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国立徳島県/阿波富田駅
生物資源産業学部 口コミ

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在校生 / 2017年度入学
2021年07月投稿認証済み
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[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 -]生物資源産業学部生物資源産業学科の評価-
総合評価良い総合的に勉強がしやすい環境が整っており、大学生活を充実できる学科だと思います。また、将来もしっかり考えることができる学科です。
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講義・授業良い授業の形や広く勉強できるところが良いと思います。自分の興味を探すことができます。
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研究室・ゼミ良い研究機関もしっかりしていて自分の興味のある分野を学べると思います。
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就職・進学良い就職も大手企業も多くの人が行っており、進学もスムーズにできる学科です。
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アクセス・立地良いキャンパス内にカフェ的なところがあって食堂もあり、不便はないです
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施設・設備良い授業をメインで使う棟は改装がされ、綺麗になりました。勉強意欲が出ます。
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友人・恋愛良いサークルや部活がたくさんあるので色々なところに所属して良い経験ができます。
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部活・サークル良い学祭も大きな規模で開催し、サークルのイベントもたくさんあります。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容食品や遺伝子系、農業系など様々な分野の勉強をします。3年から専門的に学びます。
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学科の男女比6 : 4
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就職先・進学先食品業界を内定をもらいました。
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就職先・進学先を選んだ理由幅広い分野を勉強でき、大学に入ってから自分の興味を見つけることができると考えたからです。
感染症対策としてやっていることオンライン授業を徹底し、感染が広がらない様に様々な対策を行います。2人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:767045 -
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在校生 / 2012年度入学
2015年02月投稿
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 5| 友人・恋愛 2| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生物資源産業学部生物資源産業学科の評価-
総合評価良い理系特有の理屈っぽいところがすくなくて雰囲気は良好しかし、全員が研究したいわけではないのでその点では雰囲気に違和感がある
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講義・授業良い食品、製薬、バイオマスなど生物のこのに関して網羅的に幅広く自分の意志で学ぶことができる。有名大学からの先生も多いのでさまざまなことが学べる
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アクセス・立地良い中心地である徳島駅がすぐ近くにあるし周りにもこぢんまりしたカフェやスーパー、居酒屋などあるので大学帰りに遊びに行くには申し分ない
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施設・設備良い一年中耐震工事などで構内のどこかは工事をして新しくなっている小さなカフェなどもあり講義の空きを埋めるのには十分である
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友人・恋愛悪い友人は学科内では雰囲気はできるが、グループ化しがち学部内は男性が圧倒的に多い割にカップルができない。
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部活・サークル良いたくさんサークルがあり、本格的に活動するものがあれば、活動も少なく和気あいあいとした楽しい雰囲気のところもある
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容世の中で言われていることについての生物学的裏付けがわかる
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所属研究室・ゼミ名所属していない
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所属研究室・ゼミの概要今年の春所属の予定なので今は説明できない
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学科の男女比6 : 4
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志望動機生物学を日常で使う製品に役立てたいと思ったから
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利用した入試形式推薦入試
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どのような入試対策をしていたかセンター試験の配点が高いのでセンター試験対策が中心だった
2人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:83925 -
