親身になってくれる小さな大学:鳴門教育大学学校教育学部学校教育教員養成課程の口コミ

卒業生 / 2012年度入学

親身になってくれる小さな大学

2020年12月投稿

認証済み

• 
• 4.0

[講義・授業 5｜ 研究室・ゼミ -｜ 就職・進学 5｜ アクセス・立地 5｜ 施設・設備 3｜ 友人・恋愛 3｜ 学生生活 3]

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学校教育学部学校教育教員養成課程の評価

• 総合評価

  良い
  教員になる上では大変よいと思います。他の就職となると少し厳しい面もあるかもしれません。多くが教員になります。
• 講義・授業

  良い
  必須が多く、みんな受ける講義はある程度決まっています。みんな同じです。
• 就職・進学

  良い
  親身になって相談に乗ってくださいます。就職支援室にはお世話になりました。
• アクセス・立地

  良い
  自動車やバイクがあったほうがいいです。自転車でも生活できなくはないですが。
• 施設・設備

  普通
  高校のようなつくりです。必要なものはあるかと。比較的新しい大学です。
• 友人・恋愛

  普通
  高校の延長といった感じでしょうか。何事も小さなコミュニティです。良くも悪くも。
• 学生生活

  普通
  サークルは少なく、部活動が多いです。部活動もそこまで強いものはないです。

その他アンケートの回答

• 学科で学ぶ内容
  教員になるための知識が基本です。1.2年生で一般教養をとっていくような感じです。
• 学科の男女比
  5 : 5
• 就職先・進学先
  公的機関・その他
  教員
• 志望動機
  センター試験の点数。国立の教育大ではかなり下の方になるので、前期に落ちて後期で受けました。