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国立徳島県/阿波富田駅
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在校生 / 2019年度入学
研究室での活動はやりがいがある!
2022年02月投稿認証済み
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[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 2]生物資源産業学部生物資源産業学科の評価-
総合評価良いしっかり勉強することになります。特に化学や生物(遺伝子系)は高校の知識が必要。あと、1年生で数学IIIの微分積分の延長みたいな授業があるので教科書置いておくべき!
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講義・授業悪い2年生からコースに分かれるのにも関わらず、他のコースの内容では?と感じる講義がある。
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研究室・ゼミ良い3年後期から研究室配属になる。引き継ぎ期間があるのでありがたい。所属している研究室では質問に丁寧に答えてくれ、どんな目的で実験しているのかがわかる。拘束される時間は所属先による。
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就職・進学普通学校からのアプローチは少なめ。自分でキャリア支援課に向かう必要がある。説明会などの参加案内は時々来るので興味があれば参加すべき。参加人数がそこまで多くないため、企業にアプローチしやすい。
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アクセス・立地普通最寄り駅は徳島駅。徒歩20~30分かかる。自転車では15分ほど。
徳島県の中心部ではあるので、お店は多い方。
ランチ営業をしているお店もいくつかある。 -
施設・設備良い充実している。測定系の機械が何台かあるので取り合いになることはなかなかない。自分の実験がスムーズにできる。
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友人・恋愛良い殆どはサークル繋がりもしくは地元の友達。学科内で友人を積極的に作る人はいたが、多くはなかった。出身校が同じ子で固まる印象。
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学生生活悪いサークルは多いが、活動をあまりしていないところもある。
学校の指示を無視するサークルもあり、楽しければいいのかと複雑な気持ちになったことがある。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は一般教養+各コースの専門的な内容をかいつまんだような講義が多い。最近(昨年度?から)改善されつつあるので、授業の時間割など見ると良い。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機食品について学びたいと考えた時に栄養学科を視野に入れていましたが、受験が上手くいかず…そこでここに決めた。違った方面から食品やその成分について考えられるのでこの選択はありだったなと今は思う。
感染症対策としてやっていること実験は対面が多いと思う。でも実際操作するのは必要になるので各々がしっかり感染対策した状態でするのがベスト。1人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:813793
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