です。それに無料ナノでお金がない方も受けることができます。教員免許以外においてもさまざまな免許がとれますし、申し込みをすることで半額で受けることも可能です。

卒業生 / 2013年度入学

書道 を学ぶのに特化した文学系の学科

2018年10月投稿

• 
• 3.0

[講義・授業 3｜ 研究室・ゼミ 3｜ 就職・進学 1｜ アクセス・立地 1｜ 施設・設備 4｜ 友人・恋愛 2｜ 学生生活 2]

この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。

文学部書道文化学科の評価

• 総合評価

  普通
  いい意味でも悪い意味でも、教員、他学年とも距離の近い学科です。他学年との交流があるイベント事が多く、上の学年になるにつれ下の学年を取り纏めなければならないので、消極的な人やそういった交流が苦手な人にとっては苦痛は多いかもしれません。しかし、コミュニケーションの力も上がりますし、上下学年仲が良いのも特徴ですので身になる良いことでもあります。
  また書道したい人にとっては設備も整っており、教員に相談すればいろいろな事にも積極的にチャレンジさせてもらえます。
  しかしながら、自分からは動けない、積極的に行動しない、授業だけ出て単位が取れればいいやという人はおいてけぼりを食らいやすいです。
  展覧会があればレポートが課題になることが多いので予定を空けてでも強制的に出向く必要があります。その代わり吸収できるものも多いうえ、感性も磨かれるので自分のためになると思える人には苦ではないかと思います。
  授業ではそこそこ著名な書道家の講師から学ぶこともできます。
• 講義・授業

  普通
  当たり前ではありますが、自分から積極的に動ける人は良い指導を受けられますが、そうではないとおいてけぼりを食らいやすいです。芸術系なので基本ができない人には優しく何とか付いてこれるよう丁寧な指導をくださいますが、それ以上にいこうと思うなら自分から食って掛かる勢いで学ぶ必要があります。
• 研究室・ゼミ

  普通
  配属先の研究室によります。教員にもレベルがあり、顔の広い教員の元につくことができれば、自分だけでは手の届かないようなことも経験できます。
• 就職・進学

  悪い
  芸術系の特性上、就職に関してはあまり期待はしない方が良いです。ただ教員の免許も取れるため、そちらを目指す場合は、顔の広い先生がいるため多少は有利になります。
• アクセス・立地

  悪い
  徳島ということで交通の便は悪いです。遠い場合は自動車は必須、JRを使う場合は駅から日に何本か大学のスクールバス(無料)が出ているので時間を合わせて利用する、または市バスを利用して近くの停車場まで乗ります。
• 施設・設備

  良い
  書道をしたい人にとっては充実した学科です。教室も普通の大学(学科)とは違い書くのに適しています。
• 友人・恋愛

  悪い
  個人差はあります。
  元々は女子大のため比率でいうと女子が多いです。
• 学生生活

  悪い
  個人差があります。
  活発なサークルも限られており、あまりサークルに所属せず、バイトをしている人が多かったように思います。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  初動の実技を中心に文化面についても学びます。
  同じ文学部の日本文学科と共通の授業も多く古典や漢文も学習します。
  そのため書道教員の免許の他、国語教員の免許も取得可能です。
  また取る授業の選択によっては図書館司書の資格も取得可能です。
• 就職先・進学先
  書道関連、教員関連より一般企業の方が多いです。