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卒業生 / 2012年度入学
2020年11月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 5]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生物資源産業学部生物資源産業学科の評価-
総合評価良い大学での勉強する環境は十分に整っていると思います。単位取得もそんなに厳しい基準ではないので、バイトもしながら頑張れます。
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講義・授業良い理系の学部が多い大学なので、理系科目の授業は充実していると思います。興味がある講義を選択できるカリキュラムも組まれているので、心理学など楽しい授業も多くあります。
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研究室・ゼミ良い細胞工学、微生物学、有機化学、物理化学など幅広いゼミを選択できます。ゼミは先生との相性が大事なので、講義の受講を通して見極めることをオススメします。
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就職・進学普通キャリア支援室という就活支援専門の事務室があります。就活関連のセミナーなども多く開催しているため、力が入っていると思いました。
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アクセス・立地良い最寄り駅はJR徳島駅です。県で一番大きい駅から1~2kmの距離なので、不便はありません。寮は安く借りられるようですが、大学からは離れているため、あまりおすすめはできません。
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施設・設備良い食堂や講義棟は改装されてきれいになっています。図書館も近くにあり、勉強する環境は整っています。個人的にはロッカーなどがないので荷物が多い日は不便に感じました。
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友人・恋愛良いサークルや部活に入れば友達がたくさんできます。部内で恋愛している人も多くいました。講義でもグループワークがあれば仲良くなりやすいです。
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学生生活良い部活やサークルは私が知るだけでも50はあると思います。4月の入学式後に部活紹介が大々的に体育館で行われるので、気になる部活は探しやすいと思います。文化祭は地味な方ですが、地方にしては十分に頑張っているなと感じます。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1、2年次は生物工学について基礎的なことを学ぶことができ、高校レベル+αのないようになります。選択科目は心理学や歴史学など専門科目とは違った面白い授業を選ぶことができます。3年次からは実験が増えてきます。4年次には研究室に配属され、卒業論文を仕上げていきます。
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学科の男女比6 : 4
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就職先・進学先化学工業業界の品質保証職
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志望動機製薬に興味があり、生物内にどのようなシステムがあり、どのような作用が引き起こされているのかを学びたいとおもいました。生物工学を学べる大学は少ないので、この中でも自分のレベルにあったこの大学を選びました。
感染症対策としてやっていること現在、大学に所属していないので、具体的な取り組みはわかりません。投稿者ID:703678 -
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卒業生 / 2014年度入学
2019年08月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生物資源産業学部生物資源産業学科の評価-
総合評価良い勉強、研究、サークル・部活、友人付き合い、何をとっても充実していて、卒業してからも恋しくなるような学生生活が送れる。
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講義・授業良い幅広く学んでから、専門を決められる。しかも、専門性も高くなる。
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研究室・ゼミ良い研究室の先生が、一人一人に丁寧に向き合って相談に乗ってくれる。
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就職・進学良い公務員になりたい人には、公務員講座があり、合格までサポートしてくれる。
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アクセス・立地良い駅から歩ける距離であり、周辺には飲食店とスーパーが困らないくらいはある。
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施設・設備良い研究室によっては高度な専門の機器があり、それを使って専門の研究ができる。
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友人・恋愛良い自分に話が合う人が必ずいる。周りで付き合っているカップルが何組もあった。
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学生生活良い様々なサークルがあり、自分に合ったものを見つけることができると思う。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年生では主に一般教養を学ぶ。2年生から専門の割合が多くなり、3年生からは研究室に配属されて研究に打ち込める。
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学科の男女比5 : 5
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就職先・進学先大学関係の職員。
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志望動機生物系に興味があったが専門を決めかねていた時に、入学してから専門を決定できるというところに惹かれた。
投稿者ID:566935 -
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在校生 / 2017年度入学
2019年07月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 3| 学生生活 4]生物資源産業学部生物資源産業学科の評価-
総合評価良い新しい学部ということもあって、まだ講義など模索状態のものも多いが、研究環境などは種類も豊富な機器も多く、良い研究環境が整っていると考えられる。
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講義・授業普通授業内容が中途半端なものが多いから。だからもっと範囲を狭くしてより専門的な講義をしてほしい。
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研究室・ゼミ普通まだ研究室に配属されていないので分からない。
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就職・進学普通まだこの学部が設立されてはじめての学年が今年就職であるが、詳しい情報を聞いていないためわからない。
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アクセス・立地良いキャンパスは駅にも自転車で10分ぐらいで近く、またバス停も近くにあるので立地は良いと思う。
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施設・設備良い最新設備が整っていて、大学でも取り入れている機器が少ないものもあるため充実していると思う。
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友人・恋愛普通友人関係は、学部みんなが仲良く、飲み会が定期的にあったりして良いと思う。
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学生生活良いサークルではみんなが仲良くて、一緒に旅行にいったりと楽しいサークルが多いと思う。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容主に第6次産業化を中心的に考えており、ほかにも農業、応用生命、食品など多くの範囲を学べる一方で、経営をするための経済学なども学べる。
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学科の男女比5 : 5
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志望動機応用生命について学び、医薬品などの企業に就きたいと思っていたので、ちょうど生物資源産業学部の中で応用生命コースが存在していたから。
4人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:571814 -
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在校生 / 2016年度入学
2017年10月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 3| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 3| アクセス・立地 3| 施設・設備 2| 友人・恋愛 3| 学生生活 3]生物資源産業学部生物資源産業学科の評価-
総合評価良いまだ新設されたばかりであり、教育体制は不十分である点も多くみられる。しかし、教員は真摯に補助してくれて、将来に関しては後は自分の努力次第といえる。興味のある人にとっては魅力的な分野を数多く学べる。
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講義・授業普通講義・授業の内容については、期待した通り、生物や食品に関連した授業、また起業に関わる授業も行っている。内容はどれも興味深いが、教え方や試験の難易度は教授・講師によって大きく異なる。(内容、教え方を含めて)面白い授業な上、単位を取得するのが容易である講義もあれば、教え方が下手なのに、課題が多く試験も難しめな講義がある。試験に関しては、真面目に勉強すれば合格できる難易度ではあるが、教授・講師によってモチベーションが変わりやすい人は注意が必要。あと、1年次から必修科目、専門科目が多めであり、1年後期から2コマに及ぶ実習も始まり、忙しくなる。ただ、まだ授業体制や講義内容も検討している途中らしいので、今後改善される可能性があるので、現時点では完全に評価しきれない。
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研究室・ゼミ良い研究室配属は3年後期からであり、正直評価はできない。しかし、実習や研究室インターンシップで研究室を見てみた限り、研究室の雰囲気は良く、教授も温厚な人が多い。上記のことと、今後の期待を込めて、評価を5点とした。
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就職・進学普通1期生すらまだ卒業できていないので、就職実績や大学院については評価できない。別学部の先輩曰く、徳島大学の卒業実績はそこそこ良いらしい。定期的に就職に関する講演も開かれているので、不安な人は早いうちから受けてみたら良いと思う。
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アクセス・立地普通常三島キャンパスは、徒歩圏内にバス停、ガストや居酒屋、カラオケやドラックストアがあり、近くに住む人は最低限の暮らしは大丈夫だと思われる。最寄り駅は徳島駅だが少し遠く、徒歩で30分かかる。この学科は基本、常三島キャンパスがメインだが、配属される研究室によっては蔵本キャンパスまで、2年次から分かれるコースによっては石井町や鳴門市まで行かなければならないらしい。現在は実習で石井町や鳴門市に行くときは、学部で用意してくれるバスで行けているが、これからどうなるのか正直わからない。
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施設・設備悪い新設されたばかりなため、実習場所は不十分で、他の学部から実験・実習場所を借りて行っている。学部に所属している教授も他の学部から移動してきたのもあってか、研究室の場所が点々としている。(理工学部に研究室を持っている教授もいれば、総合科学部や薬学部に研究室を持っている教授もいる)そのため、1つの実習で様々な実験を行う時、集合する教室が一々異なるときがあるので、面倒臭い。図書館は常三島、蔵本キャンパスの2か所ある。実習のときや、試験の時期は自習場所や参考文献の取り合いになるので、(本は)事前に借りて置くことをお勧めする。
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友人・恋愛普通友人のできやすさは、人によって異なる。でも実習では、あらかじめ班が決められているので、人付き合いが苦手な人は安心していい。自分の学年はフレンドリーな人が多いように感じる。
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学生生活普通サークル/部活動は自分に合うものに所属できれば比較的充実できる。フリーダムな部もあれば、毎日参加必須な部もあるので、所属前によく考えること。あと部によって、部室が狭すぎるところもある。サークル/部がメインとなるイベントに五月祭、10月末(もしくは11月初め)の大学祭がある。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年次は専門科目を学ぶのに最低限必要な、数学・物理・化学・生物の基礎科目を学ぶ。また、2年次のコース配属のための講義(配属されている教授の研究紹介など)も行う。あと経済学や起業体験実習といった講義もある。前期は内容も簡単で科目数もまだ少な目だが、後期は選択必修が5つ+2コマ分の実習があり、内容も重めなので少し大変。、2年次から3つのコースに分かれ、学ぶ分野もコースごとに少し変わってくる(違うコースの専門科目の履修も可能ではある)。配属されたコース、講義の取り方によるが、開講される必修科目やコース専門科目の数が比較的少ないため、時間割的に最も余裕がある時期かもしれない。3年次からは、学習内容もより専門的になる。内容、講義数も多そう。3週間のインターンシップが卒業に必須なので、前もってコツコツ消費したらいい。後期から研究室配属。4年次は卒業研究、それ以外のことはわからない。もちろん、英語は必修で、毎年受けなければならない。1,2年次は緩めだが、3年次から生物資源産業学基礎・専門英語、4年次から英語論文購読という講義がある。日頃から英語は勉強するべき。
2人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:414037 -
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卒業生 / 2010年度入学
2017年04月投稿認証済み
- 4.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 5| 就職・進学 4| アクセス・立地 4| 施設・設備 4| 友人・恋愛 4| 学生生活 4]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生物資源産業学部生物資源産業学科の評価-
総合評価良い昨年から新しい学部が作られて、生物資源産業学部という名前になりました。今まで徳島には農学部がなかったので、より近い形の学部が新設されました。徳島自体はあまり遊んだりする場所がないので、勉強に集中するには良い環境だと思います。
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講義・授業良い新学部となったこともあり、広い分野の先生の授業を受けられるようになりました。広い視野でいろんなことを一緒に考えてくれる先生がたくさんいます。
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研究室・ゼミ良い4年生から研究室配属があり、研究室によっては先生とより密に研究活動を行うことができます。
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就職・進学良い生物は広い範囲の分野の企業に就職が可能です。医薬系、食品系、植物系、化学系等、先輩方は幅広い企業に勤めています。
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アクセス・立地良い駅からは徒歩20-30分かかりますが、自宅生は近くの駐車場を借りることができます。一人暮らし用のマンションは近くに沢山あります。
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施設・設備良い新学部設立に向けて、いろんな新しい機械が導入されています。
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友人・恋愛良いサークルや学科内でたくさんの友達ができます。
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学生生活良い公式なサークル以外にもたくさんのサークルがあります。春には呼び込みの人でキャンパス内が賑やかになります。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容1年生では他分野の授業もうけたり、幅広い知識が得られます。2年生からは学生実験があり、実際に試薬や器具を扱い始めます。
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就職先・進学先徳島大学大学院
1人中0人が「参考になった」といっています
投稿者ID:329678 -
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在校生 / 2016年度入学
2017年04月投稿
- 3.0
[講義・授業 -| 研究室・ゼミ -| 就職・進学 -| アクセス・立地 -| 施設・設備 -| 友人・恋愛 -| 学生生活 -]生物資源産業学部生物資源産業学科の評価-
総合評価普通色々なことが学べます。新学科のため、先輩からのかこもんや情報がなくて大変ですが、みんなで協力して勉強するのは楽しかったです。一年のうちから実習があるときがあり、土日に授業があったり夏休みに授業があったりすることもありました。文系のことも理系のことも両方平行しながら学べて、2年からコースが選べるので、将来のことが決まってない人にはオススメです。男女比は半分ずつなので、友達は出来やすいと思います。大学自体は、地元よりも随分いなかにあるので、楽しいかどうか不安でしたが、現在は、サークルの仲間や学科の友人のおかげで、それなりに楽しい学生生活をおくれています。帰省は、私の場合は、地元から遠いため、年に2回くらいしか出来ませんが、関西圏や四国内の出身の人なら、比較的安価かつ短時間で帰ることが出来るみたいです。大学周辺に飲食店などもたくさんあるので、アルバイトもしやすいと思います。イオンモールも出来るので、生活しやすくなると期待しています。
4人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:341337 -
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在校生 / 2012年度入学
2014年06月投稿
- 3.0
[講義・授業 4| 研究室・ゼミ 3| 就職・進学 3| アクセス・立地 2| 施設・設備 3| 友人・恋愛 1| 学生生活 -]この口コミは投稿者が卒業して5年以上経過している情報のため、現在の学校の状況とは異なる可能性があります。生物資源産業学部生物資源産業学科の評価-
総合評価普通地方大学というだけあって遊ぶところには困るが、勉強い集中するには良い環境と考えられる。研究室の設備については国からの補助金がしっかりしているため、研究は集中して行える。
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講義・授業良い大学卒の先生が中心ではあるが、その他の大学からお越しになった教授や企業から教授になった方など多種多様な教育方針を感じることができる。英語に触れるのを無料で行える機会もある。
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アクセス・立地悪い徳島の中心駅から徒歩20分くらいで到着することができる。ただ、列車、バスなどの公共交通機関が発達していないため行動範囲は狭まる可能性が高い。
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施設・設備普通常に建物の外観の補強が入り、落ち着いた感じが見受けられない。建物内は汚くないが新しい感じもない。食堂などは広くないのでかなり混雑する。
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友人・恋愛悪いなかなか積極的ではないし、遊ぶ場所もないので発展しにくい。バイト先などでパートナーを見つける人が多い。
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部活・サークル良いサークルによると飲み会が激しいところもある。サークルによっては活動の頻度がまちまちである。肩部が可能なところもたくさんある。
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容生物学の基礎から将来的なところまで幅が広い。
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学科の男女比6 : 4
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志望動機自分が所属したい研究内容の研究室があった。
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利用した入試形式推薦入試
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どのような入試対策をしていたかセンターの点数が比重が大きかったのでセンター対策が主だった。
4人中2人が「参考になった」といっています
投稿者ID:26396 -
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在校生 / 2017年度入学
2020年05月投稿認証済み
- 3.0
[講義・授業 2| 研究室・ゼミ 4| 就職・進学 3| アクセス・立地 5| 施設・設備 3| 友人・恋愛 3| 学生生活 -]生物資源産業学部生物資源産業学科の評価-
総合評価普通4年間勉強してきていろいろな分野について勉強することが出来たが、胸を張ってこれを勉強した!!といえるものはない。どの授業も普通にしていれば単位が取れる。
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講義・授業悪いいろいろな授業があり、様々な分野について勉強できるけど、結局どれも深く勉強できない。
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研究室・ゼミ良い研究室によって差が激しいが、私の研究室はしっかり指導してくれる
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就職・進学普通修飾はまだ新しい学部なのでわからない。学部のサポートはあまりないが、学校のキャリア支援室はしっかりとしてる。学内への進学は難しくないと思う
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アクセス・立地良い駅からは少し遠いが、バスが沢山止まるので便利はいい方だと思う。
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施設・設備普通生物資源の棟はないため、学科の設備としてはよくない。研究室の設備は整っていると思う
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友人・恋愛普通サークルが沢山ある方だと思う。それぞれのサークルによって特徴が全く異なるので自分に合うところが見つかりやすい。サークル内で気の合う友達を見つけることが出来るとおもう
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部活・サークル悪いサークルは充実しているが、学祭はこじんまりとしている。想像している文化祭の半分以下の規模
その他アンケートの回答-
学科で学ぶ内容生物、物理、化学、に加えて微分や統計学、経済学などざまざまなこと
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学科の男女比6 : 4
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就職先・進学先事務
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志望動機地元だったから。生物の勉強がしたかったから。工学部の生物工学科が母体となっているから、より人の役に立つような勉強ができると思った。
2人中1人が「参考になった」といっています
投稿者ID:658195 -
- 学部絞込
- 学科絞込
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- すべて
- 生物資源産業学科
基本情報
このページの口コミについて
このページでは、徳島大学の口コミを表示しています。
「徳島大学はどんな学校ですか?」という疑問に対して、他では見ることの出来ない先輩や保護者の口コミが記載されています。
学校選びの参考情報として、ぜひご活用ください。
当サイトのコンテンツ紹介動画
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